6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
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ご褒美ですか。受験終わったら一回、でしたよね。
色々考えたけど…
1日、どこか付き合ってもらえませんか? ほら、バレンタインのお返しもあるし。 自分ではどういうものがいいかわからないのもあって。
直接選んでもらった方がいいかな…みたいな、そういう事です。
[そんな提案を瑠璃さんに伝えた*]
(-5) 2021/02/23(Tue) 11時半頃
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あ… やっぱりそういうものなんですか?
すみません。その辺あまりよく分からなくて。 あんまり嬉しくないものを返したらいけないなって思って…
[だからダメなんだろうな、と短くため息をついた。 それでも、誘いそのものは受けてもらえたらしい。]
僕の方は次の週末でも全然空いてます。後期の試験はありますけど、小論文だし。 駅地下のショッピングモールとかは見て、ついでにお茶ぐらいできたらと思ってますけど…他はまだ考えてなくて。 せっかくだし、瑠璃さんの行きたい所もあれば、付き合えたらと思ってますけど。
[彼女が余裕ぶっていることには、気づくはずもない*]
(18) 2021/02/23(Tue) 13時頃
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それは…そうかもしれないですね。
それじゃあ、お返しは置いておこうかな。 自分で考えた方がいいんですよね。
それはそれとしてってことで。 お茶は、一回行ってみたい喫茶店、あったんです。だから。
[少し口ごもりつつも、気まずさを隠すように告げて、瑠璃さんの希望する行き先を聞いて少し意外そうな顔になった]
動物園ですか? うん、いいですよ。好きです、そういうの。あそこですか?
[この辺で思いつく場所は、小学校の遠足で行った事があったと思う。合っているかは知らないけれど、二つ返事で了解した*]
(20) 2021/02/23(Tue) 16時半頃
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あ、やっぱりあそこですね。 じっと昔に一回だけ行きました。
じゃあ、決まりですね。それで。 よろしくお願いします。
[週末に待ち合わせ場所は家から近いどこかの駅前ということにして、待ち合わせ時間も早めで決めた。
デートには違いないから、前日の晩から着ていく服を決めて、準備をして… 当日の待ち合わせの駅前には早めについたはず。
女性とデートなんてことは恥ずかしながら経験もなかったし、張り切りつつ、緊張していたのは否めない*]
(22) 2021/02/23(Tue) 17時頃
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ーデート当日ー
[こちらの格好は黒のスラックス、白のパーカー、灰色のジャケット。小走りで走ってくる姿に手を振った]
あ、おはようございます! 大丈夫です、僕も今来たところなんで。
[なんとなくそわそわする気持ちを見透かされないよう、平然を装いそう告げる。もう少し早くに来てはいたのだけれど、それは言う必要はないだろう]
あ、はい。確かによっぽど好きじゃないと一人ではなかなか行く機会ないですよね、動物園。 え、手…ですか?は、はい、構いませんけど…?
[付き合っているわけでもない相手と、いや、付き合っていたとしても人通りのなか、手を繋ぐのは少し恥ずかしい。 ただ、その時は手を差し出されたならあえて取って、駅のホームに向かい、動物園の最寄り駅まで一緒に向かった*]
(25) 2021/02/23(Tue) 19時頃
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[実のところ、手を繋ぐのは大分気恥ずかしい。少なくとも自分からは切り出せなかっただろう。二つだけとは言え、大人の余裕かな、なんて思う。 なんにせよ、手を繋いだままでも大丈夫そうだし、知り合いに会うわけでもなかったからそのまま、そこそこ人の多い車内で立ったまま話していた]
僕ですか? そうだなあ、夜間展示が意外と好きなんです。コウモリとかいるとこ。あとサル山も見てて飽きないかな。餌やり、いいですね。やりましょう。
って、うわっ!?
