4 【突発R18】痴☆電車
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/* 痴漢っぽくしてたら展開遅い?
(-0) 2021/01/22(Fri) 16時半頃
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/* もう少し夜かな。
(-1) 2021/01/22(Fri) 18時半頃
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[必死で胸元を押さえながら、おぼつかない足取りで私は手を引かれるままに電車を降りた。 連れて行かれたのは駅構内の女子トイレ。 トイレに押し込まれて咄嗟に扉を素早く閉じようとしたけれど、見越されていたのかするりと入られてしまう。 そしてガチャリと施錠の音。 人気のない個室は、二人で入るには少し狭い。]
な、なんでこんなことするんですか………!
[誰か来てしまうかもしれないから声量を抑えながら問いかけて睨み付ける。 ぐすっ、と泣きそうになるのが情けない。 異物感を堪えながら私はスカートの中に手を入れ、下着の奥底のローターを取り出そうと試みた。]*
(-2) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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/* 久々すぎてどんな立ち回りが良いのか迷子!
(-3) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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大袈裟に言うなら復讐? でも、本当は意味なんてないよ 可愛い子なら誰でも良かったし君じゃなくても良かった
[ポケットの中で構えていたローターのスイッチを最大に入れて強制的な快感を生み出す。ついでスカートに伸ばした反対の腕を掴むとパーカーの内側から取り出した手錠をかける。反対側はパイプにかけてしまって少女をトイレに張り付ける。]
抵抗すればするほど厳しくされるのが分からない? 鍵は私が持ってるから…、意味わかるよね
[便座に座らせるように少女を押しつけて、向けられる睨みにも微笑みを崩さずに少女を見下ろす。]
(-4) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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へっ、復讐? え、なにそれ八つ当たりじゃない! そんなのに私を巻き込まない…ひゃあああんっ!?
[相手の言い分にかっとして口を出したのも悪かったのかもしれない。 取り出そうとしたローターを急に最大限に震えさせられて、その強烈な快感に私は背をのけぞらせた。 だから簡単に手を取られて、蓋はしまっていたと思うけどどうだったか、便座に座らされながらビクビクと体を縮こませていた。 びくんっ、びくんっ、とまだ大きく痙攣を繰り返す中、まだその快感が止められていないなら私はある焦燥感にかられてしまう。]
(-5) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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や、やあっ、やああ………! とめ、て、もれ、漏れちゃう………っ!
[体の奥底が痺れるその感覚を潮吹きと知らないから、トイレとはいえ人前では嫌だと哀願した。 もしこのまま止めてもらえなければ、タイツを履いたまま盛大に潮を吹いてしまうだろう。 止めてもらえたならしくしく泣きながらも体の力を抜いて、強烈な快感の名残りで体をひくつかせているかもしれない。]*
(-6) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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ついてなかったね 謝らないけど
[蓋が開いた便座に座らせて、今度は無慈悲にもローターは止めてあげない。小さな球体が生み出す快感にすっかり負けて打ち震える少女を横目で見下ろしながら、なすがままにイかせてあげる。]
いい年しておもらし? しかも無理矢理痴漢されてでちゃうとか… 素質あるよね、君
[侮蔑の視線をとともに力の抜けたもう一つの腕にも手錠をかけてパイプにくくりつける。今の少女は開いた便座の上に座って、両手は手錠をかけられて彼女の背面上部に固定されている。]
(-7) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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止めて欲しかったらM字開脚しようか 便座の上に両脚立てるんだよ、上手に出来るかな?
[けらけらとお漏らしした少女を赤ちゃんを宥めるような馬鹿にした口調で問いかける。ローターは彼女が果てた後もずっと動いて私が気の済むまで止まらない。]
(-8) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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んやっ、んやあああああ!!!
[ショーツも黒タイツも履いたままだったから、潮は飛沫をあげることなくじわわ………とショーツと黒タイツとを濡らしていった。 それがひどく情けない。 私だってしたくて漏らしてるわけじゃないのに、なんて今言っても無駄だろう。 現に過去そんなことを味わってから、ちゃんとトイレを済ませてから電車に乗るようにしていたはずなのに。 確かに、おしっこ特有の匂いもしていないのだけど、わたしにはその差異がわからない。 しかもローターを止めてくれていないから、達したそのまま無理やりに快楽攻めにされていて、私は身を捩らせ悶えていた。 びくんっ!びくんっ!と体を跳ねさせながらも両手を頭の上で固定される。 これじゃあ、声を抑えることも難しい。]
(-9) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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んんっ、アッ、あっ、んくうっ! ひ、ひうっ、ん……!!!!!
[腰が勝手に揺れてしまう。 それでもなんとか膝を折り曲げ、爪先をピンと伸ばしたMの形で両足を開いた。 ぐっしょり濡れたショーツも、色濃くなった黒タイツも全てが露わになる。 ぼろぼろと涙をこぼしながら、あ、あ、と小さく嬌声が溢れてしまうのは止められない玩具の所為。]
ゆ、ゆるし、てぇ……ふあっ! おね、がい、おかしく、なっちゃう……んひゃんっ!!!
[腰を突き上げるようにして体が跳ねた。 カシャン、と手錠が無機質な音を立てる。 今はここに誰も来ないのを祈るしか無かった。そして、彼女が私を早く解放してくれるようにと。]*
(-10) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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そんなに声出したら周りに聞こえちゃうよ? 壁だって厚くないんだし
[智閑線の御用達トイレの一つ、余程のことが無い限り問題ないが彼女はそれをするよしもないだろう。カチッと音を鳴らして要望通りにローターを止めると染みたタイツとその奥を視姦する。]
パンツぐしょぐしょじゃん 抵抗したらもう一回おもらしだからね?
[随分と感じやすい少女にもっと楽しませてもらおうとのめり込む。パーカーの胸ポケットから2本のロープを取り出すと少女の膝にそれぞれ引っ掛けて輪を作る。ロープの端を両脇にある荷物置きのフックへと括れば脚も完全に浮かせてしまい、M字開脚のまま拘束する。]
(-11) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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さて、と さっきは見れなかったおっぱい見せてもらおうかな この巨乳でどれだけの男をたぶらかせてきたのかな?
[シャツを胸元まで捲り上げる。とっくに外してあるブラは守ることもできずにたゆんと胸を露出させ、いやらしい目でまじまじと見つめる。ついでに床に落ちたブラはもういらないか、と隣の個室に放り投げた。]
こっちも濡れたままで気持ち悪いでしょ 脱がしてあげるね
[内ポケットから小さな鋏を取り出すと遠慮なくタイツを切り刻む。付けた切り込みから伝線させるように引き裂いて彼女の濡れた生脚を露出させる。それから邪魔者がなくなったショーツにも鋏を入れて、片側の端を切断すると反対側に引っ張って膝にかかるまで脱がしてしまう。そうして、トイレの中、少女をあられもない格好で性器を全て露出させた。]
(-12) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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はあ、はあ、…………だっ、てぇ……………。
[やっとローターが止まる。止まっても、達した余韻で美肉も花弁もひくっ、ひくっ、と物欲しげに震えていた。 息も絶え絶えに言い訳がましい口をきいたが、抵抗したらとの脅しに口をつぐむ。 そうしているうち、完全に四肢を固定された。 両足をM字に開かれて、両手も戒められる。 たわわに実った胸は自分の頭と同じほどの大きさで、ぷるんとそのまま姿を表していた。]
………勝手に、触ってくるだけです。 私がたぶらかしたわけじゃあ…………あっ、あっ、やあ…………。
(-13) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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[びりぃ、とタイツが引き裂かれる。 ひんやりと濡れた肌が晒され、下着までも引き抜かれると絶望めいた弱々しい拒絶の声を漏らした。 薄い下生えの下、赤い花弁がひくっひくっと物欲しげに震え、そこからはローターの紐だろう部分がちょろりと見えている。
まだ雄を知らない場所。 小さな玩具と指しか知らない場所。 そんな場所まで露わにされて、拘束されてしまっている。 そんなところを、見られている。 その事実だけでもぞくぞくと背筋を何かが走り抜けて、またとろりと新たな蜜をこぼしていた。]*
(-14) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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なにそれ自慢? 黙ってても男が勝手に寄ってきます、みたいな
[抵抗の芽を摘み取ってから少女の荷物を漁り始める。勿論目は離さずに暴れようとするのならすぐに止める。財布にスマホ、筆記用具にレポート、化粧品や生理用品も入っているだろうか。]
虹乃明海っていうんだ 大学生の20歳?まだまだ若いね、羨ましいなぁ
[ロックがかかっていないならスマホの中も調べ尽くす。一通り所持品を洗い出したところで再び明海を注視する。恥辱に感じて秘部を濡らす姿を見つければククッと口角をあげる。]
(-15) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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レイプされて悦んでるよ、君の身体 今から何されるか期待してるの?
