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[価格はお手頃だったらしいけれど自分のためにわざわざと用意してくれた辺りがとても嬉しい。 命は式でいっぱいいっぱいだったのでそんな余裕がなかったから、また今度用意しようと思う。 確かにモニターだったからお金はすごく安く済んだけどそれはそれ、これはこれ、想いには想いで応えたい。
ぎゅっと抱きしめる腕にも力が篭ってしまう。 ドレスの背中が開いてるならば指もするりと背筋を撫でていってしまう。 どうやって振れると嬉しがってくれるのか知ってるから珊瑚が心地好い触り方で背筋を撫でていきおねだりの言葉を投げかけたけれど目を丸くされたのでそれはそうだろうなと思う]
(-38) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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ううん、式では別に。 こうして改めて向き合っていると思い浮かんだんだ。 だって珊瑚の生足を間近で見れるのは僕だけでいいし。 スカートの裾から覗く脚なんて……興奮するでしょ? 珊瑚に興奮していいのは僕だけでいいと思うんだ。
[恥ずかしがっている珊瑚は自分だけで独り占めしたい。
ほら、たくしあげられていくドレスの裾が隠していた脚を露出させていく度に何だか探検しているみたいだ。 たくさんついているヒラヒラはとても豪華で、それが纏まってたくしあげられるところがまた背徳的ですごくいい。 レースがたくさんつけられているストッキングもガーターベルトも見ていて眼福しかなくて、外し方を教えてもらうとそこへと視線を注ぐ]
(-39) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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不思議だね、毎日見てるつもりなんだけど。 こうやって見つめているとまた違う感じがしていいよ。
[ストッキングの上部についている太腿の中ほどに巻かれたリボンのレース部分に視線を送りながら言葉を紡ぐと視線を上へと向けて碧の瞳を見つめてにっこり微笑んだ。 恥ずかしがってくれているのがわかる。 顔がとても赤いもの。 外した後のガーターリングも誰にもあげるつもりはなくなってしまうだろうから式ではやっぱりしなくてよかったと思う。 震える睫毛が小気味好い。
改めて視線を太腿に戻すと恭しく手を太腿に添える]
(-40) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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へえ、こうなってるんだね。 でもこのベルトの下に履いてたら脱げないよね。 ……この上に履いてるのかな。
[興味津々でサスペンダーを指で触れれば何に触れているかは伝わるだろう。 上から履いているならば膨らみを持たせるように動かせばショーツにも多少は動きが伝わるだろうか]
(-41) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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珊瑚、脚をもう少し広げて。 じゃないと下げにくいかな。
[お願いと閉じ合わせてしまった太腿を開くようにお願いをしてから、脚を拡げてもらうと顔を太腿に近づけた。 吐息が太腿の肌をくすぐり、リボンレースになっている部分に唇を近づける。 そんな振りをして太腿に熱烈にキスをしてしまおう。 前からも、外側からも、勿論内股にもたっぷりと愛情を込めたキスをする。
そうして身じろげがうっかり見えてしまいそうな状態でスカートの中に潜り込むような動作を見せながら、上を向けばたしかにショーツが見えてしまいそうな状態である]
(-42) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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[ガーターリングを外して件のガーターを咥えてゆるりとズリ下げていく。 その時もベルトを刺激するから意識させてしまうだろうか。 リングは膝小僧を越えて脹脛へと降ろしていき、今度は脚をあげるようにお願いしよう。 ほら、外し難いからねと片脚をあげてもらえばもう少しあげないまでもショーツは見えてしまう。
ショーツを眺めてにんまりと、見えているかはわからないけれど笑みを浮かべるとそのままガーターベルトを足首まで降ろして足先から抜き去ってしまう。 そうしてそのまま足先にキスをして、脹脛にキスをして、膝小僧にキスをして――]
(-43) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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綺麗に取れたよ。 これは僕が貰ってもいいのかな?
[良かったらポッケにないないしようかな。 そうして脚を上げてもらったままで、きっと脚をあげるときは肩に手を置いてくれているだろうから揺らさないように気をつけて]
ふふ、珊瑚は次は、どうしてほしい?
