人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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【独】 対面販売 クリスマス

/*
わりと 出てこない のほうを期待していたら こうなってしまった
そしてわたしもこのままなだれておやすみ しちゃい ます

>>-92>>-93
速達もわりと事実上念じている感じなのでだいじょうぶだもんだいない
セクレタリアトもだけれど、お手紙はもし受け取れたら受け取っていただければ、でだいじょうぶです!

(-96) sakanoka 2021/04/22(Thu) 22時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
デアドラやるきすぎて笑う

(-97) fortmorst 2021/04/22(Thu) 22時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

れっつごー?
あ、走るってことでいいのか?

[ぶんぶんと手を振り返す。
どこを走るとかもよくわからないが、多分一周だと思う。
なにしろ けーば わからない]

よーーし!
いっくぞーー!!

[ぐ、と足に力を入れ、地を蹴る。
走る、というよりは跳躍した。]

(94) reil 2021/04/22(Thu) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[納豆食いに励んでいるうちに、
女性陣がウマ娘と化して(※化してはいない)どこかへ行ったことにも、
ついでに言うと、納豆食いの様子をセシルにしっかりちゃっかり目撃されていたことにも、>>83
ばっちり気付いていなかった男である。


なお納豆ご飯をほおばった後に紅茶を味わってみたのだが、
男の感触的には63(0..100)x1点相当にそれはマッチした]

(95) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

悪くはないですか……。


[欲を言えばもうちょっと口内を洗い流す感触が欲しかった……などと思いつつ、
賑やかさが減ってなんとなく広さが増した気がする宴会《パーティー》の舞台を巡る。
壁にかけられた数多の絵画に目を奪われるまでにそう時間はかからなかった]

(96) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

…………ほーう。

私にも観光の機会が巡ってきたということですね!
とりあえず……、と。


[視線は絵に描かれた様々な地を滑っていく。
水戸の屋敷。走って競うにはうってつけの草地。
緋い桜の咲く場所。影踊る聖杯戦争とやらの舞台。
それから――月明かりに照らされる時計塔の街。

観光気分を味わいたい男に迷う隙間はなかった。
とはいえ観光案内は受けていたものの土地勘はないため、
触れた絵画の先に続く場所をうろうろする事態にはなったのだが]

(97) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―― 月明かりの倫敦 ――


さて、双つの月ですか。


[男のセカイには月がふたつある。
その、月にまつわるなんとも愛ある謂われを思い出すが、
こちらの月にも何らかの謂われがあるのかは――ひとまず置いておく。
考えたところで妄想の域しか出るまいし。

ところでこの男、当然のように、
この地に人外が大集合(といっても二人だが)していることは知らないでうろついている]

(98) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 03時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
脳内会議の結果倫敦いくかーってのは早くに決まってたんだけどぶつ切りしてしまった ともあれねます

(-98) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 03時頃

【人】 代執筆 レックス

   ──── 月明かりの倫敦 ────



  ええ、だって。
 ” 直々にお会いしてくださる ”
  と言うのはあなたのほうだったでしょう〜?


[ それと──────。

 どちらも女性にとれるお名前でしたが、
 >>56”まともな挨拶”も頂かなかったときに見た
 男性と女性のうちなら彼女がそうでしょう、と
 ゆるやかに微笑みました。 ]

         ・・・・・・・・
(  ...ふうん。 知ってたんですねえ? )

 

(99) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス


 ・・・・・・・・・
[ つまりは知っていて挨拶ひとつ寄越さなかった、と
 言うことに対して何も言うことはなかったし
 せいぜいが目の前の妖精が口を動かすこともないことに
 それを深めただけであった。 ]


 (  ...すでにこれ以上の”失礼”もありませんし、ね。 )

 

(100) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス



[ あまりにも御使いの前で堂々と言い切るその姿に
 表情はそのままに眦を細めた天使はいっそ
 拍手でもしそうな調子でのんびりと
 念話めいたことをする”相手に合わせる”....こともなく ]


    わぁ、そんなに裁きをお望みでしたか?
   うん、そうじゃないかって思ってたんです。


[そう声を発しては、手にしたカードを天に放り投げた。]

 

(101) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス



 
 .......ボク、大っっ嫌いなんですよねえ。 

            あなたみたいなのって。


 

(102) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス


[ そんな、隠すこともなく慢心の垣間見える、
 むしろ楽しむようでさえあるような─────
 吐き捨てるよう一寸低く下がった声も束の間のこと。 ] 


    あはは、それじゃあ楽しんでいってくださいね!


