8 Solo Assembly Letters
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/* >>73>>90 大変素晴らしいリアクションありがとうございます!!!!!! 主催サイドへの警戒塩対応が大変美味しいと思ってしまってすみません……(そう思いながら自分でもデアドラさんにああ言わせたやつ)
御使いさんの手紙がたいへん恐ろしくて嬉しいです
(-29) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[自身も含めた6人(?)の詐欺カモ用個人情報――ではなく“選手一覧”としての情報の中で、デアドラが一番初めに引っかかりを覚えた相手へと、勝手に取ってきた筆を執る。
その引っかかりというのは、些細といえば些細なものだ。 ただ「なんとなく、覚えがあるような気がする」という直感。 無論、ジェニファー/デアドラはこれら“選手”たちの誰ともこれまでに会ったことはない。故にこの時の直感も(少なくとも直接的には)ただの勘違いでしかない筈だが――。]
(92) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[少しくすんだクリーム色の紙(再生紙)で作られた、横長の封筒。 封筒を封じている円形のシールには、ひもがぐるぐると絡まって編まれたような幾何学模様(ケルティック・ノット)が緑色のインクで印刷されている。 封筒の表面には、黒いボールペンで「なんきん へ」と、裏面には「デアドラ より」と記されている。]
(-30) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[封筒の中には、封筒と同じ材質の便箋が入っている。 便箋の左端にも、シールの文様と似た、緑色の幾何学模様が印刷されている。 手紙の本文は、あて名書きと同じ黒いボールペンで、一字一字はっきりとわかる文字で綴られている。]
あなたって日本の子? それともアメリカの子? もしかして、わたしと同じエリン?
あなたのフィールドは日本のお寺っぽいのに、 あなたの服ってキモノっぽくてドレスっぽくて、 色はハロウィンっぽい! ふしぎ!
[「エリン」というアイルランドを示す呼称は、近代以降の時代の者には通じないかもしれない旧い呼称。 けれど言葉の壁をぶっちぎる主催の魔力か何かのお陰か、仮に読み手が「エリン」の語を知らずとも、それが「アイルランド」を指し示すものだと理解できるだろう。]
(-31) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[ そうして彼は満足したように肯くと、 ”何事もなかったように”パラパラと紫の本を捲ることにした。 ]
( ...こんなことに御使いを巻き込んでおいて、 ・・・ 『地母神の末裔』などと名乗る相手ですもんね。 封を切った瞬間、いっそいかずちでも下るように わざわいでも仕込んでおいても良かったのかもしれません。 ───もっともそれを思いついたのは、 お手紙をお送りして暫くあとでのことでした。残念、残念。 )
(93) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[「日本風のようで、西欧風のようで、怪奇のようでもある、誰か」。 そこが最大の引っかかりだったのだが、この時のデアドラの思考では、それをはっきりとは言語化できていなかった。 ともあれ、手紙の切欠はそんな些細な“人違い”だった。]
うーん、おーもーいーだーせーなーいー。 大変なことだった気もするけど……。 ま、いっか!
[ちなみにこの時手紙に記した内容は、21世紀初頭の人類の国際社会においては、初対面の相手にいきなり告げるようなことではおそらくないだろう。 デアドラはこの時、「人の感情を特に慮らない」バーサーカーのノリで大変楽しく手紙を書いていた。]
(94) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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[さて、名前と顔写真だけでいえば、「日本風のようで西洋風のようでもある」人物は、紫色の冊子の中には他にもいる。 いるのだが、このデアドラにとっては「怪奇っぽい」というのが、目を惹かれる大きなポイントになっていたらしい。]
あ。 テディベア入れれば良かった。
[第一号の封筒をポストに投函してからはっと気づく。 試しに(宛先等を全く記さぬまま)大学ベアのぬいぐるみを一個ポストに突っ込もうとしたが、ちょっと大きすぎて上手く入らない。 とはいえ中綿を詰め込んだやわらかめの材質のテディベア、無理やり詰め込めば(無残な状態で)ポストに入りそうな気もしたが――。 ここで人間としての理性が戻り、ぬいぐるみ虐待は阻止されることになる。]
(95) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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せっかくだしお土産いっぱい持ってって後で送っちゃお。 テディベアじゃなくてもいいし。 ねぇポスト、ここにある、封筒に入れられそうなモノ全部持ってって!
