15 青き星のスペランツァ
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/* 風になるイースター>>35 うははwwwwww
(-30) 2021/11/11(Thu) 19時半頃
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― 安置室 ―
[造花を受け取り、黙ってヨーランダの言葉>>30を聞く。 そして、彼が見せた手本を真似して。献花台にそっと、花を置いて。目を閉じる。 頭の中に浮かんだ故人の姿は、目の前の動かない様子とは段違いの、ノリの良いぴょんぴょんとした姿で。]
……覚えている事で、死んだ後も生き続ける。 チキュウ様も、似た事を仰っておりました。
[拙い言葉の意味を汲み取って、思い出したのは自身と年上分を慰めてくれたロボットの言葉>>2:45だ。恐らく様々な地域で、その思想は広がっているのだろう。]
教えてくれて、ありがとうございます。 イースターは覚えています。ギロチン様の事も、アシモフ様の事も。
[イースターにそれを上手く受け止める事は難しい。しかし、決して二人の事を忘れはしないだろうと思ったのだった。*]
(37) 2021/11/11(Thu) 19時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/11(Thu) 19時半頃
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/* >>36 ああ〜〜〜いいですねお弁当……ギロチンと同じようなことを考えてね 考え エーーーーーーン
エーーーンだよ みんなえぐりこむような弔いをしてくれるのでずっとエーーーンになっちゃう
(-31) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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― 前日夕方・タラップ ―
[オレンジ色の二足歩行探査機が、がしょんがしょんと『スペランツァ』へと戻ってくる。 今日予定していたエリアの探索もだいたいは終わった。明日は反対方向の平原に行ってみようか、なんて考えながらタラップを登ろうとして、今しがた戻ってきたばかりらしい無人探査機が足元にいることに気付く。]
お、悪い悪い。
[先に行けよ、と横にどけば、無人探査機はそのままタラップを滑るように登っていく。なんとなくその姿を見送ろうとして、それが運んでいるものが見えた。]
(38) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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……は?
[力の抜けた毛の塊。>>2:127 ただの毛皮のようにも見えるそれは、あまりにも見覚えのある毛色をしていた。]
ギロチン……??
[なんで、という疑問が思考を埋め尽くす。 だってあいつは、今日はずっと船の傍でヨーランダから引き継いだ積み込み作業をしていて、そりゃうっかりコンテナに潰されないかとかは思ったが、危険なんてほとんどないような場所にいたはずで、だから朝のやりとり>>2:112>>1だって、それほど深刻に心配していたわけではなかったのに。]
(39) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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[呆然とそれを見つめているうち、異変に気付いた他のクルー達もやってくる。 タラップの周囲がざわざわと騒がしくなるのを、どこか遠くに聞いていた――のだが。]
アリババ、
[人だかりの向こうに黒い男の姿>>33を見つけて、口の中でその名を呟く。 情報の早い彼ならば、何か知っているかもしれない。そう思った瞬間。
きっちり着込んだ黒いスーツの人型が、 文字通り崩れ落ちた。]
(40) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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……――!!!
