6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
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これから…どうだろう。 とりあえず、今日は…どうします? 動物園の予定でしたけど…
[今からというのもなんとなく締まりの悪さはある。 ただ、瑠璃さんが言うこれからは、それだけの話でもない気がした]
仕切り直した方がいいんでしょうか。 その、きちんと気持ちに整理をつけて、みたいな。
[ふとそんな事を呟いたりもした。どうするかは、瑠璃さん次第でもあったけど*]
(*0) 2021/02/26(Fri) 21時頃
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飲んでたんですか。…少し安心しました。
[繋がったまま、普段通りのトーンで会話をするのは恥ずかしい。 瑠璃さんもそう思っていたかもしれない。 引き抜かれてこぼれた精液を、渡されたティッシュで拭いとる。 トランクスを履きながら、仕切り直しを了解してもらえたことに少し寂しさを感じつつも、やっぱりほっとした。 この後で、動物園で一緒に普段どおりペンギンを一緒に楽しく見ている絵が想像できなかったから]
わかりました。今日のことは秘密。
今度は僕から…そうですね。わかりました。
[それは分かっている。ただ、何が、とは言わないまま、二人でネットカフェを後にして、駅前で別れて、僕の人生始めてのデートは終わった。]
(*3) 2021/02/26(Fri) 23時半頃
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ー3月上旬ー
[瑠璃さんとのデートから10日ほど経って、高校の卒業式を迎えた。 ボタンをねだられる事もなく迎えた高校最後の日、真弓とは顔を会わせた時にサークルの事を少し聞かれて、一言二言程度で会話は終わった。 思ったほど気まずくなかったのは、瑠璃さんと高田さんとは違ってそもそも何も始まってすらいなかったからだろう。
卒業式の後すぐ家に帰り、次の日に大学の合格発表を見に行った。 朗読サークルに顔を出したのは、それから数日後だった。]
お久しぶりです。 おかげさまで、大学、無事に合格できました。
[サークルの皆は、そう言ったら喜んでくれたろうか。 その中に瑠璃さんの姿が見えたなら、活動の後にそっと近寄って尋ねた]
(0) 2021/02/27(Sat) 00時頃
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久しぶりです。
…瑠璃さん、この後時間ありますか? 時間って言っても、結構かかっちゃうかもしれないから、 遅くなるとかだったら別の日にします。
この間の事と…それから、大学合格したから、もうひとつのお願い。
構いませんか?
[そう言って、瑠璃さんの返事を待つ**]
(*4) 2021/02/27(Sat) 00時頃
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場所ですか? それじゃあ、構わないなら、瑠璃さんの家で。 瑠璃さん、下宿なんでしたよね?
[少し緊張するな、と思いつつもそっちの方が気がねなく切り出しやすいかもしれない。 そう思って、提案を受ける。
こちらはもちろん家族と同居だけれど、今日は両親は泊まりで出掛けているから時間の心配はしなくていい。]
案内してもらえますか、瑠璃さんの家。
[内心少し緊張しつつも、そう申し出た。話は、瑠璃さんの部屋に上げてもらってしようと心に決めて*]
(*6) 2021/02/27(Sat) 09時半頃
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[瑠璃さんの家に上がるのは、やっぱり内心では少し緊張した。 一人暮らしの女性の部屋は、瑠璃さんが自分で言うほど散らかっているようには見えなくて、絵本が置いてあるのも朗読サークルの彼女っぽくて少し微笑ましかった。]
ぬいぐるみもあるのは、少し意外でしたけど。可愛いですね。 …あ、コーヒーでお願いします。砂糖も一応。
[促されるままに、テーブルの側のクッションに腰掛け、瑠璃さんがお茶の準備をする光景を眺める。 少しずつ心臓の鼓動が高鳴るのを感じながら、荷物から包みを取り出して側に置き、深呼吸を何度かして瑠璃さんの準備ができるのを待った*]
(*8) 2021/02/27(Sat) 11時頃
