15 青き星のスペランツァ
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/*wwwwライジが震えているww 逃げられないよ!!(だから生きろよ……)
(-48) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* ワオ〜〜〜
(-49) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* 悪寒ライジ>>にがさないよ
(-50) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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─ 三日目朝/安置室前 ─
どう致しましてん♡ そうねん、息抜きは大事だわん。誰にとっても、ね♡
[アリババの言葉(>>67>>68)に、そうウィンクする。視線の意図も汲み取り、もし食事にするなら自分が同行するつもりではあったけれど。ケトゥートゥは先にギロチンへ会いに行く事を選び(>>70)……即座に戻って来た。大泣きしながら。]
ケトゥちゃん……。 そう、そうよね。 …………時間が、必要だわ。
[きっと、アリババ(>>77)も泣いているのだろう。何も、涙を流す事だけを『泣く』と称する訳ではない。そのくらいは、キランディも理解している。] [二人には時間が必要だろうと判断したのもあるし、アイコンタクト(>>78)もバッチリ貰ったので、ハロ(>>75)の方へと手を差し伸べる。拒まれなければ、昨夜同様そっと抱き留めるだろう。]
驚かせちゃって、ごめんなさいねん♡ ハロちゃんさえよければ、ミルクでも飲んでゆっくりしましょ?
(79) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* ふふ、エライコッチャ
わたしPLは笑ってる
(-51) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* >>79キランディありがとうたすかる!!!!(アイコンタクト)
(-52) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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だいじょうぶ?
[>>78でもね、ケトゥートゥは泣いていますよ。本当ですか? それでも手をひらり振られたら、そうかぁとなんとなく受け止めて、キランディの背中の羽の上か肩あたりにひょいと乗っかるだろう。 アイコンタクトはされなくても、約束しているのはこっちなので。]
だいじょうぶ?
[キランディとアリババとケトゥートゥの、誰にともなく聞いてみる。 もう一度大丈夫と言われたら、ようやくふんわり納得するだろう。]
(80) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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ハロは、手が伸ばされたので、キランディの腕の中に収まった。
2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* >>80うん、じつはだいじょうぶじゃない。ごまかしてごめんねハロ君(わるいおとな)
(-53) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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― 三日目・朝 安置室前 ―
[肩に手が置かれた感触。優しい声>>77に、いつもより近くで語り掛けられる。 大丈夫だ、と言われれば、何とか首を縦に動かして頷いて。
受け入れる。そう、涙が出るのは、受け入れようとしているからだ。 声を掛けても届かない所へいってしまったこと。触れても向こうには伝わらなくなってしまったこと。 これから先にあるだろう楽しいことを、もう一緒にはできなくなってしまったこと。 悲しい。寂しい。すごく嫌だ。すごくすごく嫌だ。でも、それが事実だ。覆らない事実だ。
いつもそれを、すぐに納得しなくちゃと思うから、たくさん泣いてしまうのかもしれないと、初めて思った。 思っても、今はしゃくりあげるばかりで、まともな言葉は出てこない。]
(81) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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……ッ、ハロ……、 [ハロの驚く声>>75がした。びっくりさせてしまったらしい。 どうしよう。でも今は、溢れてしまった自分の感情で手いっぱいだ。
どうしたらいいか内心で慌てつつもただただ泣いている間に、キランディがハロを抱き留めた気配>>79がする。 まだ戸惑っている様子ながらも訊ねてくるハロ>>80の方へ顔を向けて、ぐちゃぐちゃの顔のままながら、頷いてみせる。]
ッ、だい、じょうぶ、ッ……だヨ……
[涙でくぐもった声は、とてもそうは聞こえないかもしれないけれど。でも、本当に大丈夫だ。 今は大泣きだけれど、泣き終わる頃には、ずいぶん、大丈夫になっている、はずだ。*]
(82) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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[ありがとうキランディ助かるすまない。言葉には出さなかったが、相手を見上げ頷く。>>79 ここはふたてにわかれよう。
ハロに声をかけるキランディの声を聞き、ふんわり揺れ、彼女に乗ったハロを確認した。>>80
大丈夫?と二度聞かれたが、大丈夫じゃないなと正直に答える度胸は無い。 が、大丈夫だと嘘をつく度胸はある。]
ああ、大丈夫だ
[大丈夫じゃないから、大丈夫じゃ無くとも、落ち着かせる。 自分の心も含めて、だ。]
ハロ、先日のデータありがとう 凄く助かったよ
キランディと遊びに行くんだろう? 気を付けて、楽しんでおいで
[ふわふわのハロを見上げ、笑みと共に忘れていた言葉を付けたした。*]