[学生証を顔と名前が見えるように明海に咥えさせる。スマホのレンズを向ければ今の痴態を個人情報と共にパシャリ。恥辱に塗れた表情をパシャリ。はちきれんばかりの胸を立たせた乳首を強調するアングルでパシャリ。痴漢の上強姦されていやらしく濡らす秘部を接写でパシャリ。カメラの瞳で犯していく。]
今日のこと思い出してオカズにするね 明海も自分で使うといいよ
[それから明海のスマホでもパシャパシャと写真を撮って行って、自らのスマホにも恥ずかしい姿を残していってあげる。]
(-17) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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/* >>*14 そうです私が痴女です(キリリ
(-16) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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ち、ちが、だってわたし女子高育ちだし、男の人なんて、この電車の中くらいしか…………。
[んむ、と学生証を咥えさせられる。 スマホのロックはかかっていなかったから、勝手に見られてしまったんだろう。 どこからどこまで、知られてしまうのか。 しかし今は、抵抗する術なんてない。 何かされるのを期待しているのか、と言う問いにはふるふると首を横に振った。]
(-18) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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(ああっ、見られてる、撮られちゃう……っ♡)
[直接体に触れられたわけじゃない。 だと言うのに、私の体はシャッター音が響くたびにまたその奥底を熱くたぎらせていた。 ツンと立ち上がった乳首も、丸くて柔らかな胸も、雄を知らないくせに淫乱なあそこも、そう、無理やりされて見られて悦んでる私自身も全部全部、見られて撮られて、私はくるしくて悲しいと同じくらい興奮していた。
ただ、まだ理性のカケラが私を苦しめるのだけど。]
ん……ん、んんぅ………っ。
[口を封じられている分、くぐもった声が漏れた。 彼女がこれを離して良いと言わない限りは、このまま口枷の代わりになってしまう。 恥ずかしい私の全てを曝け出してしまう姿のまま。]*
(-19) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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今撮った写真、お友達に送ってもいい? 私実は変態でしたーって、くすっ…面白くなりそうだよね
[撮れた写真を明海に見せながら操作を進めてSNSアプリを開くと仲が良さそうなグループの中へと写真を投稿する寸前の画面まで持ってきて、煽るように笑う。]
されたくなかったら逆らわないでね
[明海の個人情報は私がアクセスできる個人的なクラウド上にあげておいた。追い詰める時は徹底的に反抗させる意思を少しでも削いでいく。]
この子達の連絡先も控えたから 今後いつでも送れるから忘れないで
[話している最中、おもむろにローターのスイッチを入れる。明海がどれだけ感じても構わずに無理矢理強さを最大まで上げて、羞恥と共に快楽を求める体にご褒美をあげる。]
(-20) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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いうこと聞いたからもう使わないと思った? そんなわけないじゃん、もう一回おもらししてみてよ さっきはタイツ越しでわかんなかったからさ [追加のローターをじゃらじゃらと持ち出しておっきい胸の先端、彼女の弱点を挟むように2個づつ押しつけて張り付ける。スイッチはまだ入れずにリモコンを明海に見せびらかすようにして。]
トイレでちゃんとしーしーしましょうねぇ お姉さんがお手伝いしてあげる
[無慈悲にONへと切り替えると乳首を挟んだローターが激しく震え始めて、私はおもらしの瞬間を捉えようとしゃがんであおりのアングルで明海の桃色の秘部へとカメラを回した。]
(-21) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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[それはダメだ、いけない。 私は首を横に振りながらそれを拒絶し、逆らわないでね、の言葉には刻々と頷いた。 私は彼女に全てを握られてしまったのだ。 それが、女性であった分良かったかもしれない。 男性であったならもっと悲惨な目に遭っていただろうから。
と言うのは、私の甘すぎる憶測だったかもしれない。]
んんんんんっ!?
[唐突に。本当に唐突にローターのスイッチを入れられ、私は体を弓形に逸らしていた。 手錠がカシャンと音を立て、内股を震わせながら腰を揺らめかせ、時々お腹を凹ませながらびくくっ、と腰を突き上げた。 そうこうしてる間に胸の先を挟むように新たなローターが固定された。 怯えた瞳で彼女を見た。 私の名前を知っていて、私は名前も知らないその人を。]
(-22) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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ん………ひ、い、いあっ!!!
[内側のローターに加えて、胸の先端のそれが激しく震え始めると私は咥えていた学生証を咥えていられずに声を上げた。 誰か来るかもしれないのに。 誰かに知られちゃうかもしれないのに。 ガクガクと体が震えてしまう。 花弁は艶々と瑞々しく、震え蠢いて、そして。]
あ、あ、あ、だめ、イッちゃう、イ………、イクゥーーーッ!!!
[ぷしゃっ、と少量の潮がまず飛沫く。 次いで、ぷしゃ、ぷしゃしゃっと、二度目にも関わらず激しく潮が噴き出して、便器の中に収まらずにあたりも濡らしてしまっていた。 私の体はガクガクと震えて痙攣を繰り返し、でもローターが止まらなければまた、今度は少量の潮を噴きながらまた達していただろう。 あんまり激しくいきすぎて、目はとろんと焦点が合わなくなっている。 それでも快感にだけは敏感に反応して、体を振るわせることだろう。]**
(-23) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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/* ヨーコさんは年齢すら不詳ですが、20代の予定。 経験はあるけど豊富ではない。 普段は一人エッチで済ませるタイプです。
(-24) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* 夜に、なら、夕方以降にまた見ましょうか。 そして、毎度のことですが処女なのに開発されてるとか感じすぎてしまうとかが性癖すぎだなと思ってます。
(-25) 2021/01/23(Sat) 12時頃
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─ ホテルの一室 ─
[女を部屋に通し、自分も中へ。 ジャケットを脱いでハンガーに掛けると、ネクタイに指を掛けてシュルと抜き取る。
女の様子はどうか。 熱が冷めてはいないか? いや、奥底に灯った火はそう簡単には消せない筈だ。]
どうしてほしい?
[眼鏡のその奥で男の視線が女の体をなぞる。 相変わらず薄い笑みを貼り付けたまま、電車の続きと言わんばかりに女へと近づいていく。]*
(-26) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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─ ホテルの一室 ─
…………わかってるくせに。
[嗚呼本当にこの男は意地が悪いらしい。 人のことを勝手に乱しておいて、堪らなく燃え上がらせておいて、さらにその先のことまで此方に言わせるのだ。 あくまでこれは合意だったと示し合わせるためだろう。 あくまであれは此方が望んだ行為だったのだと。 しかし拗ねた声を出しながらも、彼女は自身も上着を脱いでハンガーにかける。 そして近づいてきた相手に向き合いながら、涙に滲んだ目で睨みつけた。]
貴方のせいよ、貴方があんな風に触るから。 ………体が熱くて仕方がないの。 お願いだから、この熱をどうにかさせて。
………………身体の奥まで、気持ちよくさせて……………。
(-27) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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[声が震えた。こんなことを懇願するのは恥ずかしい。 元々性欲には淡白なタイプだと思っていた。 それが、この男の手腕にかかると自分もただ気持ち良いことが好きなんじゃないかと錯覚してしまう。
ニットの中でホックを外されたブラが気持ち悪い。 だからと言い訳しながら、ニットの裾を自分の手で持ち上げてブラごと胸の上までずり上げた。 ふゆん、と大きすぎず小さすぎずの胸がまろびでる。]*
…………お願い。
(-28) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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いい顔をしているな。
[羞恥と怒り、諦めと期待、それらを官能が包んでいる、男の目に映っているのはそんな表情。
懇願の言葉に女自身の手で晒された胸の膨らみに触れて、大きすぎず掌に収まるそれを緩く揉む。]
まだ、熱い。
[指先がその先端を引っ掻く。 もう一方の手は女の腰に回して引き寄せると、そのまま下へ降りてタイトスカートの上から尻を撫でつける。]
(-29) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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もう……声を我慢しなくていいんだぞ。
[ここにいるのは女と男だけ。 誰に見られふこともなく、誰に気づかれることもない。]
それとも───
[見られたかったのか?なんて男の顔が揶揄う。 胸を揉む手が強く大きくなり、尻に触れていた手がスカートを捲り、尻と腿の合間をストッキングの上から撫でる。 電車ではないというのにまるで痴漢するように。]
(-30) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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[でも、それも僅かの間。 男の手はスカートをさらに捲り上げ、指先は女の割れ目の上に。 ストッキングと下着の上から割れ目をなぞる。]
こんなに濡らして。
[それだってすぐにやめてしまって、その指先は下着の中に潜り込む。 あるはずものが無いスベスベの感触、そらから先程はそこから陰核に触れたが、今度は女の入り口へと触れた。 指が蜜を絡めとりながら陰唇をなぞっていく。 中には入れず、女を焦らしていく。]*
(-31) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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煩いわね。
[わざわざそんな事を言わなくて良い。指摘しなくて良い。 彼女自身が一番よくわかっている。自分が、淫らで情けない顔を晒し始めているのだと。 だから拗ねたような口調で突っぱねたものの、胸の先端に触れられるとそれだけでじんわりと蜜が蕩け、子宮が痺れる感覚がした。]
ふぁ…………………、ンッ、そうね、………って、見られたい訳ないじゃ………んんっ!
