33 桜森高校同窓会
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[だいすき、に、大好きを返してくれて。>>150 受けた口付けは、ストロベリーチョコの味がした。]
[そうして、朝食を食べに部屋を出る前。 少しだけ待ってて、のお願いすると、サイドテーブルの机に 犬と狐と猫のぬいぐるみを並べて写真を撮って、桜森高校女子会グループラインに送信。]
💬 『この子達の里親さんを募集中です』
[そんなメッセージを添えて。]
(154) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
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― 食堂 ―
[オムレツを焼いてくれるサービスには、チーズ入りを。 その他は、パンとサラダ、キャベツのスープに紅茶と、洋食を選んだ。]
うん。桜並木、行きたいわ。 ……あと、音楽室と図書館?
[そう、小さく首を傾げながら。 花見は済ませている>>152、というのには、ふふっと笑って。]
そうね。まだ冬なのに。 ……本物の桜が咲いたら、お出かけとかもしたいな。
[夜桜のライトアップや、お祭りなどのイベントに思いを馳せたりして。 少し休んだら、というのには、こくりと頷いた。**]
(155) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/18(Sun) 19時半頃
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/* >>88 壁パンする玲にめちゃめちゃ笑ってる
(-48) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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[朝食の皿も結局和洋取り合わせとなった。 夕食ほどの種類はないものの、全部試そうとしたら 今日の活動に支障が出ることが確定的な程度に より取り見取りな品揃えで。 オムレツは特に評判らしく、 別席の面子も食べているのが目に映った。 柊もチーズとアボカドのオムレツを頂いた。]
あ、僕も一度部屋に戻るつもりだった。 どうせ一階から上るし、いいかなって。
[部屋の前まで来ると、待っていての言葉に足を止める。 少しすると両手で何か持って野々花が部屋を出てくる。]
(156) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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チョコだ! わ…… あ、皆で作ったの? 嬉しいよ、ありがとう。
[昨日の様子から予想はついていたものの 嬉しいという気持ちに変わりはない。
まさか事前に旅館の人に頼んで冷蔵で運んでいたなどと、 そんな苦労まで知る由もない。 彼女の手間と準備を知っていたら、 即ベッドに逆戻りとなり兼ねなかった。危ない。 この頃では、スイーツを手作りする頻度が増えていること、 またそのクオリティが日々上がっていること。 彼女のバイト先の話も知っているし、 最近の楽しみのひとつでもある。]
(157) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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いいね。屋上で食べよう。
[破顔一笑、 彼女の申し出に即応して、屋上への階段を上る。]
(158) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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――屋上庭園――
[屋上も、VR内で見た時と随分様相が変わっていた。 花壇にもフェンスにも花や草木が彩られ、 冬の、澄んだ植物の匂いが溢れている。]
すごいなあ。景色もいいね。 あ、あっちにベンチがあるから座ろうか。
[気温は寒かったが、有難いことに風は殆どない。 植物に囲まれたベンチへと彼女を促す。]
ハンドタオル敷いたから、その上にどうぞ。 野々花を冷やすわけにはいかないからね。
(159) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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[真剣な声と顔で言うと、 彼女の手作りチョコが振る舞われるのを待ち受ける。**]
(160) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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日本だとスフレオムレツって言うのかな。 玉子焼きが食べたい時には、ベツモノだけどね。