( ...主の威光ある世界であればその表情をするのは
  ボクのほうでしたが────── さすがに
  ここがこの方の創り上げられた舞台と言うことは
          ボクだってわかってますから。 )


[せいぜい、と”この場に置いては
”めいいっぱいの『嫌がらせ』をするつもりで
腕を掲げた直後、空には幾条もの閃光と轟音が奔り───]

 

(103) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス



[  それらの雷火は同時、見るものによっては
 一条の巨大な裁きの雷めいては妖精めがけ、下る。 ]

 

(104) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 代執筆 レックス




[ >>98そうして、 ]


              ....おや?



[ もうひとりこの世界に来たものに気付き
 その姿を認めることになったのは
 白雷の閃光が晴れたころだっただろう。 ]

 

(105) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

くっ... 筆鈍くて無茶苦茶遅くなっちゃってごめんなさい...!
そしてキリシマさんもきてくれたー!というので拾わせて 
もらいました 多分今日もにぶにぶな気がしますが
(二度寝後)一日多分います

(-99) 雨京 2021/04/23(Fri) 06時頃

【人】 奏者 セシル

――月明かりの倫敦――


[選手たちに姿を見られていたと判っていながら一言も“声”を寄越さず、置き手紙の挨拶文で済ませてしまうという、相手が御使いでなくとも十分に無礼なこの妖精。
 主催を見分けた根拠>>99を耳にして『えらいえらい』と褒め言葉零してみせる程度には、やはり不遜だった。]


『それにしても、キミはまるで、
 ・・・・・・    ・・・・
 ヒトみたいに喋るしかできないのだね?
 そなたの心に直接語り掛けているぞ〜とか
 御使いならできると思っていたのだが』


[相変わらず「声を発して」告げる御使い>>101に対して、非常に呑気な言葉を紡ぐ。
 グラーツィアは、相手が本当にテレパシーなど「できない」と考えてこんなことを発した訳ではない。
 煽りともいえるこの発言は、けれど、大して深く考えずに紡いだ刹那の享楽でしかなかった。]

(106) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[――そう、これはまるで、「もっと嫌ってみろ!」とでもいうかのような、戯言。
 事実、少し低く下がった声で放たれた一言>>102>>103に対しても、妖精の顔色には微塵の陰りも見られなかったのだから。
 そんな、言葉通りに「楽しんでいく」といわんばかりの余裕を見せるこの妖精だった。

 天に放られたカード、御使いの掲げた腕、
 静電気どころでない規模の、閃光と轟音。
 それらに直面してなお、余裕――慢心は変わることなく。


 天より裁きの白雷が妖精に下されても>>104
 叫び声ひとつその場に響き渡ることはなく、
 白いドレスと黒いヒールで立つ女のカタチが崩れることもなかった。]

(107) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[――――、が。]


『ん? んんんんんんんん?
 これは新手の電気療法というやつかな?
 バグ修正で弾きっぱなしだった身体の
 凝りが取れたような気がするよ!』


[そんな戯言を、相変わらずの笑顔で悠然とのたまう妖精。
 その髪は、真っ黒に焦げた、ふわっふわでちりちりのパンチパーマと化している。
 黒いカーディガンも白いドレスもところどころ焼け焦げており、顔や手足は黒い煤まみれ。
 まるで漫画のように、身体から黒い煙をぶすぶすと立ち上らせる無残な姿で、グラーツィアは軽く両肩を回していた。]

(108) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル



『いやあ、裁きというのは良いものだね!
 こんな愉快にして慈悲深き礼に
 感謝しよう、ガブリエル!』


[この世界の創り手という立場にある妖精は、無残な姿のまま、テレパシーめいた声で平然とそう言ってのけた。
 それまで形一つ変えていなかった笑みは、「にぱっ☆」という効果音でもつきそうな、実に満足げな笑みへと変わっていた。

 ……なおこの妖精、自分の今の姿について解った上でこうのたまっているという余裕ぶりである。]

(109) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル



『さて、宴会場でベーコンサラダでも――
 おや? キリト、キミも来ていたのか。
 この倫敦の観光かい?
 それともワタシと同じく約束の会合かな?』


[キリト>>98の気配に、ガブリエル>>105に遅れる形で、煤だらけの笑顔をぱっと向ける。
 たった今思いっきり丸焦げになりました、と言わんばかりの姿で平然と佇むこの人外。
 彼に掛ける言葉も相変わらず、テレパシーめいた形で発せられるものだ。

