33 桜森高校同窓会
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─― ゲームコーナー ―─
[🐰ぬいを嬉しそうにぎゅっと抱き締めていると、 心なしか沙羅の頬が紅潮しているように見えた。 ふたたび挑戦する彼女に、がんばれー!と 応援する。 ───出て来たのは、🦊と🐶で。
ちょっとしょんぼりしてしまった沙羅の頭を ぽんぽんと慰めるように撫で、言った。]
まだ🐺出てないのかな? ちょっと間を置いてまた来よ! 次は取るよ〜。
[うまか棒を拾い上げる沙羅の手を取って、 301号室に戻った。]
(84) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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── 301号室 ──
[教室もとい部屋に戻ると、ソファに腰を下ろして アームにもたれ掛かった。 やはりまだちょっとほろ酔いかもしれない。 隣に座った沙羅が話を始めたので、 少し姿勢を起こして聞く。]
マスタード入りのお菓子? 何作ってんだニジノは… 大和の好物なのかな。
[マスタードを入れるお菓子って何かあったっけ、と 考えを巡らせるが、思いつかなかった。 それより沙羅が気を失った、と聞いて少し姿勢を正す。]
えぇ……!? 初耳なんだけど。 本当に大丈夫? 気絶するって相当な事では……?
(85) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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[話を続ける沙羅のおでこに手を当てたり、 手首を軽く握って脈拍を確認したりしながら 話の続きを聞いた。]
そ、そうなんだ。 お茶会したくらいなら大丈夫だったのかな…
うん、お菓子は勿論喜んで、だけど。
[口元に指を立てる彼女の頭を撫でつつ。 俺が心配しすぎなのかな…、と自嘲気味に微笑んだ。]
(86) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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そっ ――れは、 ちがっ、
[パシャ、と大きく湯面が波立つけれど、藻掻くばかりで抜け出すことはできない。 仄かに上気した全身より更に彩濃い紅色の二粒が、彼の指で抓まれると全身に甘い痺れが広がっていく。]
……っふぅ、 ゃ ……んんっ、
[か細い甘声が、彼の喉に吸われて途絶える。ぴちゃぴちゃと響く水音は、睦みあう口吻と跳ねる水面から。浴室の反響が、囚われの閉塞感を強調するようで、恍惚に曇る瞳で大和を見上げる。湯煙の向こうから、ぎらぎらと獲物を狙う鋭い眼光。嗚呼、身体の内側が焦げるように疼く。]
お湯……汚れちゃ、……
あとから、他の人が、入るかも知れない、のにっ
[僅かの理性を振り絞る言葉と裏腹に、先導された手は彼の情熱を確かめると、歓喜を以って昂らせようと上下に擦る。手の内で質量と硬度が増していくと、比例するように期待も膨らんできて。 待ちきれないとばかり、上半身を浴槽の縁に投げ出す。湯の中から現れた丸尻を彼の方へ向けて、ちらりと目配せ。誘い文句は羞恥で口にできそうにないから、小さく頷いて彼を招こう。*]
(-28) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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[秘密ね、というのには頷いて。 ゲームコーナーから持ち帰って膝に居た🐰を テーブルの上に座らせると、 隣にいる沙羅の頭を引き寄せて、額に口付けた。 酔っているわけではなく通常運転である。]
やっぱり目を離すと心配だなあ… もうずっと一緒にいる。
[と、そこまで言って、 先程沙羅>>63に言われたことを思い出し "……あ。"と小さく呟いた。 しばらく目を閉じ、考えるものの。]
うーん、家族風呂は隣だし、大人しく待ってるか。 何かあったら声出して呼んで。
(87) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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[とは言え、風呂場で失神でもしたら 声も出せないわけなので。 変な物音がしないか注意はしておこうと 心に決める。 これは決して下心で聞き耳を立てるわけではない。]
俺はもう少し休んでから入るから、 沙羅は準備出来たら行っておいで?
