31 私を■したあなたたちへ
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/* 卯木の中の人も、「どこで秘話使えばいいんだ?」といつも頭を抱えるタイプだから、秘話れない可能性が高そう()
秘話れる可能性:72(0..100)x1%
(-375) JITA 2023/11/25(Sat) 09時頃
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/* 72%……頑張ろう、うん。
(-376) JITA 2023/11/25(Sat) 09時頃
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/* 坂理さんだけで99%もあるという驚愕の事実() 無限大の可能性を信じて、頑張ります!
坂理さんとお話しできそうなのは、帰った後かなあ。帰還後の兎坂庵のことも早いとこ書いておきたいなあ、などと思いつつ。
(-378) JITA 2023/11/25(Sat) 10時頃
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/* っと、ちょっとバタバタしているので離席しますね。 次に来られるのは15時頃になるかと。**
(-379) JITA 2023/11/25(Sat) 10時頃
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── 現在:ホテルロビー ──
[ ホテルのロビーに到着した後、 ソファーに座り込みながら、 本日3個目のクリーム大福を食べていたところ、>>54 中途半端な文面のメッセージが届き、>>*11 辺りをきょろきょろと見渡していたら、 煙崎灰羅から声を掛けられた。>>158 ]
うん、まだ起きていられそう。
[ ふにゃりと目を細めながら、 卯木も彼に向かって手を振る。
普段は喫茶店の朝の準備が早いこともあり、 卯木は早寝早起きをモットーとしているが、 いつまでゆっくりと話せるか分からないからと、 多少の夜更かしならする覚悟はあった。 ]
(159) JITA 2023/11/25(Sat) 15時頃
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[ それから、煙崎灰羅が側に来たなら、 もし彼がクリーム大福に興味がありそうなら 「食べる?」なんて言いながら まだ残っている大福を勧めただろうが、
いずれにせよ、 向かいの席に座ることを勧めつつ、 ]
中村さんと話して、何か変わることはあった?
[ 漠然とでもいいから 行き先は決まっただろうか、>>*9 と思いながら彼に尋ねてみる。 ]*
(160) JITA 2023/11/25(Sat) 15時頃
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/* そっか、NHK杯は生放送なんですね。 (最近のフィギュアスケートは、話題になった演技を動画で見るくらいな人の関心度)
ハードラブな暗転はあるのかなと、恋愛に関心のない卯木はのほほんと眺めています。
(-392) JITA 2023/11/25(Sat) 15時頃
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/* 密星さんおはようございます。
ひいすす 黒須さんが坂理さんを名前呼びする日は果たして来るのかなとか思いつつ。
(-394) JITA 2023/11/25(Sat) 16時頃
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── ホテルロビー ──
ホテルのメニューは分からないけれど、 少なくとも中央カフェには 和菓子のメニューはなさそうだったかな。
おかげで作るのに苦労した。
[ 話の流れ的に、メニューとは>>162 おそらく兎坂庵ではなく、 ホテルのメニューのことだろうと思いつつ。
それから、彼がコーヒーを啜って話し始めるまで 卯木は黙って見つめつつ、 ]
(171) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃
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るくあさんが人を操ることができたっぽいことは なんとなく想像はできたけれど…… そっか。血の繋がり、なかったんだ。
[ 続く言葉に、卯木は目を見開いた。>>163 話の流れとしては、 元々血が繋がってないことを知っていたのではなく、 あのノートを見た時と同様に、>>2:214>>2:215 この島に来て初めて知ったのだろうと推測する。
彼は煙崎るくあの復讐のために、 ここまで大掛かりなことをしたというのに、 その根幹が揺らいでしまっては 行き先を見失っても不思議ではないなと、>>*9 卯木は眉根を寄せる。 ]
(172) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃
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そうだね。僕自身には関係ない話だ。 でも、僕が気になっていることには関係あるよ。
僕が聞きたいのは、 『君がこれからどうしたいと思っているのか』 ということだから、 君自身には関係あることも できれば知っておきたいかな。
まあ、話したくないことなら 無理に聞こうはと思わないけれど。
(173) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃
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[ 断罪したいでも、受け入れたいでも、 撥ねのけたいでもなく、>>163 卯木はただ現実が上手くいくために>>71 自分に何ができるかを考えたかっただけで。
仮にそれが、煙崎灰羅にとって 都合のいい展開であったとしても、 それはそれで構わないと卯木は思う。 ]**
(174) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃
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/* ダークマター味のファーストキスというパワーワード感()