[電車が揺れて、瑠璃さんがこちらに押し出され密着する形になる。 顔を見合わせて、思わず視線が泳いだ]
あ、だ、大丈夫ですか?えっと…
[少し視線をそらしつつ、手を繋いだまま側によって]
しっかり立っててくださいね。
[握っていた手を離し、腕を握り、半分肩を抱く姿勢のままでいる事にした*]
(28) 2021/02/23(Tue) 20時半頃
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大丈夫ですよ。僕も急に揺れるとこけそうになることありますし…
[そんな事を照れ隠しに呟きつつ、肩を抱いて庇うような姿勢は崩さない。そこまでする必要はなかったかもだけど、離れるのも逆に変な気がして、結局そのままに。 落ち着かない気持ちだけれど、瑠璃さんの顔は直視できず、自分も赤くなって視線を外していたから、彼女が真っ赤に頬を染めているのは見えなかった。
ただ、自分の鎖骨の辺りに顔が触れたとき、髪がそよいでシャンプーの香りが感じられた気がして]
(31) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
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…(あ、やば。)
[どきりとして、体が少し熱く、ふと自分の下腹部に熱が篭るのを感じた。 密着したままで下手に離れられないから、向い合わせの瑠璃さんに気づかれないように、という、それだけに意識がもっていかれてしまう。
瑠璃さんがしがみついてくればなおの事熱も籠るし、心臓が早打つばかりで]
(-7) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
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そ、そうですね。 休みの日だけど、こんなにいると思いませんでした。
あははは…
[早く目的の動物園前に着いてほしいという気もちと、相反する気持ち。ない混ぜになったままぎこちなく笑った*]
(32) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
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!
[瑠璃さんに気づかれないかと思っていたけれど、そうもいかないみたいだった。 最初は単に手がうっかり触れただけかと思ったのに、手が一度離れかけて、もう一度。、今度は明らかに手のひら全体で触れてくる。
それから、手のひら全体で撫でてきて、思わず瑠璃さんの顔をはっと見てしまう。 下腹部の熱はとっくにいきり立っていて、もう隠しようがなかった。 廻りに大勢人のいる車内で、心臓はばくばくと打っていたけれど、内心はさっきまでとはもう全然別物になっていた]
(-9) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
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降りるんですか?
…あ、はい。もちろん付き合います。 瑠璃さんの行きたい所、どこでも行きますよ。
[目的の動物園にはまだ着いていない。どこで降りてどこへ行くのかなんて知らず、聞きもせず、ただ半ば上の空みたいに浮かされたような感じで、なんとか瑠璃さんにそう返事した*]
(34) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
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こうなると、って…
[そういう事だろうか。なんて考えが頭を駆け巡るけれど、口には出せない。瑠璃さんの真意が掴めないから。 どうしてこういう事になっているのか、混乱の中、ほんの少しの期待もないわけではなくて、けれど何に期待しているか考えるのはなんどか失礼な気もして。
気づけばいつの間にか手近なネットカフェの個室ブースに入っていた]
あの、瑠璃さん。何を…
[立ったままごくりと唾を飲んで、からからに乾いた喉から声を絞り出す。スラックスのジッパーを下ろして前を寛げたら、中のトランクスは大きく盛り上がって、それもずり下げたなら中からぶるん、とバネ仕掛けみたいに垂直に熱の元が飛び出す。]
謝らなくていいです、けど、すっきりって、何を…
[ぼさぼさと陰毛の生え茂る中から垂直に臍の辺りまで伸び上がるものを年上の女性にさらす恥ずかしさに真っ赤になりつつ、身を任せるしかできなかった**]
(*2) 2021/02/23(Tue) 23時頃
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[これだけ頭が追い付かなくても、飛び出てきたものは興奮しきっていて、体は正直だな、なんて頭のどこかで考えた。 瑠璃さんの指先が触れるとひくん、と上下に動く。 それだけで敏感な場所にはたまらない刺激]
あ、でも…
[声は出せないから口をつぐみつつ、唇の前で指を立てる瑠璃さんの姿にまたどきりとする。 そのまま先にキスして口の中に迎え入れられると、温かな快感が太幹に広がる]
うう、あっ… これっ…
[キスもしたことがないのに、付きあっているわけでもない年上の女性に咥え込まれている。その手の妄想をしたことがなくはないけれど、まさか本当にあるとは思わなくて、腰が砕けそうになりながらなんとか立ったまま]
瑠璃、さん…
[どうして、なんて聞く余裕もなくて、上目遣いから咥え込んで奉仕をしてくれる姿から目が離せなかった**]
(*5) 2021/02/24(Wed) 14時頃
