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それは、股間のそれと胸の先では感度の強さが違うからだと思う。 確かにどちらも気持ち良いし、胸の先もかなり気持ち良いけど腰が引けちゃうほどじゃない。 でも気持ちいいは気持ちいいから…でっでもほら、流石にそれだけじゃ! でも、学校がないと言われると現実を思い出す。そうだよね、学校しばらく無理だよね…?
「私は成績あんまりだからアレだけど 本郷さんとか、成績良い人たちは大変そう…。 柊木くんとかも確か成績良かったし。 ネットで講義配信とかやるのかな? んんっ…、ふ、ぁ…っ♡ それなら父さんのパソコン借りれば良いけど… ひゃっ、んんっ、命くん擽ったい…ってきゃあ!?」
それで二人で受ければ良いよね、と世間話しながらもここはお風呂。 泡で滑らかになった手のひらで洗われると擽ったくて、くすくす笑いながら身じろぎしてたけど。 まさか脚元にしゃがまれて覗き込まれるなんて思わなくて咄嗟に足を閉じてしまう。 閉じてしまうのに、開くようにされて。あー、とか、うう、とか。ちょっと恥ずかしさに呻きながら真っ赤になってそろそろと膝を開いた。 昨日見られたけど、やっぱり恥ずかしいよ!?
(-56) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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昨日より花弁は少し赤みを帯びてるし、その辺りにもキスされたなら白い肌に赤い痕が刻まれてるだろうし──何よりトロォ…、と命くんの残滓がこぼれ落ちてくる。 それが勿体無いと言いたげにひくんと花弁が震えて、見られてるのが恥ずかしくて私は顔を逸らして両手で胸元だけを隠した。そこを隠しても意味ないけど、顔を隠したくても手が泡だらけで無理だったから。
「う、ん、そうだね…? 赤ちゃん授かってたら大切に育てようね。 でも、…避妊は次生理が来てからで良い、かも?」
──それだとより妊娠の可能性が上がるかもしれないけど。 次から、が、すぐ次回からなのか確定で今回妊娠してなかったらなのか、ちょっと迷ったから付け足した。 なるべく早くあれは購入しとくべきだけどね。 それにしても。
(-57) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「あっ、くぅ…。」
シャワーを優しく当てられるくらいなら、ちよっと内股を緊張させたくらいで済んだ。 小さくうめいたけどこれは驚いたからだよ? それでも外からの流水を受けて、トロトロと白がこぼれ落ちていく。 沢山したもんね…でも大半は既に出ていた気もするけど。
「ゆ、指? そこまでしなくても良いと思うけど… あっ、んんっ! やっ、音させないで…?」
シャワーの流れる水音に加えて、くちくちと中をかき回される音がして。 指先で引っ掻かれるのは太い切先で抉られるのとはまた違って、ピンポイントで強い刺激がくるからどうしても声が甘くなる。 命くんにも、内側のざらざらした感じとか、意外にコリコリと硬い場所とか、いろんな感覚が伝わったんじゃないかな? その中で、掻き出される色が白からだんだんと透明になってくる。 それでも掻き出すものが尽きないのは──つまり、私から蜜が溢れ始めたって事なんだけど。
(-58) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「ふあああああっ!?」
コリュ…、と、その指先が何か私の内側、ふっくらとした場所を強く擦った。 とたん私の体が跳ねる。 身体を支えられそうになくて、胸を隠していた手を壁に当てて、でもぬるぬるしてしまってお尻で身体を支えた。 びくっ、びくんと腰が跳ねる。え、え、急になんかすごく気持ち良い…?
「えっ、えっ…い、今の何…???」
私自身の知識にはない場所だった。 昨日も擦れていたんだろうけど、昨日は指よりも舌と熱杭とでだったから、こんなピンポイントでそこを責められてはなかったみたい。 私のそんな戸惑いをよそに、身体は悦びに打ち震えて指先に吸い付いていた。**
(-59) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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/* ところでもう一度聞こうかな。 ランダムさん、珊瑚は何番目のパイロット?
2
(-60) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* ランダムは珊瑚を早めに殺したいそうですwwwww
(-61) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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/* 後ろから3番目!