カップル出来ると嬉しい村建て心と聞いて、恋愛村じゃないと「恋愛面倒くせえ」というPCを作りがちな自身をちょっぴり反省しつつも。
そして、私はお返事だけして夜まで離席です。**
(-406) JITA 2023/11/25(Sat) 17時半頃
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── ホテルロビー ──
なるほど。 るくあさんが人体実験した研究所には 灰羅さんも所属していたのかな。
当面は研究所のことを調べるって感じかな? たしかに、そういう実験を潰したいというのは きっとるくあさんも望んでいると思うし、 いいんじゃないかなって僕も思う。 まあ、あまりに過激なことをすると言われたら ちょっと賛成はしかねるけれど。
[ 特に隠し立てもなさそうに話される内容に、>>179 卯木は納得したようにふむりと頷いた後、 ]
(184) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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身の振り方、かあ。
僕個人としては、今回に限っては 警察とかから何かしら聴取を受けても 適当に誤魔化してもいいかとは 思ってはいるんだけれどねえ。
[ 卯木の中では、 心が離れてしまうような案件ではなかった為、>>0:218 自身に火の粉が掛からない限りは、 請われれば協力しようとは思っているが。 ]
まあ、死ぬつもりだとか言わないのなら、 そこは君の判断に従うつもりだよ。
[ 彼の目線につられるように、>>180 卯木も夜の暗闇を眺めながら、 ]
(185) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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こんなに真っ暗に見えてもさ、 いつか夜は明けるんだよね。
[ ぽつり、と一言呟いた後、 すでに夜明けの気分になっていた卯木は、>>17>>18 ほんの少し自分語りをしたくなり、 ]
僕にはね、一回り年の離れた従弟がいたんだけど、 4年と少し前に事故で亡くなってね。 僕は兄気取りで接していたんだけれど、 きっと彼から見て僕はいいお兄ちゃんじゃなかった。
従弟が亡くなってから、どうして僕は 従弟を支えられるような人間になれなかったのかなって ずっと後悔していたのだけれど。
(186) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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この島に来て、君も含めて色んな人と接するうちに もう少し前向きに生きていけるような そんな気持ちになったんだ。
だからといって、お礼を言うのは違うと思うから 言わないけれど。
でも、僕はこの島に招待されて、 いいこともあったよって、君には知っていてほしいんだ。
[ 少しでも彼の心が軽くなればいいと思って、 ふわりと微笑みながら、卯木は語りかけてみた。 ]*
(187) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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/* お返事が遅くなって申し訳ない、と沈み込みつつ。
>>-408 黒須さん そうなんですよねえ。恋愛よりも自PCの設定を掘り下げたくて、どうしても恋愛にガツガツ行けないといいますか。 あと、自PCがクソキャラだと、「こいつ(自PC)だけは幸せにしたくない」って思考になって、恋愛に躊躇してしまうどころか、不幸にしたい欲求すらあるという()
喫茶店のマスターだと、自分は美味しいコーヒー淹れるだけで、料理は他の従業員にお任せって感じでも大丈夫な気もします。 あと、話を聞くキャラならカウンセラーとか先生キャラもいいかもです?
(-426) JITA 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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/* 何度もキラ様の本名を呼ぶ雛子ちゃんかわいいなあと眺めつつも。 >>186は特に歌詞のつもりはなかったけど、しいて言うならオンリーロンリーグローリーですかね?>>192
>>-427 密星さん わあ、すごい! 改めて見て密星さんにピッタリなお名前だなあって思います。
私は喫茶店の店長の縁故が決めた後で、卯木なら店名に絡ませられるなって感じで決めました。>>-127 宙太は割とテキトーに決めたのですが、せっかく宇宙っぽい肩書だから、「理(おさむ?)」よりは村のコンセプトに合うかなあと。
>>-429 菊水さん どう動いたらいいかなぁとちょっと悩みますよね。 私も灰羅さんとのロルを〆た後で、戻った後のお話し出そうかなと思っています。
(-431) JITA 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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/* 灰羅さんにお化け屋敷を堪能してもらうためにも、卯木はそろそろ〆ますね()
>>-432 灰羅さん あ、この村のコンセプトは交流を楽しもうだったと思うので、ソロメインで動こうとは思ってなかったのですが。 ただ、私は雑学とか哲学的な話とかは好きなのですが、甘々な恋愛ロルやえっちなロルになると途端に遅筆になってしまうので、特にR18村になると恋愛に対して防御感が出てしまうというのもあるのですよね。
>>-436 ひぃ、卯木の中の人が察しが悪いために、解説させてしまってすみません。
(-439) JITA 2023/11/25(Sat) 23時頃
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/* 学生は多いかなと思って、被らないようにとあえて選択肢から外していたから、本物彼氏になるつもりはなかったんですよねえ。 でも、るくあちゃんの本物彼氏になったら、きっと色々と楽しかっただろうなあとは思いつつ。
>>-437 密星さん いえ、こちらこそありがとうございます!
