4 【突発R18】痴☆電車
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[言葉に頷き、ベッドに向かう。 ベッドに乗る前にニットを脱ぎ、スカートを脱ぎ、濡れてしまったストッキングとショーツも脱いだ。 生まれたままの姿だ。(単に、衣服をこれ以上汚したり皺にしたりしたくなかったからだが。) 筋肉質でも弛んでもいない、ごく平均的な肉体の自分。 軽く畳んでベッドサイドに置き、枕元に置かれたコンドームのうち一つを手にした。 誘ってごらん、そう言われても。]
(………どうすれば。)
[未経験ではないが、経験値が高いわけではない。 身体は熱ったままだが、どうしたものかと戸惑いが現れてしまう。 おずおずと近づいて、上目遣いに彼を見上げながら彼の熱に手を伸ばした。 ねっとしとした手つきで、下から上へ。 先端をそっと掌で包み込む。]
(-44) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
お願い、これ、欲しいの………。 もう我慢できないの、私のことたくさん掻き混ぜて………私で、気持ち良くなって………?
[そっと背伸びをして唇を寄せれば、キスをすることは出来ただろうか。 これが正解か、合格かは、わからない。]*
(-45) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
んっ、ふうぅっ、!?
[指や性器とはまた違うものが中に入れられる。 ひんやりとした感触に一瞬戸惑ったのも束の間、 スイッチが入れられてびくんと背筋を震わせた。>>*38]
ひゃ、ぁぁっ、んんっ♡
[バイブレーターが直に淫芽を刺激し、 甘い声が思わず漏れてしまう。]
(*61) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
(あ♡あ♡な、なにこれ♡ 私が使ったことあるやつと違うっ だめだめだめっ、イッちゃだめっ!)
[ただ小刻みに震えるだけでなく 敏感な箇所を覆うようにぴったりと張り付き、 ピンポントできゅううっと吸われるような感覚。
快感を一気に押し上げられ、 奥から溢れ出た蜜がたらたらと太腿を伝う。 ガクガクと足を震わせながらふーふーと熱い息を吐き、 その場でへたり込んでしまわないよう、絶頂を堪える。*]
(*62) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
[それは男が研鑽と修練によって身につけた技の一つ。 自身の意思で、その硬さを自在に操りいつでも女を悦ばせることができるのだ。]
すごいエッチなことを言ってるぞ。
[くくっと愉快そうに笑う男。 正解なんてない、強いて言うなら何でも正解。女の羞恥心を引き上げるために言わせたのだ。 官能も、羞恥も、全て限界まで引き絞る。
そうして女の唇を受け止めればキスを交わしたまま一糸纏わぬ体をベッドへと優しく押し倒した。]
(-46) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
|
|
[男は上体を起こして女を見下ろすと、男の手が女の体の隅々まで触れる。 それから足を開かせて怒張の先端を女の入り口に充てがうと、それだけでくちゅりと水音が耳に届く。]
無い方がもっと気持ちいい。
[女から取り上げたコンドームはサイドテーブルへ。 そして動きを止めたまま、女の目を見て、女が頷くのを待つ。 引くつく蜜壺を熱く滾る男のそれでノックしながら。]*
(-47) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
|
|
─ 回想 ─
[痴漢は犯罪です。>>0:13 そんなことは言われなくてもわかりきっている。
しかし、被害がなければ犯罪にはならない。 痴漢も強制わいせつも非親告罪である以上、正しくは被害者の意志は関係ないのだが、ほとんど場合そうはならない。 だから、双方が納得していればそれはただのプレイにすぎない。
これは今から数年前の話。 その日の獲物は地味な女子学生だった。
その女子学生が目覚める前の話だったかもしれない。]*
(40) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* なんとなく暇そうに見えたのとせっかく過去設定があったので。
(-48) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* 秘話に籠るといるのかいないのかわかりにくいっていうのもあって。
(-49) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* でも最優先はヨーコさんです。 ヨーコさんエロくて可愛い。
(-50) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* 何その面白エロ特化チートwwwwwwwwww
(-51) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* メモには書いてないけどヤカモトは30代半ば 20そこそこのころから痴漢に目覚めて以来修行と研鑽の日々。 伝説の痴漢師と言われる師匠を持つ。
(-52) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