[そう言うと、もう一度ぎゅっと引き寄せる。 沙羅の提案を受け入れて別々に入る事にした桐野だが、 他の2組とも一緒に家族風呂に入っていたと知って 壁にパンチする後日談があった──。]*
(88) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[半裸の素肌にぽつぽつ灯る感触も、大型犬に舐め回される夢と重なり、此方もじゃらすようにわしわしなでなで。 ただ、起床した彼の体温が遠ざかると、追い縋るように手を伸ばして空を掴む。数度スカスカと空振りを繰り返し、怪訝そうに目蓋を持ち上げた。]
…………はぇ? 大和はどこ??
[パチパチと瞬きを数度。焦点が結ばれれば、確かにそこに大和の顔はあるのだが、探しているのは犬の方で、何度も問いかける。 その内に、此処がシアトルでないこと、旅行で同室に放り込まれたこと、ついでに昨夜の無体な為打ちまで思い出してきて。]
――――み゛ゃ! おはよう!!
[シャッキリ背を伸ばすも、前面がはだけまくってる痴態に気付くと、すぐに掛布団の巣穴に戻って隠れた。]
(89) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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/* 壁パンwwwww桐野ドンマイwwwwwwwwww
(-29) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[そうして、沙羅がお風呂に行っている間に スマホの通知をチェックした。 まずはニジノ>>48に。]
💬 『うん、持ち出せる楽器があるかどうか 旅館の人に聞かなきゃだけど。 今日は遅いから、明日確認するよ。 俺は素人なりのピアノだけど、 ニジノの舞?、みんな観たいと思う!
🐰ぬいはいくら増殖してもいいんで ありがたく受け取ります!』
[と、返事をしたものの 本当に楽器が借りられるだろうか? 無理ならリラックスルームに移動するのも 悪くないのかもしれないが。]
(90) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[籠城した布団の塊から、にゅっと手だけ出す。]
スーツケースに着替え入ってるから、 取って。渡して。
ストライプのシャツワンピと、ジーンズ!
…………と、下着……を ……っ、
[言いかけて、58秒沈黙。]
(91) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[それから大和>>62にも。]
💬 『手紙かあ、 本格的にタイムカプセルっぽいな。 もっとも、温泉施設に勝手に埋めて、 途中で掘られたら笑っちゃうけど…
ま、手紙はマストとして、 他に何か入れるもんないか考えてみるよ。』
[送信ボタンを押しつつ、考える。 未来の自分への手紙? 未来の沙羅への手紙? 前者はちょっと考えてしまう、というか 特に言うことがないんだよな…… 真面目に頑張ってるか?とか、そんな処か。
未来の沙羅宛ても、 言う事はひとつしかない、ような気がしている。]**
(92) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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――やっぱり、着替えるから出てってー!!!!
(93) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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家の近くにも源泉かけ流しの 大型の温泉施設があったわよね。街中なのに。 詳しくないけれど、掘ってみると意外と 温泉って湧いたりするのかな……
[なんのことはない、家にも温泉欲しいな、 という他愛もない雑談だった。 とはいえ、何時でも入れるより、たまに来るから 感動できるのかもしれないわねと笑って。 冷茶のリクエストに頷くと、彼のグラスに注いで わたしも隣に腰掛けてお茶で唇を湿らせた。]
おいし。
(94) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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屋上!VRでも屋上は…というか 2階より上に行かなかったから―― 屋上がどんな風だったかは知らなくって。
[行きたい場所を数え上げる彼の言葉に>>78 微笑みながらひとつひとつ頷く。]
もちろん、お土産屋さんも。 さっき通り過ぎたときに色々置いてあるのが見えたから 奏人くんの気に入るものも、見つかるといいわね。
[クルーエル社グッズの想像は未だに頭にあるものの。 何か思い出に残るようなものがあれば 買って帰ってもいいなって思っていて。 そうなればもちろん、宝物入れの仲間入り。]
(95) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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浴衣? ふふ、そう?
