27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* 普通に暴行罪では……と思って調べてみたら傷害罪だった( 自分がやられたらそうするので、その辺り田端は男女の差を考えても無いし、恋愛沙汰の駆け引きとかは全く考えられてないし、むしろどうしても今回のに参加したいと言う相手の希望を受け入れなかった彼女にあり得なさを感じてる。と言う解説という名の自分PC解釈(
(-42) 2023/07/25(Tue) 17時半頃
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/* ついでに、誕生日お祝いしてもらおう♡わくわく♡ みたいなのも全く共感できてないしされても困るタイプ。 つまりは縛られたく無い……?
(-43) 2023/07/25(Tue) 17時半頃
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マイクロバスは順調に走っていく。
西門教授は意外とドライブ好きのようだ。
だが、順調な順路が一変、
山に差し掛かると、
晴れていた空が急に暗くなる。
最初の稲光に気づいたのはだれか、
小さくゴロゴロ鳴る空に、
君たちは少しだけ不安を覚えるだろう。
やがて、ザアザアと雨が強く降り始めた。
山道は綺麗に整備されているので、事故などの心配はないが。**
(#8) 2023/07/25(Tue) 18時頃
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― 回想:大学食堂での一幕 ―>>147
[向き合って飯を食べながら会話をする。 会話の数は不等号だったとしてもその時間自体が珍しいもので なんだかむず痒いような気もした。 家族で飯を食っていても、なかなかここまで話すことはない。
食事も気が付けば終わりに差し掛かる。 食べ終わる頃まで、福原は何か話していて 自分はそれに時折相槌を返すだけだったが その後、今日までの間に福原が寄ってくることがあれば そういった光景が食堂にて、何度か繰り広げられていたかもしれない**]
(171) 2023/07/25(Tue) 18時半頃
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─ 現在:バス後方座席 ─
[会話の最中ころころと変わる表情は気が付けば曇り模様だ。 物言いたげな眼差しは図らずしも回避できたものの>>161 驚かせた数秒の後、不満そうな顔と声が上がる。>>162>>163 テンションの差に少し驚いてしまうも、 結局これといって好きなものに対して話を広げることはない。
話したくなければ、話したくないと伝えるし ただ何となく今話すのはもったいないような気がしただけだ。]
仲良くはあるだろ。 少しずつな。
[拗ねたように唇を尖らせ、ジト目でこちらを見てくる回谷に 立てていた人差し指を動かし、眉間に軽く触れる。 似合わない皺を解すようにぐりぐりしてやるとそれだけで 指を放してバスの窓の外を見た。>>#8]
(172) 2023/07/25(Tue) 19時頃
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…雨か。
[稲光に気付いたのが何番目だったのかは知らないが小さく溢した。 山の天候の如く変化した表情を見たばかりだったが まさに今、自分たちが進む道程も天候が悪くなっているようだ。
カメラに湿度は大敵。 傘なんて必要ないだろうと持ってきてもいない。 美術館についた時、バスからいったいどう移動しようか。
山道の事故などは考えなくてもよさそうな道だが ゴロゴロと鳴り始める暗雲の彼方を、そっと目を細めて眺めている**]
(173) 2023/07/25(Tue) 19時頃
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/* そう言えばなんかゼミとか色々変なこと言ってる気がする。 中の人高卒だからイメージでしか話してないのでそこは多めにみてください…
(-44) 2023/07/25(Tue) 19時頃
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[何番目に気づいたのでしょうか。 稲光や雷鳴にはさほど興味を惹かれませんでしたが、ざあざあと強い雨>>#8が降ってくると、少し眉を寄せました。 山道には心配はありません。 車の運転に集中している教授>>#2の方が気がかりでした。 大雨の中の運転は視界が遮られますから。 そんな中動物でも飛び出してきたらと考えると危ういものを感じます。
一番前の座席にいたのもあって、こっそり教授の様子を窺うだけ窺って、到着が少しくらい遅れても良いから安全運転をして欲しいと胸の中で願いました。口には出しません。
そうそう。
胸元背の視線を感じないでもありませんでしたが>>170不快なレベルにならない限りはそのままにしておくつもりです。 見ないように遠慮してくれてるなら尚更でした。]*