(83) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* 4多角はエライコッチャと私の脳が判断したすまないハロ沢山お喋りできなくてすまないハロ君 いっぱいほめてモチモチしてあげたい
(-54) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/*ハロちゃ〜〜〜〜〜ん KAWAIIよ〜〜〜〜〜!!!(ペンラふりふり) ほんとに死んじゃうの??? ほんとに????? 死んじゃったときのこと想像して既に泣きそう
(-55) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/*アリババさんは多角苦手って言ってたのに囲んでごめんな……ごめんな……(今やっているこれが多角ってことでいい??) まだしばらくお話しできそう うれちー
(-56) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* ふふ、PLがあわててて、名前の後ろに君をつけわすれてる
(-57) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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― 朝・談話室 ―
[探索に出かける前に、談話室に足を向ける。 かぼちゃ頭のジルはもう出勤しているだろうかと入り口から覗いて、その姿を見つければのそりと近付いていく。]
よお、ジル。今日も立派な頭だな。 ……ちょっと、撫でてもいいか?
[大きな体を畳むようにしゃがんで、右手のグローブを外した。 そうっと手を伸ばし、濃い色の毛皮に触れる。見た目につやつやした毛並みの、手触りはやはり感じることができないけれど。]
(84) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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おまえ、やわらかいなあ。
[操縦桿や探査機の外装に触れる時とは少し違う、押した時の反発の強さのようなもの。グローブ越しよりもほんの僅かだけれどはっきり感じられるような、生き物の肌の柔らかさに触れられたような、そんな心地があった。 そうやってぎこちなくジルの背を撫でてみるうち。かぼちゃ頭に空いた穴の奥、目のようなオレンジ色の光を見ているうち。 何故だか少しずつ、じわりと心が落ち着いていくような感覚になる。
このオレンジ色の光には以前にも――まあまあの頻度で――お世話になっているのだが、じかに撫でてみたのは初めてだった。 もっと前に、色んな相手に、そうしていたらよかったのかもしれない。]
……ありがとうな。
[暫くそうやって撫でさせてもらってから。またグローブを嵌めて、談話室を出る。 出たところで、ものすごい泣き声が聞こえた。>>72]
(85) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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ライジは、安置室の方をそーっと伺った。
2021/11/12(Fri) 01時頃
ライジは、安置室前のワチャワチャエライコッチャを見て、そーっと回れ右した。**
2021/11/12(Fri) 01時頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[遠くから遠くまで指される指>>42を目で追うと、イースターは少々考え込む様な仕草を見せるだろう。 雑な説明ではあるが、かなりの広範囲を調べたいと。その様に解釈した。]
……。 お言葉ですが、アリババ様。それ程の範囲を全てとなると時間も試験管もそれを詰める程の鞄の容量も、本日は足りていないのではとイースターは思います。 その為、ある程度は絞る方が良いと考えます。魅力が強い場所であると感じるのは、イースターも同意見ですが……
[そうして早速セーブする様に宣言が入ったのだった。置いていく物に悩んだ時は選別を手伝うだろう。それでも気になるなら明日来ればいいのだ。 ちなみに余ったカメラもちゃっかり設置しておきました。]
(86) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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[その後声を掛けた後。狼狽えた様子>>43に、何か不味い事を言ってしまっただろうかと首を傾げる。 が、続けられた説明を聞けば>>44傾げた首を元の位置に戻す。]
成程、そういった事情が。イースターは比較的地球人に近い種である為、『マーレ10』の空気も適応しております。……故に、ほかの種の方は違う可能性を、失念しておりました。此方こそ申し訳ありませんでした。
けれど、そうですね。アリババ様が隣で食事をしている様子が気になるタイプでなければ、お隣失礼したいです。
[主観的になり過ぎていた事に、少し反省しつつ。再度提案を重ねる。 ちなみに食事に誘っていたつもりだ。非常に恥ずかしい事態は免れたよ、やったねアリババ!>>45]
(87) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/*コラッライジ! 回れ右するんじゃない! また弟分が泣いてるぞ!!ww
(-58) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* 大人組足りないはそれなと思ったけどこの多角に突っ込むのははばかられたため覗くだけにしました
ところでアリババがちゃん付けされてるの>>60なんかおもろくてずっとツボっているおれです
(-59) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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……ええ、大丈夫よん♡
[正直、キランディ視点だとアリババも明らかに大丈夫ではない(>>78>>83)のだけれど。この場で指摘する事でもないし、一番『大丈夫』に近いであろう自分が言うべき言葉は他に無い。なるたけ、いつも通りに笑顔を見せて。]
少ししたら、きっと元気になるわん♡ だから安心してくれないかしらん?