[命のしたいことはさせてもらったから次は珊瑚の番だねと尋ねながら太腿にまた口づけよう**]
(-44) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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─乾恵一戦 コックピットにて─
[私にも康生にも、乾恵一に語り掛ける者の言葉は判らない。彼自身が零す言葉から、断片的に推測するしかない。彼の兄と、雨竜春音に語り掛けられている様だが、彼等が今声を掛けて来るとは思えないから、幻覚なのだろうと当たりが付く程度だ。正確には、彼に最初に語り掛けて来たのは彼の母親の声だった>>62>>96>>97のだが。私達に、そうだと知る術は無かった。]
[そして、この時点で私達が知らない事実がもう一つ在った。それは、康生が冷静さを欠いた理由にも大きく関わっている。勿論、精神攻撃が作用した可能性もあるだろう。だが、易怒性に人格変容>>7>>75、項部硬直>>93、意識消失>>95──康生は、髄膜炎を起こしていたのだ。]
[彼から与えられた毒は遂に康生の脳を冒し、その人格までをも壊した。嫉妬>>75も極端な自己卑下>>94も依存傾向>>99も、本来の康生からは縁遠い物だ。乾恵一は宣言通り>>0:89康生を壊し、作り変えてしまったのだ。彼の事しか見えず、彼だけを愛する存在に。]
(135) 2023/11/20(Mon) 00時半頃
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[髄膜炎にこそ気付いていなかったが、康生が彼に身も心も全て捧げ、その上で尚置いて行かれたのは私にも判った。存在しない腸が煮えくり返る様な怒りを覚える。視界は閉ざされているが、耳を塞ぎたくなるセリフ>>104は嫌でも鼓膜を揺らした。康生を放置しておいて、言うことがそれか。この、男の風上にも置けない、下半身で生きる性欲魔人が。私に身体が在ったら、是が非でも去勢してやったのに。]
[繰り広げられる光景>>104>>105を知る術が私達に無く、康生の網膜が穢されなかったのが唯一の救いだろう。コックピットに居る他の面々の短い悲鳴や息を呑む音の後、機体は再度揺れた>>106。そのせいか彼は持ち直した様だが、だから何だとしか思えない。怒りの籠った言葉さえも、品が無い>>107>>108。]
[私はそこそこ倫理観の高い方だと思っていたが、どうやらそうではなかったらしい。これ以上康生の耳を穢す前に、さっさと死んでくれとさえ思っていたのだから。死して尚、他人の死を願う事が有るとは、生きてた頃は想像もしてなかった。**]
(136) 2023/11/20(Mon) 00時半頃
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「それは…そうだけど。 でも、披露宴の時は命くんかっこよくて みんなにカッコ良さ知られちゃったな。 みんなのカッコ良いのは知られたいけど 私だけの命くんだから、ちょっと妬いちゃう…。」
確実に何人かは、命くんのことが気になっていたと思う。流石に人の旦那様にそう言う事をしそうな人は誘って無いけど、ほんのちょっと妬いてしまったのは事実だ。 だからギュッと寄り添いアピールする事と余裕の笑みを浮かべる事で奥さんアピールしたつもり。 良いところはたくさん知ってほしいけど、特別なところはお互いだけが知ってても良いと思うし私だけのだよって気持ちもあるから、ちょっとだけジレンマ。 でも私は命くんの。命くんは私のなんだけどね!
でもそれにしても、自分でスカートを上げて下から見上げられるのはどうにも恥ずかしい…。
(-45) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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今までこう言う事をした事あったっけ? 制服姿とか、使わなくなったスクール水着とか、裸エプロンとか…たまにそんな、コスプレめいた状態でお誘いしたりそれをお願いされた事はあったけど。 ウエディングドレスは勿論初めて。汚したりシワになったりしても良いつもりで購入したのだけど、特別な装いにまたドキドキしてしまう。 太ももに触れる手が熱く感じて、それだけでぎくんと内腿を強張らせた。
「あ、パンツはベルトの上から穿いてるけど… あっ、引っ張らないで? その、落ちちゃったら…。」
むしろ今から脱がされるとは思うのだけど、ショーツの横側がほぼ紐だから不安に駆られてついそんな事を口にした。 花嫁さんの下着…とは聞いてるけど、それにしては攻めたデザインしてるんだよね。でも他のもこう言う感じだった。 サスペンダーを引かれて下着が浮くとちょっと脱げてしまいそうで腰を引く。 でも、そのままだとガーターベルトも外せないと言う言葉はそうだからと膝を割ったけど。
(-46) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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「んうっ…♡あ、もう、そこ違う…♡ あっ、擽ったい…ん、くぅ…♡ も、悪戯だめだよぅ…?」
思わず脚を閉じかけて膝が揺れる。だって、内股へのキスなんて甘い声が漏れちゃうじゃない。そうでなくても際どい所に頭があって、チクチクと髪の毛が触れる感覚がくすぐったいのに。 必死にショーツが見えないようにスカートをまくりながらも抑えるようにして、でもそれでもぴくんっ♡と手が震えた時は見えてしまったかもね。 真っ白な花嫁のショーツが。