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ありがとうございます、瑠璃さん。
[砂糖の入ったコーヒーカップを目の前に、湯気が立ち上るのをしばし眺める。二人で向き合ったまま、どう切り出そうかと少し考えるうち、先に口を開いたのは瑠璃さんの方。]
そうなんですか。絵本好きなのは知ってましたけど、始めて知りました。えっと…
[隣に座る瑠璃さんを横目に見つつ、前を向いたまま、深呼吸をして口を開く。瑠璃さんは、僕にはいつも通り平然として見えた]
この間話してたホワイトデーのお返し、言われた通りに自分で選んだんです。少し早いけどこれ…どうぞ。
[瑠璃さんの方を向いて、白と青の包み紙を渡す。中を開けば、果物の形を模した固めのジェリーが詰まった袋と、絵本をモチーフにした、もいもいした感じの畳まれたハンカチが二枚入っている]
こういうのでいいのかは分からなかったんですが…
(*10) 2021/02/27(Sat) 13時半頃
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それで、えっと。 この間のデートは途中になっちゃったですけど、あれからずっと考えてました。 瑠璃さんは僕にとってはずっと気軽に相談できる年上のサークルの先輩で、それだけの人でしたけど。バレンタインの時と、それからこの間のデートであんな風になって。
…あれから、気がついたらずっと瑠璃さんのこと、考えちゃってて。 一回したくらいでこういう事言うのは本当単純で馬鹿みたいに思われるかもしれませんけど…
僕は、瑠璃さんのこと、好きになっちゃってるかもしれません。 いや、好きになっちゃってます。
付き合えたらいいって思ってます。 この間は行けなかった動物園とか喫茶店とか、もっと色々なこと、二人でできたらって思ってます。
それで。えっと。 確か大学に合格したらもうひとつお願い聞いてもらえるって話だったと思うんですが…
[そこまで話して、瑠璃さんの方を不安げに見つめながら、意を決して]
(*11) 2021/02/27(Sat) 13時半頃
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もし構わなければ、もう一回、
瑠璃さんと本気のセックス、したいです。
(-0) 2021/02/27(Sat) 13時半頃
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……あ、えっと。つまり、 付き合ってほしいとかそういうのは瑠璃さんの気持ち次第だから
そういうお願いとは違うかなって…だから。
[意を決して伝えた後、瑠璃さんの方をまっすぐ見ながらも、言っていることに恥ずかしくなって、俯き加減になりながら、瑠璃さんの言葉を待った**]
(*12) 2021/02/27(Sat) 13時半頃
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よかった。こういうのも始めてだから、ちょっと不安だったんです。
[ホワイトデーのお返しは喜んでもらえたみたいで、やっぱり瑠璃さんに言われた通り自分で選んでよかったな、と思う。
自分の思いは伝えたものの、自意識が過剰ではないかという不安は消えなかったから、瑠璃さんの承諾の言葉を聞いて、驚きと喜びに顔をあげた]
本当ですか?…ありがとうございます!! 真弓は…それは、もういいんです。卒業したし、多分もうそうそう会うこともないだろうし。
[瑠璃さんは高田さんと今後も会うんだよな、と思うと少し顔が曇ったかもしれないけれど]
それより
(*16) 2021/02/27(Sat) 16時頃
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それより、えっと、僕の方こそよろしくお願いします。 …末永く?
[手を握り締められて喜びを噛み締めつつ、末永くかあ、などとふと考えた。うん、そうなったらいいな、と思った]
あ、はい!浴びてきてください。 僕も浴びた方がいいですよね…それから。
[一緒に、と言い出す余裕はなくて、目の前の話にこれからする事を考え、急に心臓が鳴り始める。 互いに真っ赤になりながら、瑠璃さんにシャワーを浴びてきて、と告げた*]
(*17) 2021/02/27(Sat) 16時頃
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あ、覗きませんよ!
