18 星間回遊オテル・デカダン
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……入っていいわよ。
[タイミングのいい到着の声。>>42 自分で呼びつけておいて、んん、と眉を寄せる。 そして、沙羅にちょっと待ってね、と制止を掛けてから 大きめの声で応えた。]
(44) 2022/05/10(Tue) 20時半頃
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[お許しが出れば、遠慮なく足を踏み入れる。帽子を取り、礼をして。]
僕、何かやっちゃいました?
[と、冗談めかす。特に邪魔をしようというわけではない。さっさと適当なソファに腰掛けて]
(45) 2022/05/10(Tue) 20時半頃
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でも、ちょうど良かったです。 お嬢様にはお使いを頼もうと思っておりましたから。
[荷物の中から先程手にしていたカードケースを取り出すと、それをミームに差し出す。そうして、サラを見て。もう一度ミームを見て。]
これを、僕の故郷に届けてほしいんです。サラさんと一緒にね。
(46) 2022/05/10(Tue) 20時半頃
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/* あたまいたーい
ので動きもあまりないし今日は寝よかな……
(-76) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『安心して、ちゃんと年上よ。』
[続けて、エフからこれまで現在の船では星喰いアメーバとして食事をしなかった理由を知る。暫し、その考えを理解するべく端末を見つめていた。]
『分かりやすい説明だわ。ありがとう。』 『疑問が一つ減って、すっきりした。』
『昔のエフが苦しくて傷ついていた分を 食べる必要があったのね。』
[そして、今、漸く。一時でも『才能』『人脈』『仕事』『金銭』色んな側面において、飢えを感じない段階にきていたということだろう。]
『この船に乗ってから、食べていない?』 『それは、今日もそう?』
(-77) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『恥ずべき事があるとしたら あたしがきちんと今まで言葉にしなかった事の方。』
『ついでにあたしの部屋の前の回廊と吹き抜けも ぼうやの仕事だといいわね。 気に入って、今の部屋にしたのよ。』
(-78) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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[何時もの様子で表れた男の姿>>45に、無事とは聞いていても、やはりほっとした様子を見せる。 彼が昨晩、何をしたかの連絡は。部屋に居るうちに、端末で確認出来ている。]
ジェルマンさん。 ……有難う。PJさんを、護ってくれて。 本当に……有難う。
[繰り返される感謝の言葉は、震えて居る。]
貴方も。 無事で、良かった。
(47) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『あんただけの体液だけなら幾分安心ね? とびきりクールな便で宅配しましょ。 他の危険も調べなくちゃならないけれどね。』
[1を見て10を疑われるのは、危険生物の、いいや、経緯による宿命だろうから。]
『あたしに残った時間については あんたのお知り合い次第ね? 大人しく成り行きに身を任せる以外に あたしに出来ることがないもの。』
[奇妙なことを言うものだと、連日の疲れがとれていない笑うような、息が漏れた。端末をみながら頬杖をついた。]
『ええ。500年あればそんな事もあるでしょう。 美化されるより、本当は実力勝負したいくせに よくいうわよ。』
(-79) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『息子の思い出の作品なんだから あんたがしたいようにして頂戴。 それだけでもあたしは満足よ。 けど、せっかくだから、気に入るといいわね。 500年は長いもの。』
(-80) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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[差し出されたカードケース>>46へ顔を向け、不思議そうな顔を為る。 彼の故郷が何処かは、知らないが。 自分が共に行けるとは、思えなくて。
彼も其れは、知って居る筈だけれど、と。 意図をはかりかねて、戸惑う。]
(48) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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[それから、少しの間をあけて]
『才能ってやつのことは真剣になるほどに あたしにはなんとも、言葉にできないものよ。 だからこそ。才能を言い表せないからこそ。 あたしへの、愛らしきものを込めて作って頂戴。 あんたなりの考えで、かまわないから。』
『愛が形を得て、どこかに長く残り続けるとしたら それは才能よりも、あたしが今欲しいものよ。』
[完成品の置き場所に関しては了解を示す返答をした。]
『カクレと人の事で、たくさん苦しんだと 聞いていて感じるわ。』
『人が人を、疑うのを簡単に出来るのに 疑った事自体を疑う事が難しいのは どうしてなのかしらね。』
(-81) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 21時半頃
