15 青き星のスペランツァ
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ハロは、ミルクをちゅーちゅーしている**
2021/11/06(Sat) 01時半頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 02時頃
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― 船内ロビー ―
おお、悪い悪い。惑星カルゴスのマイマ人が、よく似たツノを頭から出したり引っ込めたりしていてなあ。どうしても、ツノと言っちまう。触角、触角。
[頭を掻きながらイースター>>26に謝る。こちらもあまり深刻に悪びれた風はない]
なあるほど。好奇心がでっかいのはいいことだ! そうしたでっかい好奇心が、思わぬものを見つけてくることもある。 海水浴とはいかないだろうが、たっぷり見極めてもらわなくっちゃ。
まっ、海ってのはイージーな星でも「ちょっとは」危険があるものだがね。はっはっは。
[もう一度笑って、ブランデーの入ったコーヒーをぐいっと飲み、熱くてむせた]
ごほっごほっ。 おや、ライジ>>45。嬉しいおみやげじゃあないか。だが、拾った? フーム。 まあ、共有財産ってことでいいだろう! 落とし主が出てこないうちに食べちまおう。ショコラドの一種かな? ムッ、甘い、甘い。いやあ、なんだか、お祭りの夜みたいだなあ。
[キャプテンと呼ばれ心なしか嬉しそうにする。もらったチョコレートを太い指でひと粒ずつつまみ、子供のように笑いながら大事そうに食べていく……**]
(51) 2021/11/06(Sat) 02時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 02時半頃
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― 談話室 ―
お、あー。
[くぐもった音とともに、ひときわ大きくかぼちゃが揺れた。かぼちゃ頭に開いたいくつもの穴から、かすかに甘い匂いがこぼれる。]
ナユータ、ハーロ、どんな用? おお、パイプのボルトー大変、大変……。
[のんびり応答しながら、かぼちゃが縦に360度回転する。『あっちの』と尻尾で示された先に、目ともつかない穴を向ける。]
キーランディ、オで、お水くれる嬉しい。わハい。
[お代わりを求め、かぼちゃ頭の横っちょで中身の減っていたコップをぐいっと押し出した。]
ボルート怖い、見つけてハローえらい、えらーいね。
[かぼちゃ頭の中に灯る光がちかちかと明滅する。古めかしい蝋燭の火に似て、暖炉の火に似て、もしかすると、誰かの故郷の太陽にも似て。**]
(52) 2021/11/06(Sat) 03時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 03時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 03時頃
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/*ショコラドはロシア語。う〜ん、缶持ってきちゃうライジくんかわいいですね。すでに誰にも死んでほしくないが?
(-37) 2021/11/06(Sat) 03時頃
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/*わああ〜ひええ〜〜〜お話ししてもらてしまた ありがとうございます がんばるぞ……
(-38) 2021/11/06(Sat) 03時頃
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/*しかしなんか……これからだんだん人が死んでいくところに吹くこの豊かな仲良しの風……いいすね……無常……
(-39) 2021/11/06(Sat) 03時頃
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― 船内ロビー ―
[入口の方から聞こえた足音と声>>44>>45に、そちらの方を見て会釈を送る。]
ライジ様、ケトゥートゥ様。お疲れ様です。 ……いいモン、とは?
[首を傾げながら缶詰を見て、二人の会話を聞き、その中身を確認すると。イースターは変わらずの無表情ながらも、ひょこひょこと触角を揺らした。配られれば>>49受け取って、再びの会釈。]
チョコレートですか、コーヒーに良く合いそうですね。 拾い物という点は気になりますが、糖分の魅力は強いものと認識しています。今のイースターに断る理由はありません。 有難くいただきましょう。
[受け取ったチョコレートを口に運び、もぐもぐ。甘く滑らかな味が広がっていく。]
(53) 2021/11/06(Sat) 07時頃
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惑星カルゴス、以前話には聞いた覚えがあります。独自の移住形態を持つ種族が所属しているとイースターには記録されています。
[チョコレートの甘い味を楽しんでから、再びコーヒーを一口。そうしながらイワノフ>>51に返す。]
はい。新たな情報、そして記録を掴む事。イースターはとても楽しみにしております。安全性を確認し得るまでは、泳ぐ予定はございませんが。
海に関する知識に付いては、イワノフ様が豊富である。その様に認識をしております。いざとなれば全力でお尋ねしたい、イースターはそう考えています。
(54) 2021/11/06(Sat) 07時半頃
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/* すごい、かなり集まって来た!!!! みんなかわいいなあ……KAWAIIがいっぱい えっ、ここから死人出るの???やだだが???????
