14 冷たい校舎村10
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ねえ、あたしは何を信じればいいのかな? ]**
(69) 2021/11/09(Tue) 02時頃
|
|
[間違いなく恵まれている人間が、 この手から逃してしまった唯一の感情のことを、忘れることができない。
雑に言えば、「フラれました」という話。 こんな情けない話、正直に話せれば笑い話にはなっただろうか。]
(70) 2021/11/09(Tue) 02時頃
|
|
[やだよ。情けなさすぎて死にたい。**]
(71) 2021/11/09(Tue) 02時頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/09(Tue) 02時頃
|
/* 夏見さんは……救われてええんやで……
(-9) 2021/11/09(Tue) 02時頃
|
|
/* 挟み挟まれは仕方ないことだけど、 夏見さんのロルをのんきな男子会で挟んでしまうと非常に罪悪感に駆られている
(-10) 2021/11/09(Tue) 02時頃
|
|
/* バリアフリー!
(-11) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
[ 屋上に憧れていた。 しかし私の身体では一人では辿り着けないし。 誰かの手を借りるわけにもいかない。
そうして私がいなくなった後。 その誰かに、迷惑がかかるから。 ]
(72) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
[ だから憧れは憧れのまま。
もしもの想像の海に、思考だけを漂わせ。
このまま何事もなく、卒業を迎えるはずだった。 ]
(73) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
莉希か。
[ 一言、名を呼んで。 車椅子を彼女の方向に走らせた。
皆無事か。大事はないか。 状況に変化はあっただろうか。 自分がチョコバナナを食べたことは、 少々恥ずかしいので黙秘権。 口の端にチョコでもついていない限りは、 露見しないはず。 真梛の疑問の数々に、 莉希は過不足なく答えてくれて。>>20 ]
(74) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
なるほど。 誰かの頭の中に閉じ込められるのは 初めての経験だ。
[ 真梛からは生まれない発想に。 思わずおおっと両目を瞬かせた。 ならばここはその誰かの精神世界なのか。
周囲を見渡す。文化祭。 学生なら思い出深いだろう光景に。 特定の意思を見出すことはできなくて。
そんな状況が変わったのは、 時間外のチャイムが響いてから。 ]
(75) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
そうだな。 これを現実だと言う方が、非現実だ。
[ 瞬く時間すら与えなかったはずなのに。
音の流れと共に、周囲に訪れた変化に対し、 驚きを伴った息を吐いて。 腕を伸ばし、装飾された卵をひとつ手に取る。
可愛らしい。 何か喋っている。 君は何を言っているんだ? 教えて欲しい。
そして、もう一つ。 ]
(76) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
莉希。 君があの日提案してくれたバリアフリーは。
流石にあの規模のものではなかっただろう?
[ 卵を手にしたまま顔を上げ、視線で指し示す。
本来階段があるはずの踊り場には、 学校には不釣り合いの まるでデパートのような立派な箱が鎮座していた。 ]
(77) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
[ ……… 屋上に、行けてしまうな。
つぶやいた声を、陽気なBGMが 楽しげに彩った。 ]**
(78) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
/* 情報共有ありがとうございます!
(-12) 2021/11/09(Tue) 07時頃
|
|
/* この村は天才しかいないのか?(まがお
(-13) 2021/11/09(Tue) 10時半頃
|
|
── 練習をサボった日に ──
[聞かれたくなかったこと>>54に一瞬だけの動揺。 それには気付かれたかどうか。 どちらにせよ、すぐに取り繕って。]
休む事も練習だっての。 積極的きゅーよーって奴だよ。
[ついた嘘は、自分を納得させるためのものでもあった。]
(79) 2021/11/09(Tue) 11時頃
|
|
んなことより、何やるか選ぼうぜ!
[無理やり話題を変えた。 今は何も考えたくなかったから**]
(80) 2021/11/09(Tue) 11時頃
|
|
[何が起きているのかは把握できていなかった。 駆け寄りながら、>>35夏見さんと、>>52古香さんが名前が呼ぶのを聞く。 虎次郎、と。]
お前、何やってんだよ!
[最初は、またガラスを叩いて怪我をしたのかと思った。 出血量が尋常じゃないから、相当に無茶したのだと。
しかし、割れないガラスで自傷したからって、 こんな風になるだろうか。
誰かに、やられたのか。]
(81) 2021/11/09(Tue) 11時半頃
|
|
[少し走ったせいで、息が荒くなる。 いや、絶対にそれだけじゃない。 異常事態の中の異常事態に、動揺し続けている。]
しっかりしろ! 冗談だろお前、こんなところで……。
[座り込む夏見さん、躊躇いなく歩み寄る古香さん、 その合間から声をかけ、虎次郎を助けてやらなくてはと焦りが爆発する。
俺は太郎でお前は次郎。手綱を取るために言い聞かせていた言葉。 見ていて危なっかしいんだから、誰かが面倒を見なくては。 目を離したらとんでもないことになる予感はしていたのに。]
(82) 2021/11/09(Tue) 11時半頃
|
|
……ん?