[悲鳴じみた息を呑む音は、ドームの中にしか響かない。 反射的に仰け反ってヘッドレストに後頭部をしこたまぶつけたが、そんなことを気にしている余裕はなかった。 がちがちと歯が鳴るのを止めようと口元を覆う。操縦桿に額をつけて、視界を閉ざす。ざわめきはもう聞こえない。ただ自分の心臓の音だけがうるさく鳴っていた。
違う。違う。思い出すな、考えるな、忘れろ――]
(-32) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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[崩れる砂金の音が、頭の中に響いている。]
(-33) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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……、…………。
[いろいろなことに、衝撃を受けている。 今日はなんか、色々ありすぎだとおもう。
操縦桿に突っ伏すように顔を伏せた男は暫くその場から動かず、当然と探査機もその場に突っ立ったまま。 邪魔くさいことこの上ない。もしもドームの中で背を丸めて震えている姿が見えたとしたら、珍しく泣いているように見えたのかもしれない。**]
(41) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[それなら話は早い申請が通ればさっそく取り掛かろう大丈夫みんな喜んで作ってくれるぞう。>>35 風になれるぞイースターくぅん、まかせてくれ。]
じゃあ探索は、
あの付近からアッチまで、 ガーッと
[予定に無かった範囲大の自由探索。 遠くの方を指差しながら言うが、位置がぼんやりしている上に説明が雑い。 訳すと「周囲全部気になるから全部取って持って帰りたいなぁ」になるのだが、そんなことは到底無理なので言葉がおかしくなる。 大体全部持って帰りたがるので、取るサンプルの種類は許可どころかGOしか出さない。そんなにはいりきらない。
アリババを一人で無計画探索に行かせるな。
もくもくと何かを拾い始めるが、予備のポッドや荷台に入りきらず後で置いて行く物に悩んでいたかもしれない。]
(42) 2021/11/11(Thu) 20時頃
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うん?何かな
[>>36何やら石の大小でウンウン唸っていた頃に不意に声を掛けられ頭を上げる。頭部の液体がガボガボとシャップルされるが、特に目が回る事も無いので気にしない。 だが持ち掛けられた話題に狼狽えた。]
食事、外で…、
ギロチン君のお弁当、か ああ、うん、良い事だ、 良いんじゃないかな
[食事にしたいと言うのなら、一緒に食べたいという誘いなのだろうか。 もしかしたら今から食べるが問題無いか、と言う宣言だったかもしれないが、明らかな動揺を見せる。 当たり障りのない言葉を選んだが、一人で食べてくれと言う断りをどう入れた物かと悩み、言葉を絞り出す。]
(43) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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あ―…、すまない、イースター君
私は船の外では、 探査装備から顔を出す事が出来ないんだ
[食事を行う為には装備の蓋を開ける事になる。 まず一番最初の課題がソレだ。言い訳でもなんでも無く真実である為、これの宣言だけでこの場は済む。
次に、自分は食物を摂取する事が出来ない。 正確に言うと、異物を体内に入れてはいけない。
食事の場では大抵雲隠れしている為気付かれにくいのだが、最後に何かを食べたのは、『スペランツァ』に乗るよりずっと昔の話だ。 つまり二重で断る事になるのだが、今は最初の話だけで良いだろう。]
その、 折角景色を楽しみながらと言う言葉に水を差して すまない
[バツが悪そうに手の中で石を転がしながらそう言う。]
(44) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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けれども 景色の感想を共有することは出来る
[そこまで言って、別に食事に誘っている訳では無いのですが?と言う物だったら非常に恥ずかしい事態に気付いて余計に手の中で石をゴロゴロさせていた。*]
(45) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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/* 外で食事。と言うアリババにとってのダブルパンチが来るとはね。 >>45 それはそれとしてみっともなく狼狽える姿コイツへなちょこだな…
(-34) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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/* >>41ええんかわいい (零れるアリババ)
(-35) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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/* この焦りは何だ。女の子相手に勘違いしちゃってるカモ青少年みたいな焦りを覚えているコイツ。
(-36) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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――それから――
[談話室でのやり取り>>16は、そのまま夜の散歩になったろうか、それとも今度は一緒に行きましょう、になったろうか。 なんにせよ、その晩は存分にキランディの羽毛の肌触りを楽しんだ。 ときどきぷるぷるするアリババや、かたちの変わるナユタ、ひげのふさふさしたイワノフもおもしろいけれど、彼らに羽根はついていない。 これはキランディだけの特別だ。 アシモフやギロチンとはちがった、少しはりのある羽毛の触り心地は、ハロのスペランツァお気に入りのひとつ。
今夜はとてもしあわせな気持ちで眠れそうだと思ったし、実際とても気持ちよく眠った。]
(46) 2021/11/11(Thu) 20時半頃
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青い星 地球は、メモを貼った。
2021/11/11(Thu) 20時半頃
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[だから、それを知ったのは朝だ。 ギロチンが、帰艦したとき話したはずの大好きな乗組員がまたひとりいなくなったと知ったのは。]
どうして。
[それを虚空に問うても、答えがあるはずもない。 正式な原因も、まだわからないだろう。]
どうして……
[けれど、問う言葉は止まらない。 マーレ10を探索する以上、あり得ることだとわかっていても、理不尽な奪い去りに感じていた。]
(47) 2021/11/11(Thu) 21時頃
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/* >>45 このアリババめちゃくちゃかわいくないですか??? えっかわいい めちゃくちゃにかわいい いやめっちゃすき
(-37) 2021/11/11(Thu) 21時頃
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[ふらり、ふらり、今朝はすぐに調査に出かけようとはなれなくて、スペランツァ内を低空飛行。 向かう先は安置室だ。 死者の顔を見て悼む風習はないが、急に仕事が増えたヨーランダは、きっと大変だろう。 弔いの仕事の何ができるわけでもないが、ヨーランダの側にいることはできる。 何より、彼が悲しんではいないかと、ハロは心配していたのだ。]
ヨーラ、ヨーラ、いる?