[相手の顔に、何を言いたいのかを察して眉を寄せたがそれも束の間。 彼の指先が齎す甘い痺れに今度こそ口を覆う事なく声を上げ、彼の胸元に縋りつく。 まるで痴漢の続きのよう。 そう、見られたかった訳じゃない。 ただ、見られるかもしれないと言う緊張感が興奮のスパイスとなり、そこから解放された今快感をより強く得られるようになってしまっている気はする。 腰が揺れる。相手の手のひらにヒップを押し付けるように、もどかしげに。 けれどその手が濡れた箇所をストッキング越しに擦ると、あ、ああっ、とぴくんと腰を跳ねさせながらまた鳴いた。]
(-32) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そんな触り方をしたのは、貴方でしょう………? んんっ、ふあっ!! ぁ…………、やだ、やぁん、焦らさない……でぇ………んんっ。
[くちゅくちゅ、ぴたぴた。入り口の襞を丁寧になぞられかき混ぜられるだけで室内に淫らな水音と女の吐息が漏れる。 これもまた、まだ達するには足りない刺激だ。 それでも十分高められてしまう刺激でもある。]
やだぁ…………わたし、こんな、エッチな女じゃ、無いはずなのにぃ…………。
[今は、昂らされて乱されて熱くて乱れたくて堪らない。 それでも言い訳を口にしながら、そっと自分の手を彼の脚の合間へと伸ばす。 そこの熱が欲しいのだと行動で示すように。]*
(-33) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そうだ、見ず知らずの痴漢に触られて。 こんなに悦んでいる。
[女が待ち望んでいたかはわからないが、男の長い指が遂に女の中へと伸びた。 潤沢な蜜を纏って媚肉を割ってその中へ。]
そういうエッチな女なんだよ。
[そういう隠されていた欲望を曝け出させ、隠れていた官能に火をつける、男がしていることはそういうこと。 熱い女の中を男の指が掻き回す。 少しずつ位置を変えながら女の反応を探って行くり、AVのような激しい指使いはせず、あくまでも優しく繊細に触れて行く。]
(-34) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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[やがてその刺激はGスポットに集中して行く。 微かに触れ、揺らし、弄ぶ。
だけど、まだ女をイカせたりはしない。 籠る熱が爆発寸前になるまで女の体に悦を刻んでいく。 昂りが限界に達するまで、そのギリギリまで。
だというのに、女が触れた男のそれは熱どころか何も反応してはいなかった。 こんなにも女を悦ばせ、痴態を曝け出させているのに、男自身は平時のままであった。]*
(-35) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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/* そんな気はしてた! うん、なんか知り合いな気がしています!
(-36) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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あああぁぁ……………。
[満たされる感覚。でも、足りない。 指先を熱い媚肉で締め付けながら、まだ足りないと貪欲にそこへと吸い付いた。 優しく肉壁を探られ、やがてざらりとしたGスポットを捉えられると内側全体がより熱を宿したように思えた。 まだその一点での経験は未熟だったものだから、すぐに悦楽は得られない。 じんわりとした快楽が続き、そこに何かあるのだろうかと此方の方が疑問を抱くほどだった。
しかし、硬く閉ざされた蕾もいつかは花開く。]
(-37) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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んひゃうっ?!
[ある瞬間。そこを刺激され続け、急に鮮烈な快感を得た彼女はキュッと膣壁を締めながら背を逸らした。 驚いたように目を見開き、ドッドッドッ、と鼓動が速くなる。 そこからはなし崩しの様に感じてしまって膝が笑い、じんわりと尿意を催してきていた。]
んっ、んんっ、あっ!! ふあっ、やあん……ひぅ、ひっあっ?!
[ガクガクと体が震える。 けれど後もう少し、と言った所でまた波が引く。引かされてしまう。 肩で荒く息をしながら彼に強くしがみついた。 こんなに痴態を晒しているのに、自分の中を満たしてくれるその熱が欲しいのに、何故か手の先の彼は反応ひとつしていない様だった。
しかしそれならなぜ自分をこんな目に遭わしているのだろう。]
(-38) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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や、やああ、イきたい………。 イかせてぇ、なんで、こんな意地悪………?
[それは、彼が不能だからだろうか。 だから女を弄ぶだけ弄びたいのだろうか。 それとも彼の琴線に触れるだけの魅力がないのか。 こんなにも体の奥底まで掻き回して無茶苦茶にして欲しいと願うのに!]
……………どうしたら、イかせてくれるの……………?
[だから、彼女は堪らずそう尋ねていた。 もう何度、イけると思ってイき損ねていただろう。 内腿は蜜壺から溢れる蜜でじっとりと濡れそぼってしまっていた。]*
(-39) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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/* ちらり。 ひとまずとてもイワンさんが楽しそうです。
(-40) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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意地悪なんてしてないさ。
[そう言って女を弄ぶ。 責めては緩め、引いてはまた押し込める。 女の官能の波が間隔を狭めていくのに合わせて。]
最高の快感をあげようと思ってね。 でも、もう我慢できないか?これが欲しいか?
[スラックスのジッパーを下げ下着をずらせばそれはまだなんの反応も示してはいないが、直に女の手に触れさせた途端に───ムクリと起き上がるようにそれは膨張を始めた。 そうなればあっという間に雄の力強さを示し、怒張しきったそれが女の視界にも映るだろう。]
(-41) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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ベッドへ行こうか。
[男はシャツのボタンを外してその身体を曝け出す。 スラリとしながらも必要なところには必要な筋肉がついている。]
ほら、誘ってごらん。
[いよいよその時と薄い笑みの口端が、僅かに角度を上げた。]*
(-42) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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はあっ………んんっ、ん!!
[意地悪をしていないと言いながらも、昂るだけ昂らせては引いてしまう指先に身悶えた。 反応していない、その事実も女に落胆を与えるものでもあった。 しかし、これがと言われて視線を向ける。 矢張り反応していなかったが、触れた途端熱を帯びてくるそれに目を丸くさせた。 男は視覚で興奮すると聞いたことがある。 彼の場合は、直接の刺激がなければ勃たないのだろうか。 男の体のことはよくわからない。 女の自分の体すら全ては知らないのに。 膨張の手助けに軽く摩りはしたが、それも要らなかったかもしれない。]
(-43) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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[言葉に頷き、ベッドに向かう。 ベッドに乗る前にニットを脱ぎ、スカートを脱ぎ、濡れてしまったストッキングとショーツも脱いだ。 生まれたままの姿だ。(単に、衣服をこれ以上汚したり皺にしたりしたくなかったからだが。) 筋肉質でも弛んでもいない、ごく平均的な肉体の自分。 軽く畳んでベッドサイドに置き、枕元に置かれたコンドームのうち一つを手にした。 誘ってごらん、そう言われても。]
(………どうすれば。)
[未経験ではないが、経験値が高いわけではない。 身体は熱ったままだが、どうしたものかと戸惑いが現れてしまう。 おずおずと近づいて、上目遣いに彼を見上げながら彼の熱に手を伸ばした。 ねっとしとした手つきで、下から上へ。 先端をそっと掌で包み込む。]
(-44) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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お願い、これ、欲しいの………。 もう我慢できないの、私のことたくさん掻き混ぜて………私で、気持ち良くなって………?