(-40) 2021/11/06(Sat) 07時半頃
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/* アシモフ亡きあとのKAWAII成分が危ぶまれた枠が二人もいるのかなり面白いな…… ジルもその枠では?と私は思う 全体的に結構がっつり人外してるの多いね イースターは比較的人間をプレイしている
(-41) 2021/11/06(Sat) 07時半頃
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― 船内ロビー ―
[ケトゥートゥに遅れてロビーに入ってくる。人が大勢いるのを見て隅から掃除に取り掛かることにした。 ロビーは広い、隅の方の掃除が終わるころには集まっている人も減り、会話の邪魔をすることなく、掃除を済ませられるだろう]
ぼく あっち そうじ。 ここ けとぅーとぅ おねがい します。
[そう言い部屋の隅に移動する。一人で黙々と掃除をするのも嫌いではない、その場所が自分の手で綺麗になっていくのが実感でき、達成感があるからだ。 ……それ以上にヨーランダは多人数との会話が苦手(一対一なら聞き取りができるが、複数人いると誰が何を言ったかわからなくなる)だった]
(55) 2021/11/06(Sat) 08時頃
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ヨーランダは、ロビーの隅を掃除している。
2021/11/06(Sat) 08時頃
イースターは、ヨーランダにも会釈を送る。
2021/11/06(Sat) 09時頃
ヨーランダは、イースターに手を振った。
2021/11/06(Sat) 09時半頃
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/* 起きて覗いたらイースターとヨーランダがかわいいことしてるじゃねーの>アクション
(-42) 2021/11/06(Sat) 09時半頃
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― 船内ロビー ―
そうそ、共有財産。さすが話がわかるなあ。 おれ、アンタのそういう柔軟なとこ好きだぜ。
[拾った?と訝しむ声>>51に一瞬身構えたが、咎められることもなく一安心。 豊富な経験に裏打ちされた知識は尊敬できるし、何より彼がブランデー入りのコーヒーをやりながら零す話は面白い。特に海の話は、植物と同じでもの珍しい。 勿論この船に役職としてのキャプテンはいないが、ライジは敬意を込めてそう呼んでいる。その方が喜ぶし。]
糖分はほら……あれだ、脳の活性化に最適なんだっけか。 明日から本格的に仕事だからな、栄養もエネルギーもあるだけいいってことよ。
[と、イースターのひょこひょこゆらゆら動く触角>>53を眺める。 好奇心も意欲も旺盛な彼女もまた、頼もしいクルーの一人だ。 触角はどうやら感覚器官のようなものらしいが、腕のように使っているのを見たこともある。便利そうだよなあ。今度おれの探査機にもああいうのつけようかなあ。アームみたいなやつ。ロマンだよなあ。]
(56) 2021/11/06(Sat) 10時頃
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[甘味とコーヒーの香りの仲、そんな調子で暫く話をして。 ぬるくなってきたコーヒーの残りをぐっと飲み干し、んん、と伸びをした。]
さてと。休憩もできたし、探査機の調子でも見てくるか。
[そうしてまた、長靴の重い足音をさせながらロビーを出る。 去り際、部屋の隅を掃除しているヨーランダ>>55に軽く挨拶などしつつ、男は格納庫に向かった。]
(57) 2021/11/06(Sat) 10時頃
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そう、たいへん、たいへん。
[>>52さして大変そうにはしていない調子で、ジルの言葉を反復する。 いまのハロの興味の大半は、ストローから上がってくるミルクのほうに向かっている。 忘れる前に場所を聞いておいたキランディの判断は完全に正しい。]
えらーい? ほんと?