でもそんな努力虚しく、漸く命くんの唇がガーターリングを捉えて外していく時は脚を上げなくちゃいけなくて。 不安定な姿勢で少しだけ膝を上げたけど、どうしたって上にスカートが上がるでしょう? 見えた。と言うかみた気がする!にんまりした顔は見えないけど、こう…察した感じがする! なんであんなに肌を晒していてもこう言うのは恥ずかしいのかな…? 顔を赤くして背けながら、リングが外されていく感覚を待つ。ふらついては命くんの肩も借りながら体勢を保って、やっと抜けた時にはホッとしたけど…。 抜き去られたのはベルトじゃなくてリング、だよね?若しくはストッキングかな。
(-47) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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どちらにしても。
「あっ!ちょ、そんな所に…んもう。」
流石に一日中ヒールを履いた後の脚先は恥ずかしくてちょっとむくれてしまう。 だって絶対蒸れてると思うし…でも、甘やかしのうちだって分かるから、恥ずかしがりながらそんなに文句は言わない。 むう、と口先は少し尖らせるけど。 脹脛に、膝小僧に、そのままもっと上に来るかと思っていたキスはそこで止まって。
「うん、命くんが持ってて。 もう片方のリングは赤ちゃんが産まれたら ヘアバンドにしてあげる風習があるんだって。 そうしたら、二人の子供は幸せに暮らせるだとか。 …ふふ、双子とかならどうするんだろ?」
その場合は命くんのを借りるか、改めて別のを作ってあげるか。兄弟だったなら歴代赤ちゃんのヘアバンドになるのかもね。
(-48) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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そんな話をしてから、こほんと咳払い。 今度は私からドレスの裾をそっとたくしあげる。
「だから、汚さないようにそっちも外して…。 私を命くんの色に染めて。
このまま、赤ちゃん、…ほしいな?」
ドレスは着たままでも、脱いでも良い。 花嫁さんとして改めて染められていきたくて着てるからね。雰囲気雰囲気。 でも私から直接的なお誘いはあまりしないからちょっと緊張する。 積極的にお誘いしたのはあのロボットの被害が大きかった頃。特に避難所から突き飛ばされて危うく──なんてなって、でも避難所で命くんを求めることができなくて、家に帰ってから怖い事を忘れたくて命くんに溺れて。 もう、あんな怖い事は起きない。起きないと思いたい。 でも今日はそんな怖いことから逃避するためのお誘いじゃなくって、前向きな将来に関するお誘い。
(-49) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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「…まだ学生だけど。もう入籍してるし 結婚式もあげたんだから…ね♡」
お金のことはなんとかしよう。何とかなると思うし、赤ちゃんだってすぐ授かるとも限らないもの。 すぐ授かりそうな気もするけど。 まあでも、もしまだもう少し待とうって言うなら待つよ。だからちゃんとゴムも用意してる。 でもね。
今度はショーツがギリギリ見えしまう位置まで裾を上げる。 三角の頂点がチラリと見えて、ぴったりとしたそれが布越しにも私の谷間の形を隠しきれないでいた。**
(-50) 2023/11/20(Mon) 07時半頃
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ーー僕の闘い/コックピットーー
カッとなった僕は歯止めが効かない。敵ロボットに何度も何度も武器を振り下ろした。
刺しているのはアストロなのだが、僕の手にはその手応えが伝わってくるような不思議な感覚の共有がある。
特に念入りに刺したのは子宮の辺りだ。剥がれたのは装甲だが 肉を裂いて中身をメチャクチャにするように。
最初はそこにコックピットがあると考えたのだ。もしそうなら、闘いはあっという間に決着が着いていただろう。
(137) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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丸くモンスターボールみたいなつるりとした形状のコックピットは腹部に隠れていた為致命傷は逃れる。
とはいえ露出したならそれを一気に突き刺せば終わりだ。
ーー終わり、つまりは勝利。 すなわち僕の死が確定する。
「……アストロ、武器を下ろせ。そのままマウント姿勢で押さえ付けていろ。」
そう、静かな声で指示を出す。 そして僕はスクリーンに背を向けた。 一同を見渡した僕の頬は紅潮し目は輝いている。
(138) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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「みんな……僕はやったよ。僕は、みんなみたいに正義感の強い人間じゃない。弱虫で意気地無しの矮小だよ。
兄さんには何をやっても及ばなかった。 頑張っても失敗ばかりでーー活躍できた野球も怪我で止めることになった。
取り柄がない、価値がない、僕だ。
だけどーーだけど僕はもう勝ったも同然だッ ここまで追い詰めたなら、僕の勝利だッ!
