18 星間回遊オテル・デカダン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ほら、咄嗟に怪しい者が思いつかないと、本人に怪しいポイントをあげてもらいたくもなるだろう……
[どうだ?と同意を求め。>>82]
……分からなくなってきたな。 仕方ない、スープでも飲もう……
[考えるのをやめて、味噌汁を味わうことに集中した。**]
(83) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 02時頃
|
うー、んー 現状だと……なぁ……消去法で、ミツボシさん、ミームちゃんくらいしかいないんだけど。 ゆーてわし、あのふたりとまともに話してないからさぁ、どうとも。
[端末に指を滑らせ、昨日の話し合いの中から、何か手掛かりを探そうとする。]
わかんね。 どっちかっつーなら、ミツボシさんのが慎重てか消極的で、もしかしたらなんか隠してるんじゃないのかなぁ……って感じるくらい。
……つかこれで、じつはハロさんがアメーバだったとかだったら、ほんと笑えないんだけどね!
[けれど今は、笑い話としておこう。 求められた同意>>83に、曖昧に笑み返してから、昨日とは違い和風仕立てにした唐揚げに、箸をぶすりと突き立てた。**]
(84) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
『それが聞けて良かった。』
[星喰いアメーバは性質上人を食べる。 エフが嘘をついたことがないか?どうだろうか、星喰いアメーバの事については『爺さんの代』のことがあったから、嘘は完全にゼロでもない土壌だ。勿論完全に信じられたわけではなくとも。
信じられるかどうかか、今は大事なのではない。 ロバートの死や、悲しんだPJに対し、『食べていない』という言葉を返せることそのものが、PJにとっては、一つ『良かった』と呼べることだった。]
(-123) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
『あら。新旧も時には寄せては返す。 500年後にはわからないわよ? 賭けや投資と思って残しておきなさいな。 物は、いずれは勝手に壊れるわ。』
[のたうち回っているかどうかはわからないが、ジタバタニュアンスは感じられて、涙を拭きながら少し笑った。微笑ましい、いつものエフだ。]
(-124) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
『カクレに食われても、地下軌道エフとしての 自我を通して、作品を。』
[……、その一文を頭のなかでなぞる。 数往復して、質問に変わった。]
『そう伝えればいいのね。』
『あんたのこと、どちらがどちらなのか 分からないできいていたけど。 本人にも、そうなのかしら?』
『歴史が、もしもあんたの作品をみて その作品がゆえにどんな星喰いアメーバかを 知りたがった時になら。
地下軌道が、星喰いアメーバを喰った事になるかしら。』
『そうなれたら、偉業かもしれないわね。』
(-125) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
『あら。愛をあたしから一つも 貰わなかったっていうつもり?』 『あんたが気づかなかったなら あたしの失態ね。』
[こうして話すいまも、そうなのだろうか。]
『自分の作品を好かれる。』 『あなたに好きって言って貰いたい。』
『この二つは、ばらばらの二つよ。 一つ目は、あなたへの愛。 二つ目は、あなたからの愛。』 『単純化するなら、これね。』
『だから、あたしから好きと言われるため あたしのことを精いっぱい考えて作ってくれたなら』 『あたしは、それを愛と認めましょう。』 『誰かのことを考えて、それを形にすること。 あたしはそれが好きだから。』
(-126) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
― 応接室 ―
[正直なところ、ジェルマンの云うようなことを>>73 自分が出来るようには、とても思えなかった。 そもそもそれが本当に沙羅のためになるのか。 沙羅の身柄だけでなく、人生を、未来を縛り付ける仕掛けを施した”旦那様”とやらがそれを許すわけもないだろう。]
どっちにしろ、私にサラのために出来ることがあるんなら、やるわよ。やるしかないじゃないの…… ……サラが、……ほんとうに、良いって言うなら、だけど。
[それでもミームは、選択を迫られるなら。 彼女と少しでも長く、いられるだろう方を選びたかった。 彼女自身にも自由な選択肢を、ときちんと考えられるほど、 余裕はなかったけれど。]
(85) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
……っ。 じゃあ。……じゃあ、…… もう、3人か、4人で、今日は…… 同じ部屋で、過ごすとか……
[その可能性を、ミーム自身も考えていなかったわけではない。だから反論せずに黙った。もっともなことに思えたから。>>73 けれどそうなれば、いよいよ今夜ジェルマンを守る手立てはない。子供みたいなことを言っていると、わかっていながら親指の爪を齧る。]