(174) 2023/07/25(Tue) 19時頃
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―― 回想:一人暮らしのお話 ――
[ 「すごい」と言われたら、>>153 にへらっと笑って受け流した。
高い目標を持ってそれを達成するようにと 幼い頃から躾けられてきたものだから。 俺にとってその誉め言葉は うまく実感できないものだったけれど かといって、昔の家庭事情を話すのも憚られたから 笑顔で誤魔化すしかないかなと思って。 ]
(175) 2023/07/25(Tue) 20時頃
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あはは。夜遊び以外にも帰りが遅くなることなんて たくさんあるっすよね。 バイトとかサークルの会議とか。
一人暮らしだと自分の好きなように過ごせるから、 自然と自分の好みに合った生活になるんすよね。 自由生活バンザイっす。
[ 帰りが遅くなる話が出たら、>>154 女の子だし門限とか厳しかったのかな、なんて 思ったりはしたけど、特にツッコむことはなく。
口論になりかねない話題は触れることなく、 回谷先輩とのお話は和やかに終わった。
この後に先輩と会話する機会が何度かあっても、 俺は本音を話すことはなかったし、>>110 きっと2人が衝突することはなかったと思う。 ]**
(176) 2023/07/25(Tue) 20時頃
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─回想:酢こんぶ─
[銀先輩からもらった酢こんぶは、僕にとっては懐かしい味だった]
えっ、そうですよ 昔住んでた家の近所に、駄菓子の問屋街っていうのがあって、……ああ、 駄菓子屋って昭和っぽい?ですよね。 今だとテーマパークにはあるのかなぁ
そこで昔ながらのお菓子が買えたので、 当時の事を思い出しちゃいました
[あくまで個人の感想なので、世代ギャップ>>92と言われたら違うと返したかもね。 そんなやり取りの最中で、僕は個人的に幼い頃を思い出したんだった]
(177) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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─回想:田端先輩と>>93─
アッハ、確かに一年僕だけですもんね〜…
[田端先輩から一年生の参加は珍しいと言われたら頷くしかない。事実なのだから]
レポート作成の際に、西門先生に参考文献の事を聞きに行った事があって〜 僕が探していたものを教えてもらったり、 僕が知ってる中で珍しい本があって、それについて話が盛り上がったりして、 なんだかんだで、研究室には何度も足を運んじゃいましたね
[などと語りつつ、我ながら多少は変わった嗜好の持主だと自覚はしている。友人にも散々言われているからだ。 先輩はなるほど、ゼミに参加しているからで、美術館を楽しむのもお好き、と>>94 でもこの課外授業に関しては学業ゆえ…の事情もありそうだと、言葉の端々から何となく汲み取る]
(178) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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僕は、……、 絵や彫刻などの美術品を眺めるのも好きですけど、 それが創られた背景も気になるんですよね 当時、作者は何を考えていたんだろうって、 絵のタッチを見ながら、あれこれ想像したりして……
……って、やっぱり変ですかね。 ハハ…すみません、失礼しま〜す…
[かつて友人らにも似たように語ってドン引きされた過去を思い出し、小さく身を縮めるようにして、自分のシートに戻った。美術品のプロファイリングが趣味なんてキモイよね]
(179) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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[で、勝手に恐縮して若干の居心地悪さを感じてしまった時だったかな。 明るく声を掛けられたのは116]
あ、福原先輩、おはようございます〜
[確か福原先輩は二年生だったハズ。 年近いし明るいし、こうして気さくに声をかけてくれるので、僕も内心ほっと胸を撫で下ろす]
お菓子交換会…?へへ、まあそんな感じです 先輩もポッキーどうぞ あ、クッキーいただきます
[ポッキーとクッキーでは、明らかにクッキーの方が質量多めと思ったけれど、先輩が出してくれるものは遠慮なくいただくことにする]
