人狼議事


32 Zug Zwang

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [まだ緩くとも、しかし指を差し込む隙間もなく
  締め上げにくるタイを必死に剝ごうとする が、
  突如として耳に届いた言葉に困惑する。


  なにを、いって、いる?


  意味も意図もわからない。
  どうしてこの瞬間を以てして言うのかも
  殺されかけているというのに、
  何が起きているのかもわからなくなりそうな程
  その言葉は場違いで、異常で、
  不可解極まりなかった。

  思わず呼吸が止まり、
  ただその目を凝視するだけになる。]
 

(113) 2023/12/23(Sat) 00時頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



 [目の前にいる男は 誰だ?]

 

(114) 2023/12/23(Sat) 00時頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [先程まで…、どの瞬間まで?
  穏やかに話を重ねていた筈の人物が
  この最中で全くの別人へと変貌して見え
  改めて信じられないものを見た様に目を見開く。

  苦しさが込み上がり漸く再度の呼吸を取り戻すも
  浅くしか吸い込めず、繰り返せずで
  息苦しさだけが増してゆく。


  藻掻く中、
  まるで子供でも諭す様に責め立てる声が耳に入る。
       その声音に、穏やかさに異様を感じて
               背筋が凍え上がって。

          発作も相まって全身が震え出し、
             視界は徐々に滲み始めた。]
 

(115) 2023/12/23(Sat) 00時頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


      [      何事かが更に囁かれたか
           或いは声に出されでもしたか、
        しかしその頃には意識も朦朧として
          何を言われたかも判別できずに。

            発作が完全に再発する中、
          更に首が閉まるのを感じれば
     再度短く潰れた声を喉から上げただろう。


    その間犬はただ吠えるばかりで。
    …例え、嚙みつけたとしても、
    服の裾を強く引く位しか強さも出せずで。 ]**
 

(116) 2023/12/23(Sat) 00時頃

【鳴】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ




 [意識も呼吸も正常であったとしても
  向けられた言葉は一切理解できなかっただろう。

  誰に向けられた言葉なのかわからない。
  何を示しているのかわからない。
  どうしてそうなるのか
  何を考えているのか


  何もかも理解できず
  強い拒絶を示してみせていただろう。]**
 

(=35) 2023/12/23(Sat) 00時頃

犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/23(Sat) 00時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
眠れずにいたらヴィーシャがいい混乱ぶりだったのでついじっくり眺めてしまった

わんころ……
噛みついてくれてもよかったんやで……

(-87) 2023/12/23(Sat) 00時頃

【独】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ

/*
共鳴とは?

(-88) 2023/12/23(Sat) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>どうせ不幸しか起きない。
そうだな(灰で振った20面の1を見ながら)

完全なる異常者扱い、新鮮
いつも正気のぴゅあな光り輝く人しかやらんから……(ほんとか?

(-89) 2023/12/23(Sat) 00時半頃

【独】 三等兵 ロバート

/*
小型犬なので噛んでも威力なさそうなのと、
犬が酷い目に遭う映画は観たくなくてですね………。

いや、蹴らないとは思うケド。
この可愛い抵抗までで許して下さい…。

[NPCを都合良く動かすのも得意でなくてですね…
ルーカスのズボンの裾に噛み付いている。]

(-90) 2023/12/23(Sat) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
なんでこんな地獄の様相を呈してるんですかね……(寝て起きて冷静になった)
もう後戻りはできねえ

あと現在気温-7℃で泣きたい

(-91) 2023/12/23(Sat) 08時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
三日月と違って発言欄のもの更新で消えるのすごい助かるな
プレビューだけして戻る癖があって……
(整形途中のものを書き込みたくない

(-92) 2023/12/23(Sat) 10時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[いったいどこにそんなに
 衝撃を受ける要因があるのか、
 彼は再び目を見開いて、
 その末に身体を震わせ始めた。

 さっきもこんな風に苦しんでいたのか、と
 青年はただ見送ってしまったことを惜しむ。

 その当時何かを思っていた気がするが、
 それが何だったか、もう思い出せはしなかった。

 知られまいと思っていたことがある気がするのに、
 それさえももう朧だった]
 

(117) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 犬ゾリ遣い ヴィーシャ

 

  ヴィーシャ、あなたに叶えてほしい
  ぼくの願いなのですが……、

  一度、抱き締めさせてもらうことにしましょう。


[彼の首をタイで絞めながら考えて、
 青年が出した結論がそれだった。

 とはいえ、こうして囁きかけてみても、
 今の彼には何か言葉が届くか怪しいものだが]
 

(-93) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[不意に足元で服を引かれる感覚があった。
 タイが解けぬよう力を保ちながら、
 ちらりと視線を落とすと、青年の視界には
 必死の抵抗を試みる彼の愛犬の姿が入った]


  そんな可愛らしい抵抗の仕方では
  大切な主人を守れませんよ?