 なお、ガブリエルに手紙で薦める程にセシル手製のベーコンサラダを主張するこの主催だが、選手が食べないなら食べないで特に問題ないと思っている。
 “セシルがベーコンサラダを振舞う”というところまでが、この妖精の約束だ。]

(110) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

――一方、宴会場では――


 …………、……遅い。


[キリトもまた絵の中に入り込んだ>>97のを見届けた後、セシルはひとりその場に留まっていた。
 そのキリトが向かった先である『月明かりの倫敦』に、グラーツィアも行ったっきりだった。]


( これ絶対やらかしてる。
  やらかしてるっていうか、絶対、
  裁かれてるに決まっている……。 )


[予想できる事が事だった故に、自ら倫敦に赴いてガブリエルに弁明なりグラーツィアを回収なり――ということはセシルには出来ずにいた。
 手紙を送るということも一瞬考えたが、瞬時に送れるものでなければそれこそ後の祭りやも、と過り、手は動かない。

 なお、薄紅色の封筒の中の“ラブレター”については、グラーツィアには一切見せていない。
 故に、そちら方面でグラーツィアがキリトに何かしでかす心配は、セシルは特にしていなかった。]

(111) sakanoka2 2021/04/23(Fri) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

 スタートはここ!
 ゴールは、まあだいたいここ!
 
[と、暖琴に告げたのはスタートした前だったか、
 それとも後だったか。
 レース条件はベルモントステークスとほぼ同じ。
 すなわち2414m、距離にしてだいたい一周。
 きっと戻ってくる頃にはゲートは帰ってくれるでしょう!]

(112) tamamh2 2021/04/23(Fri) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ところで。
 彼女が不滅といっても差し支えない記録を出した、
 この地でのレースでは最初から先手を取ったわけだが。
 実際のところ、彼女には出遅れ癖があるといわれた。
 むしろ珍しく逃げたとか書かれたりするくらい。
 
 で、今回のレースはどうなったかといえば、
 どうなったんです?
 
 0~50:[!]出遅れ
 51~80:普通のスタート
 81~100:コンセントレーション(好スタート)
 17(0..100)x1

(113) tamamh2 2021/04/23(Fri) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

[出 遅 れ(知ってた)

 最初、各位の背中を見るスタートで、
 この競走は始まる──]

(114) tamamh2 2021/04/23(Fri) 12時頃

【人】 研修生 キリシマ

[目的地を見つけることは困難ではなかった。
遠雷と呼ぶには当然生ぬるい、
双生の月明かりの降る晴天にはあまりに似つかわしくない、
怒りの鉄槌めいた雷《いかづち》のくだった先に向かってみれば]


ほう、これはこれは、……。


[見えたふたつの人影に挨拶をする前に、>>105>>110
男は双方をまじまじと見比べた。
片方は無傷の青年。
もう片方は見るも無残な姿。服装と声からして女性だろうか。
数秒考えて、ふたりともパーティー会場にいなかった誰か、と消去法であたりをつける。

――成程、あっちの方は文字通り”黒い女”になったわけだ]

(115) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

良い夜ですね、ガブリエル、グラーツィア。
私は……ただの通りすがりの観光客ですよ。

[懇切丁寧に頭を下げるこの男、
無残な姿を展開する彼女を見ても驚きひとつ零さない。
人外だからこれくらいできても不思議ではないだろう――という思考はオマケみたいなもので、
その実彼女がどうなろうと割とどうでもよい、というのが本筋]

それにしても驚きだ、
……まさかいつの間にやら逢引きなどする中になっていたとは。
私はお邪魔でしたかね? いやしかし――

[勿論これがただの逢引きでないとは、
うすうす分かっているがあえてである。
言葉の途中で無傷の青年の方を見て]

(116) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

これが貴方の仕業と言うなら、
『ありがとうございます』くらいは言っておくべきでしょうね。
十分非日常を味わったとはいえ、
主催の方には思うところがなかったわけではないですから。

[男からすれば、思いもかけずグラーツィアの黒焦げた姿を見ることができて、
溜飲が下がった気持ちですらあった。
結果《終わり》良ければすべて良し――
それでもセカイは回ることを男は知っているが、
まあ、それとこれとは別、というやつである]

(117) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ちょうどこの瞬間――
宛先を間違えることなくとある手紙が、
コートのポケットの中にしっかり入り込んでいたわけだが、
男がそれに気付くのはもう少し後のことになる]

(118) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
「暴力に訴えない分私は優しいですよ」って言いそう こいつ

(-100) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 13時頃

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