(180) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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アーモンドクラッシュのも好きなんですけど、 通年食べたいのは粒々イチゴですね〜 あ、コレ、期間限定仕様で断面がハート型なんですよ ほら
[緊張が解れたのか饒舌に語りつつ]
可愛いですよね〜、…えっ、似合いますか? そ、そうかな……
[可愛いポッキーが似合うといわれて>>117 素直に喜んでいいのか分からず。 かといって、悪く言われたわけではないので、突っぱねるのも違うし。なので、]
ふ、福原せんぱいにも、に、似合いますよ…えへへ
[慣れない物言いを返しつつ、まじまじと見つめる視線に ぎこちなく首を傾げて、笑ってみせた。*]
(181) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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―― マイクロバスと保冷剤 ――
どうぞ、好きなだけお借りくださーい。
へえ、やっぱ痛いんすね。 俺、女の子から殴られたことないっすわあ。
[ 骨谷先輩に保冷剤を手渡しつつも、>>159 そんなに何度もビンタされてるのかと 俺は苦笑を零した。
俺もどちらかというと振られることが多いけど、 別れ際に怒られるということは あまりなかった気がする。 ]
(182) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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[ ノっくんと気軽に略称で呼んでくれる先輩。 話している限り、なぜ恋人によく振られるのか 俺にはよく分からなかった。
人当たりだって悪い感じはしないし、 本当に女の子のこと好きなんだろうなあ と思われる言動はあっても、 振られても相手を責めない人物像というのは、>>168 俺には好感が持てた。
比べて良い話でもないだろうけど、 世の中には、振られた腹いせに 元恋人を悪し様に罵るような醜い人もいることだし。 ]*
(183) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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― 現在・大藤と ―
じゃ、じゃあなんなんですかー。
[仲良いとは認識して貰えているらしいが では一体何が問題なのか。>>172 もったいない、と思われているとは露知らず。
少しずつ、とは「少しずつ話してくれる」 という意味あいでいいのだろうか。 不満を述べてはみたが今の所考えを変えるつもりはないらしく 仕方なくため息をついた。]
(184) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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―柊と―
別に変じゃ無いけど。 ドガの踊り子は娼婦だとか、そういう背景もあるのだし…。
[勝手に話を締めようとする柊に、小さく言添えます。 けれど福原が声をかけたようでしたので>>116>>180田端からはそれ以上声をかけるのをやめました。 同じような事をしている人間がいると思いましたが、それを"変"だと捉えて引き下がってしまう相手です。 田端が先輩であり言葉が強いのも原因だったかもしれませんが、それはまるで、同じような事をしている田端のことまで"変"だと言われている気がして不愉快になったのです。 だからそれ以上言葉を重ねようとはしませんでした。]*
(185) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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ひゃっ、 ……も〜! 諦めませんからね、あたしは。
[ふいに眉間をぐりぐりされ、思わず抗議の声をあげた。
先程と言いどうも気軽に触れてくるのは 彼なりの親しさの表れではあるのだろうけど どぎまぎしてしまう身としてはちょっと複雑ではある。 ……まあ、嫌じゃないけど。
指が離れた額を片手で押さえ、 照れと拗ねが入り混じった表情のまま 大藤に続いて外に視線を向けた。]
(186) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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…あ、ほんとだ。 結構降ってきましたね。 やだなあ雷。
[いつの間にか外は曇り空。 ぽつぽつと窓を叩いていた雨は 程なくしてザアザアと強くなり 空からゴロゴロと不穏な音もする。]
美術館の中だから そこまで困りはしないかもですけど やっぱりちょっとテンション下がりますよねー。 先輩傘とか持ってきてます?