[飼い犬は主人に似るのだろうか──
 青年はそんなことを考えながら足元に声を投げた。

 吠え声は騒々しいが、彼を見つめていれば
 青年の気には留まらない。

 仮に力一杯足を噛まれでもすれば、
 さすがに意識はそちらに向くだろうに]
 

(118) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[仮に強く噛まれたところで、
 青年が犬にやり返しそうなことといえば
 せいぜい振り払う程度だろう。

 忌ま忌ましく思いはするだろうが、所詮、犬。
 青年にとってはどうでもいい存在だ。

 ショック死の可能性を言われれば興味は湧いても
 それで彼が嘆く姿を見られるわけではなく、
 そこまで爪痕を残したいほどの恨みもない]
 

(119) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[青年が犬を眺めていたのはほんの一瞬のこと。
 そしてすぐに彼へと視線を戻した。
 
 彼の苦しみぶりに目元を和ませながら、
 身体が触れ合うほどすぐ傍まで歩み寄り、
 タイを握り締めたまま、彼へと両腕を伸ばした。

 もし彼の身体に両腕を回すことが叶ったなら、
 そのときには片手をタイから離し、
 彼の首元を緩めるだろう。
 それがなくとも充分に息苦しいのだろうから、
 今はその弱り切った姿を抱き締めて眺めようと。

 それが叶わなかったなら、
 青年は引き続き彼の首を締めつけるが。
 息の根を奪うような強さには変えようとせず、
 現状維持のまま眺め続けるだろう]**
 

(120) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
なぜこんなことに(n回目

(-94) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/23(Sat) 10時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ああでも 当初想定の落とし所くんには逆に少し近づいた気がしました
こんな泥沼になることは想定していなかったが………………

(-95) 2023/12/23(Sat) 10時半頃

【独】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ

/*
いや死なないか?

(-96) 2023/12/23(Sat) 11時頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



 [過去に散々痛めつけられた記憶がよみがえる。
  やめろといっても止まらない、痛いと言っても
  続けられるそれは、笑顔のもとおこなわれた。

  それらの顔と重なる。
  けれどいまは、声すら上げられない。

  下手にくちを開けていると胃の中のものが
  こみ上げてくる様で、吐きそうになる。

  ……ああそうだった
  ココアを飲んで、気持ち悪かったんだ。
  ようやく引いたあまさが込み上げてきて
  またきもちが悪い、楽になりたい、らくに ]

 

(121) 2023/12/23(Sat) 11時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [朦朧とするなかまた何事かを囁かれるが、
  やはり内容が理解できずになにもかえせずに。

    理解できないのは意識のもんだいか
      それこそ意識的にりかいを拒んでいるのか

  不意に視線がわずか外れたことに気付き
  そのしせんの先に声を掛けているのがわかった。
  響くなき声がようやくこちらの耳にも入る様になり
  其処に何が、いるのかが、わかった。


  ――― だから、]


          ぅ あ、 っ!!

 

(122) 2023/12/23(Sat) 11時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [その体勢から可能な形で蹴りつけてやろうと。

  威力は大した事も無いかもしれないが、
  それでも本気で締めても無い程の力なら
  首元が緩んで逃げられないかと。

  逃げ出せたのなら
  倒れ込みながらも距離を取り、
  駆け寄る犬を抱え隠そうと。



  ………逃げる事が叶わないなら。
     その後の事等
     自分の手ではどうする事もできずに。]*
 

(123) 2023/12/23(Sat) 11時半頃

犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/23(Sat) 11時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
それ直観では「かえって首締まらんかな」だったんだけど

どうなると思う?
1.締まる
2.緩む
1

(-97) 2023/12/23(Sat) 11時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>122
理解を拒みたくなるのめちゃくちゃわかるな………………

(-98) 2023/12/23(Sat) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[青年が彼から視線を逸らしたのは
 ほんの一瞬のことではあった。

 が、視線を戻そうとしたとき、
 不意に彼に蹴りつけられた。

 酸欠状態で繰り出される蹴りに
 さしたる威力はなかったのかもしれないが、
 青年とて別段鍛えているわけでもない。
 不意打ちに驚いたこともあって身体がよろめいた。

 が、青年にタイを離す気がなかったことが災いし、
 彼の首は一瞬、逆に絞め上げられてしまう。

 その一瞬で命を奪うことなどまずありえないし、
 骨や筋に異常が生じるほどでもなかろうが、
 息ができなかった瞬間はあるかもしれない]
 

(124) 2023/12/23(Sat) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 

  あ──


[意図せず強く絞めてしまったことに焦り、
 青年は片手をタイから離し、彼の頬へと伸ばす。

 タイは一度絡めただけで結び目はない。
 今なら解いて逃げ出すのは容易だろう。

 彼が逃げ出す姿を見たならば、青年も
 彼を再度捕えるべく抱き締めようとするだろうが。

 もし彼が逃げ出さないとしても、
 青年はやはり彼を抱き締めようとするだろう]**
 

(125) 2023/12/23(Sat) 12時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
「こうなるよな」を実現しつつ隙を作るの、むずかしい
バトルの練習……(これバトル?

そもそもなんでこんなことしてるんです?

(-99) 2023/12/23(Sat) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/23(Sat) 12時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
しかしもう1年近く前になる村の後遺症とは。
なんか嬉しいな。
ダイスバトルにしておけばどちらか一方が極端に優勢になることなんて無いんじゃないかと思っていた頃がおれにもありました。
なぜ……どうして……

(-100) 2023/12/23(Sat) 13時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ところでさあ
なんか何が異常行動なのかイマイチわからなくなっており
正しく奇行に走れてる気がしないんだよな(?)

(-101) 2023/12/23(Sat) 14時頃

【独】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ

/*
死ぬのでh

(-102) 2023/12/23(Sat) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ヴィーシャ
27回 注目
ロバート
2回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ルーカス
20回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび