18 星間回遊オテル・デカダン
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[言いながら笑う、本心から]
それは冗談として……、そう言ってもらえると死ぬのも悪かないって思えるよ。 ……できるだけ早く生まれ変わって、ちゃんとアンタのこと見つけて、会いに行く。アンタの姿形が変わってても、ちゃんと見つけ出してやるさ。アンタだけじゃない、教祖さんもだ。
[そう思えた]
[そうして、しばらく黙ったのちに口を開く]
ババァ襲うのは……できるだけ後の方にしてもらえないか?無理なお願いだとは思ってるし、生き残ることを最優先で動いてほしいという気持ちも変わってねぇ。 ただ……少なくとも……一日、明日一日は襲わないでくれ。 ……たのむ。
(*8) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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……必要なら、ですが。 今の僕にできるのはこの程度ですから。
[にこり、と微笑んで。]
あなたの事を『欠陥品』といいましたね。僕はもともと、故郷ではヒトを売り買いしておりまして…… 機械や催眠は僕の専門分野ではありませんが、あそこなら、何か方法があるかもしれない、と。 ヒトはヒト売り。僕の知り合いなら、無下には扱われないでしょう。
[そうして、一度端末を取り出して、目を通す。 一度二人を見てから、何事か送信して。]
危険ですし、その薬品は……まあ、信頼できないならやめておいた方が良い。 本当は今日使おうと思ったのですが……やはり、万が一に備えて術を維持しないといけませんから。
(54) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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[かつて、地球は、異常気象と人工過密で、終焉を迎えるのも時間の問題でないかと言われていた。 しかし、徹底した自然環境の保護整備、そして一部の人々が危険を賭して他惑星への移住を決意したことで、最悪の事態は免れた。 移住民たちは、そのまま移住地に残る者、再び地球へ帰る者、そして更なる移住地を求める者とに分かれた。 デリクソンの遠い祖先は、その、新たな移住地を求めた者のひとりだ。
何代も、何代も。 ときには平均気温が50℃を超える地、ときには恐竜に似た生物が跋扈する地、そして常春の楽園……いつしか、そうやって移り住むことが、当たり前の種族となっていた。]
(55) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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デリクソンは、今日も厨房で何か作っている。
2022/05/10(Tue) 22時半頃
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ー ロビー ー
このチーズクリームクッキー…… クッキーの甘みにチーズクリームの塩気が重なって、絶妙に合っている……
スイカに塩をまぶすと良いというが、同じ現象が起きているのだろうか……
辛すぎず甘すぎず、いくらでも食べていたくなる味だ……
[ロビーに用意されていたクッキー菓子をバリバリ食べている。*]
(56) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* 爆弾発言多くない?????? ここで人売りの過去は大笑いだよ
(-95) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* デリクソンの設定がきたぞ!!!!!!!!!!!
(-96) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* エフとミツボシの結婚式に呼ばれた気がしました
ぼくは散々人を喰って騙してきたいきものが救われてはいけないと思っているので粉にしましたが二人が長い時の果てに再び出会ってくっつくなら神父役をやらせるために成形しますね
(-97) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時頃
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[この船に乗ってから、食べていない? その問いに大きく頷いた。むろん、その姿が見えるわけがない]
『この船に乗ってからは喰ってない』 『ただの一人も、だ』
[きっと聞きたいのはロバートのことだろうと察する。安心してほしいと言いたかった、でも言わないでと言われたから、言わなかった]
『かーちゃんの部屋の区画は……ああ、その辺は俺の……最初の頃のデザイン、だな』 『うっわ、今見ると古いデザインだな!?今すぐリフォームしてぇ!!』
[その区画の画像を見てのたうち回っている。もちろん、姿は見えない]
(-99) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* 惑星アースの取り扱いが、デュマレストサーガを好ましくおもってしまった者としてはやはりうれしみあるぅ。
宇宙宗教、コールドスリープ、その解凍、みたいなものがやはり好きなので、色んな好みがちりばめられていたけど、デリクソンのこれも、ウ〜〜〜〜〜好きになっちゃう!