でも、玉子とバターとトリュフの相性はいいよ。 そうそう、茸。松茸くらい高級? だから トリュフの匂いのスプレーとかある。
[何せ、ホイップクリームがスプレー缶から出てきて、それを直で貪り食う狂人も居る国だ。 日本でも、松茸のフレーバーだけつけて、実質は椎茸とかよくある話。
一口齧らせて貰ったクロワッサンも、バターの香りが芳醇でジュワっとして、程よい塩気が上品だった。お礼に、ベリーたっぷりのスムージーをどうぞ。とても目が良くなりそう(てけとー)
朝から822gくらい肥えた予感。これから温泉で泳いでカロリー消費だ! ――と、その前に。]
ごちそうさまでしたーっと。 大和、土産物の売店に行くよ。 そのダッサイ呪いのTシャツを、 少しマシなやつに着替えておいで。
[さすがに自分みたいに棄てて行け、とは言わないから。]
(161) 2024/02/18(Sun) 20時半頃
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[クルーエル社グッズにうへぇ、と渋面になりつつ、学校関連のステーショナリーやらを手に取る。ご当地Tシャツはなかったが、代わりに生徒が居た頃の桜森高校の制服や体操服、通学鞄まで陳列してあった。]
大和の見た目なら、 まだ体操服でもイケるんじゃない。
少なくともフラワーちゃんよりは、全然イイ。
[何故か水着にキャップ、学校には不要そうな浮き輪の類まで売られているのを見つければ、温泉プールの仕様にも気付けるだろう。デカデカと『レンタルでき〼』の貼り紙もあるし。 虹乃は旅館サイトを下見済みなので、ちゃっかり水着も持参している。]
(162) 2024/02/18(Sun) 21時頃
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[沙羅からのLINE>>154に気付き、哀愁(?)漂う仔犬のと目が合った瞬間ノックアウトされた。保護せねば!!(使命感)今朝がた誰かさんを、犬のぬいぐるみと間違えてしまったし。]
『沙羅に教わったフォンダンショコラ、 驚くことに(?)大和はすっごく美味しいって あっと言う間に食べて、褒めてくれたよ!
そのお礼ってワケじゃないけど、 ワンちゃんこの子とトレードしない?』
[添附した写真には、ギンガムチェックのリボンを首輪代わりに飾った狼のぬいぐるみが鎮座している。隣に置いた、桐野にあげる予定のお揃いのリボンを着けた兎が、見切れて映り込んでいたり。]
(163) 2024/02/18(Sun) 21時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[強引なる世界の修正力と、PL都合と、虹乃様の機転により、無事フル〇ンマンは回避された🔞🔞🔞]
よーし泳ぐぞー!
めっちゃ寒そうだけど。 昨日なんか雪ちらついてたよね? 風邪ひかないかなぁ……。
[一旦部屋に水着を取りに戻って、昼食までにひと泳ぎする予定。午前中、明るい内から温泉なんて、贅沢ここに極まれり。
新たに増築されたらしいピッカピカの更衣室は、ちゃんと男女別になっていて、ホッと胸を撫で下ろした。 最近は学校の水泳の授業にも、ラッシュガードがあるんですよ。安心して下さい。 誰得か分からないけど、大和の水着も選んであげよう。 1.スクール 2.パンダ柄 3.星条旗 4.豹柄 5.牛柄 6.ブーメラン 7.葉っぱ 8.アヒルちゃん 9.ガチョ……ウ? 10.褌]
(164) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[食い意地の張る少年だが蘊蓄に関してはさっぱりだから、彼女の言葉になるほどなぁと頷くばかり。
クロワッサンやスムージーを分けあいっこした事で心もお腹も満たされたわけだがーー。]
え?売店?の、呪い?!
(165) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[想い出の品じゃないのか?確かにちょっと(物凄く)ダサいけど?!
引き摺られるまま売店へ移動、彼女がパッパと着替えを吟味する様を見守った。
そうか、彼氏がダサいと嫌なんだな……彼氏が!!
か・れ・し。
にへらと笑ったのは見られたか、見られないか。 言われるがままに体操服を身につける。童顔である少年は一気に学生風味が増した。]
懐かしいなあ、うちのガッコの体操服とはちょっとデザイン違うけど。
なんならブルマーが履きたいわ〜!
[隙あらば釜になるのは何故なの?殴ってヨシ!大和子はお呼びじゃない?こりゃまた失礼。]
(166) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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え!!温泉プールって裸で泳げねえの?まーじーかー!!
