23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[一緒に>>517は、勿論行くけど。 キーボードを肩からかけてるから、自分で歩こうと思って。 でも。]
……ごめんなさい。 歩けない……。
[そう言って、玲の背に身を預けた。]
(519) 2023/04/27(Thu) 23時頃
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私、よく分からないのですけど。
それって、愛が無い関係を言うのでは?
(-584) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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[玲の背に身を預けながら。ぽつりと。]
本当はやっぱり、貴方を……。
[代償に、と言いかけて。 でも代償じゃない、と言ってくれたから、その言葉は使わず。]
貴方が危ないのも、何かが欠けるのも嫌で。 それを思うと、身体が震えてしまって。 嫌って、叫んでしまいそうになる。
(-602) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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本当は、願い、 『私の運を 病気の治癒に振り替える』 って、書こうとも思ったわ。
――……でも、運が無い事で、 死に繋がったら、本末転倒で。
[私が強運だと思えたのは、貴方に出会えたこと。 それだけで。だから。]
どちらの陣営が、の前に。 ……まだ、ずっと、考えてる。
(-604) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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[ごめん、と言われ。>>523]
……ばか。
[赤い顔で、ぽつり。その背に身を預け、視聴覚室へ。]
(530) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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――……ごめんなさい。
[きゅって、玲の肩に回している腕に少し力をこめて。 背中に抱き着くように、身を寄せた。]
(-614) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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……だから止まりなさい。暴走列車。
今は恋人、っていう概念が無くても、 時間を積み重ねた先に、できるかもしれない。
一般的な恋人、じゃなくても、 二人で二人の関係の形を、作っていく事もできるでしょう?
鮫島さんの事が好きで、大事で、 鮫島さんも貴方に好意があるなら、 なんでそんな、身体だけ、みたいな。 性急に、そんな名前を付けてしまうの?
(-620) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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─ 3F・視聴覚室 ─
[視聴覚室に着くと、椅子におろしてくれて。>>532 超ウルトラスーパーデラックスバカ、というのに、くすりと笑う。]
[奏でられた曲は、『ラプソディ・イン・ブルー』]
柊さんて、あまり話せていないけれど。
月明かりの下の、水面みたいな。 そんなイメージで。
でも心の中には、こんな、 狂おしい様な?気持ちを、 秘めていたのかしらね……。
[瞼を閉じて、その旋律を聞いて、そんな風に、思った。]
(542) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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……ううん。 嬉しいから、大丈夫。
[柊のリクエスト曲を弾くというのに、頷いた。]
(-632) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[柊へ向けた曲を、聴き終えて。]
私のための『孤独の中の神の祝福』 柊さんのための『ラプソディ・イン・ブルー』
『エリーゼのために』は、お姉さんのための曲?
[お姉さんの名前は『絵里』だと、先程の話し合いの中で聞いた。 だからあの曲は、お姉さんを想って弾いていたのかな、と。 思っていたの。]
(-634) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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