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ううっ…
[唾液にまみれた竿が口から離れると、ひやりとした空気に触れてひくんと震える。真っ赤に充血して唾液に濡れて暗い中に艶光る様を見ていると、瑠璃さんの目の前で竿がぐんっと上下に揺れた]
あ、あ。そこ、いいです…
[微かに声を漏らしつつ、根本から裏筋、先の方と音を立てて唇が触れるたびに息を漏らす。 けれど、横笛を吹くみたいに舌を押し当てて唇で擦られるのが一番気持ちいい]
あ、いい、ですっ…そこ…なんか…
[射精には至らないけれど少しずつ内から込み上げる快感に、先からねばつく汁がにじみ出るのがわかる。もどかしく、もっと激しくしてほしい気もちと長く味わいたい気持ちが入り交じり、瑠璃さんに腰をつきだしたまま、仁王だちで始めてのフェラチオの快感にうっとりとしていた*]
(*8) 2021/02/24(Wed) 19時半頃
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はい、そこいいです、すごくっ…
[横から唇と舌で、柔らかな先端は指で。なぞられ、叩かれる度にひくんひくんと素直に跳ねて悦ぶ。年上の女性に敏感な性器を弄ばれる事には少し憧れる気持ちもありつつ、実際にその立場に置かれるとその場の快感に流される。情けないと思いつつ、瑠璃さんのなすがままになっていた]
いつもは、そうなんですか、じゃあ…
[どうして、と聞こうとして、口ごもる。思い当たる事が全くないではないけれど、だからといってそう考えるのは自意識が過剰な気もして]
瑠璃さんっ… うう、ああっ…ダメです、限界っ…
[潤んだ瞳を眼下に見て、一際高く心臓が跳ねる。 喉奥まで飲み込まれた竿は、今にもはちきれそうなほどに高ぶっていて、温かな咥内で限界まで膨らんでいた]
もう、出ちゃいますよっ…
[瑠璃さんの頭に導かれるままに手を置いて、小さな子とか彼女にそうするみたいに、優しく頭を撫でて、射精しそうだと余裕のない声で告げた*]
(*10) 2021/02/24(Wed) 21時半頃
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んんっ、あっ…
[瑠璃さんの両手は腰に、じゅるじゅると音を立てて頭を前後させる。 何かのAVで見たような光景だけど、不思議といやらしさはそんなに感じなかった。 見知った年上の女性に奉仕してもらえる喜び。それがどうしてなのか、今はそれよりもこの瞬間に夢中になって、ただ舌遣いと指先に溺れて]
出ます、瑠璃さんっ…う、あっ…
[瑠璃さんが口を離さないならそのまま、びゅく、びゅく、と音を立てるくらいに激しく、ありったけの白濁を解き放って、そのまま立ち尽くしていた。瑠璃さんの頭に置いた手で、僕の腰に瑠璃さんの頭を押し付けるみたいにして*]
(*12) 2021/02/24(Wed) 22時半頃
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ん、あっ……はあっ。
[始めて、自分で擦るのとは違うやり方で射精して、その解放感に少し放心してしまう。 蕩けるような快感の余韻を感じながら、どく、どくと何度か竿を跳ねさせて瑠璃さんの喉奥に精を流し込んでいく]
あ、ごめんなさい。瑠璃さん、大丈夫ですか?
[美味しいものではないだろうに、飲み込んだのを少し心配そうに見やってしまう。自分が肯定されたみたいな、そんな嬉しさがどこかになくもなかったけど。 腰の辺りを叩かれるのは少し可愛く感じた。]
瑠璃さん、なんで…
[ようやくそんな事を聞けるくらいの余裕は出たけれど、なんとなく野暮な気はして、それ以上はうまく言葉にならない。
ただ、僕の股間のものだけは、これで終わるのが惜しそうにむくりとまた首をもたげていた*]
(*14) 2021/02/24(Wed) 23時半頃
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[ただ]
…なんで、こんな事、してくれたんですか。僕のため、じゃない…ですよね。
[やっぱり、そうとだけは聞いたと思う**]
(*15) 2021/02/25(Thu) 00時頃
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[瑠璃さんの言葉を黙って聞いていた。立ったままだと疲れるから腰かけて。理由を聞けばやはりとも思うし、神田さんとそういう事をしていた事を自分が全く知らなかった事にも自分の未熟さを感じるし、 年上とはいえ二つしか違わない彼女が見ている世界が自分とはあまりに違うものだったことにま今さらに衝撃を受けたし、
自分をこうして誘っているのが高田さんとの思いでの穴埋めのようなものだという事に、張り詰めていた気持ちが少し萎むような思いをした事も否定できない。]
…
[それでも下半身はやっぱり正直にいきり立っていて、むしろ一度出したことで余計に収まりがつく状況でもなくなっていたし、ジーンズの下から露になった瑠璃さんの太ももと、ショーツを脱ぎ捨てた後に晒される花弁からは目が離せなくなって、
そのまま個室の床に瑠璃さんを押し倒すみたいに抱きついて覆い被さっていた]
(*20) 2021/02/25(Thu) 12時半頃
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なんか、ちょっと微妙な気もちだけど… それで瑠璃さんが僕を選んでくれたのはちょっと嬉しいかも。
セックスさせてくれるなら、普通に嬉しいし。 …でも僕初めてですし、何も持ってきてないし、場所もここだし、何かあっても…
ううん。
[そんなのは全部些末な事だな、と首を振って]
本当にいいんですか?