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……まあ、自分のためでもありますからね。 PJさんがいなければ、あなた方を生かすことはできなかったかもしれません。
[礼を言われるまでのことをしているつもりはなかった。生を望んだだけだ。自分が生きてほしいと思うものの。利己的で、個人的な目的]
僕の故郷は人工惑星『ンジ=ミェツカ』、研究と交易の星です。 あそこに行けば、サラさんの頭の中の……あー、何かを。どうにかすることができるかもしれません。 たどり着くまでは、これで。
[そう言って、荷物からもう一つ。液体の入った筒状の注射器を取り出す。]
これを打つと、一時的に仮死状態になります。 事情を説明する手紙を書いたので、サラさんと一緒に僕の息子に渡してください。
(49) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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― 自室 ―
[端末でのやり取りの間、何度も目元を拭うことになった。 色んなことへの、やりきれなさで。 エフと親しくあった経緯は消えない。 同時に、昨日ロバートが死んでしまったことも。PJにとっては誠に遺憾で残念ながら、消えやしないのだろう。]
………
[うなだれる。目はずっと赤いままだ。 別の人から新着の文章が届いたことに気づき、それを読んだ。]
………
[うまく、頭に入ってこないような間が少し。 その後、弾かれたように扉のほうを見た。]
(50) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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……あっ。
……、……
あぁ、……えっ……ああ。…… そう、よね。……………
[殺される覚悟なんて、出来るものか。ましてPJのような育ち方をした者にはとても出来ることではなかった。 心臓が早鐘をうつ。無意味な独り言が出てしまう。おそろしさがゆえに。脳がおおいに警報を鳴らしたお陰で、それに伴って出る脳の物質が、PJを少しだけ笑わせた。]
そう。そうよね。 死ぬところだったんだわ。
[居てもたってもいられず、落ち着かず、おろおろとソファから立ち上がりかけたが、腰が抜けたようにずるずると床に座り込む羽目になった。]
(51) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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[昨日のメッセージに返信をつけた。]
『ごめんあそばせ。』
『この部屋、出られるようになっているの? 今日はこのまま、籠っていたほうがいいかしら?』
[本当に襲撃があったからか、こういった感じの内容の宇宙共通の言語には、おおいに誤字がみられたという。]
(-82) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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PJは、ジェルマンからのメッセージに今まさに目を通していた。>>29
2022/05/10(Tue) 22時頃
ロバートは、PJをじっと見つめた。
2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* 一時的に仮死状態になる薬……!? ロミジュリみたいなアイテム出してくるじゃん……御伽噺の魔法使いは此処に居た……?? こんなハッピーエンド用意されて本人は死ぬ気満々でいられたらわたしもこいつを噛みますよ やめろやめろやめろ〜〜〜死ぬなよジェルマン〜〜〜〜〜〜!!!!!
そしてPJさん、キュート。
(-83) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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い〜え?お呼び立てしてごめんあそばせ、ミスター。
[肩を竦める。>>45]
お使いって。 ……急に、何言い出すの。 [昨晩から。彼の行動はすべて己の死を見越している。 そしてそれを止めるすべは、ミームにはない。 故郷に、>>46という言葉だけで、唇から血の気が失せた。]
(52) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* さすがにババァも今日は死ぬんじゃないかと予想してて そうなるとほどよくもつれ込んで 良質ログをぺろぺろできて美味しい気もするし どうなるかな
あと灰の三人はいまんとこミツボシが狩人騙り感が出ていて怪しいとはいえ、わかんないゾーンだとも思うから(デリクソンとかめちゃくちゃありそう感とか、ハロが意外ととか、ミームだったらおしまいですとか想像するに……)楽しみだなあ
(-84) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* エフとのやり取りはまじで贅沢だなこれ 秘話やりすぎ感から脱するべく、表もなんかした方がいい気がするが、まよう、まようぞ。 これ、それっぽいロールを考えるとしたら、外に出られないんじゃないか?怖くて。そして今日やりたい事もめっちゃまよいどころ。
(-85) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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[が。 滔々と語られる”おつかい”>>49に沙羅と顔を見合わせる。 見慣れないカードケースと、ジェルマンと、 忙しく視線を走らせて。]
ちょ、ちょっと待ちなさいよ。 どうにかって、何よ。 待って、息子ってなに!? ていうかそれ、だって、え……私が!?