(86) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
『自分の間違いを認める時 怖い事が起こらなければ 認めやすくなるという話ね?』
[PJとエフは少しばかりすれ違う。]
『怖いことが、起きる理由があるじゃない?』 『怖いことを起こしていいと思う人もいるじゃない?』
『だから』 『何かから殺したり奪ったりすると、 恐ろしい事が起きたりするのだとおもうわ。』
[現状もそう。仕方ない話としてPJが捉えるには彼女の寿命は長すぎ、母星の時間はゆったりと流れすぎたのかもしれない。]
『済んでしまったことは戻らないから ただ、そういうものというだけだけれど。』
(-127) 2022/05/11(Wed) 02時頃
|
|
─ 応接室 ─
[暫くは、拭われる端から、涙を増やしてしまったけれど。 伝えられた言葉>>66には、頷いた。]
然うね、……御免なさい。
[自身が"選んで"、票を投じた事実は、変わらずとも。 自分一人が決めた様に語るのは、傲慢だ。 友人がそんな意図で言ったのでは無いと、解って居るけれど。 都合よく納得するには、未だ、不慣れで。
自分で何かを選ぶ事も。 温かく護られる事も。 誰かに生きて欲しいと願う事も。 其れが叶わない事も。
初めてで、振り回されて、苦しくも有るけれど。 諦めの良い顔が、出来なく為っている少女は。 漸く、『生きて居る』のかも知れなかった。]
(87) 2022/05/11(Wed) 08時半頃
|
|
[二人の話を聞きながら、少しずつ、心を落ち着けて。 新たな"選択"が訪れて居る事に。 向けられた目線>>85で、気が付く。
考えた時間は、少しだけ。]
ミームさんに、御迷惑を掛けてしまうのは、厭だけれど。 若し、許して呉れるなら──然うして欲しい、わ。
[なるべく、頭痛に障らない言葉を選んだけれど。 心からの願いで在ることは、間違いない。
こんな騒動に巻き込まれて、けちの付いた『商品』が。何れだけ丁重に扱われるかは、本来以上に疑問で。 『死んだ』と伝われば、悔しがり憤りは為ても、少女その物を諦めはするだろう。 遺体を"買い取りたい"とでも云えば、少なくとも『商人』は応じそうなものだ、と。 楽観とも悲観とも付かない思考で、少女は思って居た。*]
(88) 2022/05/11(Wed) 08時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 08時半頃
|
おや……てっきり疑い返ししてくるかと思ったが……
[自分への検査を無駄だと言って回避したり、体の一部を見せないようにしたり、アルクビエレ追放をさりげなく渋ったり、疑いを吹っ掛けようとしているのか、怪しいところを聞いたりしたハロである。他者から見て割と怪しい自覚はなきにしもあらず。
デリクソンが疑い返ししなかったことには意外そうに。>>84]
ミーム……は、アレだな…… 私に対して素直に好きだとか、言わなさそう……『べ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね!』とか言いそう……
[空想である。]
ミツボシは、私もあまりしゃべっていないなそういえば……
しかし、エフもアルクビエレも、全然わからなかったからな……簡単にはわからなさそうだ……
(89) 2022/05/11(Wed) 10時頃
|
|
最後は勘かな…… 古来の方法ではアミダクジなるものがあるそうだな……
[身も蓋もない話をしながらも、他のメンバーがなかなか来ないな、と辺りを見回してみる。PJは、ロバートのことと、エフがアメーバだったことがショックだったのかもしれない、と想像した。
そしてエフは、バレた以上顔が出しにくいのだろうか。]
……
[食事も終わったので、自らの端末を両前足でぽちぽち押すことにした。
エフの連絡先は、知らずとも船の端末からスタッフ宛にアクセスすれば何とかなりそうだ*]
(90) 2022/05/11(Wed) 10時頃
|
|
PJよ 大丈夫か 私はデリクソン調査がいいかと思うが 今は休むか
最後はPJの好きなように決めるがいいと思う
[送信。]
(-128) 2022/05/11(Wed) 10時頃
|
|
何か 言い残すことはないか
[シンプルに。]
あと アメーバ残り一人誰か知らないか
[行数をあけて、さりげなく付け足した風を装っていたが直球だった。]
(-129) 2022/05/11(Wed) 10時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 10時頃
|
/* ハロさんの怪しいムーブになかなか触れてあげられないことを申し訳なくは思っている まあ なんだ 基本的に沙羅さん疑うスタンスではないので……ねっ(何???) 黒沙羅のままだったら「怪しいのね。それとも、態と怪しい振りを、しているの?」ってつんつんして、くすくすしてたのかもしれないな。 どうしてこうなったんだろうな???