(-62) 2023/11/16(Thu) 12時頃
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[学校はほら、何か恨みがあるかのように念入りも念入りだったからね。 多分、無理じゃないかなって思っている]
ネット配信とか……僕、受けれないよ。 珊瑚と一緒に受けても大丈夫かな。 顔出ししなかったらいけるかな。
あ、珊瑚のここ、こういう風なんだね。 よくわかるよ、僕を誘ってるみたい。
[花弁の色合いは赤みを帯びていてそれがまた艶やかなものだ。 昨日の常夜灯の下ではわからなかった色合いがよくわかるし妖艶にも見える。 太腿と股の間とか、恥丘部にキスをしていきながら残滓を掻き出していくと気持ち良さそうに花弁が震えてくれるし、珊瑚は恥ずかしそうに胸元を隠してしまったけれどその姿勢がまた可愛らしい]
(-63) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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うん、そうしよ。 次の……でいいのかな。 僕は気持ち好いから嬉しいとしか言えないんだけど。
[ゴムは用意するのは早くしておこう。 そうでないと無計画にと言われかねないことになりそうだった。
そんな未来計画を話し合いながらもシャワーの力も借りて指も一緒につかって掻き出すと溢れ出す中の白の色合いが薄れていきやがて透明になっていく。 すんすん、と匂いを嗅ぐと珊瑚の匂いしかしなくなったのでシャワーを少しずらして、ちゅっ、と直接花弁にキスしてしまう。
音を立てないでと言われても立ってしまう。 蜜はたくさん溢れてきているし、珊瑚もまた気持ち良さそうだ。 そうして指で愛でていると隘路も均一なものではないことがわかる。 ざらざらした感じやコリコリした感じがあり均一ではないからこそ挿れていても気持ち好いのかもしれない]
(-64) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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えっ、大丈夫っ?!
[そうして腹側の浅いところにあるふっくらしてとしているところを擦った時に珊瑚が一際高い声を出して身体を跳ねさせたので驚いて視線を碧の瞳に向けたけれど壁にお尻をあてて全身を支えているようだった]
ここ、かな。 何かはわからないけど、触って欲しそうになってるよ。 気持ち好いとこ?
[この場所かなとふっくらしたところに指の腹を当てて、ぐりぐりと擦り回していく。 ピンポイントでそこを撫で回していくと指先をきゅうきゅうと隘路が締め付けてくれるから嬉しいのだろうと判断してしまう]
(-65) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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あ、後ここが硬いところなんだ。 ここも気持ちよさそうだったよね。
[そうして花弁の先端にある硬さにキスをしてしまう。 ちゅっ、ちゅっ、と何回もキスをしていき珊瑚の足が生まれたての小鹿のように震えてしまう程に愛してしまう。
とんとんと内側から、舌のざらりとしたところで外側から。 身体の両面から悦びに堕ちてしまうところを目覚めさせていく**]
(-66) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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「顔出ししても良いんじゃないかな? ほら、安否確認、先生たちもしたいだろうし。 うちに避難してますよー…で良いと思う。 揶揄う人がいたら、んんっ♡ そもそもお付き合いしてますで…ふ、ううっ♡ 説明終了っ、じゃないかなあ…?」
他のクラスメイトたちの様子はわからないし。あ、そもそも大和くんとはクラスも違うけど、今回ばかりはクラス基準とも言えないかも。 学年基準かもしれないし、クラスごとだったとしても理由が理由だから承認して貰えると思う。 なんて真面目な話も、すぐに終わっちゃうんだけどね。 だって、変わらずに命くんは私のそこを下から見上げてるし、弄ってるし、──と思ったらキスまで! しかも体の内側である一点を擦られると──ダメだった。大丈夫と聞かれても、鋭すぎる何かに足の力が抜けそうになって危ない。なのに、辞めてくれないから!