[胸元の合わせを直しながら、微笑んだ。]
奏人くんも、似合ってる。 って……旅行に行く度に毎回、思っていることだけど。
[付き合い初めて早4年近く。 旅行にも何度も一緒に行っているし、 浴衣を着るイベントももう何度目かになっている。 それでも、初めての場所に立つたびに新鮮に思えて なんだか眩しいような気持ちになる。 嬉しそうに、瞳をゆるっと細めた。]
(96) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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ええ。あったかくして寝ましょうね。 永年無料の野々花湯たんぽをご使用ください。
[自宅とは違うベッドに ごろんと寝そべって、両腕を伸ばす。 いつものように彼の身体に収まれば 温泉よりも効果は抜群、心まで温まれるはずだ。] おやすみなさい。
[すり、と彼の身体に頬を寄せ就寝の挨拶。 寝入る前に、お休みのキスをひとつ強請って。**]
(97) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[彼の気配が室内から消えるまで、頑としてベッドの中から出るつもりはない。 待って待って、扉の閉まる音が聞こえてから、こそこそ這い出す。密偵のように周囲を窺いつつ。
女の仕度にしては最低限の17分後。
ドライヤー片手に寝癖と奮闘中、「もういいよ」と入室許可を出すのだった。 改めて本日のスケジュールを聞き流しながら、]
…………髭、剃っちゃった?
[少し残念そうに、手を伸ばす。*]
(98) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[寝る前にスマホを確認。>>62>>71 大和くんのメッセージには、彼らしいなって笑顔になる。
手抜かりなく防水は考えてくれていそうだけど 段ボールだと地中で土に還ってしまうかも………? 幼稚園の時に姉と埋めたタイムカプセルの 悲劇を思い出し、一瞬、遠い目になった。
案はとっても素敵だと思うので、了解の意と 「OKです」の札を首に下げる猫スタンプを返信。 こちらでも何か考えられたらいいなと思い、画面を閉じた。**]
(99) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[虹乃がお菓子を作っていたとも、言ってはいけなかったかなと、申し訳ない気持ちになるのだけれど。 ぼかして伝えるにも、私にはこれが精一杯で。 元は虹乃から玲に話をしたので、この位は許容範囲なのだと信じたい。]
[気絶してしまったと言うと、玲は驚いて。 私が話をする間、おでこに手を当てたり、脈拍を測ったりしていた。]
うん。驚いてしまっただけだから、 全然、大丈夫よ。
[出会った時、私は病人で、死の淵にいたからというのも大きいのだろう。 私の身体の事は、とても心配してくれるから、 今日の事を話したら、心配をかけてしまうのも、分かっていたのだけれど。
頭を撫でられると、目を細めて笑んで、ありがとと言った。]
(100) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[少年の大きな掌でも包みきれないたわわはこんなにも柔らかなのに、先端の膨らみは弾力があるのが実に面白い。
何が違うのやら? 彼女の興奮は胸元だけではなく全身に広がっているというのに。
息と共に洩れ出でる声は既に艶。 キスで塞がなかったら、どれだけあられもない響きで浴室を震わせるのやら? 防音は大丈夫だろうか、なんて心配をして。 彼女と言えば湯船が汚れる心配をしているようだが。]
(-30) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……、ッ そんな擦ったら出ちまうって。
[指で愛撫されたことにより、少年の雄芯もすぐんと疼く。 自分で慰める時はこんな早く高まらないのだが……彼女という餌を前に、餓え乾いた獣は本能のまま涎を垂らす。
湯面が波打ち、浴槽から溢れて。 人魚が陸にあがるように彼女は肢体を投げ出した。
目の前に現れた形の良い水蜜桃はぷるんと熟れている。
食べ頃だ。]
(-31) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[そうして、玲が取った兎のぬいぐるみの行方を視線で追っていると、頭を引き寄せられて、額に口付けを受けて。]
心配してくれるのは嬉しいけれど、 大丈夫よ。
火浦さんとか、玲に会えるの、 多分内心で、とても楽しみにしてると思うし。
[言いながら、くすくすと笑う。 ずっと一緒、と言ってくれるのは嬉しいけれど、玲と時間を過ごしたい人も居るのじゃないかしらと内心で。
ずっと一緒、がお風呂も一緒、の意味だと気付いたのは、続く言葉を聞いてからで。 頬が赤くなってしまったけれど。]
……う、うん。行ってくるわね。
[そう言って、お風呂の準備をすると、部屋を後にして家族風呂へ。]
(101) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……うまそ。しっかり掴まってろよ?