[もう覗くとかそういう段階ではない気もするけれど、応えて瑠璃さんを見送る。始めての女性の部屋に一人きりでいるうちに、どうにも心臓が早打つのが止まらなくなって、そわそわとしてしまって。 瑠璃さんが恐る恐るという感じで戻ってきたときには飛び上がりそうになった]
あ、瑠璃さん、それは…
[真っ赤な顔でバスタオル一枚素肌に巻き付けた姿。今まで見たなかで一番悩ましい姿に、口のなかがからからになるような気がした]
はい、じゃあシャワー、借りますね。
[こちらも真っ赤になって、逃げるみたいに浴室へ。 服を脱いでシャワーを浴びる。 緊張と興奮に、自分の分身が見たことがないほど、ネットカフェの時よりも固くなっているのを感じつつ、10分は経たないうちに部屋まで戻ってくる。]
お、お待たせしました。
[バスタオル一枚とはいかないにしても、こちらは元着ていた服の上着を脱いだくらい、タンクトップとジーンズ姿のまま、瑠璃さんの隣におずおずと腰かける形になった*]
(*20) 2021/02/27(Sat) 17時半頃
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[瑠璃さんの悩みとか迷いとか、知るよしもなく肌着姿でベッドの隣に腰かける。]
それ、羽織ったんですね。似合います。 寒くないですか?
[と言いつつ、自分だって興奮で全身が火照って暑いくらい。 もぞもぞと膝の上で指を絡めている様は、なんだか可愛らしく思えた。]
瑠璃さん。…うん、わかりました。 [恋人という言葉に、背中を押された気分になる。 うまくできるかは分からないけれど、自分がこの人をリードしたいと、そう思った。伸ばされた指先に自分からも指を絡めて繋ぎ合う]
(*23) 2021/02/28(Sun) 00時頃
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好きです。瑠璃さん…
[言うと共に顔を近づけ唇を塞いだ。 そのまま二度、三度。ついばむように唇を合わせて柔らかさを味わう]
この間は瑠璃さんにあんまり触れなかったから… 瑠璃さんの体、見てみたい。…いいですか?
[そう言いつつ、キャミソール型のワンピースの上から胸元に指を触れて、片方の膨らみに手を当て、触りながらキスを繰り返す。この人の全てを見て、たくさん触れたい。その思いで頭は一杯になっていた**]
(*24) 2021/02/28(Sun) 00時頃
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[ぴちゃり、と何度も唇を重ね合わせれば、沸き上がる思いがもっと強くなっていくよう。 この間はほとんど触れられなかった胸にも、服の上から片手で触れて、ゆっくり揉んでみる。]
あ、ブラジャー…してないんですね。 すごく柔らかい…
[少し控えめなのかもしれないけれど、そんな事は気にならず、左右交互に何度も触れて、揉んで。頂を指で押さえて、少し浮き立たせてみるのは、遊んでいるみたいで怒られてしまうだろうか]
…ね、瑠璃さん。脱いでみてくれませんか? 瑠璃さんの体、全部見てみたいです。
[服の上からしばらく存分に体に触れてから、唇を離してふとそう切り出した**]
(*25) 2021/02/28(Sun) 23時頃
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えっと、うん。じゃあ、好きに触りますね。
[本当はがっつくくらいに好きに触れたい。その気持ちをあえて少し抑えて、服の上から瑠璃さんの胸を頂が浮き上がるようになるまで触れて、揉んで。 瑠璃さんが背を向けたまま、自分でショーツとワンピースを脱ぎ落とすのを食い入るように見つめていた。 ようやく振り返った姿が見えたら、恥ずかしげに胸を隠す姿にごくりと唾を飲む。]
うわ。すごい…瑠璃さん、すごくエロい。…僕も脱がないとですよね。
[ベッドから立ち上がって、瑠璃さんの目の前でタンクトップとズボン、トランクスも脱いでしまう。腹筋は割れてないけどまあまあ締まっている方だとは思う。視線を落とせば、あの時よりももっと熱く、高く反り返った怒張からむんむんとした男の匂いが感じられるかもしれない]
(*28) 2021/03/01(Mon) 13時頃
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えっと、手、どけますね。…うわ。…やっぱり、綺麗。
[瑠璃さんの両手をどかして、露になった膨らみに両手を添える。瑠璃さんの後ろに腰かければ股間をお尻の辺りに押しつける形になって、そのまま後ろから唇をかわして、首筋にキスを落としながら両手で両房をいっぱいに掴んで]
こういうの、ちょっと憧れてたんです。
[互いの体の熱さを感じ、何も隔てずに触れ合い続けた**]
(*29) 2021/03/01(Mon) 13時頃
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ここ、好きなんですか? …いい匂い。
[後ろから抱き締めながら、首筋にキスを落とす。それからうなじとか、頭の後ろとか、肩とか鎖骨とか。顔を埋めて瑠璃さんのシャワー後の匂いを感じながら。後ろから抱くうちに、瑠璃さんの体温だけでなく心臓の鼓動が早くなるのもわかった]
うん、まあ…そうですね。ちょっと憧れ。 やってみたい事とか、他にもありますけど。 あ、でも顔見える方がいいですか?じやまあ…
[頭を寄せて甘えるみたいにしてくれる瑠璃さんからの要望に、横から覗き込んで二人がベッドの上で向き合うような体勢に。僅かに覆い被さるみたいにして、見つめながら、視線はやっぱり下に向く]
やっぱり…綺麗です。瑠璃さんのおっぱい。
[胸元に顔を埋め、収まりのよい膨らみの、つんと立ち上がる頂に唇を寄せ、ちゅうっと吸い上げる。舌で転がして、右も左も]
瑠璃さんは…やってみたいこととかあるんですか?