(-130) 2022/05/11(Wed) 10時半頃
|
|
─ 客室 ─
[ジェルマンと、サラからの連絡をそれぞれ受け取る。 ジェルマンに対しては、昨日3人だけでいた時に言ってくれれば、という思いも若干あったが。まだ検査されていない自分の前で言うのは躊躇われたのだろう。]
……しかし、あの教祖殿がアメーバのう。 店員殿といい、人は見た目によらぬの……恐ろしい話じゃて。
[複雑な思いはあれど、ともかく冷凍ポッドを正しい者に使えたことに安堵する。 昨日感情任せにPJの追放に同意しかけた負い目があるから、なおさら。
ともあれ、サラやPJから詳しい話を聞きたい。まだ少女のサラ、エフと親しかったPJにそれを求めるのは酷かもしれないが。 ロビーに行けば誰かいるだろうか、と腰を上げた。]
(91) 2022/05/11(Wed) 10時半頃
|
ミツボシは、ロビーに向かう途中、ハロからのメッセージ(>>90)を受け取った。
2022/05/11(Wed) 10時半頃
|
言い残すことか……ねぇな。 思い残すことなら途中で仕事投げだすことになった、ってことくらいか。それに対しての評価が聞けないのが残念だ。
[最後の一日も仕事に費やす男にとって、顧客からのフィードバックを聞けないのが一番残念なのだろう]
ああ、それじゃ一つだけ言い残しておこうか。 俺の作品について言い広めてくれ。いいと思ったところ、不満に持ったところ、全部だ。
[直球な問いに]
俺は味方売るような真似はしねぇぞ。
[それだけ返す]
(-131) 2022/05/11(Wed) 11時頃
|
|
[今は自分が一番の古株だったが、今度はそれが逆転するのとかとぼんやり思い]
うまくカクレに生まれ変われるかどうかわかんねぇからなぁ…。 まあ、カクレ以外に生まれ変わっても、アンタらは見つけ出してやるさ。その時は食うのは簡便な。
[冗談めかした反応に]
おっと、言質取らせてもらいましたよ。 今度は3人でどこか……、海でも行くか。教祖さんは嫌がりそうだが、そこは無理やり連れて行くか。あの人はアレでなかなか面倒見がよかったからな、案外無理やり連れて行かなくてもついてきてくれるかもしれんし。
[冗談で返す。こんな場所で、こんな状況じゃなきゃさぞかし楽しかっただろうなと、少しだけ思う]
……ババァの件。悪いな。 何度も言うが、アンタが生き残ることが最優先だ。俺の思いよりも自分の身を守ることを優先しろ。
[声が震える]
そのままの姿の方が……探しやすいだろうしな……。
(*11) 2022/05/11(Wed) 11時半頃
|
|
/* ミツボシさん、独り言でも擬態が徹底していてイイネしちゃう(アメーバだと思って見ているので……) 詳しい話が出来るかはわからないけど、お話ししたいよー! ミツボシさんが落ちる前にロビーに行けると……いいな……!!(コアタイムゥ!!)
(-132) 2022/05/11(Wed) 12時頃
|
|
[感情が昂ぶりすぎたと思ったのか、しばらく間が空き]
あーなんだ。俺も教祖さんもしばらく会えなくなるだけだと、そう思って待ってろ。 これ以上話してると……恥ずかしい話、泣きそうだからな。しばらく会えなくなるってのに、そういうしょぼくれたままなのは、俺としても勘弁してほしいし。
[しばらく会えなくなるだけ、そう。 実際に生まれ変わりがあるのかどうかはわかない、それでもそう信じて死のうと思ったのだ。前向きな死として、それを受け入れるつもりになれたのだ]
それじゃあ、いつかの未来でな! 無理だけはするなよ。
[いつも通りのエフのまま、ちょっと出かけてくるかのような気軽さで別れを告げると、エフは念を遮断した]
(*12) 2022/05/11(Wed) 12時頃
|
|
『それこそ 信じるか信じないか、あなた次第 ってやつだ』
[喰っていないのは事実、だがずっと欺いていたのも事実。 100%の信頼が得られるとは思っていなかった]
『すげーな、長生きするとそこまで達観できるようになるのかよ……』 『俺は今すぐぶっ壊して作り直したい衝動に駆られてるのによぉ』
[若さ(全然若くない)故の衝動なのだろうか、いまだにモダモダしている]
(-133) 2022/05/11(Wed) 12時頃
|
|
/* えっアメーバ組転生現パロで海とか行きます?(???