[そっと背伸びをして唇を寄せれば、キスをすることは出来ただろうか。 これが正解か、合格かは、わからない。]*
(-45) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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[それは男が研鑽と修練によって身につけた技の一つ。 自身の意思で、その硬さを自在に操りいつでも女を悦ばせることができるのだ。]
すごいエッチなことを言ってるぞ。
[くくっと愉快そうに笑う男。 正解なんてない、強いて言うなら何でも正解。女の羞恥心を引き上げるために言わせたのだ。 官能も、羞恥も、全て限界まで引き絞る。
そうして女の唇を受け止めればキスを交わしたまま一糸纏わぬ体をベッドへと優しく押し倒した。]
(-46) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
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[男は上体を起こして女を見下ろすと、男の手が女の体の隅々まで触れる。 それから足を開かせて怒張の先端を女の入り口に充てがうと、それだけでくちゅりと水音が耳に届く。]
無い方がもっと気持ちいい。
[女から取り上げたコンドームはサイドテーブルへ。 そして動きを止めたまま、女の目を見て、女が頷くのを待つ。 引くつく蜜壺を熱く滾る男のそれでノックしながら。]*
(-47) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
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/* なんとなく暇そうに見えたのとせっかく過去設定があったので。
(-48) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* 秘話に籠るといるのかいないのかわかりにくいっていうのもあって。
(-49) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* でも最優先はヨーコさんです。 ヨーコさんエロくて可愛い。
(-50) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* 何その面白エロ特化チートwwwwwwwwww
(-51) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* メモには書いてないけどヤカモトは30代半ば 20そこそこのころから痴漢に目覚めて以来修行と研鑽の日々。 伝説の痴漢師と言われる師匠を持つ。
(-52) 2021/01/23(Sat) 19時頃
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/* 肝心の痴漢描写を落とさずに何をしているのか。
(-53) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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/* 見てはいたけど夕飯食べてきたらやかもとさんに回想生えてた。 二人かなと思ったら一人に向けてでしたね。 よし、どうしようかな。
(-54) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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/* >>41 流石だヤカモト先生!しびれるうう
(-55) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あぁ、可愛い… そんな目で見ないで、もっと興奮しちゃう
[腰を突き上げながら怯えた表情を浮かべる少女に私の嗜虐心は刺激される。ローターひとつでも震えが止まらなかった少女は加えられた快感になすすべなく籠絡されて私はそれを特等席で鑑賞する。]
あはっ、またおもらししちゃったねぇ ぴゅっぴゅっして気持ちいいね
[個室の薄い扉では喘ぎ声は隠せずにトイレに響く。噴水みたいに何度も潮を噴く痴女の姿はその声と一緒にスマホにしっかり収める。直ぐには振動を止めずに余韻を楽しんでもらえるように責め苦の中に置いておく。]
そろそろ打ち止めかな? もっとイくとこ見せてくれたら満足するかもしれないのに
[残った蜜が跳ね終わってびくびくと震えるだけになって漸くローターの振動を止める。それから思いついたように彼女の筆記用具を手に取ると油性ペンで太腿に果てた回数だけ正の字を書く。]
(-56) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あははっ、肉便器の完成? 私が発散し終わるまで使わせてもらうから
[馬鹿にするような笑いをあげてイき疲れて焦点のあわない瞳を覗き込む。そのまま頬に手を掛けると無理矢理此方を向かせて強引に唇を奪う。]
んーっ、ちゅっ… 次はこれで遊ぼうかなぁ
[唇を舌で舐める。手を伸ばしたのはトイレの掃除用に置いてある小さな箒。反対側の柄の部分を明海に向けると私の視線は彼女の秘部に向けられていて、次からすることを示唆していた。]
(-57) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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う、煩いですよ………。
[その「煩い」は、先程のものよりもだいぶ語気が弱い。 それでも唇が重なれば吊り上げた眉も元に戻った。頬の赤みは失われないまま。 押し倒されて、また体の隅々まで触れられると堪えるつもりもなく声が漏れる。 もう我慢しなくて良い。 散々高められた官能が満たされる時が来るのだ。 一人で慰めなくとも良い。 悶々と熱が消えるまで耐えなくても良い。
けれど、コンドームを奪われサイドテーブルに置かれてしまい瞳が揺れる。 それでは、出来てしまうかもしれないじゃないか。]
(-58) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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えっ、でも、そのっ……?!
[ない方が気持ち良い? いやでも、と女は危機的状況に戸惑いの声を上げた。それでも、とっくに脚は開かれ彼に全てを晒してしまっている。期待が頭を擡げ、怒張の先端が花弁に触れると早くと期待する様に吸い付いた。 外に出す?いや、外に出しても避妊じゃないなんて、今時高校の保体で教えられてるじゃないか。 これでは割りに合わない。 いや、痴漢されておいて割りに合うというのも滑稽な話だが、快楽に流されて致してしまうにしてもその一線は話が別だ。 別の、筈だった。]
(-59) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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あっ、あんっ、うう…………。
………も、好きに………して……ぇ………っ。
[両手で顔を覆いながら、羞恥に理性が焼き切れる。 アフターピルをどうしようかとか、もう先走りを塗りつけられてるも同然なら変わらないとか、どうにかコンドームをつけてもらえないかとか、駆け引きは考えた。 けれど、もう限界だった。 最後に強請る声は泣き声混じりに震え、しかしそれは拒絶からではなく羞恥に耐えかねてしまったからだ。 指の合間から覗く目は、涙を潤ませても流しはしない。ここまで言わせないで、と責めてはいたが甘えの混じるものだ。
眉根を寄せながら、彼を待つ。 もう、一思いに貫くだけできっと彼女は達してしまう予感がしていた。]*
(-60) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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[潮吹きが収まり、それでも終わらないローターの責めに体を振るわせていたけれど、それを止めてもらっても私の体はびくんっ、びくんっ、と痙攣を繰り返していた。 激しくイきすぎた。 ここがトイレなのも忘れて乱れて、それが止まらない。 それでも荒い呼吸を整えているとなんとか痙攣がおさまり、そうなるとぐったりと四肢を拘束されたまま力無くうなだれた。 それでもなお、蜜壺はひくっ、ひくっ、とかすかな痙攣を繰り返していたけれども。
油性ペンで、今は何回分と書かれていたんだろう? 今の私は自由にそこを見ることも出来ないから、何を書かれたのかも定かじゃない。 だから胸郭を上下させながら呆然としていた。 肉便器、と言われてもピンと来ないくらいには知識がないけれど、侮辱されたのだけは伝わってきて顔を歪める。]
(-61) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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ひ、どい………んんっ………!!
[唇が奪われて驚いて声をあげる。 じわっと涙が滲んだのは初めてだったから。 だから責めて固く唇を引き結んでその行為に耐える。 耐えたけれど、次に彼女が手にしたものと、視線を向けた場所。 それにはさあっと血の気が引いた。 熱っていたはずの頬が青白くなる。 ふるふると首を横に振った。]
い、や、やだっ、怖い、わたし、…………処女なんです………、それだけは、やめて………ください………っ!!!
[抵抗したら酷いことをされる、それは理解した。 けど、それでもそんなものをあそこに入れられて、そこが壊れてしまったらどうしよう? 子供が産めなくなったらどうしよう? そんな恐怖に支配されて、わたしは。]
(-62) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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おっ、おしり…………。 お尻なら、我慢しますから………そっち、使ってください………! そっちも、シたことないけど…………お願い、します………!!!