[さらした下半身同士をくっつけたまま、一回だけ念押しした**]
(*21) 2021/02/25(Thu) 12時半頃
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そんな…瑠璃さんは立派な大人の女性ですよ。 僕と二つしか違わないのに、全然雰囲気だって大人びてて、綺麗にしてるし… 高田さんとのことは、全然知らなかったからちょっと衝撃でしたけど。
[真弓がサークルからいなくなって年の近い人があまりいなくなったせいはあるだろうけれど、前よりも瑠璃さんの存在を意識することが増えたのは確か。それでもこんなことになるなんて予想はしなかったけれど、もう瑠璃さんを今までと同じようには見られなかった]
僕と…あの、僕も瑠璃さんと…したいって、思います。
[場所がこんな手狭な、声を殺さないといけないところなのは少し残念だけれど、後に引くなんてことは考えられなくて、握られた指と宛がわれる先の潤みに、竿が焼けるくらい熱く、硬くなった]
(*25) 2021/02/25(Thu) 18時頃
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あ、瑠璃さんの…入ってますか、これ…?
[自分では感覚がわからなくて、うまく入れられる自信がない。 ただ、萎えて途中で入れられなくなったなんて嫌だから、懸命にぐっと竿に力を込めて、大きく固く保つことだけ考えた]
あ、瑠璃さん、入って、る…?
[先の方が入ったかわからないまま、腰を押し出して、そのまま中に埋めようと、瑠璃さんの願う通りにと、それだけをただ考えていた*]
(*26) 2021/02/25(Thu) 18時頃
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そわなことは…
[自分には瑠璃さんと高田さんの事はよく分からないから、迂闊に口は挟めない。ただ、あまり卑下してほしくはないな、と思っただけ。 何も言わずに、瑠璃さんの中に向けて腰を押し進める]
瑠璃さん、入って、るっ…?
[直には自分の股間が見えないから、熱いのが興奮のせいか、瑠璃さんの中に包まれているからかわからない。
それでも瑠璃さんの声と音と、熱いだけではないぬめったものに包まれる感じで、中に分けいっているのがようやくわかる]
好きに動くっていっても、ここ…狭いから…
[瑠璃さんの中が、ではなくネットカフェの個室が。うまく動けず、瑠璃さんに密着したままクッションに体を押し付けさせるようにして体にしがみつく。二度、三度腰を動かしても最初はうまく動けているのかわからず、気持ちいいのかどうかよくわからない。
ただ、確かに熱くて湿った中に包まれているのはわかった。そんな中]
(*30) 2021/02/25(Thu) 19時半頃
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キス…ですか?あ、はいっ! えっと…すみません、キスとかも始めてなんです…こう?