─ 回想 ─
[その日もやはり電車ではあったが、智閑線とはまた別の路線だった。その車内は人と人とが触れ合い少しの揺れで押し合いになるほどの混雑ぶりだった。
狙いをつけたのは背は高いが地味な女子学生。
人の波に逆らわず逆にそれを利用して女の子に近づいた。 その子の斜め後ろというスタンダードなポジション。 振り向かなければこちらを見ることはできないし、振り向くためには人混みの中で身じろぐがなければならない。
まずは小手調にお尻に手を伸ばす。 揺れに合わせ偶然を装って一度、そして二度と手を当てる。 そして三度目にはそのお尻に掌を合わせた。]*
(41) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
/* 肝心の痴漢描写を落とさずに何をしているのか。
(-53) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
/* 見てはいたけど夕飯食べてきたらやかもとさんに回想生えてた。 二人かなと思ったら一人に向けてでしたね。 よし、どうしようかな。
(-54) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
気持ちよく、ないですっ… 声だって、感じてなんかないし、 体はっ…生理反応…
[後ろから話しかけてきた相手の痴漢に、絞り出すようにそう返事するのがやっと。顔は見るのが怖いから目を伏せたまま。]
ん、やだ、もうっ…
[か細く嗚咽を漏らし鳴きながら、ガラスに押し付けられた、ピンクよりはもっと褐色がかった頂を根元から扱き上げられ、先っぽは完全に尖って、たままな乳肉の中に埋もれていく。]
嘘じゃない、です… やめてください、もう…
(*63) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
[と言ってもやめるわけがないのはさすがにわかっている。 ただ、その先の提案には驚愕した。思わず痴漢相手の顔を、恐る恐るながらも振り返って見てしまうくらいに]
え…降りるんですか、一緒にって、そんな…
[電車に乗っているだけでなく、降りた後も逃れられないとは。 けれど、剥き出しの割れ目に宛がわれる生々しい暖かな固さは、拒否すればすぐにも自分を貫いてしまうだろう。 今だって、こうして割れ目の周りをかき回し続け、蜜を垂れ流させている 何より、周りの気付いていながらこちらを気にしない乗客たちの視線の中で犯されるのはさすがに憚られて]
…わかりました。降ります。一緒に…
[絶望的な、諦め混じりの曇った表情のまま、そう同意した*]
(*64) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>41 流石だヤカモト先生!しびれるうう
(-55) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
あぁ、可愛い… そんな目で見ないで、もっと興奮しちゃう
[腰を突き上げながら怯えた表情を浮かべる少女に私の嗜虐心は刺激される。ローターひとつでも震えが止まらなかった少女は加えられた快感になすすべなく籠絡されて私はそれを特等席で鑑賞する。]
あはっ、またおもらししちゃったねぇ ぴゅっぴゅっして気持ちいいね
[個室の薄い扉では喘ぎ声は隠せずにトイレに響く。噴水みたいに何度も潮を噴く痴女の姿はその声と一緒にスマホにしっかり収める。直ぐには振動を止めずに余韻を楽しんでもらえるように責め苦の中に置いておく。]
そろそろ打ち止めかな? もっとイくとこ見せてくれたら満足するかもしれないのに
[残った蜜が跳ね終わってびくびくと震えるだけになって漸くローターの振動を止める。それから思いついたように彼女の筆記用具を手に取ると油性ペンで太腿に果てた回数だけ正の字を書く。]
(-56) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
あははっ、肉便器の完成? 私が発散し終わるまで使わせてもらうから
[馬鹿にするような笑いをあげてイき疲れて焦点のあわない瞳を覗き込む。そのまま頬に手を掛けると無理矢理此方を向かせて強引に唇を奪う。]
んーっ、ちゅっ… 次はこれで遊ぼうかなぁ
[唇を舌で舐める。手を伸ばしたのはトイレの掃除用に置いてある小さな箒。反対側の柄の部分を明海に向けると私の視線は彼女の秘部に向けられていて、次からすることを示唆していた。]
(-57) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
う、煩いですよ………。
[その「煩い」は、先程のものよりもだいぶ語気が弱い。 それでも唇が重なれば吊り上げた眉も元に戻った。頬の赤みは失われないまま。 押し倒されて、また体の隅々まで触れられると堪えるつもりもなく声が漏れる。 もう我慢しなくて良い。 散々高められた官能が満たされる時が来るのだ。 一人で慰めなくとも良い。 悶々と熱が消えるまで耐えなくても良い。
けれど、コンドームを奪われサイドテーブルに置かれてしまい瞳が揺れる。 それでは、出来てしまうかもしれないじゃないか。]
(-58) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
えっ、でも、そのっ……?!