[張り紙にがくんと肩を落とす。しかし売店に来た意味はあった。実家の妹と御曹司のお土産として”桜森まんじゅう(6個入り)を買えたからね。
少年が土産物を選ぶ間彼女はLINEをしていたみたい>>163]
寒い方があったけー温泉が気持ちいいんじゃね?
[ニジノが選んでくれた水着8を手に更衣室前にて別れる。さて、どんな水着かと包みから取り出すと……。]
(167) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[昨日に続いてビュッフェには美味しそうな スイーツやフルーツも並んでいたので この後甘いものを出して大丈夫かどうかと 食堂で朝食を摂りながら、彼の食べる量を 時折はらはらと伺っていたのだ。 彼からは色良い返事>>157]
ほんとう?よかった! みんな……、うん、3人で集まって 各々別のチョコを用意したの。
それとは別に、全員で食べられる お菓子も考えてあるのだけど これは、ちゃんと本命だから……!
[やっぱり奏人くんには中抜けしての行先が 家庭科室とバレていたのね、と少し笑って。 足取り軽く、彼の後に続いて屋上に向かった。]
(168) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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ヤマトは、アヒル校長(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
2024/02/18(Sun) 21時半頃
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―― 屋上庭園 ――
[「二階までしか行っていなかったんだ?」と 昨夜は彼に驚かれてしまったけれど>>121 記憶の通りであれば、 正確には玄関口や階段を除くと “二階しか行っていない”であることは黙っていた。 グランドは勿論、一階も、体育館も、屋上も。 仮にデスゲームが始まっていたなら 移動する機会もあったのだろうけれど、 結局2階を居城にしてしまったのは わたしたちの参加した第二回では、対プレイヤーで 危ない思いをしたり、逃げ回る必要性がなかったため。 だからこそ今、こうして多くの同期たちと わいわい集まることが出来ているのだろうとも思う。]
(169) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* チッ(舌打ち) そして大和は早い。色々。
(-49) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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わあ、すごい。 風が気持ちいい……!
パンジーだわ。クロッカスも可愛い。 ミントにセージに……これ、 ひょっとしてお料理に使う用だったり……? チューリップも沢山植えられているわ。 時期はまだだけど、見ごろになったら 赤白黄、マーブル…賑やかになりそう。
[屋上の平坦さを利用して 見栄えよく花々が植えられている。 まだ疎らでもこんなに綺麗なのだから 盛りを想像すると弾んだ声になる]
(170) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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ニジノは、ヤマトは(社会的に)命拾いしたな……🐤
2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* Σ なんか酷いのが挟まってごめん野々花! 大和を埋めていいよ←
(-50) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[黄色のベースにアヒルちゃんが隙間なく乱舞する柄の派手派手しい水着である。
この旅館のアイドルであるアヒル校長をデザインするとクルーエルよ、やってくれたな!(可愛いです)
嬉しそうに着替える。鏡を覗くと彼女がつけたキスマークが胸元に咲いていた。ニッと笑って指で撫でたらタオルを手に更衣室の外へ。
LINEで着替えて外で待つ旨を伝え合流したい。
さあ、彼女の水着はーー(詳細に!詳細に!)]*
(171) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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あっ …… ありがとう。
[いつもながら、 奏人くんが紳士でどぎまぎしてしまう。 綺麗なハンドタオルなのにいいのかしらと 少し遠慮がちに促しに応じ腰を下ろして>>159]
わたし、ゲームの中に居た時には 外に出なくて気づかなかったのだけど 桜並木もあったのね。
[敷地内にある満開の桜並木は、 リアルに戻った後、モニターで見ただけ。 時期も時期で、まだ咲いていないけれど。 屋上から見下ろせる眺望の広さにも瞳を細めた。]
(172) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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それで、これ。 …… ハッピーバレンタイン。
[上に被せていたカバーを取って、 ショコラテリーヌ with 赤白苺 をお目見え。 トレーごと、そっと彼に差し出した。 赤と薄ピンク色のイチゴの横に 生クリームと小さなフォークも添えている。]
いつも、毎日、だいすきよ。
[2月14日だけじゃなくて。 彼の瞳を見詰めて伝え、微笑んだ。**]
(173) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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― 食堂→桜並木 ―
[逆をたどるというのなら、屋上の次は桜並木かな。 食事を終えて席を立つと、桜並木の方へ向かおうとしたのだけれど、虹乃からの返信>>163に気が付いて。]
ごめんなさい。少し待っていてくれる?
