人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

[とはいえ一人が気楽なのも確かで、
三年目ともなると、大胆に手を抜きつつ
マイペースに過ごしている。]


  極意は物を置かないことよ。


[ドヤ顔で微笑んだ。*]

(72) 2023/07/24(Mon) 20時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 21時頃


【人】 水商売 タバサ

―独り語り―

[田端は美術館が好きでした。
図書館よりも、動物園よりも、水族館よりも、博物館よりもです。
だからと言って作品に造詣が深いわけではありませんでした。
だって、現代美術だとかだと訳のわからない作品が多いのです。
けれど、どうしてこんな作品を作ったのだろうと考え込むのは好きでした。
それがたとえ自分にとって意味不明なものだったとしてもです。
だって、田端にはそれを作ろうとする意思すら分からないですし、それを作ろうと一生かけても思えないかもしれない作品が多いですからね。
だから、美術館に行くと田端は作品そのものを楽しむと言うより、どうしてその作品を創ろうとしたのか、そんな作者の事を考えて楽しむのが好きでした。
だから、丸一日だって一つの作品の前でぼんやり過ごす事だって出来たのです。]

(73) 2023/07/24(Mon) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[でも、そんな楽しみ方を一緒にしてくれる人は今のところ居ません。
ある意味では本を読むよりも、作品の前の方が想像力の翼を広げて自分の世界に浸れる田端でしたから、デートで行くには美術館は向かなかったのです。
いくら、田端が美術館が好きと言っても、それを鵜呑みにしてデートに誘った相手は面食らった事でしょう。
一つの作品の前から動かなくなって、その上先に行こうと声をかけると機嫌が悪くなるのですから。]

(74) 2023/07/24(Mon) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[田端は男子に誘われることは何回かありました。
けれど、今は誰ともお付き合いをしていません。
美術館での事を除けばそれなりに普通(と言い張る範囲内)のお付き合いは出来ていたはずですが、田端の独特のペースに付き合いきれなくなる相手ばかりだったようです。
今のところ、田端は自分からペースを合わせる事はあまりありませんでしたからね。
後輩やゼミの仲間ならある程度(と言い張る範囲内)は譲歩したでしょうが、対等となる恋人やそれ未満の相手だと譲ることはほぼありませんでした。
それは、田端の方が告白された側だったからかもしれません。
上から見下しているのではなく、合わせたいと思えるほど相手を好きになる前に終わってしまうのでした。]

(75) 2023/07/24(Mon) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[けれど、田端はそれなりにモテてしまっていました。
身長は高いですが出るとこが出て引っ込むところが引っ込んでいる体型の上、悪い言い方をすれば"男受けする"ような、"男好き"そうな格好が好みだったからでしょう。
ただ、その中身がひたすらマイペースで我が道を行くタイプだと知るのは、親しい友人やゼミ仲間達くらいでしょうか。
本日もオフショルダーの服を着ていますし胸元の谷間も見えていますが、本人曰く「これが好きで似合うから良いのよ」という通常運転なのでした。]*

(76) 2023/07/24(Mon) 21時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 幕間・銀について ―

[初めは人がいなかったマイクロバスの中も
いつの間にか研究室の面々で埋まりつつあった。
そんな中やって来た銀から挨拶をされれば>>35
手を振って「おはよ〜マユちゃん」と返すくらいはしたと思う。

やや男性比率の高い研究室の中で
彼女は数少ない同期の女子だ。

なので、いつも物静かな彼女に
一緒にお昼食べない?とか、課題やらない?とか、
何かとよく話しかけていたが反応はどうだっただろう。
嫌がられてはいない…と思いたいのだけれど。**]

(77) 2023/07/24(Mon) 21時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ バスの中 ─

[バスに乗り込むと先に居る先輩方にご挨拶]

 おはようございま〜す
 先輩方揃ってるッスね。…っと、適当に失礼します

[空いている窓際の席へ腰を下ろす]

(78) 2023/07/24(Mon) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[僕は、この大学に今年入学したばかりの一年生だ。
大学の研究室に所属する学年ではないが、選択授業で美術史だかを取ってる縁で、レポートを提出したり、何だかんだで、たまに西門教授の研究室に出入りしているんだよね。

元々、一人で時々近くの美術館に出かける程度には美術関連が好きで(ただし才能には恵まれなかったので芸術系の大学には進めなかったけど)自分の趣味について、何かの折に教授と話をしたっけな。
そしたら、今回の課外授業に特別に参加できるように、お声がけしてもらったんだ。
山奥にある行った事のない美術館。
もちろん、その場ですぐ参加しますって返事したよ]

(79) 2023/07/24(Mon) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 
 ……。

[周りは先輩だらけでちょっと緊張するけど、中には言葉を交わした人がいたかもしれない。顔見知りがいれば安心するというもの]

 あ、ポッキー食べます?