[ない方が気持ち良い? いやでも、と女は危機的状況に戸惑いの声を上げた。それでも、とっくに脚は開かれ彼に全てを晒してしまっている。期待が頭を擡げ、怒張の先端が花弁に触れると早くと期待する様に吸い付いた。 外に出す?いや、外に出しても避妊じゃないなんて、今時高校の保体で教えられてるじゃないか。 これでは割りに合わない。 いや、痴漢されておいて割りに合うというのも滑稽な話だが、快楽に流されて致してしまうにしてもその一線は話が別だ。 別の、筈だった。]
(-59) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
あっ、あんっ、うう…………。
………も、好きに………して……ぇ………っ。
[両手で顔を覆いながら、羞恥に理性が焼き切れる。 アフターピルをどうしようかとか、もう先走りを塗りつけられてるも同然なら変わらないとか、どうにかコンドームをつけてもらえないかとか、駆け引きは考えた。 けれど、もう限界だった。 最後に強請る声は泣き声混じりに震え、しかしそれは拒絶からではなく羞恥に耐えかねてしまったからだ。 指の合間から覗く目は、涙を潤ませても流しはしない。ここまで言わせないで、と責めてはいたが甘えの混じるものだ。
眉根を寄せながら、彼を待つ。 もう、一思いに貫くだけできっと彼女は達してしまう予感がしていた。]*
(-60) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
― 回想 ―
大丈夫だよ 変態のお姉さんならこっちでも気持ちよくなれるって
[お尻を揺すって観客に自ら見せにいっている欲しがりさんには遠慮なくさせてもらう。ぬぷぬぷと指先だけを入れたり抜いたり、使い慣れた膣で感じる快感と併せて慣らしていく。]
くすっ、おっぱいの跡が付いちゃいそう
[身体を押しつけてドアに胸を擦り付ける。乗客や本人の熱気が外気に冷えて水滴を作り、押しつけられた胸や乳首の形が残る。尻穴が指に慣れて指を咥え始めれば第二関節まで忍びこみ、お尻の中で指を曲げて拡げるように壁を撫でていく。]
(*65) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
あ、そういえばクリ触ってなかったね 中と外、どっちの方が感じるのかな
[実験するように秘部に指は入れたまま動きを止めると代わりに他の指先で秘芽に触れる。くるくるとその上で回すような触り方は大きさと実り方を確かめて転がしていく。そしてその間もちゃんとお尻は可愛がってあげて、ちゅぽん、ちゅぽん、とゆっくり入れては勢いよく引き抜くを繰り返して、電車の中でお姉さんのお尻の公開調教を進める。]
(*66) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
[潮吹きが収まり、それでも終わらないローターの責めに体を振るわせていたけれど、それを止めてもらっても私の体はびくんっ、びくんっ、と痙攣を繰り返していた。 激しくイきすぎた。 ここがトイレなのも忘れて乱れて、それが止まらない。 それでも荒い呼吸を整えているとなんとか痙攣がおさまり、そうなるとぐったりと四肢を拘束されたまま力無くうなだれた。 それでもなお、蜜壺はひくっ、ひくっ、とかすかな痙攣を繰り返していたけれども。
油性ペンで、今は何回分と書かれていたんだろう? 今の私は自由にそこを見ることも出来ないから、何を書かれたのかも定かじゃない。 だから胸郭を上下させながら呆然としていた。 肉便器、と言われてもピンと来ないくらいには知識がないけれど、侮辱されたのだけは伝わってきて顔を歪める。]
(-61) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
ひ、どい………んんっ………!!
[唇が奪われて驚いて声をあげる。 じわっと涙が滲んだのは初めてだったから。 だから責めて固く唇を引き結んでその行為に耐える。 耐えたけれど、次に彼女が手にしたものと、視線を向けた場所。 それにはさあっと血の気が引いた。 熱っていたはずの頬が青白くなる。 ふるふると首を横に振った。]
い、や、やだっ、怖い、わたし、…………処女なんです………、それだけは、やめて………ください………っ!!!
[抵抗したら酷いことをされる、それは理解した。 けど、それでもそんなものをあそこに入れられて、そこが壊れてしまったらどうしよう? 子供が産めなくなったらどうしよう? そんな恐怖に支配されて、わたしは。]
(-62) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
おっ、おしり…………。 お尻なら、我慢しますから………そっち、使ってください………! そっちも、シたことないけど…………お願い、します………!!!
[選択肢は私にはない。 けれど、選択肢を示すことだけならできる。 だから私は必死にそう訴えた。 単に、お尻でする危険性が分かってなかったのもあるけれど、そちらのほうがマシだろうと。]*
(-63) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
[>>*63馬鹿はほくほく顔であった]
(分かってる分かってる。 女は大体そう言うんだ、口ではね)
[視線を伏せていても、口で何を言っても身体は正直なものだ。 激しく抵抗しなかった時点で合意をしているも痴漢者的には同じだった。 我慢をしても耐えられなければ受け入れるしかないのだから後は痴漢者の嗜好の違いでしか結果は変わらない]
……oh,とてもcuteだ。 心臓が高鳴りはじけ飛びそうだよ。
[>>*64振り返った女の顔を見て馬鹿はそう口走る。 涙の流れた痕を指で拭ってやるがそれは乳房を弄んでいた指で汗の香りが仄かに漂っていた]
(*67) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
|
そうか、分かってくれたかい。 嬉しいよ、とってもね。
[他の痴漢者を愉しませるには勿体ない逸材である。 この女は自分で愉しまなければなるまい。
宛がっていた熱を離して支えていた体躯を下ろしてやる。 足がついても手を離すことはなく慣れた手つきで下ろしたレギンスを穿き直させ、乳房はブラジャーの内に隠すことなくブラウスの釦を閉めてしまう。 荒らされた身体をそのままの状態で辛うじて隠しているだけで蜜に濡れた股座や汗ばんだ胸元は変わらない。 せめてもの救いはブラウスにより美味そうな頂が隠れてしまったことだろう。
そうしている馬鹿の表情は穏やかなものである。 まるで牧師のような余裕のある表情は曇った表情の女とは対照的だった。
同意を得られたことで彼女の肩に手をやり身体を引き寄せ、次の停車駅に到着すれば二人で駅を降りた。 降り際に床に置いていた薄型の隠しカメラは回収しておいて胸ポケットにしまいこむと身体を支えながらエレベーターに姿を消した*]
(*68) 2021/01/23(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る