(-100) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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─ 応接室 ─
[矢継ぎ早に開示される、様々の情報に。 困惑が勝って、全てを理解出来たとは、思えないけれど。 其れでも、はっきりして居る事は、有る。]
──信じる、わ。 ジェルマンさんの、薬なら。
[多少の危険は、気に為らない。 失う様な物は、殆ど無いし。 死にたくは、無いけれど。 此の侭、『予定通り』に生きるより。
──ずきりと、頭が痛み掛けて。 思考の方向を、変える。]
でも、如何して。 此んな事、して貰える様な、価値なんて。 私には、──何処にも。
(57) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* ウオオ エフがきている う〜〜〜〜ん好き!いい盛り具合だ!!!!ありがてえ!
(-101) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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だって、私。PJさんが残ったら、危ないって、判ってて。 助かる、なんて。思ってた、訳でもなくて。 自分の、都合で。勝手な、我が侭で。 私、──私、は。
[彼女が、無事で有ったとは云え。全ての罪悪感が、拭い去れる訳では無い。 自分は、確かに、酷く残酷な選択を、為て。 其れを後悔し切れても、居ない。]
──PJさん、にも。貴方にも。 死んで欲しく、無いのに。
アルクビエレさんに、だって。 死んで欲しく、無かったのに、……。
[其れでも、自分の望みを、選ぶ様な。 酷く、醜い、人間なのに。]
(58) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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『ふふ、お見通しってわけか』 『伝えるとき、美化はしなくてもいい。でも、これだけは伝えてくれ』 『カクレに食われても、地下軌道エフとしての自我を通して作品を作り続けた。って』
[普通は捕食した時点で自我もなくなるのだ。だが、芸術を追い求め、半ば狂人と化した男の執念は、逆にカクレを取り込んだ。エフ自身、自分がカクレなのかエフなのかがわからなくなっていた]
『美術史に地下軌道の最高傑作って言われるような部屋、作ってやるよ』
(-102) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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二匹に、なったの。 今朝、『星喰いアメーバ』の、数が。
だから。だから、アルクビエレさんは。 もう、────。
[勢いの侭に、答え時を見失って居た問いへ、答え乍ら。 少女の目尻から。涙が、零れ始める。]
解らないの。 私が、生きて欲しいと思った、アルクビエレさんは。 全部、『星喰いアメーバ』だったのかしら。
今、泣いてしまう、私は。 『星喰いアメーバ』に、生きていて欲しかったのかしら?
(59) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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『愛、か』
[長らく一人でいることを選び続けてきたエフにはそれがよくわからない]
『オレはそういうのを与えてもらった覚えはないから、よくはわからないが……』 『作品を気に入ってもらえる、作品を好きと言ってもらえる、そういう時は嬉しく感じた』 『だから、かーちゃんがそう言ってくれるようなのを作りたい』 『あ、まて、それだと俺からの愛じゃないのか?』 『なんだ、よくわからん。が、かーちゃんが気に入るようなのを、作る』
(-103) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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それを決めるのは、ミームさんですよ。ね? ふふふ……あまり自分を卑下するのは、『お友達』に失礼になりかねませんよ。
[何もかも差し出すには、彼女たちとの付き合いは浅い。 別に、構わないとも思ったが、それもかえって『失礼』にあたるような気がする。 彼女たちの命と等価になるものなど、決めることはできなかった。]
僕は見返りに、これを息子に届けてもらうことを望みます。 突き返されるかもしれませんが、それは頑張ってもらうしかありません。 一緒に行けず、申し訳ありませんが……
(60) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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/* 沙羅は こんらん している! わけもわからず じぶんを こうげきした!(精神的に)
初めての事ばかりでキャパオーバー的な。 誰だ14〜15歳の女の子をこんな極限状態に置いたヤツは!! わたしか!!!!