[もし誰かと言葉を交わすきっかけがあったとすれば、お気に入りのつぶつぶイチゴポッキーの袋を開けて差し出す。よかったら、一本どうぞって。*]

(80) 2023/07/24(Mon) 21時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――幕間:回谷こころ


  おはよう、回谷さん。
  早いね。


[>>77 出発前のマイクロバスでは
挨拶は手短に済ませたものの、
彼女の姿が見えるのは心強かった。

回谷は明るく親切で面倒見の良い人柄をしている、
というのが銀の見立てだ。
人見知りではないのだが、社交的とは程遠い銀に
何かと声をかけてくる貴重な女生徒でもある。
課題を一緒にできるのは素直に有り難かったし、
食事は一人で食べることを特に気にしない性分だが、
彼女と話しながら食事するのは単純に楽しいと思えた。]

(81) 2023/07/24(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  回谷さんが同じ研究室で良かった。
  ……これはちょっとした賄賂よ。

[ある時、感謝の気持ちを伝えようと
銀が回谷に渡したものは
『secret西門教授攻略法』と書かれた封筒だ。
中にはレポート用紙の束が入っていて、過去の傾向から
高い評価を得られそうな論文の書き方、
好みの参考文献などが纏められている。
入手方法を問われると「秘密」と答えただろう。*]

(82) 2023/07/24(Mon) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
窓際席から車窓見てるイメージだったので>>78窓際席からポッキーは何となく拾いにくい…(窓際とこちらははっきり書いてないけど悩む

(-25) 2023/07/24(Mon) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

―バスの中―

[バスの中では車窓の外側を見ている関係で>>53田端は窓際の席に座っていました。
だから柊がバスに入ってきた時も>>78視線を上げてその席から見守っていたのです。
そして直ぐにまたぼんやりと外を眺めています。
一人で時々美術館に行くらしい彼は>>79研究室に入る学年では無いものの、好奇心旺盛なのか興味津々なのかこの研究室のメンバーとして今回も参加しているようです。
彼も窓際の席に座っていたようですが>>78前後の席だったのでしょうか。それとも、こちらの方に来てくれたのでしょうか。]


ありがとう。


[差し出されたポッキー>>80は遠慮なく一本いただきました。
視線を彼に向けてから指先で引き抜いていきます。
サクサクとそれを口にしながら、田端はのんびりと彼の方を見ました。]

(83) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

一年生なのに、物好きね…。
何かサークル活動とかはしていないの?


[研究室に入り浸っているのは知っていましたし、そこで通りすがりにお互い顔を見た事や軽い会話をしたことくらいあるでしょう。
けれど、そんなふうに彼自身のことについて尋ねるのは、もしかしたら今回が初めてだったかもしれません。]*

(84) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
結局拾った
だって他に会話できそうなとこ今のところ無かったから…(

(-26) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



狭いな、この席

[未開封だったボトルの中身を半分以上減らした後、まるで今気づいたように瞬いてそう独り言つ。

最前列は足を逃せる隙間が少ない。
市営バスなどでは背の低い方やご老人が選びがちである。
……一番乗りの選び放題で本人が此処に座ったのだが。*]

(85) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

…かわる?

[ぼんやりしていましたが、その一言>>85が聞こえました。
田端は別に席にこだわりはありません。
市営バスの最前列は段差があって子供やご老人はご遠慮くださいと書いてあるイメージがありましたが、今回のバスは最前列の方が狭いようです。
彼の身長、脚の長さでは伸ばしきれないのでしょう。
田端としてはどちらでも構いませんでした。]*

(86) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
そう!?
ごめん、子供は見ないけど老人が座ってるところは滅茶苦茶見たから経験で書いちゃった。

(-27) 2023/07/24(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



  …………。


[>>79>>80 研究室に出入りしている一年生の
顔と名前ぐらいは記憶していた。
課外授業にも出席するとは熱心なことだと思いながら、
柊が菓子の箱を開ける様子をじっと見詰める。]

  あ、私も一本貰うね。ありがとう。

[>>83 田端がポッキーを引き抜く様子を見て、
銀もつぶつぶ苺ポッキーに手を伸ばす。]

  柊くん……だよね?
  私も取っておきの、コレ、あげる。
  
[素昆布を一枚差し出すと、
物々交換完了とばかり席に戻った。*]

(87) 2023/07/24(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[身長の高い成海が持つ上座席のイメージは、現実のバスのルールとは違うかもしれない。
子供時代は学校行事などの理由が無ければバスになど乗らなかった。

思わず漏れたような独り言を拾い上げた声に、成海は特に躊躇いも見せずに笑いかけて応える。>>86]

ありがとう
じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな

[同じ四年目の学生から見た田端は、
嫌だという気持ちを抑えてまで気を遣うタイプには見えない。
自分のしたいことを優先している自由な女性という印象だ。
故に、本当に替わっても構わないのだろう。

立ち上がり彼女の居る席の列まで移動する。
「お礼に」と荷物から取り出したミント味の板ガムを一枚差し出した。

先程一年の子がもっと女子ウケしそうな菓子をあげていたとは、知らない。>>80*]

(88) 2023/07/24(Mon) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[窓際のシートに腰を下ろし、隣の空いている席には背中から下ろしたリュックを置いた。
誰か座るなら網棚に移動するけど、バスが満席になるほど人は乗らないだろう。
荷物からペットボトルの炭酸飲料とお菓子を出して封を開ける。
つぶつぶイチゴポッキーを一本先に摘まんだ後、先輩たちにもお裾分けしようと軽い気持ちで]

 先輩たち、よかったらどうですか?