[立ち上がり、縁を掴んでいる彼女の背に周る。むっちりした尻肉を掴んで左右に広げ、ぱっくりとピンク色の秘部を露出させた。奥のひくひくと求める卑猥な襞にごくりと唾を飲み。]
すんげえ欲しがってるよ、ここ。 ちんぽ咥えたくてたまんねえって。
[初めて抱いた頃はこんな台詞を吐けば違うと泣いた彼女だが、今は熟したカラダが正直に求めているわけだが、否定のしようがないだろう。]
今やるよ。ほら……食えッ
(-32) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[彼女が言わないなら、聞かせてやるまでだ。身体がこんなにも求めているのをわからせてやりたい。
いつもならゆっくり前戯を楽しむがズブリ。いきなり秘肉を割り肉棒を捩じ込む。]*
(-33) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[玲を待たせているし、長風呂をすると心配させてしまいそうなので、ゆっくりはせずにお風呂を済ませて部屋へ戻る。]
お待たせ。 玲も入ってくる?
[身体の調子はどうだろう。酔いは、少しは醒めてきたかな? 様子を伺って、じっと見つめ。]
玲も、何かあったら呼んでね?
[そう、小さく首を傾げて、お風呂に入るなら見送った。]
(102) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[一人になると、ぽふっとベッドに寝転んで、天井を仰いで。 玲を待つ間、VRの廃校での事に、思いをはせたりしていたのだけれど。 やがて、少しうとうとし始めた。*]
(103) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/18(Sun) 02時半頃
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[大和とニジノにLINEを送ったり、 サイドテーブル(机)にあった館の案内を見ていると そのうち沙羅が帰ってきた。 温泉の、いつもと違う石けんの香りがする。]
うん。ささっと入って来るね。
[沙羅が着ているのは備え付けの浴衣だろうか。 気にしつつ、タオルと下着、小銭とスマホを持って 家族風呂へ向かった。]
(104) 2024/02/18(Sun) 03時半頃
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[更衣室の張り紙を見ると、ちゃんと温泉のようだった。 風呂の中では眼鏡を外しているので、あまり周囲が見えず 窓から見える夜空を眺めながらのんびりと浸かった。
男一人の風呂などカラスの行水に近く、 15分ほどで出て来たが。 部屋には真っ直ぐ帰らず、階段を降りて 2階奥のゲームコーナーへ行く。 幸い、まだギリギリ稼働しているようだった。
UFOキャッチャーの前に来て、再チャレンジ…… ……ガコンと落ちて来たのは、3]
(105) 2024/02/18(Sun) 03時半頃
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キリノは、うわ、🐺きた!!と誰も居ないゲームコーナーでガッツポーズ
2024/02/18(Sun) 03時半頃
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── 301号室 ──
[部屋に戻ると沙羅はベッドの上、 仰向けに寝ころんでいて。 静かな寝息が聞こえる。どうやら眠ってるようだ。]
あれ? 疲れちゃったのかな。
[くすりと笑って、布団をそっと掛け直した。 寝顔の隣に、つい今しがた獲得した🐺ぬいを差し込む。 その様子を見て、くすりと笑いつつも。]
……ぬいだけ添い寝するのはさすがにズルくない?
[そう呟くと、🐺ぬいと反対側のスペースに潜り込み まんまと、沙羅と同じベッドで眠る事に成功した。 起こさないように前髪を撫でて、額にキスをすると 寝る努力をするため目を瞑る。]**
(106) 2024/02/18(Sun) 04時頃
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/* 眠すぎて2回もくすりと笑っているのに気付いたw 眠い時に書くのダメ!!
てか余裕なくて独り言全然使ってなかった
(-34) 2024/02/18(Sun) 04時頃
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