[選択肢は私にはない。 けれど、選択肢を示すことだけならできる。 だから私は必死にそう訴えた。 単に、お尻でする危険性が分かってなかったのもあるけれど、そちらのほうがマシだろうと。]*
(-63) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[女の予感は果たして正しかったか。 蜜で潤う女の内側を、男の肉棒が一気に奥まで貫いた。
襞を分け入り、媚肉をを割って。 子宮にまで届くのかというほどに女の奥まで入り込み、熱く滾る肉棒がそれまで溜まりに溜まっていた官能の全てを押し上る。
それは不思議と女の膣にピッタリとくっついて、まるで初めからその形に作られていたかのように収まっていた。]
(-64) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[男にも確信があった。 たったひとつ突きで、女に絶頂をもたらすと。 そのために電車で散々弄び、ここにきてからも女の体と心に熱を溜め込んだのだ。]
これで終わりじゃないぞ。
[男が静かにしていたのは僅かのことだった。 女が絶頂の波に飲まれていても構わず、むしろ波に飲まれているならばこそと、ゆっくりとピストンを始めた。 ぐちゅりぐちゅりと水音を響かせて、男は女の中を蹂躙する。まるで女の弱いところ知っているかのように肉棒の先端が突き入れ、カリが襞を引っ掻き、媚肉を絶え間なく刺激していった。]*
(-65) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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そうなの? 処女って言われると尚更奪いたくなるんだけど どうしよっかなぁ…
[真っ青になって否定する明海を品定めする。ツンツンと箒でお腹を押し付けながら思案する。生かすも殺すも私次第、彼女の命運をにぎる優越感に浸って。]
お尻で私を満足させられたらいいかな 最低限お尻だけでイけないと許してあげられないなぁ
[それでも出した結論は彼女に譲歩したもの。処女がお尻を入れて欲しいと懇願する姿が私を興奮させた。但し、突きつけた条件は私の一存でどうにでもなる理不尽なもの。加えて言うなら中も経験せずにお尻すら初体験の少女にそれが出来ないだろうとたかを括ったもの。]
(-66) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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じゃあ、これ舐めて? 今から明海のお尻に入る奴だから愛情込めて舐めてね しっかり濡らさないと痛いよ
[箒の柄を明海の口の中へ突っ込む。抵抗するようなら鼻を摘んででも口を開けさせる。口の中の箒をぐりぐりと回して彼女の唾液を塗させて、息苦しいようなら一度離してあげる。何度も繰り返してベトベトになるまで続ける。]
ほら、腰上げてお尻の穴こっちに見せるの 入れてくださいってお願い出来なかったら うっかり入れる穴間違えちゃうかもしれないから気をつけてね
[手と足の拘束はそのままに便座の上で腰を滑らせて半分仰向けの体勢にまでさせる。秘部もお尻も見やすい姿勢にすれば、その場でおねだりするように命令する。]
(-67) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んああああああああああっ!!!!
[一気に肉杭で穿たれ、臍下まで穿たれている様な錯覚に陥る。果たしてそれは本当に錯覚だったのか、真だったのか。ごちゅっと子宮口を押し上げる勢いで貫かれた勢いそのままに女は背をのけぞらせると絶頂の声を上げ、プシッと愛蜜を飛沫かせる。 ガクガクと体を震わせながら髪を乱し、顔を覆っていた手に引っかかって眼鏡がずれ落ちた。 絶頂の余韻に耐える様に、今その両手はシーツを握りしめ小刻みに震えている。 その余韻が終わらないうちに。]
(-68) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んんっ! ふ、あぁっ?! ん、まだイってる、まだイッて……んんっ、アッ! ああ!!!
[ゆっくりと肉杭が引き抜かれるとビクくっ、と腰が震える。 自分の内側にぴったり収まる形のそれは、引き抜くときに全ての性感を余すことなく刺激していく様だった。 引き抜かれるたびに赤い媚肉が肉棒に絡んで吸い付き、突き入れられる度に喜びに震えて新たな蜜を溢す。 最早、突き入れられる度に達していたのではないだろうか。 焦らされ切った分、官能を高められた分、今度は別の意味で耐えられない。]
(-69) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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は、ひ………は、ああんっ!! あっ、は………ん、んうう………んんっ!!
[理性が飛ぶ。羞恥が飛ぶ。 ただ快楽に染まっていく感覚。 体の痙攣が止まることがないまま、彼女はその快楽を貪っていた。 両手を伸ばし、叶うなら彼にしがみつこうとする。 両脚の先も彼の腰に回して交差させようとした。
より密着したい。より気持ち良くなりたい。 もっともっと気持ち良くなりたい。 ただ、部屋の中に電子音が響く。 女の携帯に勤務先からの電話がかかってきた音だ。 それでも、手の届く位置にあるそれを取りはしない。 むしろ、取れない、と彼にしがみついて逃避しようとしていた。]*
(-70) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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― 駅構内 ―
[降りた駅は薄暗いという印象を与える。 照明は明るいはずなのに人通りがほとんどなく一度地下まで降りる構造上地上の光も届かない。 この駅は駅員も聞き分けが良く見て見ぬ振りである。
馬鹿は肩に手を乗せ抱き寄せたままに>>0:63手癖悪く荷物の中から免許証をスり中身を確認していた]
扶桑 杏ちゃん……杏ちゃんか、可愛い名前だ。 君にぴったりだ。
[親し気に話しかけるが男は痴漢者で杏は被害者である。 だがそれを咎める人影はどこにもない。 馬鹿の視線は一度共有トイレへと向き――]
いいや、こちらにしようか。 杏ちゃんもホテルの方が良いね?
[そう職場からどんどんと離れてゆく*]
(-71) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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/* ヤカモトさんが投げてくれてる〜! ありがとうございますうめえうめえ
(-72) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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おしりだけで…………????
[そんなの無理、と言いかけた。 けれどそうしなければ処女を失う。 こんな理不尽な理由で辱められて、将来の理想図を失うかもしれない。 それを思うとこくりと頷くしかなかった。]
あ、………んぷ、ん………あむ、んぐっ……ん、んぶぅ……。
[口で濡らさなければならないと言われ、一瞬トイレ用のそれは汚いのではと躊躇いはした。 けれど素直に口を開いて、嘔吐きそうになりながらも口の中を箒の柄で蹂躙される。 口の端から唾液がこぼれて、苦しくて涙が滲んだ。一度引き抜かれると新鮮な空気を求めてゲホゴホと咳き込んでしまう。 どのくらいそれが続いただろう。 背中が倒れ、半ば青向きの姿勢にされると腰を何とか持ち上げた。 ぶるぷると耐性がキツくて腰が震えるけど、我慢しなければならない。 不浄の孔とはいえど今は綺麗で、慎ましやかに閉じている。 その上を透明な蜜がたらりと伝って濡らしていた。]
(-73) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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わ、私のお尻の孔に、その箒を挿れて……ください………。 私のお尻の孔、虐めてください、おねぇさん……。
[震えて掠れた声は少しだけ小さい。 こんな言葉がトイレの外に聞こえてしまったらいけないと。 それでも、目の前の彼女に聞こえないはずもないくらいの声だった。
はやく、この悪夢が終われば良いのに。]*
(-74) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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[強く打ち付ける。 痴漢に及んでいたときの優しく繊細な愛撫とは打って変わって荒々しく力強く、それでいて女の快感をわかっているのか、女の欲しいところに女の想像よりも強い刺激を与えていく。
肌と肌が擦れ合う。 胸の膨らみは男の胸板で潰され、頂きも擦られていく。 女がしがみつき、足さえも腰に巻いついいるのに、男は器用に女の中から肉棒を出し入れする。
押し寄せる快楽の波、それは引く前に次の波が押し寄せてきてどんどんとその高さを増していく。]
(-75) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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出なくていいのか?
