31 私を■したあなたたちへ
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/* キャンディのメモの戦績見て気づいたんだけど りしあさんと今年初同村してから4戦連続一緒なんだよな
なのに、蒼さんとはこれでRP2戦目っていう……
調べたらJITAさんとはガチ村でもご一緒してたっぽい (10年前…)
(-336) yunamagi 2023/11/25(Sat) 00時頃
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/* じょじゅちゅとまじゅちゅしは言い難い
胸熱要求されていた…?(ざわ 卯木がやる気になってしまったら どんなロルが生成されてしまうのか…… hrhrしつつ俺はもう寝る。 柚さんもお返事ムリせずねむかったら寝てね (そっと密星連れておやすみ**)
(-339) yunamagi 2023/11/25(Sat) 00時半頃
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煙は、雛子にくすくすされてる?!( ;ᯅ; )**
yunamagi 2023/11/25(Sat) 00時半頃
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/* ちゅう してる♰♰♰!!!!!(歓喜)
やったーーーー マスターは! また!
(-381) yunamagi 2023/11/25(Sat) 11時半頃
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煙は、ニヨニヨニヨニヨニヨニヨ
yunamagi 2023/11/25(Sat) 11時半頃
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――503号室
[生前のるくあを追想しているらしき中村の、 整ったおもてに一筋の涙が零れ落ちる。 静かな、温かいものが。]
……アイツの死を、 悼んでくれて、ありがとうよ。
[会話の最中、ずっと適切な表情を見失っていた。 やっと今、微かな笑みが浮かんだ。]
(154) yunamagi 2023/11/25(Sat) 11時半頃
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[去ろうとする背に投げられた、小さな声は>>117 海流に呑まれることなく、己の元へと届く。]
……――――っ
莫迦やろう。俺まで泣かせる気か。
[小さく毒づいた呟きは、笑み混じる 柔らかな響きを帯びていた。*]
(155) yunamagi 2023/11/25(Sat) 11時半頃
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/* キラ様ーーーー >>117>>118 めちゃSUKI
ありがとう ていうか時間……(ヒエッて顔
(-382) yunamagi 2023/11/25(Sat) 11時半頃
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[ホテルの部屋を出てロビーに向かう。 熱いコーヒーが飲みたかった。
ソファに腰かけ、 アポロでコーヒを頼もうとして、 気づく雛子からのメッセージ。 彼女から”にーちゃん”その変わらない呼びかけに。 目頭が熱くなったのは、 今しがたの中村との会話で生じた情感が、 彼女の言葉を引き金に、溢れそうになったためだろう。]
(156) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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悪かったな。 にーちゃんな、 久しぶりに会って、話をするまで、 大事なこと忘れてたみたいだ。
無事でいてくれてよかった、 大きくなって。
ああ、そうだな。また会おう。 雛子。 だから、ずっと元気でいるんだぞ。
(-384) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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[研究所にいた小さな子供。るくあの”友達” 彼女を死なせてしまわなくてよかったと心底思う。
るくあが人体実験にあっていたように、 彼女にも何らかの実験が施されていたのだろうか。 夜の時間に相応しい、落ち着いた調光した ロビーの天井を見上げて、考えるように息を吐いた。 それを考えるには、感情が定まらずに。
今はただ、彼らが平穏に帰還できることを 祈るのみだ。*]
(157) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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/* 三人で秘話すればいいのでは? (雛子から秘話をもらった男の余裕の提言)
(-385) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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(卯木に個別送信)
『 待たせたな。 今、ホテルのロビーに……、と 』
(*11) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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あれか?
[中途半端な所でメッセージを送り付けてから、 ロビー内にいる影に目を細める。
中村との話の余韻で、 周囲に気を配る余裕を失っていたらしい。 向こうは気付いていただろか。]
待たせたなマスター。 まだ、起きてられるかい?
[片手を挙げて呼びかけた。**]
(158) yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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煙は、呼びかけだけして俺もオフ**
yunamagi 2023/11/25(Sat) 12時頃
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――ホテルロビー
[己の目に卯木はこれまで、 柔和ながらも整然とした様相を崩さずにいたから、 眠たげな顔は少々新鮮に映る。>>159
卯木が勧めたのとどちらが先か、 そこにあった大福に手を伸ばし、口許に運んでいた。 先ほどのカレーは遅めの昼食といった認識で、 それから食事を摂っていなかった。 甘いものは不得手だったが、 腹が減っていたのと、仄かな酸味の 控え目な甘さのせいだろう、 その甘味を好ましく感じる。 ]
(161) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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うん、美味い。 和菓子もメニューにあるのか。
[よもや男の手作りと思わず、咀嚼すると、 向かいの席に腰を下ろす。 先ほど注文したコーヒーを モナリザが運んできて、目の前のテーブルに置いた。]
ああ、 ヤツと話して……そうだな、
[卯木の問いに口を開いたものの、一度言葉を切った。 カップに手をかけて、一口黒い液体を啜って。]
(162) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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アンタ、マスター何を知ってるんだっけな、 るくあが、どうやら人を操ることができて、 俺とは血の繋がりがなくて、
……まあ、こんなことは アンタには関係ない話か。
[薄く笑う。 彼は、己を断罪するつもりなのだろうか。 卯木が受け入れるにせよ、撥ねのけるにせよ、 この男に、己の身の上話を経緯を聞かせる―― 「聞いてもらう」のは、 己にとっていかにも都合の良いことのように 思えたのだ。*]
(163) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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/* (元気かわいい) ひいすすかわいいよね なんかずっと名字で呼び合ってそうな気もするw
まさか、最初で最後のキスシーン…?? (皆 がんばって!)