[雨は雨で風情があるとも思うが 外に出かける時は晴れていてほしい。 外を眺めている大藤にやや独り言めいて話しかけたりしつつ のんびり山道を揺られていく。**]
(187) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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――出発前
[>>149>>150 福原の笑顔は出来が良い。 ただでさえ銀は、人の心の機微を察する能力が低い。 今も、彼が内心慌てていたことにも気づけずに、]
子供のほうが感覚で捉えられるとも聞くけど だから、感覚ではないのよねきっと。
あ、でも私、ピカソは子供の頃好きだったわ。 ユニークだし、理屈っぽくなくて。
[福原の声に耳を傾けつつ会話を続ける。 だが、銀の様子の変化が気にかけていたのだろう。 さり気ない問いに小さく頷いた。]
(188) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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……そう。 子供の頃に見た絵が、忘れられなくて。 あの場所に行けばあるとばかり……。 展示されていないかも、なんて 考えもしなかった。 [小さく溜息を洩らしたが、思い悩んでも仕方がない。 切り替えるように軽く首を振って。]
それ。そういうお裾分け的なのがいいの。
[福原の申し出に俄然、声のトーンが上がる。 作り過ぎた余りもの。そういうのでいいと首肯する。]
楽しみにしておくわね。
[彼の提案がきっと自然なものだったから、 気負わず返すことができたのだと思う。*]
(189) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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オレの名前はアリババ
真実の名はレミエル
(-45) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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――回想:田端里実
笹団子ですか、頂きます。
[教授を通して研究室に振る舞われた 田端からの笹団子。一も二もなく手を伸ばした。 日持ちがせず食べきれないものとなれば 遠慮する理由もない。
銀は見た目は深窓の令嬢然としているが ごく一般的な中流家庭の生まれだ。 親からの仕送りはあるが、バイトもしている。 自分一人で消費できる量の食料は あるに越したことはないと有難く受け取って。
こうした差し入れが何度かあったのならば、 銀の田端への印象は良いものとなっただろう。 田端本人のパーソナリティではなく、 贈答品で判断しているのだから 胸元しか見ていない男子学生と差はないかもしれない。*]
(190) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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─回想:出発した頃─
うわぁ…真っ赤
[出発ギリギリで乗り込んできたのは骨谷先輩。 もちろん、先輩にもポッキーは喜んでお裾分けだけど、頬に食らってる一撃を見て思わず顔をしかめる]
派手に食らっちゃいましたね…
[振られたという言葉には>>157同情を示しつつ、 僕はまだそうした経験はないから、一体どんなものなのかな、と首を傾げるに留めた]
(191) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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─道中、田端先輩と>>185─
変…じゃないですか? そっか……えっ、娼婦…?そ、そうですね…
[娼婦という単語を口にする時は若干間を置いてしまう。 それにしても、周囲の友人らには散々《ヘン》と呼ばれてきたので、変ではないと言ってくれたのは、西門教授に続いて二人目だ。 まさか、田端先輩が同じような見方で鑑賞している上に、己の言い方が先輩をヘン呼ばわりしているとは思いもよらず。 自分の言動が先輩を不愉快にしたと気付けば平謝りしたけど、今はその機会ではなかったようだ。*]
(192) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[>>130>>131 時間ギリギリに飛び込んだ青年の 頬の手形が目に入る。同学年の骨谷だ。 こんなにくっきり跡ってつくのね、とまじまじと 眺めていると、>>142 どこからか聞こえる声。 いたんだ、と内心で驚きを覚える。
動き出したバスの窓から外を眺めていると 聴くともなしに聞こえる仁科と骨谷の会話。 ――――また振られたんだ。 次々と彼女を作っては別れる人物の習性は 銀には理解できるものではない。]
素昆布が欲しかったら、 代わりのものを差し出すことね。
[田端の件の反省もあって、 苺ポッキーを手にした骨谷にそう宣言したが、 若干塩な対応と取られたかもしれない。*]
(193) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[>>#8 出発して暫く晴れ間を見せていた空は にわかに掻き曇り、雷鳴、そして雨が降り出す。
常ならば、 暗い空で光る雷を眺めるのは嫌いではなかった。 今、胸に立ち上るのは僅かな不安。]
……気のせいよ。
[掻き消すように呟いた。 これからあの絵に会いに行くのだから。 それとも、福原のいった通り、もうあの場所に あの絵は存在しないのだろうか。 挑むように空を睨む。*]
(194) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[菓子交換も済んで、窓に凭れて景色を眺めていれば、早起きしたのも相俟って少し微睡んでしまったらしい。しばらくして、窓を叩きつける雨音>>#8に気付いて目を覚ます]
雨か…
[出発した時は晴れていたけれど、県境を越えれば天気も変わるか。 リュックに携帯用の傘は入れているけど、山奥にある美しい美術館へ向かうとなれば、天候の回復を祈らざるを得なかった]
止むといいですね〜…
[誰とはなしに呟いて、ふぁ、と一つ欠伸をした。その際に、小さな呟きを拾ったかどうか。>>194 若干気になる内容にそちらを見ると、銀先輩がいたか]
……どうか、しましたか?
[気のせいって聞こえた気がする。 不安も混ざっていたような声に、少しだけ引っかかった。*]
(195) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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