[言葉とは裏腹に腰の動きは激しいまま。 出られるはずがない、出ても会話などできようはずがない。]
電話の向こうに聞かせてやろうか? ………その甘い声を。
[密着することで男の声は女の耳のすぐそばで聞こえる。理性も羞恥心もぐずぐずに溶かしてしまっているというのに男はまだまだ女を煽っていく。]
(-76) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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[女の浅い部分も深いところも。 女が感じるところはひとつも見逃すことなく捉えていた。 何度だってイカせるし、いつまでもイカせる。 女の理性も思考も擦り切れるほどに。 味わったことのない快感を女に与え続けていく。 それは女にとって天国でもあり地獄でもあるのかもしれない。]*
(-77) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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あーあ、必死だねぇ そんなに処女が大事かなぁ
[尊厳を踏み躙られながらでも私に従い、身体を差し出す少女は愉快で仕方ない。堕ちるところまで堕ちて仕舞えばいい。濡らした先をぐりぐりと尻穴にあてがう。]
力抜いてなよ 力むと痛いからさ
[そのまま彼女の唾液を潤滑剤に箒をお尻に捩じ込む。初めて異物を受け入れる少女の表情をしっかりと観察しながら、数センチ差し込んだ所でぐりぐり回して押し広げる。]
(-78) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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これまだ全然入ってないからね くすっ、いつでもギブアップしていいよ
[勿論諦めたらその時点で処女膜は破れる。肉の壁が異物をにちにちと押し返してくるのを掻き分けて少しづつお尻に箒を突っ込んでいく。快感を与えて痛みを逃したり、尻穴を調教してあげたりなんて優しいことは私からはしてあげないで苦悶の表情を伺いながら肛虐を行う。]
(-79) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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いぎっ………!!!!
[みちぃっ、と、本来異物を入れるべき場所ない所に無理やりに異物が入る感覚に、思わずキュッと力を込めてしまいそうになる。 そうでなくとも体の内側から、無理矢理こじ開けられる音が響く気がした。 けれど、なんとかお尻の力を抜こうとする。 ふーっ、ふーっ、と息を細く長く吐き出しながら、私のお尻は挿入するには硬すぎる異物を少しずつ奥へと受け入れていっていた。 痛い。正直、苦しい。 あとどれくらい入ったら満足してくれるんだろう。 私の知らないところで花弁が蜜を湛え、タラタラと新たな蜜をこぼして菊門へと落ちていく。 先程までは慎ましやかに閉じていたそこは、シワの一つ一つまでを引き伸ばされながらも懸命にそれを受け入れていた。 痛い。苦しい。痛い。その繰り返し。]
(-80) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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う゛っ、ん………く、うう………っ。 ん、は………あっ、う、ぐぅ……!
[たらりと脂汗が滲んでくる。 けれどその苦しさの中に、ふと、私は心地よさを覚えてしまったことに気づいた。 痛さを逃すために蜜が潤っている様に。 苦しさから逃れるために、ふっとある一点を掠めた時、びくっと足先が跳ねる。]
(-81) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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んあっ?!
[それは、私にも意外だった、お尻の孔の気持ちよさ。]*
(-82) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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[彼と触れ合っているどこもかしこも気持ちが良い。 胸板に擦れて潰される胸も、掻き回される内側も。荒々しく打ち付けられている腰そのものも、それで揺さぶられる胸も全て。 けれど彼の問いかけに苦悶の表情を浮かべた。 甘い声など聞かせられないと首を横に振る。 仕事をサボって、なんていけないことをしてるんだ。なんていやらしいことをしているんだ。 どんなに気持ちが良くても、行きずりの痴漢にこんなに乱されてしまうなんて。]
ふあっ! で、れない……んんんっ!!! いあっ、あああっ!!! やっ、やめっ、いって……きゃううううっ!!!
[息も絶え絶えに、それでも嬌声は高らかに。 休む暇もない、達して、達して達して達して達してそれを繰り返されて頭が白く染まっていく。 電話に出られるはずもない、そう乱れてまた身体をびくつかせた、そんな時だった。]
(-83) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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『……陽子くん?』
ひゃあんっ??!
[乱れて痙攣しているうちに、電話に触れてしまったらしい。 急に聞こえてきた自分の名前に驚くと同時にまた達していて、きゅううっと今までよりも強く彼を締め付けていた。 バクバクと心臓が鳴るのを感じながら咄嗟に電話を取り、耳に当てる。]
は、い、古平です………ふぁ、その、大丈夫です………寝ぼけて、て。
[何とか受け答えをして見せようとするが、気が気じゃない。 この電話の向こうはセクハラ親父なのだ。 こちらの体調を気遣いつつも妙に色っぽい声だったな、なんてゲハゲハ笑いながらいう声が相手にも聞こえていたかもしれない。]*
(-84) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* やりたかったんだね
(-85) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* なんていうか、このペースで今晩までにこのプレイ終わるかなあ。 処女に関しては、明日の更新前にどうにか決めておきたいのだけど、決まらなかったらこちらで決めて良いかな。 若しくは、他の方法で奪われてしまったことにしよう。
(-86) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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[女が電話に出た。 邪魔してはいけないと、激しく腰を打ち付けることはしなかったが、しなかったが今度は激しい責めのかわりにぐりぐりと女の中で肉棒が蠢いた。 まるで指先のように器用にその先端が女の性感を擦り合わせていく。 ぐちゃりぐちゃりと結合部から蜜をこぼしながら、熱い先端が女を愛撫する。]
……ヨーコ……
[耳元で女の名を囁く。 舌で耳朶をなぞり、甘噛みし、耳穴を舌先で侵す。 そうしながら、男の両手が二つの胸の膨らみを掴み、そして乳首を同時に摘み上げる。
声を出させようとする意図は明らかだった。 男は笑みを浮かべていたのだから。]
(-87) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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ちゃんと……伝えないとな。
[意地悪く笑うと男は緩やかなピストンを繰り返していく。]
今見知らぬ男に犯されていていけませんって。 感じてしまっていますって。
[突き入れる。 激しくせずともその女に与えられる快感は先に劣ることはない。 男は女は我慢できないであろうことを予想しながら、予想しているからこそ声を上げさせようとしている。 それはまるで電車の中での行為と同じ。 聞かれたくない知られたくない女を責め立てる。 違うのは、あのときはイカせないようにしていたが、今はその責めが容赦ないということか。]*
(-88) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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[辛そうな表情は案の定でいつまで頑張れるのかをむしろ楽しみに少女を虐めていた。しかし、続けているうちに趣が変わってきて口角をあげる。]
あれ、感じてるの?
[雑に動かしていた箒だが新鮮な反応が返ってくる場所がある。試しにくいくいと同じ場所を刺激してやって明海の反応を引き出す。]
処女なのにお尻で感じるとかやばくない すっごい変態じゃん
[未経験のくせにお尻で快感を得ている様は驚きと同時に興味を持ってぐりぐりと箒を出し入れする。次第に馴染んできた中は動かしやすくなってきて、少しづつ奥まで開拓しながら動きもより大きいものになっていく。]
(-89) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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くすっ、イけるように頑張ってね 私も協力してあげるから
[円滑に挿入が出来るようになれば捩じ込んで一気に引き抜く。そして、もう一度捻じ込んで引き抜く。お尻の穴を拡げて異物が出ていく快感をも教え込むように動きを変えてお尻を私好みに開発を始める。]
(-90) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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あ、ハイ…………ッ、午後には出社、でき、い、………〜〜〜〜〜〜っ!!
[必死に早く会話を終わらせようとしても、女の中で存在感を放つ熱が引き抜かれるはずもなく、女もそれを望んではいなかった。 ただ、この会話を終わらせたかっただけで。 電話の向こうでは笑う相手の声。 そんな中ぐりんっ、と、女の弱いところを抉られて息が詰まった。 その気配を電話の向こうでも感じたのか、訝しげな声が届く。 だというのに、耳元で名前を囁かれて、耳孔に舌先をねじ込まれて耳から犯されてる感覚を味合わされる。 ぞくぞくぞくっと背筋に快感が走り、たまらず片手で口元を抑えた。]
(-91) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっ、んうっ?! ん……………ふ、あっ、やあっ!!
『陽子くん?なんだねそんな、いやらしい声を出して。』
[電話の向こうの声はどこか楽しげだった。 彼にそう声をかけられなかったとしても。 胸の先を摘まれ、達し続けて敏感すぎる今の体を責められては、先程までの様には声を抑えることができない。 電話を握り締めながら腰を浮かせる。 ぐちゅっ、くちゅっ、と撹拌される音や腰が打ち付けられる音も、もしかしたら聞こえてしまっているかもしれないと思うと血の気が引くのに快感が止まらない。 電話の向こう側はいつのまにか静かだ。 いや、よく耳をすませば、男の荒い息遣いが聞こえてきたかもしれない。]
(-92) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんんっ…………ぶ、ちょぉ………んんっ!! わ、たし、………しつれい、しま………ふああああっ!!!