(-395) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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/* 土地の権利書が黒須くんの元へ? インフラ整っているし、ふたりで暮らしてもいいよ? 告白されまくってうんざりすることもなくなるし (良い提案をしましたという顔で)
>>167 と思ったら安定の歪みなさだったw
(-396) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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/* 暗転期待されていた?!
PC間の接点薄めだったから、 カップル一組もできないのでは……と 危惧していた時もあった 全員同級生or先生縛りにしておけば距離近かった気するね
いたりいなかったりです
(-397) yunamagi 2023/11/25(Sat) 16時半頃
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/* そう、必須ではないんだけど できると嬉しい&ちょっと安心する
家族愛とか形容しづらいこじれた関係も すきだよ(もぐもぐもぐもぐ
(-402) yunamagi 2023/11/25(Sat) 17時頃
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煙は、というかファースト…キス?(ダークマター味
yunamagi 2023/11/25(Sat) 17時頃
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[卯木の言葉で、これが彼の手作りであることを知る。 喫茶店を営んでいるとはいえ、 こんな場所でまでわざわざなァと、 それが手向け故とは至らない身には、 半ば呆れ混じりの感想を抱く。]
……どうしたいか。
[卯木の言葉を反芻する。 彼の心中を理解しない己には、 それこそ関わりのないことでは? と、過りもしたわけだが。]
(178) yunamagi 2023/11/25(Sat) 18時頃
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別段、話したくないことなどは、ない。 俺のいた研究所が具体的に何をやっていたか 知る必要がある。 まだ何処かで、得体の知れない実験なんぞを 続けているのなら、それは潰しておきたい。 ……まあ、るくあが「止めさせた」可能性のほうが 高いとは思っちゃいるが。
それでも、知っておく必要があるだろう。
[研究所のデータの粗方は処分されているだろうから、 関係者を探して。 彼らの記憶に残っている真実を 拾い集めねばならない。]
(179) yunamagi 2023/11/25(Sat) 18時頃
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身の振り方って話なら、 俺はこれでも優秀な研究者なんだ。何とでもなるさ。
[肩を竦めて言うと、ガラス外に広がる 夜の暗闇に目を向けた。**]
(180) yunamagi 2023/11/25(Sat) 18時頃
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/* 俺も非恋愛村だと基本恋愛する気ないんだけど イケメンorかわいいキャラばかりだからか だいたいカップルになってる気がする (真顔で言ってる)
キラ☆ヒナがいっしょのおうちに…?(わくわく 俺も離席**
(-412) yunamagi 2023/11/25(Sat) 18時頃
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/* >>-421 一文字あきら 下のほうの画数エグいな?
エアむぎゅう…(じっ
(-424) yunamagi 2023/11/25(Sat) 21時頃
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/* >>-415 るくあはペ♰♰ンなんか着けません👿
お、俺はエアじゃないやつするし>キラ様act
(-425) yunamagi 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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煙は、🐧だから💦
yunamagi 2023/11/25(Sat) 21時半頃
煙は、黒須くんひとり上手だから😥
yunamagi 2023/11/25(Sat) 21時半頃
煙は、坂理はひとりでも下手 ってこと?
yunamagi 2023/11/25(Sat) 21時半頃
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――ホテルロビー
[お節介だな、前にも抱いた感想を苦笑混じりに。 密星にも感じたが、少しでも関わった人間に 心を砕ける性質なのだろうか。 己には不足気味の細やかさに、 若干面映ゆい心地になりながらも。]
多少、危険なことはあるかもしれんが、 死ぬつもりはない。今はもうな。
そこを心配してくれてるんだったら、 はっきり言っておくよ。
[明言して、 視線を交えるように対面の男を見つめた。]
(191) yunamagi 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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[今度は何の歌詞だ? >>186 混ぜっ返すようなことを言いかけて、 語り始めた卯木の過去に、口を噤む。]
そりゃあ良かった。
[浮かぶ微笑みから、 己を慮ってのものだと理解しつつ、それでも、 後悔していたという卯木が、 ここに来て、前向きな気持ちになったという そのことに対して、短く相槌を打つ。]
(192) yunamagi 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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[紡がれた言葉からは、 男と従弟との関係性まで覗けない。 年の離れた従弟、この男のことだ、 優しく見守って、彼の優れた洞察力で 見えるもの教えられるものを与えたんだろう。]
どうだろうな。 アンタは出来のいい兄貴だったろうから。 反発することはあったかもな。
[朧な推測の元、それでも彼の兄としての像は 容易に想像できる気がした。]
(193) yunamagi 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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……まあ、それだけじゃなかったと 俺は思うがね。 勿論、実際のところは判らんが、
アンタは、そうだな、少なくとも俺の目には、 ソイツにとってデカくて有意義な存在だった。 そう思わせる人間だ。
随分、余計なことを喋ったが、 巻き込んじまったサービスだとでも思ってくれ。
[そこで言葉を結ぶと、ガラス越し、 まだ夜明けには遠い景色を一瞥する。 それから席を立っただろう。*]
(194) yunamagi 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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/* 勿論。<戻ってからの話でも 黒須に教育的指導を与える話でも…
(-430) yunamagi 2023/11/25(Sat) 22時半頃
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