>>-442 灰羅さん あ、いえいえ。こちらこそすみません。 R18は、そういう流れになったら勿論頑張りますが、文字の表現力が圧倒的に足りなくて、「これでいいのか?」と頭抱えることになるんですよねえ。
>>-450 坂理さん その情報は、卯木が有益(?)に使いました!
(-456) JITA 2023/11/25(Sat) 23時頃
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/* >>-453 黒須さん 「全員に負感情ふっかけるRPしても即吊り殺される」時代に生まれてなくて良かったと思いつつも()
他のPLさんの負担にならないような塩梅を考えるの難しいですよねえ。 なるほど。殺伐非推奨に合わせたマイルド仕様だったのですね! (卯木の中の人も感覚おかしいから、あまりよく分かっていないけれど)
穏やかだったりしっかり者の上の立場の人間は、やはり聞き上手感が出ますよね。 たしかに、血縁でないおじいちゃんおばあちゃんは、縁故が難しそうですね。 ジェットコースターに乗ると、るくあちゃんの偽の死因と同じになってしまう罠()
(-471) JITA 2023/11/25(Sat) 23時半頃
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/* お休みの方はお休みなさい!
菊水さん、兎坂庵へのご来店ありがとうございます! 白玉クリームあんみつの具材はどうしようかなと思いつつ、お返事書きますね!
(-484) JITA 2023/11/26(Sun) 00時頃
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── ホテルロビー ──
そっか。それなら良かった。 死にたいなんて言われたら、 僕はきっと君のこと殴ってただろうから。
[ 「死ぬつもりはない。」>>191 そう明言されると、心から安堵して、 軽く冗談めかしながらも、 卯木は小さくため息を零す。
それから、自身の過去の話をした後、 短い頷きが返ってくると、>>192 卯木もまたこくりと頷いて、 ]
(203) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃
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やっぱり出来がいい兄がいると 反発しちゃうのかなあ。 僕ひとりっ子だったからか、 そういう感覚よく分からなかったんだよね。
[ まあ、そういう意味だと、 兄としては出来は良くなかったのかな、と 自虐の笑みを浮かべようとして、 続く言葉に卯木の顔は目を丸くした きょとんとしたものに変わる。>>194 ]
デカくて有意義……?
[ ただ、鸚鵡返しに繰り返す。 正直、あまりピンとはきていない。 けれど、もう必要以上に 自己を卑下することはしないと決めたから──>>18 ]
(204) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃
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あの子もそう思ってくれてたなら嬉しいな。
[ 苦味など一切ない微笑みを浮かべながら、 ]
これからも、君やみんなから デカくて有意義な存在だって 思ってもらえるように頑張るね。 ありがとう、サービス精神旺盛な招待主さん。
[ 礼を言わないといった舌の根も乾かぬうちに>>187 手のひらを反すこととなったが、 これは招待されたことに対する礼でないから、 と内心で言い訳しつつ。
席を立つ煙崎灰羅に「じゃあ、またね」と 手を振りつつ、彼と別れた後は 卯木は自室の305号室へと戻っていった。 ]**
(205) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃
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/* 灰羅さん宛てはこれで〆ました。 長い間お話しありがとうございました!
続けて、私は白玉クリームあんみつと月見ハンバーグプレートについて考える作業に入ろうと思いつつ。
(-489) JITA 2023/11/26(Sun) 00時半頃
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── 帰還後の兎坂庵につきまして ──
[ 銀島に救援が来た後、>>#3 もしかしたら怪我などがないか調べるため 病院で簡単な検査などをしたかもしれないが、 特に問題のなかった卯木は 早々に自宅に帰宅できたと思う。
兎坂庵にて、今回の事件について 従業員から「何があったのか」と尋ねられても、 卯木は特に多くを語らず、 迷惑を掛けたことを詫びるに留まった。 ]
(211) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃
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[ そんな風にバタバタとした日々を過ごしながらも、 あっという間もなく9月になったため、 期間限定の月見ハンバーグプレートを 出す時期になる。>>3:300 ]
お待たせいたしました。 月見ハンバーグプレートでございます。 ごゆっくりどうぞ。
[ 本日もお客様から入ったオーダーに応えて、 料理を出す。 ]
(212) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃
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[ 月見ハンバーグプレートは、 真っ黒な皿の真ん中にはハンバーグが鎮座し、 そこに牛ひき肉、トマト、玉ねぎ、人参、セロリ、 赤ワインなどを煮込んで作った デミグラスソースがかかり、 その上に半熟の目玉焼きが乗っていて、
月見ハンバーグの左側には、 兎の顔型に盛り付けた五穀米が、 右側にはこれまた兎の顔型に盛り付けた ポテトサラダが、 上側には、白髪ねぎのバター炒めが すすきに見立てて添えられている。 ]
(213) JITA 2023/11/26(Sun) 02時半頃
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