[ぱた、と落としてしまった電話はまだ切れてはいない。 けれど、女にはそれを気遣う余裕もなかった。 一度切る動作だけはしようとしたから、切れたものと思い込んでいたのもある。 彼からは電話がつながっていることはわかるだろう。 それを知らせるか、知らせないか。切るか切らないかは、彼に委ねられる。]
ひ、どいっ、声、聞かれ……んんんんっ! あっ、またイク、イッちゃ……ひゃあああんっ!!!
[気絶しそうになっても快感で意識を引き戻される。 引き戻されてはまた果てて、果ててはまた意識を飛ばしてまた引き戻される。 名前も知らない彼に、辛いと感じるほどの悦楽を刻み込まれている。]
(-93) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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も、だめぇ、こわれる、壊れちゃうう……!
[やがて、呂律の回らなくなった舌先でそんな事を口走る。 喘ぐくらいしか反応が返せなくなり、体力も限界を迎えようとしていた。]*
(-94) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっんっ、あっ、やあっ、そこだめぇ………んっあ!!!
[滴り落ちる愛液が、そこは心地よかったのだと視覚でも彼女に伝えてしまう。 聴覚でも甘い声で囀って、そこが良いのだと教えてしまう。 変態なんて言われると流石に羞恥が蘇ったが、確かにこんなところで感じてしまうなんて予想外だった。 普通にエッチをするときも、本来の場所でこんなふうに穿たれるんだろうか。揺さぶられるんだろうか。 揺さぶられるたびに大きな胸がゆさゆさと揺れる。 雌芯がぷっくりと膨れて、花弁には蜜が枯れることなく湧き出ていた。 引き抜かれる勢いに背中を逸らして喘いで、突き入れれれるとその苦しさに蜜を滴らせる。]
(-95) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんっ、はあ…….や、ああんっ! や、お尻、気持ちいいよぉ……….なんでぇ……んんっ!! あ、あ、やあっ、なんか、なんかきちゃう……んくううううんっ♡♡♡♡♡
[プシャっ、また愛液が飛び散った。 深々とお尻に異物を受け入れながら達してしまった私は、そのまま少し意識を飛ばしてしまう。
その後、私は解放してもらえたんだろうか。 処女は守れたんだろうか。 まさかこのまま放置されて、なんてこともあるんだろうか。
私はお尻の穴をひくつかせながら、しばしその意識を闇に落としていた。]**
(-96) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 多軸だし、昨日の終わり時間を考えると、終わらないのではと思って………(日程進行が一応あるので、できればそこまでに纏めて次に行ける体勢にしたいタイプ。)
(-97) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 気持ちとしては続けたいけど、ずっと占領するのも悪い気がして悩む。
(-98) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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ー駅構内ー
[普段の駅は人通りも多く開けたオフィス街なのに、この駅は地下道を通るし人もほとんどいない。 薄暗くてじめじめした感じもある。]
やだ、なんで私の名前…定期入れ!まさか、見たんですか…
[名前を知られているということは、住所も当然見えているのだろう。 とんでもない相手に捕まってしまったと、誰か通りかかる人はいないか目で追うけれど、誰も見当たりはしなかった]
あ、やっ…ダメ!そっちはダメ… ホテルは…ううっ… ホテルの方が、まだ…
[公衆トイレに視線が向いたのを理解し、慌てて拒絶する。 いくらなんでも駅のトイレはあまりに酷い。それならまだホテルの方がマシだと思うしかない。]
(なんでこんなことに……)
[男がホテルに向かうなら言われるまま、ついていくしかなかった*]
(-99) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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/* くろえさんとても人気ねー。
(-100) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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― ラブホテル ―
[意識を飛ばしたのをいいことに仲間に手伝ってもらってここまで連行してきた。破いた下着とブラはその場に捨ててきて、服と荷物は一緒にちゃんと持ってきてある。]
たまにはイチャイチャ気分も悪くないね
[今はお風呂から上がったところ。明海の身体もぬるま湯で綺麗にしてあるが太腿に書かれた正の字だけは残っている。当然気絶している間も洗いながら悪戯したが大事な処女膜は残してある。]
んー、ちゅっ♡ ずるいよねぇ、こんなに可愛いの
[彼女の服は脱がして分からないところに荷物と一緒に閉まってある。全裸の明海をベッドの上へと転がすと両手は後ろ手にして手錠をかける。片足は手錠とロープでベッドの足に繋げてベッドの上くらいしか移動できないように制限をかける。]
(-101) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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起きたらまた可愛がってあげるからね
[私も裸で明海の隣で添い寝をすると好き勝手に口づけを重ねながらローションを手に取って明海の秘部を慣らすようにマッサージする。帰宅ラッシュが始まる私の狩りの時間まではこの子で楽しませてもらおう、と腰につけたペニパンをゆるりと撫でた。]
(-102) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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[一際甲高い声が通話先に聞こえることはなかっただろう。男は女が落としたそれを手に取って通話を切った。 聞かれてしまうかもしれない。 そう女を煽ることはしても、実際に聞かせたいわけでもない。]
部長に……聞かれただろうな。
[だから、通話を切ったことも知らせはしない。 そして、そのまま女を何度も貫いて、何度だって絶頂に誘う。]
(-103) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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壊れていい、壊れてしまえ……ヨーコ。
[より一層の快感の中へ。 まだ先があるのかと思うほどに、狂うほどに、快楽に堕としていく。]
思い切り逝ってしまえ。
[男は女の腰を掴んで激しく打ち付ける。 男の長い逸物が、先端まで引き抜かれ、また女の奥まで突き入れられる。 それは女が限界を迎えるまで何度でも繰り返された。]*
(-104) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[喉がとても渇いていた。 それも仕方がない、何度も潮吹きして水分を飛ばしていたし、止め処なくこぼれ落ちる蜜もまた私から水分を奪ってしまうものだったから。 だから、眠りながらもキスされてそこに水分を感じれば、自分から唇を開いてんく、んく、と無意識のうちに水分を取り込もうとした先や唇に吸い付いたかもしれない。 体を洗われている最中も、添い寝されて体に触れられているときも、ぴくん、ぴくん、と身体は反応して甘く熱い吐息を漏らしていた。 お尻の孔が普段よりもくぱぁ、と開いてしまうのは、さっきのお尻虐めの爪痕に過ぎない。 もしそこにあなるプラグでも尻尾の様に挿れられたとしたって、少しだけ眉を寄せながらもしっかりと受け入れてしまうんだろう。 そこの気持ちよさもまた、知ってしまったから。]
んん…………ふぁ、あ………んん、ん………っ。
[ローションで秘密の場所をマッサージされて腰が揺れる。 キスされてもっとと強請る様に唇を押し付けて、トロン、と、夢見心地のまま瞼を上げた。 リアルな感覚。目の前にいるのはさっき私をいじめてた………???!!!]
(-105) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きゃああっ!? え、あ、……ここどこ……?
[ばっと起きあがろうとして、両手が戒められててうまく起き上がれなかった。 そのかわり視線の先に、凶悪な形のものが見えてひゅっと息を呑む。 彼女は女性のはず。 その通りで、腰から生えたそれはどこか無機質な光沢を放っている様に見えた。 でも、そんなのを付けてるってことは。]
ぁ……………………。
[私はすっかり怯えて、後退りする。 自分の足首まで戒められているのを知って、嗚呼なのに、キュンッとお腹の奥底が熱く震えた。 あれで、私は、いじめられてしまうのか。]
(-106) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!?!
[ビククッ、と体が痙攣して跳ねる。 ああ。私は、想像だけで、期待だけで、感じてる。
だけど、それでも、その前に。]
………そ、の、おねえ、さん。 お水、ください……ませんか………? …………あと、なんて呼べば、良いですか………?