[その言葉を、何処から受け取ればいいかわからない。 混乱のままに口にしながら、自分を指さす。] ……サラを誘拐、しろってこと……?
(53) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* 何言ってくれちゃってるんだこの人ーーーー!!?
(-86) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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失礼。朝方解除したので、外には出られますよ。 日中は襲われないと判断してのことですが、 もし不安でしたら、もう一度術をかけに行きますね。
(-87) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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/* 全この村エンジョイ人、エフの過去編を読んでくれ!!! もうほんとうに贅沢させてもらっとる。まじで。エフの人、どなたか存じませんが、ありがとう。おいしいです。 アルクビエレ(仮想赤)との絡みがあるんでしょ!?とおもったら早く赤ログよんでみたいが……!!!!
多分同村経験の全然ない人が結構多く入ってるんじゃないかしらと思っていて、いい機会に村にお邪魔できたなあ。ほくほく。
(-88) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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/* ちゃんと息子にツッコミ入れてくれる! 流石ミームちゃん! LOVE!!!
でも誘拐か。確かにそうだな。 売約済み商品なので窃盗かもしれない。(???)
(-89) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『そんなご面倒は流石にかけられないわ。』 『あなたも危ないのに。』
『ただその』
『もし、今日も人がどこかに集まり始めたら 教えて頂ける?』 『どこに居ても 危険なのはわかっているのに おかしいわね。』
『ごめんなさい、 忙しいはずね。 これ以上、ご面倒はかけないわ。』
[猛烈に焦っていることが伝わる速度で細切れメッセージが届いている。]
(-90) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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沙羅は、色々と、理解が追い付いて居ない。
2022/05/10(Tue) 22時半頃
ミームは、サラが困っちゃったでしょ!と怒っている。
2022/05/10(Tue) 22時半頃
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[気に病むことはないと、当然星喰いアメーバたるミツボシはそういうだろうと、エフは思っていた。 星喰いアメーバはそういう生き物だから]
腹かぁ……減ってるっちゃぁ減ってるな。ああ、擬態している体としての感覚だろうな。 でも今はそれよりもやらないといけないことあるからな、一秒たりとも無駄にしたくねぇ。
[間違いなく自分は明日の朝を迎えられない。 だから食事を取ることよりもやるべきことがあるのだ]
はは、生まれ変わるまで待っててくれるってか?それなら今度生まれるときは、とびっきりのいい男にならないとな。 記憶を持ったまま生まれたら……そうだな、ちゃんと言葉でアンタの名前呼んでやるさ、ミツボシってな。
[思い出すまでそばにおるわ そう言われて年甲斐もなく顔が赤くなる。 冗談とわかっていても照れるものは照れるのだ]
おいおいおい……いきなりプロポーズかよ。 おっさんにはちょっとばかし刺激が強すぎるぜ。 教祖さんにも思い出してもらって、教祖さんのお立会いの下で結婚式か?
(*7) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『こんなに』 『おそろしいなんて』 『驚いた』
[それから、2秒ほどの間ののち。]
『ごめんなさい、お礼を言い忘れていたわ。』 『命の恩人なのにね。本当にごめんなさい。』
(-91) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『ありがとう』
(-92) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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/* 結婚すべきは我々ではなくそこの少女たちでは??????(仲睦まじいアクションを指差す)
いやプロポーズまがいのことを言ったのは私だが。
(-93) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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[しばらく、間があいて]
どういたしまして。
[それから、また、すこしだけ間があいて]
僕は今、サラ、ミームと応接室にいます。 ここはきっと、安全ですよ。
(-94) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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