[先程の様に、再び断りを入れると、手早く返信を。]
💬 『そうだったのね!良かったわ。 虹乃、頑張ったものね。
トレードは喜んで。嬉しい!』
[驚くことに(?)とは何だろうと、一瞬思ったけれど、滲み出てきた辛子色を思い出したりして。 チェックのリボンを付けた狼ぬいの写真を見ると、可愛い、 って嬉しそうに笑む。 見切れている白いぬいぐるみは何だろう。]
(174) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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昨夜、UFOキャッチャーで取った犬のぬいぐるみ、 虹乃の狼ぬいぐるみと交換する事になったわ。
[ふふっと、笑った。]
(175) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[>>155 音楽室と図書館、という提案には ふむ、と少し考えた。 図書室はぱっと見、そのまま残ってた気がするけど 音楽室は位置的に、現リラックスルームだ。]
音楽室、今はリラックスルームになってるんだよね。 ピアノもそのままあったから、昨日沙羅がいない時 奏人に少し聴かせたよ。
[キャンプにピアノが持ち出せなければ、 どのみちリラックスルームに行く可能性はあった。
取り敢えず、今ある飲み物を二人とも飲み干したら 桜並木に向かおうか。]*
(176) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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>>175 そうなんだ? 俺にも兎ぬいくれるって言ってたんだよな。 2匹ずつになっちゃうね。
[何匹居てもいいけど、と笑いつつ。 食堂を出て左に曲がると、ゆっくり歩き始めた。
プール温泉の周囲は庭園のようになっていて、 そこを抜けると、桜並木が見える。 多少様子は変わっていたが、見覚えのある風景だ。
さすがに桜は咲いておらず、 黒い幹が立ち並んでいる。]
(177) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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[寒くない? と声をかけつつ、 VRの中でふたり踊った場所まで辿りついた。
着いた瞬間、偶然であろうが、 まるで二人を歓迎するように僅かな粉雪が舞う。]
わー……
粉雪が、桜吹雪の代わりみたいだ。
[チラホラと舞う白い花弁のような雪を肩に受けつつ、 沙羅の手をぎゅっと握った。]*
(178) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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―― すこし前 ――
[起床して身支度を整えている間のこと。 沙羅からのメッセージ>>154に気付いた。]
わ、沙羅、沢山挑戦したのね……! 里親さん……かぁ。 狐さんがいるから、猫と並べたいけれど、でも……
[もし再挑戦して取れてしまったら 折角貰ったのに申し訳なくなってしまうし。 でも、リベンジする時間はあるかどうか……
なぜその二匹に拘るのかといえば 参加者を動物に喩えたら何か…という話を どこかでしたことがあったからだと思う。 ゲーム内で沙羅や桐野先輩の描いていた 黒板アートのことが聞けていたら、そのためだったかも。]
(179) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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狐&猫でも、猫&猫でも どちらでもいいのよね………
[ひとしきりぐるんと悩んだ後で]
『 かわいい! うさぎさんと狼さんは取れた? 猫さんがほしいなとは思っているんだけど 今日明日でリベンジする機会があるかもしれないし、 折角貰っても、重複しちゃったら悪いから。 もし獲れなかったらお願いしてもいいかな? 』
[そう沙羅には返事をした。]
(180) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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