[そっと安置室を覗けば、静かな空気が少し痛かった*]
(48) 2021/11/11(Thu) 21時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/11(Thu) 21時半頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/11(Thu) 21時半頃
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─ 二日目夕刻/談話室 ─
あらあら、どうしたのハロちゃん? 甘えん坊さんねん♡
[飛び込んで来たハロ(>>16)を、そっと抱き留める。胸板の硬さも腕力も成人男性のそれなので、間違っても苦しい思いをさせてしまわぬように。突然の質問には少し驚いたけれど、よくよく話を聞けば、一緒に飛びたいという想いははっきりと伝わって来て。]
ええ、ハロちゃんとなら問題無く飛べると思うわよん♡ ケトゥちゃんくらいになっちゃうと、少し難しいけどん♡ 今からデートでもいいけど、アタシそんなに夜目の利く方じゃないのよねん♡ そうだわ、明日の探索を一緒にっていうのはどうかしらん?
[肯定してもらえたなら、約束を交わして。冷たすぎないミルクを淹れた後、今夜は一緒に休む事にする(>>46)だろう。成人体と理解してはいるけれど、幼子の様な言動は、キランディの中に在る僅かな遠慮や警戒心を溶かすには十分なものだ。]
おやすみなさい、ハロちゃん♡
[ハロに付き合って、いつもより早く床に就いたから。やはり、キランディが事態に気付いたのも、その翌朝の事だった。]
(49) 2021/11/11(Thu) 21時半頃
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─ 三日目朝/安置室前 ─
[ハロの様子が気に掛かり、同じく探索前に安置室へ。ただ中へ踏み込むのは少し躊躇いがあり、扉付近で様子を見る事にした。まさか、連日でこんな事が起きてしまうなんて。しかも、寄りによってギロチンが。ヨーランダの心境を思い、キランディは秘かに溜息を吐いた。]
……大丈夫よね。きっと。 ギロチンちゃんには、小さくても立派な翼があるもの。
[きっと、ヨーランダの傍に居る事を選んでくれるに違いない。そう、願いにも似た希望を抱いて。]
[中の二人がどのくらい話すかわからないけれど、長くなる様なら飲み物を差し入れようと決めるのだった。]
(50) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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― 三日目 ―
[自室でひときわ目立つ『ベッド』の中。 円柱の入れ物の中で暫し小さく気泡を吐いていたが、塞ぎ込んで居てもどうしようもないとドロリ這い出す。 横に引っ掛けていた『袋』に身体を滑り込ませると、関節の確認、膨れたり、逆に細くなって居ないかの確認を済ませ、入り込んだ邪魔な気泡を追い出す。
先は動揺してぶちまけてしまったが、外界と接する部分は少ない方が良い。 普段零している程度なら問題は無い物の、昨日はタラップの傍で広範囲にぶちまけた。それなりに危ない所であったと反省し、タラップの傍まで立ち寄る事は今後控えようと強く自分に言い聞かせる。
ぶよぶよとした体形をきちんとヒトガタに整えると、部屋を出た。]
(51) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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― 三日目:安置室の前 ―
[ギロチンの身体に傷は無かった。
船外作業補佐の途中か、後か。 危険な作業は行って居なかった筈なのに、危険な場所では無かった筈なのに。どうしてなのだと、何食わぬ顔で潜んでいた危険を恨む事しか出来ない。 感情が曖昧なまま、帽子の下で黒をゴボゴボ鳴らす。
ギロチンには、アシモフには、ヨーランダがずっと傍に居るのだろう。 皆、会いに行くのだろう。
なら寂しくは無いのだな。 それだけが自分の心を救う何かであったもかもしれない。]
会いに行けず、すまない
[そんな言葉を安置室の前で小さく呟いて、そのまま通り過ぎようと。]
(52) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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キランディ君か
[『マーレ10』の空を飛んでいた、美しい翼が見えた。 自身と同じく中には入らないらしい、何故とまでは聞かなかったが立ち止まる。]
中に、誰か?