(-67) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「き、気持ち良いっていうか…あ、ああっ! な、なんか変…? あ、あっ待ってぇ!? ひうっ! ん、あぁあっ、キス、だめぇ…っ♡」
ダメ、なんて言いながらも感じるところにキスされて、私の声は蕩けてしまう。 キュンキュンと花弁は指先を締め付けるし、今は細い指先だけしか咥えてないのに美味しそうに吸いついて。 トロトロとだらし無く涎を垂らしてしまっているよう。 でも確かに快楽はあった。でも何か変と言ったのは、それ以外の感覚が確かにあったから。 トントン、トントン、と体の内側のそこを刺激されるたびにその感覚は強まっていって。
(-68) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「ひぅっ! んぐぅっ! ひゃ、あ、出、るっ、 何か出ちゃう待って!? アッ、んんんんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡」
全身を弓形に反らしながら私の身体がガクガクと大きく震えた。 とたん、プシャアッ!と勢いよく私の股間から無色透明の何かが噴射される。 それがなんなのかわからない──気持ち良すぎて、訳の分からないまま出てしまったから。 ガクガクと膝を震わせて、とうとう私は脚の力が入らなくなって、支えてくれなければぺたりとその場にへたり込んでしまうけど。
(-69) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「は〜…♡ は〜…♡ も…、出ちゃったじゃない…。」
何かを漏らした。その感覚だけは分かって、めそ、と少し恨めしげに命くんを睨む。でも、その瞳は甘く蕩けて、体もぴくっ、ぴくっ、とまだ小さく痙攣してるから迫力は多分ない。
「汚しちゃって、ごめんね…? お風呂でよかった、けど…。」
させたのは命くんだけど、漏らしたのは私。 シャワーで綺麗にしなくちゃな、なんて蕩けた頭でも考えたけど。 こほん。咳払い後、もじもじして。 上目遣いで問いかけた。
(-70) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「…お仕置き。されちゃったり、する?」
──もちろん、甘いお仕置きでお願いします。なんてね?**
(-71) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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[顔出ししてもいいかもしれないけれど疑義が残りそうである。 親公認とかならいいかもしれないが大和に親はいないし、臨時的手段として学校に申請すればいいだろうか。 その辺りは後で考えよう。 まだどうなるかも決まっていないし、目の前では珊瑚が誘ってくれているしと五感の全てが至福になりながらちゅっちゅっしていた]
お付き合いしているから、キスはしたいよね?
[喜んでくれているのが目の前で見えてわかるのに止めるわけがなかった。 ダメと言われてもキスを続けていくし、指が締め付けられると喜んで音を立てていく。 最後は何か出るらしくて、何が、と思って凝視していたら顔にたくさんのお汁がかかった]
(-72) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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ん……これは、おしっこ、にしては色が……。
[潮噴きという言葉を知らないのでおしっこかと思ってしまう程である。 舐めてみてもおしっこみたいではないし気持ち好過ぎて出てしまったのだろうか。
すごく気持ち好くなってくれたのは脚の力が抜けていくのを見ると太腿とお尻を支えて床にゆっくり座ってもらう]
うん、出ちゃったね? すごく気持ちよさそうだったから良かったよ。
[うんうん、睨んでくる眼もとても可愛い。 珊瑚の奥底からは慈愛しか感じないからもっと睨まれてもいい。 ダメな男になっていくのがわかるしそもそも碧の瞳は深い海のようになって揺れている。 すん、と香ると達した後のような香りがして、大和はにっこりと笑みを浮かべるが顔には噴出したものがかかったままだった]
(-73) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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いいよ、珊瑚の可愛いところが見れたし。 すぐに綺麗になるし、それに――ほら。
[股間のものは屹立していてとても元気になっていた。 手でそれに触れて見せつけるようにしていると上目遣いで、もじもじしながら――ぐう、とその仕草に胸が締め付けられる]
……お仕置き、しようかな?
[してほしそうだしね、しよかなと珊瑚の腰に手を触れてこっちにおいでとお尻を引いて床の上に寝転がらせて、ぺちぺちと怒張を珊瑚の太腿に打ち付けて小首を傾げる]
珊瑚、どうやってお仕置きされたいか教えてほしいな。 手で広げて見せながら、教えて?
[甘いお仕置きをしてほしそうだからとおねだりを望んでみながら視線は碧の瞳と花弁を行き来しよう**]
(-74) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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/* もうマジでゆるゆるルールすぎて何書いてたか思い出せない(ダメ人間
(-75) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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/* 42(0..100)x1
(-76) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* fortune振ったけど1日とかだと短すぎるから事故防止に独り言で振っといた! 共鳴発言消せないんですね!