(-104) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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同胞として飢えているわけでないのなら良いわ。 この先のことに備えて、準備も色々あるじゃろうしな。
[女は軍人だ。死地へ向かう時の心構えや準備が必要なことは理解している。 デザイナーたるエフが思うそれとは違うのだろうが。]
勿論じゃとも。ぬしらがまた生まれてくるのを、未来で待っておるとも。その時は我が一番年寄りになってしまうのう。 念話越しでなく、ぬしの新しい声で我の名を聴くのもまた良いかもしれぬ。
[口ではそう言いつつも、この船から生きて出られる自信は正直あまりなかった。 それでも、女の"2人の分まで生きたい"という意思と意地がそう言わせた。]
(*9) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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/* ちなみに今回も中身は泣いている。 拙者RPしながらぼろぼろ泣く侍と申す。
(-105) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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…………。
[星喰いアメーバ>>59の話について、男は語る言葉をもたなかった。 慰める事はできたかもしれないが、これまで『選ぶ側』だった自分が何を言っても、嘘のように聞こえるかもしれなかった。 そう、自分はアルクビエレが死んだと聞いても、悲しいとは思わない。ただ、こちらが生きたと言うだけ。逆でもおかしくはなかった]
僕が。
[だから、事実だけを告げる。]
僕が昨日の、前の夜に『封印』を施したのは、あなたの部屋ですよ。
(61) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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[プロポーズかよ、と言われると、しばし間をおいて。]
そんなつもりはなかったんじゃが。まあどちらでも良いわ。 3人でおられるのなら、結婚だろうと何でもしてやろうぞ。
[そう冗談めかして返す。]
うむ、ぬしらが会いに来てくれるならそれもよし。我らでアルクビエレ殿を探しに行くのも良いじゃろう。
……PJ殿のことは、任せてくれ。襲うのは、限界まで待つとしよう。 おぬしが心から護りたいと思った人間じゃろう。その思いも引き受けるとしようぞ。
(*10) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時半頃
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[『人が人を、疑うのを簡単に出来るのに 疑った事自体を疑う事が難しいのは どうしてなのかしらね。』 そう言われて思い出すのはあの日の出来事だ]
『それは……自分が間違ってることを認めたくないから、じゃねぇか?』
[仲良くしていた男がいた。ある日、男がカクレだという噂が広まった。エフはその噂を信じた、信じてしまった。 何故なら皆がそう言っているから。
男は連れていかれた。
男は帰ってこなかった]
『自分の信じたものを……自分がやったことを、否定するのが、誤りを認めるのが、怖いから』 『疑ったことを肯定し続けたくなる』
[自分がその疑いを否定すれば男は助かったかもしれない、助からなくても絶望に飲まれることはなかったかもしれない。 でもそうはならなかった。 だから疑ったことを肯定し続けてきた]
(-106) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時半頃
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[デリクソンには、他の星系の者達のような、誇れる特殊能力はない。 寿命は80年程度だし、空も飛べなければ魔術も使えない。特殊な念派を使う者がいたかもしれないが、真偽は定かではない。
ただ、何もできないかわりに、場への順応性は高かった。 どこに移り住んでも、その土地でどう生きるかを模索し、脈々と命を繋いでいた。]
「俺らは宇宙人なんだ」
[移民コロニーに住まう者達は、そう口にする。 ルーツこそ地球にありはするものの、もはや地球など、映像でしか知らない世代。なかには見たこともない惑星を懐かしむ者もいるが、多くは、今の自分たちの環境を愛している。
定住地を持たず、宇宙に住まう者。 だから我らは自称する。
我らは宇宙人だ、と。]
(62) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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/* 若干メタ読みも入るけど、ハロがヤギさんじゃないかなって思う。 メモの文体とかロールの雰囲気がそれっぽい気がする。違ったらごめんなさい。
(-108) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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/* 沙羅ちゃん…………
(-109) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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/* >>59 残念ながら出会った時からアメーバですね……
(-110) 2022/05/10(Tue) 23時半頃
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─ 応接室 ─
っ、……………
[告げられた言葉>>61に。少女は、声を失った。
其れは、余りにも簡潔で、明確な。 『生きて欲しい』で。
同じ物を、返させては呉れない気の、癖に。
少女は色々な事に不慣れで。知らない事が有り過ぎた。 今も。自分の気持ちの言い表し方、一つさえ、解らずに。 ぐちゃぐちゃの心を抱えて、涙を落とすしか出来ない。]
(63) 2022/05/11(Wed) 00時頃
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/* >>62 デリクソンの宇宙人の定義もめっちゃいいですね 宇宙人っていうと地球視点で宇宙から来たってニュアンスっぽい感じがあるけど舞台設定を考えるとデリクソンのやつめちゃめちゃいいな〜!
(-111) 2022/05/11(Wed) 00時頃
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