[ヨーランダと、アシモフと、ギロチンの他に誰かいるのか。そう問いかける。*]
(53) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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─ 三日目朝/安置室前 ─
あらん、アリババちゃん。 ……ええ、ハロちゃんがね。
[「少し心配で」と常よりは抑揚の少ない声で言い添える。微かな呟き(>>52)を聞くに、恐らく心情は自分と似たり寄ったりだろう。なら、敢えて中へと促す事もない。]
二日連続で、こんな事になっちゃったんだもの。 無理もないわ。 ……ヨーちゃんもね。 ギロチンちゃんとは、仲良しだったもの。
[溜息交じりにそう溢した。あなたが中へ入ろうとも、この場を去ろうとも、或いは話を続けようと、止める気はキランディに無い。]
(54) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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― 安置室 ―
[覚えている その言葉に嬉しそうにうなずいた。 一人でも彼らのことを覚えてくれているのが嬉しい、それとちょっとだけ自分の考えを理解してくれたことも]
わるいこと いう、 ごめんなさい。 ぼく いーすたー おぼえる ずっと。 いーすたー ぼく おぼえる ずっと する ほしい。
[未知の星で調査をする以上、いつ何が起こるかわからない。もしかすると今この瞬間にその時が訪れるかもしれない、だからヨーランダはこのタイミングで言ったのだ そうなったら自分のことを覚えておいてほしいと**]
(55) 2021/11/11(Thu) 22時半頃
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/* オネェずっと居なかったのに急に動いてごめんね ハロちゃんもアリババさんも、絡んでくれて とってもありがとうの気持ち
ヨーランダちゃんとギロチンちゃんが ハチャメチャに仲いいの知ってるオネェの情緒 割と乱れまくってるよ これでハロちゃん死ぬんです??? 地獄
(-38) 2021/11/11(Thu) 22時半頃
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/*手の中で石をゴロゴロするアリババおじちゃんかわいい(かわいい) PL、かわいいおじちゃんだいすき
ハロちゃん……安置室行くの……そっか……ヨーランダくんの心配か……KAWAIIね…… このハロちゃんがぷちっとなっちゃうのしんどすぎるんだが〜〜〜〜〜〜〜???????
(-39) 2021/11/11(Thu) 22時半頃
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/*正直さあ ハロちゃんがそんなことになっちゃったらさあ ケトゥートゥがお話ししにいきたい相手はライジなんだけどさあ あいつ丁寧に死亡フラグ立て過ぎなんよ…… これでライジが一匹狼でした〜〜〜ってなって死なれたらさあ……ケトゥートゥはどうしたらいいんよ………… わたしの子だから逞しく生きていくけどさあ…………いくけどさあ〜〜〜〜…………
ほんとにもう 何でみんな死んでしまうんだ(※そういう趣旨の遊び場です)
(-40) 2021/11/11(Thu) 22時半頃
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