それはそれとしてアルクビエレは別に信者の子供たち(自分の"こどもたち"に限らず)に海行きたいってせがまれたらついていくくらいはしますよ 暇だったら(あんまり暇ではなさそうだが
(-134) 2022/05/11(Wed) 12時頃
|
|
― 応接室 ―
[涙が落ち着けば、>>88沙羅の手を握る。]
……サラ。昨日も、言ったわね。 私あなたに『生きて』いてほしい。 出会って数日で、なんにも知らないのに、 なんだって思うかもしれないけど……
だって、……友達に、なったんだもの。 少しでも長く、一緒に過ごしたいわ。
迷惑だって、なんだって。 あなたの価値が、どうだって。 今の私にはそれしか、理由はないから。
……だから、そうする。
(92) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
|
|
[他を切り捨てても。それを残酷だと云われても。 子供みたいなわがままだとしても。 それでも彼女が『生きて』くれるなら。 それに、手を貸すことができるなら。] ……ま。 上手くやる自信は、全然ないけどね……
[零れそうな涙の代わりに、情けない笑顔を見せた]
(93) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
|
|
― 応接室 ―
まあ、検査先については今日もひとつ提案をするつもりではおりますよ。僕は。 それで、明日の投票先ははっきりするはずです。 今宵全員が生き残るのは難しいでしょうけれど。
…………。
[本当は、自分が連れて行ってやるべきだとわかっているが、それが難しいことも理解している。自分であればそうする。 この驚異に対し、『交渉』が通じる相手だとはあまり思っていない。 渡すべきものはまとめてテーブルに。]
お父様にも相談なさい。それに、驚異が去れば他に相談できるヒトも増えるでしょう。
(94) 2022/05/11(Wed) 12時半頃
|
|
[PJの質問にしばし悩む]
『人を喰うことを当然に思い、襲うことに対して何の躊躇もない。仲間を増やすことを望む俺がいる』 『それと同時に、作品を生み出し、それが評価されることに異常な執着をしているオレもいる』 『人を襲うことで作品を生み出せなくなるデメリットの方を重視しているのは……カクレとしての本能を逸脱してると思う』 『俺もオレがどうなってるのかわからんが』
『そういう一人のデザイナーなど思ってるよ』
『オレの作った稚拙な作品も、俺の作った学習の末の作品もどっちもエフの作品だ』
『そういう意味では地下軌道は共同ペンネームかもな』 『でも、そうなるように動かされてるんだったら、俺は逆に喰われたんだろうな。オレに』
(-135) 2022/05/11(Wed) 13時頃
|
|
[人を愛する、人に愛される。そういったことがよくわからない男は唸った]
『なんとなく』 『なんとなくだけど感覚的にはわかる気がする』 『感覚的にだからうまく説明はできんんが』
[作品を気に入ってくれる、その 気に入る という部分が作品ではなく人に向けられる。そういうことだと捉えたようだ]
『おう、精一杯かーちゃんのために、かーちゃんが好きそうなデザイン考えさせてもらうぜ』 『愛、かどうかはわからんけどな』
(-136) 2022/05/11(Wed) 13時頃
|
|
/* 全然関係ないけどPJの声くじらでしょ、絶対
(-137) 2022/05/11(Wed) 13時頃
|
|
[難しい話だなと思った。 例えば、同じくらいの寿命で似たような生態で、生態系でも同じような位置にいる生き物同士なら、ある程度共通の解答も出るのだろう]
[解答を擦り合わせるには二人の生態があまりにも離れすぎている。脅威と感じるものが違いすぎる]
『それは』 『突き詰めたら哲学の世界の話になりそうだな』
(-138) 2022/05/11(Wed) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る