僕はーー僕はやったんだよ。 ……ねえ、褒めてよ。 みんな、七尾さんの事も大和の事も、褒め千切って感謝してたじゃないか。
僕にも感謝してよ……僕、死ぬんだよ?」
それは当たり前に得られると思っていたのに、誰も、何も言わない。もしかしたら音楽攻撃の影響で動けないのかもしれないが、僕にはみんなが畏怖の表情を浮かべているような気がした。
みんなは僕を見ている。
(139) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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だが一歩下がり、気持ち悪そうに、道端の吐瀉物や腐った林檎でも見るかのような視線を投げている。
僕の差し出した手を取るものは誰もいない。 舞台の幕はもうすぐ降りようとしているのに、拍手喝采は起きない。
ただ独り僕は、ポツリと。
「……コ、ウ。コウ……コウッ!何処、何処にいるんだ?」
みるみる青ざめ狼狽した僕は彼を探した。しかし立っているメンバーにはいないし、彼の椅子である病院ベッドは空っぽだ。
点滴が倒れている。 その先の床にも”何か”が転がっているが……なんだ?
僕は近付き、足先で”それ”を転がして仰向けにする。
(140) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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乱れた髪はぼさぼさで艶がない。顔は赤黒い腫れがあり形が崩れて醜いし、巻かれた包帯もゾッとする感じだ。 もっと酷いのは脚で、ギプスが重たそうに纏わりついていて人間っぽくない。
「誰だ、お前。」
髪の色は何処か康生に似ているがーー違う、彼ではない。
何故なら?簡単だ。 だって康生の髪はサラサラで。 頬は桜色でもちもちしていて。 脚はスラッとしてもっと格好いい。 そして何より康生でない証拠は、彼は僕を深く愛しているから名を呼んだらすぐ応えてくれるはずだ。
あの澄んだ声で、ケイ、どうした?とか言って笑い掛けてくれるはずなんだ。
(141) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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ーーケイ凄いな!ちゃんと戦えたじゃん、格好良かった。 惚れ直した。
このぐらいは褒めてくれるんじゃなかろうか。
しかしこの芋虫と来たら、無様に転がるだけで息も絶え絶えの様子だ。
何か話すなら聴いてやるが、言葉を発するだろうか?
「おい、なんとか言えよお前。僕が話しかけてんのに……話せよ、ほらッ!」
足先で、僕はその頭をぐりぐり踏みつけ最後に蹴った。
みんなは凍り付いている。 誰も、動かない。
(142) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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コウは何処にいるんだ?どうして姿がないんだろうか。 頭の片隅がチリチリして、鍋が焦げるみたいな臭いがする。
とても不快で、胸がムカムカして吐きそうだ。 このままコイツの顔の上にゲロってしまおうかーー。
(143) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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スクリーンを見る者はいるだろうか。
敵ロボットがゆっくりとーー身を持ち上げようとしていた。*
(144) 2023/11/20(Mon) 09時頃
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/* >>142珊瑚が生きてその場にいたら、 ばか!柊木くんだよ、わかんないの!? とビンタシーンだよなwwwww
そのビンタで正気に返ってくれたら良いけど、この恵一くんは は?こんなのコウじゃない。何言ってるんだよ珊瑚、狂ったか!? って逆に殴りかかってきそう。もしくは敵認定されて攻撃されそう。
(-51) 2023/11/20(Mon) 13時頃
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そんなことないと思うけどな。 僕ってそんなにモテたこともないし。
[命が知らないところで気になっていた人がいたようだが命自身がそれを否定する。 そんなことあるわけないよ、大袈裟だなあと楽天的であったのは数年前までは赤貧生活でボロボロであったためそんな余裕がなかったからだ。 人生経験の大半でモテたことがない命は自分がモテるだなんて思ってもいないので珊瑚がぎゅっと寄り添ってくれるとただ嬉しいなと思っているだけである。
そんな珊瑚との蜜月の間にはいろいろなコスチュームでしたこともあった。 制服姿の時はどうしてか命が教師役になっていてテスト結果が悪いことでお仕置きコースであったし、スクール水着の時はお風呂場でローションプレイをした。 裸エプロンの時は台所はご飯を作る場所なのでとテーブルの上で下ごしらえをさせてもらったのはいい思い出だ。 その他では歯医者の助手さんのようにピンク色の薄い服装を着てもらって膝枕をしてもらったりといろいろなプレイをしてきたけれどウェディングドレスは特段に背徳的でドキドキする]