(-77) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「おしっこかと思ったけど、違うの…? 違うなら良いんだけど…。」
違うと言われてちょっとホッとしたけど、でもやっぱり確定はされてないから罪悪感はジワジワある。 でも、すごく気持ち良くもあったし…何より元気な命くんのそこを見ると、嫌じゃなかったみたいとそれでもホッとしちゃう。
それにしても床にマットを敷いてあってよかった。背中が痛くならないし、ひんやりもしないもの。 でもこんな明るい場所で転がされるとほんとうにまるみえになっちゃう。 でも、今のは漏らしちゃった?お仕置き。 降参した犬みたいな格好に頬が熱くなる。さっきも感じたけどお風呂場は声が反響しやすいし、今もペチペチと熱杭が私の肌を打つ音がやたらと大きく聞こえて。
(-78) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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「え、え…? うう、えっと…?」
お仕置き。手で広げながら、自分で? ちょっと困惑しながらもそっと花弁に両手を添える。既にトロトロと蜜を溢したそこは時折拍動しては新たな蜜を溢していた。 花弁だけじゃなくて、さっきの衝撃の余韻で奥側も震えてる。 左右に開くとくぱぁ…、と花弁が開いて赤い内側がとろける蜜で艶めいて、ひくく、と戦慄いた。
「──っ、えっと、 私の、ここ──に。
命くんの、おちんちん…を、 挿れて、…た、たくさん、
可愛がって…いぢめて…?」
(-79) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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…うう、言うの恥ずかしいし難しい! これ、お仕置きになるのかな?と、可愛がるだとなんか違う気がして"いじめて"と付け足したけど。 漏らしちゃったお仕置きだから、違う気もするなあ。 合ってる?と、恐る恐る首を傾げる。 お仕置きを私が決めて良いもの?とかもね。
むしろ逆のことされちゃったりする? そ。それは、今の私には…本当にお仕置きになっちゃうかも、ね?**
(-80) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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[お風呂場にマットがあるなんてと感動してしまうのは銭湯の風呂しか知らない大和ならではのことだろう。 電気風呂や水風呂は知っているけれど普通の風呂のことはわからない。 マットがあると冷たい床の上ではないからいいらしいから次からは覚えておこうと思う。
お漏らし、ではない気がするけれどお漏らしのお仕置きを始めよう。 戸惑いながらもお願い通りにしてくれる珊瑚に胸の内側から心臓が激しく胸板を叩いて興奮を教えてくれる。 股間の熱も肥大化していき昨夜よりもあるいは元気であったかもしれない。
くぱあと開かれると蜜が滴り落ちてきていて、はくはくと蠢いて誘ってくれているのがよくわかる]
(-81) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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うん……たくさん、かわいがって、いぢめるね?
[挿れてと言われるだけかなと思っていたらいぢめても付け足されたのでまたむくりと大きくなる。 どこがなんて言うまでもない、熱がどんどんと高まって我慢も効かない。
珊瑚に覆いかぶさるように脚の合間に入ると怒張の先端を花弁へと押し当てる。 先端を幾度か花弁に擦り付け蜜を絡めていくと、くぷ、と狭い入り口を押し広げるように先端を押し込んでいく。
昨日はそのまま奥まで押し込んだけれど――]
お仕置き、だからね。
[頬にキスをしてから大和は入り口に先端を留めたまま、その位置で腰を前後に動かしていった。 怒張の傘、一番太くなっているところで先程見つけたふっくらしたところをコリコリと掻いていく。 指よりも太いそれは広い範囲を刺激していき、同時に花弁の硬い芽を親指で押し潰すように擦り撫でて刺激を繰り返していった**]
(-82) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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「んあっ…♡」
熱くて太くて、硬いのが入り口に入ってくるとゾクゾクと腰を震えさせた。 自然と内腿に力が籠って、甘えるように内壁が吸い付いたのだけど…。
「えっ? えっ、あ…。」
戸惑った声を上げたのは、お仕置きと念押しされたから。そのまま奥まで来てくれなかったから。 奥まで入ってこない事にお腹の奥が切なく疼いて、何で?と言いたげに入り口が肉杭に絡みつく。 コリュコリュとさっきの場所を擦られればあっという間に気持ち良くはなるけれど──。
(-83) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「えっ? あっ、んああっ!? やあっ、そこばっかりやあん…! そこも、きもちい、けど…ふあああっ!!」
くりゅ…と外側の1番感じるところを愛されると、足先が跳ねてさらにお尻を高く上げるような姿勢になってしまう。 きゅうんと花弁も熱を締め付けて、ひくくっ、と震えるけど──。
「あっ、やあっ、そこだけじゃいやあ…! お、奥まで来てよぉ…、 いじめてって言ったけどぉ…ん、んんう…っ!」
焦らさらるのは翻弄されてしまって、昨日鮮烈な気持ちよさを知ってしまった身体にはちょっとキツかった。 こんなに自分がえっちなのかなんて知らなかったけど、お預けされたみたいになってきゅうう、と肉杭を締め付けてしまう。揺らされるとより深くに来て欲しいと強請るように腰が揺れて。
(-84) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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「命くん…、ふ、く、ああっ♡」
ただそれだって、気持ち良い事には変わりない。 びく、びく、と体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう。 花弁を広げていた両手はお尻を抱える形になっていった。**
(-85) 2023/11/16(Thu) 22時頃
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