[かぼちゃ頭がちかちかして褒められたら、うれしくてうれしくて、ちいさないきものはミルクを離して、ジルの周りをくるんくるん。 もっと褒めてください、とばかりにぴとりと寄り添った。]
(58) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/06(Sat) 12時頃
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/* ハロえらいね〜〜〜!! いやかわいいな……かわいい あざとい かわいい
(-43) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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― 格納庫 ―
[格納庫の扉開閉ボタンを押すと、軋む音とともに重い扉がスライドしてゆき、薄暗い庫内に光が差す。『スペランツァ』の備品である探索用・作業用の機材はだいたいがこの中に格納されているのだ。 クレーンや作業車、最近配備された水陸両用移動挺などが並ぶ横をすり抜けて、格納庫の隅に向かう。最新鋭・多機能のかわいこちゃんも魅力的だが、乗り慣れたものが一番いい、というのが男の持論だ。]
さあて、調子はどうだ? 相棒。
[見上げるのは年季の入った旧型の二足歩行探査機。名もなき量産型だ。 オレンジ色の丸い胴体から鳥のようなシルエットの脚部が伸びる姿は見た目通りバランスが取りづらく、操縦には技術と慣れと――細かい上下振動への耐性が要求される。つまり、人によってはめちゃくちゃ酔う。 胴体上部はほぼ全てが半球形の強化ガラス製のドームであり、360度の視界なんて言うと聞こえはいいが、普通に飛んできた塵やら砂やらがぶつかってくるし、カメラ映像の投影でもないので視覚頼りだし、お世辞にも使い勝手がいいとは言い難い。
それでも整備を重ねて使い続けるのは、こいつが故郷にいた頃からの相棒だからだ。]
(59) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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同時にこいつは共犯者でもあり。 犯した罪の証人でもある。
(-44) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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[脚部の関節に油を差し、胴体下部の探査ライトの具合を確認し、ボルトの締まり具合や溶接に甘いところがないかチェックする。 そんないつもどおりのルーティーンを黙々と回しながら、思い出すのは故郷のこと。
故郷『キジン』は既に放棄されて久しい、無人の星だ。 元々乏しい水源が枯れ果て、金属資源も掘り尽くされ、残ったのはひび割れた荒れ地のみ。 となれば、人が離れるのも道理。 金にならない土地に価値はない。
もう二度と戻ることはないし、戻りたいとも思わない。 けれど、この先忘れることも決してない。
積まれた砂金の輝き、それを囲む人々の顔、枯れた大地。 故郷の星を思うたび、浮かぶのはそんな光景だ。]
(60) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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心までも眩ませる黄金の光。人々の顔に浮かぶ狂気。呪われた不毛の地。 本当なら。故郷と呼ぶ資格もきっと、おれにはない。
(-45) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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……ふう。暑いな……
[一通りの整備を終えるとすっかり汗まみれだ。つなぎのような作業着の上だけ脱いで、汚れが限界値に到達したグローブも外す。 ポケットから換えのグローブを取り出す手は、生身ではない。 右は肘から、左は肩から先が全て、無骨な金属製の義手だ。 乗機は旧型だが、こちらはそこそこの高機能。五本の指だって生身とほぼ変わらず滑らかに動く。そうでなければ技師なんてやっていられない。 グローブをはめ直し、気合を入れて立ち上がる。]
(61) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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よいしょっと……あー、いや今のナシ。
[立ち上がってから、なんかもう、若くねえんだよな。という気持ちになった。 いちいち動作に掛け声がいるアレだ。やめようとは思ってるんだが、一人だとつい出ちまうんだなこれが。否定してみたところで逃れようのない現実がそこにあるわけで。]
はあ〜……
[またコーヒーでも飲むか、気分を変えてメニューの多い談話室にでも行くか、或いは……なんて考えつつ。 まだ暫くの間、格納庫でぼんやりしていることだろう。]
(62) 2021/11/06(Sat) 12時頃
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/* ライジの実年齢は30代後半〜40代くらいかなあ。見た目よりちょっと歳いってるイメージ。
自分の顔がびゃーと並んでいるの何度見ても恥ずかしいのでみんなどんどんしゃべってくれという気持ちだぜ
(-46) 2021/11/06(Sat) 12時半頃
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/* メモ ■エンジンルーム:ナユタ
■談話室:ハロ/ジル キランディ(開始までは反応鈍め)
■ロビーの隅:ヨーランダ(おそうじ)
■船内ロビー:イースター/イワノフ
■通路の曲がり角:ケトゥートゥ(土曜はいない寄り)
■船内通路:タプル ギロチン(大きな窓のある場所)
■格納庫:ライジ>>59>>60>>61>>62
■船内フリー:アリババ(わたしだ)
(-47) 2021/11/06(Sat) 14時頃
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― 格納庫 ―
やあッ!!誰か居るかねッッッ!!!!
[硬い靴音と共にドアがバーンと開くと、クソデカ声が格納庫に響く。 何ぃ?スライド式扉はそんな音しないって?そうか……。
探索用装備諸々が収められているこの区域には、黒い男は大抵用事がない。だって自分フォークより重いもの持てないから。
外見こそ二足歩行体形に偽装しているものの、本来は不定形な粘弾性物質種族、ヒトガタの袋に流し込んだ何か。 一応体積あるモノとしてそれなりの強度はあるので、つついたらブンニャリしてたとかそう言う事は無い。
無いのだが、関節と言う概念が根本的に存在しない為、稀に四肢が変な方向にグンニャリする事がある。 ええ〜っ?でも憧れのヒューマンはそんな怖い事、なりませんし?!