[一度は肩に乗ったハロを抱き締め直し(>>80)、優しく撫でる。男らしく骨ばった手ではあるものの、手付きだけは繊細だ。そのまま談話室の方へ足を向けようとして…………回れ右をしたライジ(>>85)を見つけてしまい、どうしようかと足を止めた。明らかに見つかりたくなさそうな雰囲気だった彼を、追う事になりかねない。]
(88) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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[泣く声も、慌てる声も、求められればハグしたのだが――…、 抱き付いてこない限りは良いかなと思って居た。 無論キランディもちゃんと含まれている。
一応ブヨブヨとしては居ないものの、ヒトの抱き心地では無い上に、温かくないので。
ケトゥートゥの前に跪いたまま、しばしゆっくりと、子を寝かしつけるように肩をぽふぽふ叩いている。*]
(89) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/*えっハグしてくれるの?? するする〜〜〜!!!(軽率)
(-60) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/* >>77これはわざと呼び捨てにした
>>83これは君をつけ忘れたが、わざと呼び捨てにしたことにしよう、しました、します。
やったねアリババ!>>87 ほんとうによかったよ!!!!!勘違いシチャッタの思春期少年みたいになっちゃってたよ!!!!!
(-61) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/* ほら……オネェが泣くのは今じゃないからさ(>>89) 腕の中の小さな命が潰えてからだよ本番は……。
(-62) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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― 二日目/安置室 ―
…………。
[その言葉に、再びヨーランダの方>>55を見る。 いつ何が起こるか分からない。こうして会話を交わした時が最期になるかもしれない。イースターも、あまり考えたくないと思う事であれども、それを良く理解していた。 実際に危険な場所に居なかった筈のギロチンも、こうして突然喪われてしまったのだから。お互いにいつ何が起こるか、分からないのだ。]
……ありがとうございます。そして、約束します。 これから先、ヨーランダ様が仮に。……死んでしまった時も。 他のクルーの仲間が喪われてしまった時も。
イースターは、この痛みと記憶を。 決して忘れることは無いでしょう。
[イースターの赤い目が真っ直ぐヨーランダの方を向き、告げる。 ふ、と。彼は一体、どれだけの人を覚えてきたのだろう。そんな疑問が、浮かんだものの。簡潔に伝える方法が思いつかず、その疑問は宙へと溶けていった。*]
(90) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/* アリババがこの佇まいで跪くの絵面が良すぎてずるくない?と思っているライジです
(-63) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/* 来れてない方々体調とかでなければよいのだが 大丈夫かな ジル撫ではもっと早くやりたかったんですが昨日急にメッチャイソガシイになってしまい……でもやりたかったのでやっちまったぜ
(-64) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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[肩を叩く>>89リズムが心地良くて、甘えてもいいよと言ってくれているようで。 数歩前へ出て、その手とは反対側の肩口に、自分の額を付ける。 温かくはない。自分のものや、ライジのものとは違う、アリババ特有の感触が伝わってくる。 そしてそれは、ハロとも、ジルとも、タプルとも違う。まだ触ったことはないが、たぶんチキュウとも違うだろう。それがこのスペランツァでは普通だ。 アシモフも、ギロチンも、他の誰とも違った。
泣き声は随分落ち着いて、通路に響くのも、しゃくりあげる小さな音くらいだが。 涙は、まだまだ溢れてくる。*]
(91) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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