[瑠璃さんに答えて恐る恐る、顔を近づけ、目を閉じて唇を触れあわせる。 舌を絡めるとかそんな余裕のない、触れあうだけの稚拙なファーストキスをようやくかわした*]
(*31) 2021/02/25(Thu) 19時半頃
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[気持ちいいとか、そういう事を感じる余裕はなくて、彼女との行為を無駄にしたくない気持ちや、上手くやらないとという気負いが先だっているのは本当。
それに、この場は何もかも忘れて行為に没頭するにはあまり向かない。
だからなんとかぎこちなくも腰を動かせるようになって、本当に中に入って、狭い中に締め付けられているという感じが分かるようになってくるには結構時間ぎかかってしまったと思う。
うまく動けて、瑠璃さんに気持ちよくなってもらえてある自信はあまりなくて、ただ]
んっ。ちゅ……んっ。む…
[キスだけは自分のペースで、瑠璃さんの唇に一度、二度、触れあわせる。 触れあうとたまらなくなって、腰を動かすのも時々おろそかになるほどに、ぎゅっと抱き締めて、言葉も発さずにキスを何度も重ね続けていた*]
(*33) 2021/02/25(Thu) 21時半頃
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んっ…ちゅ。はあ…
[唇を押し付けられるのに応えて、何度も押し付ける。一度目は恐る恐るでも、何度も繰り返せばさすがに慣れる。温かさと瑠璃さんの匂いを感じながら、下着越しに肌の柔らかさを抱き締めあって感じる。]
泣いてる…?
[痛いのか、それとも気持ちの問題なのかわからない。 ただ目尻から落ちる涙に舌を差し向けてすくい取った。 そうしてまたキスに戻る。唇を開いて、軽く舌で触れ合ってもみた]
あ…なんか、擦れて、気持ちいい、かも…
[自分でしごくのとは勝手が違っていたけれど、何度も抜き差しすれば、少しずつ行為で感じる事がわかってくる気がする。温かく包まれて、動けば中が絡み付いてくるのもなんだかわかる。 だから突き込む腰は少しずつこなれてリズミカルになって、始めての行為に真剣になっていた*]
(*36) 2021/02/25(Thu) 22時半頃
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あ、はっ…瑠璃、さんっ…
[涙をこぼす様を見ているとなんとなくいたたまれなくなって、体を抱く腕に力がこもる。 舌先を触れあわせながら、お互いに息が吹きかかるほど近くで目を閉じて、何度も何度も唇をかわす]
ん、なんか、少しずつ気持ちよくなってきた、かな… 瑠璃さんっ……どう、かなっ…できてる?
[抜けないように気を付けつつも、少しずつ気持ちよさが分かれば足を絡められて密着したままなおも突いて、腰を振って。 気持ちよくなりたい、できれば気持ちよくなってほしい。
その気持ちだけで汗をにじませながらがむしゃらに。 パンパンと、リズミカルな音を立てて高みに昇っていくため、一心不乱に突いて、突き続けた*]
(*38) 2021/02/26(Fri) 00時半頃
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瑠璃、さんっ…はあっ、……
[もっと時間をかけて触れ合いたい気持ちはあっても、この場では難しいと思う。服は着たままだし、人目や音を気にしながら。それでもがむしゃらなほどに腰を打ち付ければ、動くのにも慣れて、じわじわと快感は沸いて、吐精に近づいていく。
内側をきゅっと締め上げられて、少しきつく感じるようになった中が、一層強く竿に絡み付いてくる。 声が漏れるのを時々唇で塞ぎながら、どれくらい経ったかわからないくらい夢中で腰を振り続け、ようやく出していいと言われたら]
(*40) 2021/02/26(Fri) 13時頃
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ああ、はいっ… 出ちゃいそう、です。 でもっ……ああっ…出、るっ…
[中に出してしまったらまずいのでは。 そんな今さらの疑問も、内からこみあげる衝動に負けて、]
びゅくり、びゅくんっ…どくっ…
[二度目とはいえ、溜まっていた残りの白濁を、瑠璃さんの中に注ぎ込んでいった*]
(-14) 2021/02/26(Fri) 13時頃
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[射精する瞬間、瑠璃さんの膣内が一際熱くうねって、締め付けられる。その時味わった快感は、確かに自分でしごくのとは全然違って、本当に気持ちよくて。息をついて瑠璃さんに抱きついたまま、余韻に浸っていた。 しばらくはそうしていたかった]
そんな、お礼言われることじゃ…… 僕の方こそありがとうございます。瑠璃さん。 気持ちよくて…うん、良かったです。 でも本当に大丈夫なんですか…?
[勢いに任せて膣内に出してしまったけれど、と不安は隠せないけれど、関係を持った事には嫌な気持ちはもちろんなくて、少しさっぱらして見えたかもしれない。汗で服はじっとりとしていただろうけれど]
(*43) 2021/02/26(Fri) 21時頃
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