[「従者をこき使う」ことに大変慣れた口調で、ポストの反応を慮らずに命令した。 果たして小さなポストに実際にこんなことができるのか? きっとなんとかやり遂げてくれるだろう、多分。]
(96) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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―――…ここには長居できなそうだし。
[モノクロームの屋内に音が溶ける。 革靴の足音。空気を揺らす羽音。 微かな、微かな、ヴァイオリンの調べ。 デアドラはその気配の方に振り向かぬまま、ただ、“旅人の杖”だけを宙に浮かせて構えた。]
(97) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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代執筆 レックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(代執筆 レックスは村を出ました)
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/*
枯れた百合まで突っ込もうとしたので流石に制止した() 天使が不幸の手紙みたいなの送るな。
(-32) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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/*
そしてまだ突然決めたからインストールしきれてねえ〜〜 ロル書き方すっかりわすれてるしやはり昔の方が文がうまい
(-33) 2021/04/14(Wed) 11時頃
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/*
セクたんがマジでウマ娘しててわろてる
(-34) 2021/04/14(Wed) 11時半頃
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[ 見方によっては” 被害者リスト ”とも取れる冊子を 最初にボクの頁を確かめてから.......、 一頁一頁目を通していました。 ]
ふんふん.... あっ、やっぱり.... このロンドンは” あの日 ”なんですねぇ。
[ かりそめの名でも姿でもなく ボクの姿と名前が書かれた頁に薄笑みを湛えながら、 共に巻き込まれた被害者さんたちの 『フィールド』とやらを目にします。 ]
(98) 2021/04/14(Wed) 15時半頃
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( ...ボクはひとも、ばけものの彼らも、大嫌いです。
主の言葉をお預りする役目のボクでも、 かれらに主が御目にかけなさる意味も 愛されるだけの価値も、 まぁったくわかりません。
夜に生きるかれらが嫌いな理由なんて 言うまでもありませんし、 ひともまた、いつも口先の祈りばかり。 都合のよい時だけ天に縋るものの多いこと。
イヤになっちゃいますよねぇ? ) [ ねえ、そんなもの...滅んじゃえ、と思っても。 仕方ないって。 そう思いませんか? ]
(99) 2021/04/14(Wed) 15時半頃
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[ ──ぼんやりと思索しながら最初に目を留めたのは、 どなたかの御屋敷らしいフィールドでした。 ]
(100) 2021/04/14(Wed) 15時半頃
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( あの夜お願いされたって” 復活の呪文 ”なんて、 かれらのためなんて使う気はありませんでした。 でも、なにをするのかわからないトリックスター。 愚者のカードがよくお似合いの道化じみた彼が あまりにも傲慢で、愚かで、罪深くて ...ちょぉっとだけ、ね。面白くなっちゃったので。
そんなに大きなお口を叩けるだけの何かがあるなら、 やらせてみようと思ったのです。 )
[ ええ、主がいくら試練を与え給うたところで 何度だって同じことを繰り返すものたちが ハッピーエンドに辿り着けると言うのなら、ね。
───見てみたいじゃあないですかぁ。 ]
(101) 2021/04/14(Wed) 15時半頃
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( ...それだけのことを言って、失敗した彼らの顔。 ボクはそれを笑ってあげたいだけなんです。
....ほら、やっぱりボクのジャッジこそが 正しかったんですよ、ってね。 )
(102) 2021/04/14(Wed) 15時半頃
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んえー……んおー…… ぶーえー……
[いじけるのをやめ、紫色の冊子を手に取る。 ぺら、ぺら、とめくり、じーっと見つめて]
読めないんだぞ
[ちのうのもんだい]
(103) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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[冊子の表紙に、筆記用具をぐーで握ってぐりぐりと大きく字をかく。
『よみがなふってください』 『あとこのあかいのなに』
投☆函]
(104) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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[ ──────閑話休題。
これは、そう。一種の......、 死者への興味でもあり、 『違う世界の存在』とやらへの興味でもありました。
フィールドとして記載された文言を見ていると きっとこの方は" そう ”なのだろう、と 思いましたから。
( とは言えもし、 そのお方のことを詳しく知れていたのなら....。 ボクはお手紙をお送りしようなんて 思わなかったのかもしれませんね!
新たに認めたその手紙をポストに入れたのは ” 知らないからこそ ” だったのでしょう。 ]
(105) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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>>103草
(-35) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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[ それは潔癖なまでの白を基調として、 周囲に金縁取りのされた優美な封筒だった。
『 ヴィクトーリア・レンスバーグ・アオヤマ様 』
澄み渡る水を思わせるような青い洋墨と、 流麗な英字で宛名が書かれたそれは 百合のシンボルの封蝋で封じられいる。
封を切ればそこには封筒と揃いの便箋と、 押し花のカードが丁寧に収められている。 この花もまた、百合であった。 ]
(-36) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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クソ天使はやっぱりクソすぎてというか クソ度あがってる気がして大丈夫かなと思ってる
(-37) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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>>104 あまりにお草はやしてる
(-38) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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[ややあってぽんっと紫の冊子がまた出てきた。 ひらがなを振られてわかりやすくなっている。 やったあ。
それと、これはポストというらしい。 それに]
ほしいもの? ほしいものって、かすてらとかでもいいのか!?
[キラキラと目を輝かせガタガタとポストを揺する。 すると、開けたままのお口にかすてらがシューッ エキサイティンッ]
(106) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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んんーーー!!! はふへら!(かすてら!)ほんほほらほ!!(ほんものだぞ!)
んぐんぐ……おいしいんだぞーっ! なあなあ!他には? 金平糖にかりんとう、まんじゅうに……えっと、えっと、 お外のお菓子とかもあるのかー!?
[バンバンと叩く。 ぽぽぽん、と見たこともないキラキラした甘いものがたくさん!]
すっごーい!! こんなの見たことないんだぞ!!
(107) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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/*
Q.どうして天使の癖に英語なの? A.ロンドン暮らしが長かったので....☆彡
(-39) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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[キラキラとしたお菓子の中、ひとつつまみあげ食べてみる。 黒くて硬い、飴?かな? を口に放り込んで]
……これいらない。
[返却]
[なお、こちら、アイスランドの有名な飴。 リコリス味のものです。 おいしくないよダディ。]
(108) 2021/04/14(Wed) 16時頃
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