32 Zug Zwang
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/* ついにPC視点でも可愛い奴になってしまったヴィーシャ…… (なんとついに予測変換にも記憶された
どうしよっかな いや無理でしょ >>45 これは無理でしょ……
(-28) 2023/12/21(Thu) 00時頃
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/* ちょっと所用で夜更かししてたんですよね今日 付き合わせてしまってすまない……
さすがに介抱コースはPCPL一致で「嫌です」になったのだが だって介抱コースでヴィーシャが元気取り戻せる未来見えなくない?
(-29) 2023/12/21(Thu) 00時頃
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/* 仲良くしに来たのか喧嘩しに来たのかわからんな今回 (多分両方やりに来た(?
でもここまで追い込む気は無かったんだよな 大丈夫かな
(-30) 2023/12/21(Thu) 00時頃
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/* ここまでで4時間くらい、という認識が共通しているわけだが
当初のプラン(余命6時間)だとヴィーシャ苦しませてる場合ではなかったな……?
これでだいたい折り返すのかと思うと 消化できてない話題はあるけど うーんどうしよ
いろいろなヴィーシャが見られて楽しくはある
(-31) 2023/12/21(Thu) 00時頃
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/* 可愛げがドコにあると…いうのか……!
(-32) 2023/12/21(Thu) 06時頃
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/* しかし……… この状況から入れる保険が…?
[どうするかなあという顔、 頑張れよヴィーシャ(犬の言葉ではない)]
(-33) 2023/12/21(Thu) 06時頃
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[キッチンは色んな物があって楽しいですね。 あっちを引っ張り出して こっちを掘って。
けれど知らない人間はだめです。 青年の姿が見えたなら、低い声を上げて、 距離を取って逃げ出す事でしょう。 ]**
(51) 2023/12/21(Thu) 07時頃
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― 応接室 ―
[汗が止まらなくてフードを脱ぐ。 なんとか部屋まで辿り着けはしたが、 ソファに座る事も叶わず床に膝をついた。
嫌な動悸が止まない。嫌な思考が止まらない。 ああ結局人間なんて誰も信用成らないのだと。 わかりきっていた事なのに症状のせいか 尚一層抉る様に頭に響いて止まず、 胸の奥を締め付けて苦しい。
嫌な顔を思い出す。 せせら笑う様な声を思い出す。 そうして降り掛かる、あの痛みが…――― ]
(52) 2023/12/21(Thu) 07時頃
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「それでも、既に何度か経験した症状なれば 徐々に自身をなだめる様落ち着けていき。 ソファのクッション部分へと頭を押し付け 安定を確保し、呼吸を整えていく。
浅い呼吸を何度も繰り返しながら 目を閉じ思考を空にしようと試みる。
……その間にか、 側にはロバートが寄ってきていた。 か細い声で鳴きながらぐるぐると周囲を回り、 投げだしていた片腕をふんふんと嗅ぎ、 動く事が無いと見てか舐め始めた。]
(53) 2023/12/21(Thu) 07時頃
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[動物の本意は図れない。 けれどその温かさは確かに伝わって。
手の平をゆっくり返し、 頬の辺りを撫でてやってから 頭を柔らかく撫でた。
尾を振るのが見えれば…目を細めて。」
(54) 2023/12/21(Thu) 07時頃
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[俯く姿勢だったのを翻し、 ソファを背にする形で座り直して ロバートを抱き上げる。
未だ手を嗅いでみせたり 時折舐めてもくれる様が愛おしくて 何度も頭や背を撫でてやって。
そうして漸く落ち着けてきたのだと気付けば、 強張り、疲れ切った身体を脱力させた。]
(55) 2023/12/21(Thu) 07時半頃
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[薄らと部屋の隅を眺めながら 先程の話の内容を思い出そうとし、 ……止めて、まだ暫くと放心して過ごした。 腕の中の犬も、 飼い主が落ち着いたのを悟れば 温もりに微睡みすやすやと 寝息を立て始めて。]*
(56) 2023/12/21(Thu) 07時半頃
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[やはり、会うべきではなかったのだろう。
知りたい事は解決に及べず。 或る種の親近感の様なものを抱いていた相手の 知りたくも無い様な 感じたくも無い様な ……いいや、知っていた筈だろう 嫌な面を再認識する羽目になり。
ただ絶望だけを手に入れる。 最悪の状態。]
……ツーク・ツワンク
[一人、呟く。 可能であればパスを取りたい局面。 ……可能であったのだから、取れば良かったものを]*
(=8) 2023/12/21(Thu) 07時半頃
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/* 村名回収めでたいな
すげえ辛そうだけど。
(-34) 2023/12/21(Thu) 07時半頃
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/* PCが苦しむ分には平気なんだけど() PLレベルで辛いやつだったらごめんねのポーズ
(-35) 2023/12/21(Thu) 08時頃
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/* 介抱コース本気で想像できなすぎるな……w する必要はないんだけど……
(-36) 2023/12/21(Thu) 09時頃
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[キッチンにて見つけた犬は 青年を見るや、威嚇して逃げ去っていく。
あの様子なら飼い主の元へ向かったろうと 安堵の表情を浮かべ、 青年は散らかされたキッチン内を見渡した。
時間潰しを兼ねて片付けながら、 思い起こすのは幼き頃、生家での話]
(57) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[当時、青年は実母と二人暮らしだった。 貧しいながらも平和な暮らしをしていた。 幼児に分かる範囲では、の話だが。