[虎次郎に近付けば、違和感にすぐに気付いた。 ぐったりしていて今にも死にかけているのかと思ったが、 違う、そうではなかったらしい。]
これ……人形か……?
[>>37マネキン、と夏見さんが呟いた。 古香さんもすぐにそれに気付くだろう。
感情が乱高下して、少しふらいついた。 虎次郎が死んだわけじゃない。 その代わりに、血液を垂らす謎の人形がここにある。]
(83) 2021/11/09(Tue) 11時半頃
|
|
なんッ、だよ、 はぁ…………わけわかんねえ。 虎次郎が死んだんじゃない、よな。
[壁に手をついて正気を保とうと努める。 大丈夫、もうとっくにこの非現実を受け入れかけている。]
何の悪戯だよ、趣味悪いな。
虎次郎!! おーい!! いるんなら返事しろー!!
[ぐったりしているマネキンをどうすべきか、その前に、 この場にいない虎次郎を見つけて安心したいと思い、彼の姿を探しに行こうと。**]
(84) 2021/11/09(Tue) 11時半頃
|
|
―― 回想・SR路子ちゃん ――
[ どうだろうねえって路子ちゃんは笑ってる。>>44 あたし、鈍感で無神経だけどさ、 路子ちゃんのその笑顔を額面通りに受け取るほど 馬鹿じゃなかった。と思う。 だけど。だけどね。 持てる者と持たざる者、だっけ? お金じゃなくて能力の話だけど。 持たざる者であるあたしには、 持てる者の路子ちゃんの気持ちを 本当に理解することなんかできないんだろう。 ……ううん、多分、本当の理解なんて きっと誰にもできっこないんだ。 だけど。だけどさ。 寄り添いたいとは思うんだよ。 理解できっこなくても ]
(85) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
無意味かー。 あたしのお馬鹿、路子ちゃんにおすそ分けできたら、 いくらでもあげるんだけどねー。
[ 馬鹿よあっちに行け行け!って あたしはそよそよと手をそよがせて、 あたしの馬鹿を路子ちゃんに送り出すしぐさをする。 まあそんなことしても無意味なので、 あたしは馬鹿で、路子ちゃんに掛けるべき 正解の言葉すら見つけられないんだけど ]
(86) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
路子ちゃんは「できる」んだからさ。 解決、できたらいいねえ。
[ 解決できるでもないし。仕方のない話。>>45 諦めたみたいな路子ちゃんにそんな言葉しか 掛けられない。 その代わり、ほっぺたを摘まむ手は 甘んじて受け入れよう。 存分にむにむにするがいよ! のど飴?コロコロしてるのに飽きて噛んじゃった ]
(87) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
あたしは別にいい子じゃないよ! むしろみんなからの優しさに生かされてます! あ、そーゆー意味では優しさでできてるのかな! 夏見の半分は優しさでできています!
[ あたしの、じゃなくてみんなからの、だけどね! ちなみにもう半分は、ひめちゃんと両親への罪悪感 だと思うけどね! そんな無粋な話はナイナイしようね! ]*
(88) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
―― 現在・1F廊下 ――
[ そんなことを、こんなタイミングで思い出したのは、 こんな時でも路子ちゃんが冷静だったからかもしれない。 あたしは腰を抜かしたっていうのに、 路子ちゃんは落ち着いているように見える。>>52 あたしにはわけのわからないこの状況、 「できる」路子ちゃんにはわかる? ]
マネキン、だよね……。 でも、でも、血……。
[ 人形かっていう石頭君は、>>83 あたしと同じくらい混乱してるように見えた。 あたしだって作り物の血糊の存在くらい知ってる。 だけど、この血は、ニセモノ? なんか、鉄っぽい血の臭いもするんだけど。 臭いも再現しちゃうくらい精巧なものなの? ]
(89) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
[ 石頭君は、ホンモノの日食君を探しに行くみたい。>>84 だけどあたしは動かなかった。 いや、腰が抜けてて物理的に立てないっていうのも あるんだけど、もうひとつ ]
ね、ねえ。 この、日食君、の、マネキン? どうしよ?
[ ただのマネキンだったとしてもさ、 このままにしておくのは良くないと思うんだ。 見た人の心臓にも悪いし、 ニセモノでもさ、日食君もいい気はしないと思う ]**
(90) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
[ 冬だった。
それはわたしにできる最良の選択だったはずだ。 やり直したいとはただの一度も思わなかった。]
(91) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
[ 平気だと思っていた。 たかが恋だ。失ったからって日常は続く。 わたしは少し落ち込んで、姉に慰められて、 次の日もふつうに学校に行って、 別れたんだあ、と何気なく言う。
日常は続く。 当たり前に学校に行って、塾に行って、 わたしはきみを、きみはわたしをそれとなく避けて、 たいした焦りもなく勉強をして受験に備えていた。]
(92) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
|
[ 平気だと思っていた。 わたしなら平気だと根拠もなく思い込んでいた。 こんな誰の人生にでも起こりうることくらい、 笑って終わらせることができると思っていた。]
(93) 2021/11/09(Tue) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る