[座席の近くに居る先輩たちに声をかける。
一番近かったのは、何ていったっけ。田端先輩、かな。>>83
差し出したポッキーを一本摘まんで食べてくれた。
口元でピンク色のポッキーが短くなっていくのを、何とはなしに見つめてしまう]

(89) 2023/07/24(Mon) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[そんな風にしてたら、先輩の方から問われてハッとした>>84]

 え〜〜、
 一年だとここに参加するの、物好きですか?

 まぁ、テニスサークルには一回くらい行ったんですけど……、
 元々運動はそんなに好きじゃないし…

[酒が飲める年齢でもないし、新歓コンパのノリは自分に合わなくて、以降なんとなく足が遠のいてしまった]

 それより、山奥の美術館だなんて初めてだし
 断然、そっちの方が興味ありますね
 先輩はどうなんですか?

[目的地の事を考えたら思わず笑顔になるというもの。
そのまま今度は別の先輩にお裾分け。>>87]

(90) 2023/07/24(Mon) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 とっておきの……ありがとうございます。
 僕のもコレ、とっておきです。

[つぶつぶイチゴポッキーをわたして、替わりに素昆布を貰う]

 ちょっと懐かしいですね。
 昔食べたなぁ

[駄菓子屋にもあったかな。あの味を思い出しながら口に含んだら、記憶通りで。
ちょっとすっぱい刺激に頬を軽くすぼめた。*]

(91) 2023/07/24(Mon) 23時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ



  えっ。 …………そう。


[>>91 昔? 懐かしい?
自身の嗜好ゆえとは及ばずに。
僅か二歳の年の差でかくもギャップは生まれるものかと
衝撃を受けながら席に戻る。

まあ喜んでくれたようだし良しとしよう。
戦利品の苺ポッキーの歯ごたえと甘味に癒される。*]

(92) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

ここに参加するのがと言うより、一年生で研究室に出入りしてるのが珍しいわね。
一年なんて一般の授業がメインでしょう。
そんなに西門教授の講義が好きだった?


[物好きとは言葉が悪かったかもしれません。
けれど、一年生の時は田端も研究室に出入りはしていませんでした。
専門分野よりも一般分野の学問がそれなりに多かったからです。
サークルにも特に参加はしていませんでしたが、自分から研究室に出入りする彼はやっぱりもの好きに思えました。
自分で好きな事をしているのですから、特に咎めたりはするつもりはないのですけれど。]

(93) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

私は、ここの研究室のゼミに参加してたから?
美術館はひとりで楽しむ方が好きだけれど、まあ参加しないと…ねえ。


[研究室に参加しているために成績にもつながるのです。
後々レポートを出さなくてはならなくなるかもしれません。
だから言葉を濁して軽く肩を竦めました。]

(94) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

ん。


[そして成海の言葉を拾い>>86彼がそれに応じると>>88こちらも立ち上がりました。
そして手荷物を手に席を交換します。
交換ついで、受け取ったミントの板ガムは少し考えた後に直ぐに口に入れました。
おやつを食べた後でしたが、それはそれ。ミントのガムも良いものです。
彼の考える通り田端は嫌なら申し出ませんから、本当にこれは別にどちらでもよかった事でした。
そうして田端はバスの最前列に陣取ることになります。
それにしてもみんなそれぞれお菓子を持ってきているのですね。
田端の手元にあるのはブレスケアくらいでしたから、気軽に交換できないのです。
それは、普段あまりおやつを食べないことと、わざわざ交流しなくても良いかな…と無意識に交流を面倒くさがっている田端だからこそだったかもしれません。
それを田端は悪いとも思っていませんでしたが。
もぐもぐとガムを噛みながら今度はみんなのことをぼんやりと眺めています。
車の外の景色に飽きてしまったからです。]*

(95) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

[そして少しだけ思ったのです。]


酢昆布…渋いわね。
嫌いじゃないけど。


[とっておき>>87をチラリと見て、思った事をそのまま呟いていました。]*

(96) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/24(Mon) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>96 ジェネレーションギャップだと思っていたら、
四年生の田端にも「渋い」とのを評価を受けて、
白いおもてが益々蒼白になる。]


  そんな……? 横文字じゃないから?
  
  あ、田端先輩もよければ一枚どうぞ。


[呆然とした口調で呟きつつも、
嫌いじゃないという言葉を捉え、そっと差し出した。**]

(97) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[バスの席を交換する、ただそれだけの話ではあるが。

田端の様子は特に愛想も無く、あっさりとしたもの。>>95

決して全てを拒絶するわけでも無いし、困った声に応じてくれたことは事実。
ただ率先して仲を深めようとするタイプではないのだろう。大藤と種は違うが似た分類。

彼女に言い寄る男達は、ちゃんとこうした面を理解した上で想っているのだろうか?と前方へ歩いていく姿を目で追いながら過去のことを思い出していた。*]

(98) 2023/07/24(Mon) 23時半頃

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