このスライムはヒューマンに憧れすぎ、ヒューマンになりたかったスライムである。
纏う衣服はこの探査船に似つかわしく無い、ややレトロ文明趣味な『スーツ』なる物。うんうん時代に逆行するのもまた文明のロマン、こだわり、愛だよねえ。
なおヒューマン袋に詰めただけなので稀に衝撃で身が零れる。具体的に言えば、そこの探査機に乗ったりとかすると、そうなる。]
(63) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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[オーバーな程ニンゲンくさい動作をする男は、並んだ機材達や空間をぐるり見回し、整備を終えたであろう人影ぼんやりを発見すれば真っ直ぐ最短距離を歩いて来る。 >>59>>61]
ラーイジくぅん!丁度良かった!
[誰でも良かった訳では無いが、本人が居るならば話は早い。 ズンズン歩き迫りながら自身の懐に手を入れ探ると、相手の目の前で武器…、とか言う物騒なモンは無い! まったく物騒では無い小さなメモリーカードを取り出し、手渡そうとする。
ヒトの爪サイズ程のメモリーカードは薄く、無色透明なアクリルの中に少量の金属部品が埋め込まれて居ただろう。]
『マーレ10』の最新環境データだ
[光の加減によっては美しく輝き、子供が喜ぶオモチャにも似た何か。 白の手袋が差し出したソレの内部には、膨大な数値が収まって居る。]
(64) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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船が拾った数値に微細な変化があったのでね 各探査機スペックと照らし合わせた上で更新しておいたよ
[情報は多ければ多いほど良い。 常に変わり続ける外部であれば猶更の事、備えると言う行為は重要だと思わんかね?ん? 惑星での情報収集や探索も大切な事ではあるが、それら成果を持ち帰れなくては何ともならないではないか。 って言うか悲しいからちゃんとみんな揃って帰ってきてほしい。]
些かアナクロな媒体の手渡しですまないが―― …型番別の物だ、乗り手に直接の方が互いに安心する
[ライジの機体は、他の物とは違う。 せっかくエラーが無いよう仕分けをしたのに、データの取り違いがあっては困る。 現在の船内ならば問題無いだろうが、いくら組み込んだ防壁があるとはいえ、惑星磁気によるデータ破損等やノイズ混入も勘弁願いたい。]
(65) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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…ふむ、他の情報も居るかな?
[種族ごとの個体差、環境適応力のバラツキもあるため念の為聞いておこう。なお本日のデータ整理は終わったのでフリーの身、ここから先は暇となる。 何か緊急の呼び出しが無い限りはな。
ライジとの身長差はあまり無い。 だが細かな数字を決めるであろう頭頂部を帽子で隠して、アリババは普段通り笑っている。**]
(66) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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― 船内ロビー ―
……コレ!?
[示された缶詰>>49を見て目を丸くする。好物と見てはしゃいでしまったが、果たして勝手に食べてしまっていいものだろうか……と考え込む様子を見せる。 しかし共有財産だという声>>51を聞いてしまえば、気持ちはそちらへ用意に傾いた。仕方ない。だって好物だから。 差し出された缶詰からひとつ摘み上げ、口の中に放り込む。すぐに顔がとろけるように笑顔になった。]
んんーっ、おいしいネ! イースターもこれ、好き??
[同じく咀嚼しつつ、触角を揺らしていた仲間>>53に首を傾げつつ訊ねる。 見た目よりも幼いらしい彼女の事を、ケトゥートゥは何となく、年長気分で見ていたりする。傍から見るとどう見てもケトゥートゥのほうが幼いのだが。]
(67) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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あっ、ヨーランダ! ケトゥートゥはこっちだネ、ワ・ジァー!
[一緒に掃除をしていた相手>>55が現れて、ようやく自分の手の中のモップの使い道を思い出したか。 途中、出て行くライジ>>57を手を振って見送りつつ、部屋の中央付近の床を、モップで拭いていく。 合間にはおしゃべりに興じ、少しの間残る軌跡で花を描いて遊んだりもしているが、掃除も一応進んではいくだろう。**]
(68) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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/* アリババ来襲の圧が強いwwwwww 人型の袋に詰め込んだ粘弾性物質なるほどな。そういうのすきです
>悲しいからちゃんとみんな揃って帰ってきてほしい。 普通にめっちゃいい人
(-48) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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