[喉の渇きだけは命に関わるから。 それに、自分だけ名前を知られてしまっているのはずるいと、神経を逆撫でしてしまう事も覚悟して質問したのだった。]**
(-107) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― ホテル ―
それは残念。
[初めてで共用トイレは流石に嫌だったようだ。 肩を竦めると改札を出て地下道を進んでいく。 当然のように駅員は気づかぬ振り、いや、>>*75揺れる杏の乳房に視線は向けられていた。 好機の視線は如何ほどに感じられたろうか]
さぁ、こっちだ。 すぐそこだよ。
[その言葉通りホテルは駅前にあった。 オフィス街の中でもホテルが集まる区域だから昼間は人通りが少ないのだ。 杏を連れ込むのはその中の一つで外から見ると高級そうに見えるが地下道の入り口からでは分かるまい。 ホテルに入りチェックも黒いカード一枚で済ませればエレベータに乗り込み上層階へと向かった。 チェックの間もホテルマンは怪訝な顔一つ浮かべないず努めて仕事人の表情であった]
(-108) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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ううっ、いわ、ないでぇ……んんあうっ!!!
[もう人間らしい言葉を紡いでいるのも辛い。 唇を開けば言葉は消え、嬌声と吐息とに紛れてしまう。 長く激しいストロークが幾度も続けられる。 パァンっ!と腰を打ち付ける音。 ぐちゅんっ!と泥濘から蜜が飛び散る音。 ぎしっとベッドのスプリングが軋む音。 女の喘ぎ声。 そんなもので部屋が満たされていく。 ここまで、気持ち良かったことはなかった。 ここまで、快楽に狂うことはなかった。 ここまで、落ちてしまう様な経験は……。]
(-109) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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あっ、あっあっ、ああーーーーーーーーっ!!!!!
[腰が浮くほど背中を逸らし、爪先を逸らして激しく痙攣する。 子種を求めて媚肉が痙攣し、体から力が抜けた後も勝手に雄蕊を貪り吸い付きひくついていた。 意識が真っ白に染まる。 目の前にいる彼しか見えなくなる。 雄蕊を咥え込む蜜壺を除いては全身をグッタリと弛緩させ、女は意識を手放していた。]**
(-110) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[到着した階層ははスイートルームが並んでいた。 その中の一つに入るとホラー映画のように自動で鍵が閉まり密室となる。 部屋は豪奢な装飾が施された部屋でベッドもキングサイズ。 広い窓から展望できる風景は支配者にでもなったかのような気分を味わえる。
部屋に入るや否や馬鹿は杏の身体を抱きしめた。 肩に置いていた手は脇の下をくぐり乳房を下から掬いあげるように持ち上げて、窓の方へと反対の掌を向けた]
どうだい、良い景色だろう。 太陽もまだ高いし外からは丸見えだ。
[禄でもない説明をしながら杏を誘うのはバスルームだった]
俺好みの杏の初めてだ。 たっぷり時間をかけて気持ち良くしてあげるよ。 できるだけ。
[痛いものは痛いかもしれないので最後に付け加えて、脱衣所に入れば服を脱がせにかかった*]
(-111) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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/* コンセプトがえろまんがわーるどのドMいんらんおねえさんなので喘ぎもそんな感じです♡つけまくるのたのし〜ね!
好み分かれるかなあとは思うですがこの村なら許されると思った
(-112) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[女が文字通り果てた。 体力が尽きたか、それとも頭がオーバーヒートしたか、その両方か。
逸らした背中を支えるように手を回して最奥に突き込んで、まるで子宮に蓋をするように。
だけど、男は精を吐き出していない。 意識を手放した女がそれに気づいていたかはわからないが。
体は脱力し、意識も定かでないのに、男のそれは未だに強く咥え込まれ締め付けられている。 限界を迎えてもまだ足りないとでも言うように。]
……仕方のない女だ。
[その囁きは、女の耳にはすでに届いてはいないだろう。]
(-113) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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[男は女の背後に回っていた。 繋がったその部分はそのままに、片足を抱え込む様に、いわゆる側位の体勢だが女の中に収まったままの肉棒を動かしたりはしない。
指が陰核を弄る。 充血し、ぷっくりと膨らんだそれを指先で摩る。 背筋に舌を這わせ、背中の汗を唇で吸い取っていく。 もう片方の手は女の首の下を通して胸の膨らみへ、緩やかな刺激を与えながら揉みしだいている。]
……ヨーコ。
[耳元で囁くようにしてその名を呼ぶ。 二度三度、繰り返して呼ぶ。 まだ、終わりじゃない。]
(-114) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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午後から出社?
[緩やかな愛撫を続けながら女の覚醒を待つ。 お昼まではまだまだ時間はある。 それに、これで終わりにするつもりも、ここで手放すつもりもない。]
………できると思っているのか?
[その声が女には聞こえているだろうか。 首筋に赤い痣を刻みながら、男は愉しそうに笑っていた。]*
(-115) 2021/01/24(Sun) 00時頃
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んっ、ちゅっ…ふふっ♡
[キスに応えが返ってきて不覚にもきゅんとした。拗らせている私にだって愛おしい感情くらいはある。マッサージする手つきが恋人にするような優しい触れ方に変わって、子猫みたいな少女に猫のしっぽをプレゼントする。尻尾はお尻にはめると開いたお尻の穴が閉じないように蓋をした。]
おはよう、起きた? もっとえっちしようよ
[目が覚めて驚く明海と対照的に私は落ち着いている。キスが返ってきたことに気分が良くなっていて、現象を飲み込めない様子の明海に嗜虐的な笑みを向けるも声色はどこか優しい。]
(-116) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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まだ触ってないのに感じてるの? 処女とか信じられないぐらいエロいよね、明海
[逃げた先で感じる姿にけらけら笑い、腰にある雄を指先でなぞる。ローションがてらついて黒光りするそれが緩く跳ねた。]
あははっ、初めての相手の名前は知りたいよね いいよ、教えてあげる…、私は希っていうの 誰に滅茶苦茶にされたか一生覚えててね?
[順風満帆な人生に私という消えない影が刻まれればいい。自嘲して私は名前を教えてあげる。]
(-117) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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水飲ませてあげるから口開けて 舌噛んだら撮った動画ばら撒くから
[それからペットボトルの水を口に含むと口移しで明海に与える。一度に含む量では喉を潤すには到底足りずに明海が望む分だけ繰り返す。その代わり口付けするたびに舌を捻じ込み無理矢理深くキスを交わす。口の中に舌を這わせて口内をも犯すようにねっとりと水分を分けていく。]
(-118) 2021/01/24(Sun) 00時半頃
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[代わりにこっそりメモ用紙をお姉さんのポケットに忍ばせた。
『もっと自分を曝け出してみない? また気持ちよくしてあげる♡』
メモ用紙の裏側には使い捨ての携帯電話の番号が記されている。]
(-119) 2021/01/24(Sun) 01時頃
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[女が気絶していた時間はそう長くはなかった。]
んんっ………ふぁ、ああっ?!
[敏感になりすぎた体を優しくでも愛撫され、胸も陰核も弄られながら背中に唇を這わせられれば堪らない。 そもそも、突き入れられた肉棒をそのままに耐性を変えられた時点で声は出ていた。 内側で肉壁をねじる様な感覚を与えられ、ビククッと震える。背中に唇で触れられて半ば意識が覚醒していたから、相手に名前を呼ばれたあたりからは耳元に聞こえていた。
相手はまだ、熱を吐き出していないのか。 それとも一度では足りないのか。 硬さを保ったままの肉棒と相手のささやきとにぞくりと背筋を振るわせる。 首筋にチリッと甘い痛みが生じた辺りで、やっと言葉らしい言葉が紡げた。]
(-120) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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んんっ、は…………ぁ! 解放、してくれないの………? まあ解放、されても………無理、かしら…………ね?
[解放されたところでこの身体だ。 もしかしたら帰りの電車すら危ういかもしれない。 てっきり休憩2時間で終わるかと思ったのだが、彼の熱が収まっていない以上此方も解放はされないだろうとも納得してしまう。 自分はもう十分すぎるほど達して、むしろイキ過ぎて仕方がなかったが。]
名前も、知らないお兄さん。 …………名前、呼ばせて?
[動かれるたびに小さく喘ぎながらそんなことを伝える。 彼の動き次第ではまた直ぐ達してしまうだろうし、行きずりの相手にこれはナンセンスかもしれない。 けど、自分だけ名前を呼ばれてるのは不公平だと。]**
(-121) 2021/01/24(Sun) 04時半頃
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