その暮らしを壊したのが青年の父親だ。 ある日唐突に家を訪れ、青年を連れ去った。 突然に実母と分かたれ、別の女性が“母”になった。
父のことは立派な人だと聞かされて育ったが まず実母と離されたことを恨み、 道具めいた扱いをされていると気付いて嘆き。 ようやく働き始め、貯蓄を得たら父の元を離れて 実母を探そうと思っていたところで 命を懸けてこいと指示され、完全な失望に至った]
(=9) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[当初は、父への復讐を果たせたなら、 その後は実母を探して共に暮らそうと思っていた。 だがあのゲームを経た今、 実母と合わせる顔がなかった。 そもそも敗者としてここに囚われ永遠の眠りを 強いられている以上、不可能なのだが。 会う道が存在しないことは、 青年にとって、いっそ救いですらあった]
(=10) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[青年は日頃、キッチンに立ち入らない。 調理も洗い物も、雇われ人がやっていたからだ。 ゆえに内部は物珍しく、片付けながら ちょっとした探検気分でもあった。 中には元々あった場所がわからず そのまま出しっぱなしになったものや、 犬が触れたならと洗うことになったものもあったが。 概ね片づいて食堂に戻り、もう一度時計を見ると 時計の長針は半周ほど動いていた]
(58) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[そろそろ彼は落ち着いたろうか、と考えつつ もう少し間をおきたくて、結局窓辺に向かう。 青年がかつてここに顔を出したときは 大勢が集っていて窮屈とさえ感じたが、 他に誰もいないとずいぶん広大に感じるもので。 あのときの和やかさと その裏で起きていた不穏な出来事を思い返すと、 それを起こしたのが彼以外考えられないことも 当然のようについてくる思考だった。 窓の向こう、少し離れた場所には 白銀の盤の端が見える]
(59) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[青年はかつて彼に尋ねた。 なぜ参加者の血で盤を埋めたがるのかと。 その結果聞いた答えと、今日ここで聞いた話とで 彼が相当に人間嫌いなのはよくわかった。 その中に、どうやら自分は途中まで 含まれていなかったらしいことも。 だが、青年もまた、動機はどうあれ “こんなゲームに参加するような人間”なのだ。 そのことを青年は強く思い知ってもいる]
(=11) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[彼が人間を疎む理由の詳細まではわからずとも、 複数の人間に酷な目に遭わせれたのだろうと 想像することは容易かった。 だが、いかに悲惨な目に遭わされようと ゲームを主催するという形で 人間たちへの報復を試みるさまは受け入れ難かった。 かつて青年が彼に感じた反発は 人間とはそういう者たちばかりではないと 思いたいがためだったはずなのだが、 今青年が思うことは少し違っていて、 こうして起こされることがなければ そんなふうに変わることも無かったろうと思えば 八つ当たりじみた怒りも湧きはする]
(=12) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[その一方で、彼が青年の願いだけはほとんどを叶え そしてこれからも叶える気でいたと知った今、 それを信じていないと表明したときに 心外だと言いたげに言い返してきた姿を見た今。 そこから彼が自分を起こしたことを考えてしまえば、 憎みきれないものを感じてしまうどころか 懐いた仔犬のごとき従順ささえ見出しかけて 握り拳を窓ガラスに叩きつけた。 どうあれ彼に抱く嫌悪は変わらず存在はし続け、 彼の手は取れないと感じる思いもそのままで、 相容れる道が無いのはわかりきっている。 それでも彼を踏み躙ったことには 罪悪感が芽生えてしまい、相反するいくつもの思いが どれもやり場の無いものとして溜まっていった]
(=13) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[風景を眺めながら考え事を続けた結果、 湧き上がった思いへの抵抗感が高じるあまり 青年は窓ガラスを殴りつけていた。 幸いにして割れることは無く、 ただ硬い音を鳴らしただけに留まったが。 拳に痛みとガラスの温度が滲むのを感じて、 そっと手を離し、窓を視界から外す。 何か気を紛らす飲み物でも無いかと思いついて もう一度キッチンへと向かい、 お湯で溶くだけで飲めるココアを見つけ。 暫し迷った末、ポットにお湯を数杯分とカップ2つ、 それからスプーン2つとココアの小分け袋数個。 それらをトレイに載せて応接室に戻ることにした]
(60) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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[青年が応接室の扉をノックして開けたのは、 彼が食堂を去ってから1時間ほど経ってからのこと。 そこに彼がいると確信していたわけではなかったが 姿があることには少しの安堵と、 同じぐらいの緊張とを感じ]
ヴィーシャ、少しは落ち着きましたか? ココアでもいかがです、毒は入っていませんよ。 [平静を装って発した声は幾分か硬かったろう。 青年は元々座っていた席に歩み寄って、 トレイをテーブルの上に置いた。 トレイの位置は互いに手の届きやすい位置に整え、 席に腰を下ろすと、まずは彼の様子を窺った]**
(61) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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/* 調整ココアって日本独自の産物って噂を聞いたことがあり、マジか? 海外にないんか? って調べてみたらアメリカ産がありました ってことはたぶん諸外国結構作ってる可能性……と思ったので、そういうイメージのやつを勝手に食堂に生やした。
細部の小物は電脳空間作った人の趣味で作られてるとかありそうだよね……
(-37) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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/* そういえば生物がいない件 電脳世界の演算コストを下げるためなんかなあと思ったりはした 動く生き物、演算大変そうだし……
(-38) 2023/12/21(Thu) 12時頃
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/* 今日ちょっと暖かいじゃんって思ったら-2℃だった話していいですか(しました) 何度あるんだろー!ってウキウキしたのに…… まあここ数日の最高気温このくらいだし暖かいのかもしれない……
(-39) 2023/12/21(Thu) 12時半頃
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