(-52) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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へえ、引っ張ったら、ダメなんだね。
[いい事を聞いたと太腿へのキスをしていると珊瑚の声はすぐに甘い色を帯びていく。 上を向いて見えたのは真っ白なショーツだ。 ぴっちりとしていて身体のラインに沿っているのがよくわかる。 珊瑚のそこがどんなフォルムをしているのかはもう覚えているから隠されていることにより興奮できてとてもいい。
見えたことも察してくれたようで顔が赤くなってとても愛い。 ついつい足先にキスしてしまったけれど嫌ではないようで何よりだった。 足先へのキスは嫌いではないはずなのだけれど歩いた後とかはどうしても嫌がられることが多い]
(-53) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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うん、うん、持ってるね。 そっか生まれてくる子のためにか。 ちゃんと保管しておかないといけないね。 双子なら……もう一つ?
[それに子も一人や二人で終わる気はしないしと唇を舌で舐めてから、珊瑚のお願いにまたにっこり目を細めて笑みを向けた]
はい、珊瑚も僕色に染まってください。 赤ちゃんもたくさんほしいね。
[ロボットの被害は大きかったけれど復興に向かう足並みは軽やかで皆も笑顔が戻りつつある。 ロボットの騒動は終わりこの宇宙は救われていて明るい未来が待っている]
(-54) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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もう避妊しないよ。 僕がちゃんと稼ぐからね。 ……んん、珊瑚のショーツ姿、すごく綺麗だけど。 まずはもう片脚をあげてね。
[上げてもらっていた脚を降ろしてもらい今度は反対側の脚を上げてもらう。 そちらの脚にもまたキスを重ねていき、太腿にもたっぷりと唇の痕を薄らでもつけていく。
ガーターリングをまた口で咥えてゆるりとした所作でズリ降ろしていき、足先から抜き去るとそちらの足先にもキスをしてあげる]
(-55) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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可愛いよ、珊瑚――好きだよ。
[ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて脚にキスしていく。 次第にキスの位置は高くなっていき膝小僧を越えると太腿にも遠慮することなくキスをしてまわる。 裾をあげて見せてくれている脚の付け根へとキスの軌跡で意識をさせる。 キスの音がする度に、肌に唇が振れる度に、着実に近づいていく。
遂には鼻先で三角形の頂点に触れ、ああ、荒い鼻息が掛かってしまったろうか]
いい匂いだ、珊瑚の匂いがするよ。
[すんすんと谷間の匂いを味わうと珊瑚の言葉を待つ間もなく布越しに谷間にキスをしてしまう。 そのキスは濃厚だ。 たっぷりと唾液を乗せた舌を押し当てショーツの向こうにある花弁に熱感を伝える。 それでもその場所の方が熱量は高いので伝わったのは僅かかもしれないが命が味わっていることはわかるだろう。 ゆるく頭を振りながらはむはむと三角形の白い――花嫁ケーキを味わっていく。 味わいながらガーターベルトを引っ張って紐が解けやすいように刺激して不安も――いや、期待も一緒に煽っていこう**]
(-56) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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ーー四人の披露宴ーー
珊瑚が纏った長いヴェールは神秘的であった。天の川という喩えはまさに。 隣に並ぶ白いタキシードの大和は学生の頃より背が伸びより男らしい。
2人の結婚式は最高だった。 互いに挙式に参列出来るなんて、僕らは本当に幸せだ。
披露宴は高砂席が用意されて、珊瑚と大和は和装に。 僕らも同じように合わせることにした。
結婚式の和装と言えば白無垢か色打掛である。簡単に違いを言うなら、白一色なのが前者、色が混じれば後者だ。
珊瑚は豪華絢爛な色打掛を着ている。ドレスとは一変してまた素晴らしい。
僕は康生に白無垢をお願いした。 康生の肌は白粉を塗らなくとも綺麗なぐらい白いから、きっと似合うだろうと。
(145) 2023/11/20(Mon) 21時頃
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