[神田さんとはしなかったこと。とは聞かなかったけれど*]
(*32) 2021/03/01(Mon) 18時頃
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瑠璃さんの声、可愛い。
[思わずそんな感想が漏れてしまうくらいに、彼女の声は可愛くて、胸の先を口のなかで転がしつつも、自分より小さな体を抱く腕に力を込める。自分の頭も抱き締められて、抱き合えば心臓の鼓動と温もりに暖かな気持ちになる。]
そう、瑠璃さんのしたいことは…
[と聞いて、帰ってきた答えに目を瞬かせた]
(*34) 2021/03/01(Mon) 20時半頃
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僕のを、中に…それが瑠璃さんのしてほしい事?
[少し意外で、けれど]
すっか…ううん、嬉しいです。
[思った以上に自分を肯定してもらえた事に気づいて、顔を綻ばせた]
今日もほしいですか?ここに、僕の…
[瑠璃さんの下腹部に手を当てたら、そこはもう湿っていただろうか。直に見るのは始めての場所。 軽く覆い被さるみたいにして、その熱さを指で感じながら、指を沈めてくちゅくちゅと動かしてみる。何度も何度も*]
(-3) 2021/03/01(Mon) 20時半頃
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そうなんですか?知りませんでした。
[ピルは生理痛を抑えるために使うとか、そういう事も自分の乏しい性知識では知らない。瑠璃さんがどうして中で出してほしいと思うのかも。ただ]
その辺は僕にはまだよくわからないですけど… 僕は瑠璃さんの選ぶことを否定したくないし、瑠璃さんの体も心も、大事にしたいって、そう思ってます。それは本当。 ピル飲まなくてもいいようになれたら…
うん、いいですね。
[本当にそう思う。瑠璃さんの下腹部に沈める指も、だから恐る恐る、最初は丁寧に。一本差し入れて抜き差しするうちに蜜が絡んで、音を立てて動かせるようになる。抱きつかれて、請われるままに指を抜き差しして、熱い蜜がこぼれだす頃には、触れてもいないのに自分の怒張も先走りを垂らしているほどだった。]
(-6) 2021/03/02(Tue) 00時頃
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わかりました。僕ので、瑠璃さんの中いっぱいにさせてください。 何回でも、出なくなるまで全部…今日、遅くなっても大丈夫ですか?
[僕は大丈夫。そう言いつつ、瑠璃さんの体をベッドに横たえ、足元に座る。自分でも見たことがないほどはちきれそうな肉の棹をあてがい、ずぷずぷと押し入れていく]
あ、なんかわかる。入って、ますよねっ……
[この間は緊張と場所かがらわからなかったけれど、今日は温かくて湿った膣内に包まれているのがはっきりわかる。]
好きです、瑠璃さんっ……
[抜けないように奥まで押し込んでから、覆い被さって抱き締め、耳元でそう告げた*]
(-7) 2021/03/02(Tue) 00時頃
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