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「さっ!? 最初からじゃないよ!? 寒かったり、擦れたりするとそうなるけど 今は…あっ、ほら、んんうっ♡ 命くんが…ひゃうんっ♡ 触って、た、からあ…んんんんっ!!」
最初からなんて!と、思わず抗議の声を上げたのは…だって最初からこう、なんて思われるのはちょっと違ったから! だって、それは命くんが触るから。 触って、私の気持ち良いをどんどん引き出していくからで。 だから今も、胸を舐められキスされて、こんなに声が出る様になってしまってる。 左右両方ともを口にされると空いた方の先端がヒンヤリと冷えて、それでさらにキュッと引き締まり屹立する。 またそれを口にされると気持ちよくて、私は何度も声を上げて背中を跳ねさせる。膝頭がぴくっ、びくっと何度も跳ねて、体の反応が全身に広がりつつあった。 胸に吸いつかれるとそれでも気持ちよさと共に愛おしさが溢れてきて、そっと命くんの頭を抱きしめる。 ゆっくりゆっくり髪を撫でながら、なのにあがるのは真逆の甘えた声。
(-90) 2023/11/12(Sun) 21時半頃
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「ん、んううっ、好き…命くん、好き…♡」
甘やかしたい。甘えたい。その両方の気持ちがある。 でもこの果てのない気持ちよさの高まりに、どこまでいってしまうのか怖くもあった。 胸へのキスの雨が終わるとはふ…、と安堵と甘い余韻との吐息を漏らして。 それでも肌は騒めいている。 胸の先の敏感さが、お腹の奥を中心に全身に行き渡ってしまったかの様に。
(-91) 2023/11/12(Sun) 21時半頃
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「わ。…す、すごい、ね…?」
そして導かれた手が触れた場所に驚いちゃった。 硬い。もう部屋着だから厚手じゃないのもあってとても暑いのが伝わってくる。 熱さも硬さも、大きさも。──勿論他の人のは見た事ないし、知識として私のそこはいつか赤ちゃんが通る場所だとも知ってる。 でも、普段の私のそこは閉ざされていて、この大きさ太さのものが入るなんて想像がつかなかった。 でも。これが、命くんの。
(-92) 2023/11/12(Sun) 21時半頃
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「…怖くないよ。どきどき、してる。 それに…今回のことで私凄く思ったの。
また、なにか危ない目に遭うなんて考えたく無いけど。 でも。
好きな人と、命くんと、一緒にいられないのは嫌。 まだキスもしてない。何も、してないのに ──やだ、って思ったの。だから。」
──言葉にできなかった。死んじゃったら。殺されちゃったら。なんて。 だから、やだ、の一言に全てを乗せて、私は瞳を伏せた。 涙が少し流れ落ちる。命くんの形を手のひらで撫でて確認して、お腹のキスも涙を拭きながら微笑んで。
(-93) 2023/11/12(Sun) 21時半頃
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「命くんが消えちゃうのが、一番怖いの。 だから…。」
お互いが無事で居られる保証が無いと、3度の襲撃で理解できたから。 だから、無事であるうちにできる限りそばにいたい。まだ、前を向いて将来のことを考えるより今の無事を喜んで分かち合いたかったから。 だから、私はショートパンツに手をかける。 少し腰をうかしてスルリと下すとクロッチが少し湿った下着が見えたかも。 脚先からぱさりとソファ下にそれを落として。
「命くんと、…つながり、たい、の。」
繋がって、しっかり確認したかった。 愛しいあなたが生きてここにいるんだと言うこと。 何もしないで後悔するかもしれないより、お互いに望んだことをして生きたいとも。**
(-94) 2023/11/12(Sun) 21時半頃
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/* 恵一は物凄く野獣だが兄は性的な対象ではない気がする。 でもそういう展開にしても構わない。 問題はどっちが面白くなるかなんだよね。
こうくんはそう感じた、であるわけで。 それを言われて恵一がどう思うかと、深層はまた違うかもしれないし。
さてはて、りんさんとのやり取り、こういうのが面白くてたまらん!
(-95) 2023/11/12(Sun) 23時頃
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/* ほとんど独り言書かない自分が書いちゃうほど面白い。
りんさん、お相手ありがとうと改めて。
(-96) 2023/11/12(Sun) 23時頃
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あ……そうなんだ? はは、それはそれで嬉しいな。
[最初からではないと抗議の声を受けるがその声色も強いものではなくて甘い色を含んでいるように感じられてしまう。 自分がそうしたと言われると照れてしまって頬がまた熱くなってしまうのを自分で感じるものだから常夜灯の下でもわかってしまうかもしれない。 寒かったり、擦れたりしても硬くなるらしいと知識を得てしまったものだから指や舌で擦るのも丹念にしてしまった程だ。 それに頭を抱きしめられて撫でられながら吸い付くのは気持ち良すぎて癖になりそうだった。 癖になって沢山求めたら求めた分だけ珊瑚の反応がまた良くなっていくものだから好きが加速していくのも当然だった]
(-97) 2023/11/13(Mon) 00時頃
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僕も、好きだよ。すごく、好き……。
[幾度も跳ねる姿態の反応に、安堵の吐息を零すその艶やかな唇に、肌から香る甘い香りに溺れていってしまいそう。 その証に触れた珊瑚の反応には困ったように笑みを浮かべてしまう。 その熱の塊を珊瑚の中に――と伝え聞く話や保健の授業ではそう聞いているけれど実感はない。 けれど怖くないと聞くと今度はこちらが安堵する]
(-98) 2023/11/13(Mon) 00時頃
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それは……本当に、僕も一緒なんだ。 珊瑚が危ない目にあうのは、嫌だ。 ずっと一緒に居たい、離れるのは、嫌だ。
[未だ一緒に何もしていない。 旅行にも生きたいし、勿論結婚式も挙げたい。 一緒にしたいことは沢山あって奇跡的に生き残った今ではよりそれを意識してしまう。 生きている間に、先でもいいとかそんなことはないのだってわかる。 やだ、の言葉に全ての想いが詰っているようで瞳を伏せた珊瑚が涙を流すのを認めると目元に唇で触れて涙を掬い取った。 ただ手のひらで撫でられると、う゛、と声を漏らして腰を少し引いてしまうのだけれど――お腹への口づけで残った涙を拭いて微笑まれると笑みを浮かべて返す]
(-99) 2023/11/13(Mon) 00時頃
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僕は消えないよ。 珊瑚がいるかぎり絶対に。
[珊瑚がいなくなった世界に意味はなくて、大和が世界に存在する理由は珊瑚がいるからである。 消えることを怖がられるのはそれだけ頼られているからだろう。 だから、安心させるようにそう伝えると――珊瑚が履いていたショートパンツを脱いだ。 大和自身が陰になっていて動作はわかっても下着の様子はよくわからない。 ソファの下に落ちた布地の音に、ごくり、と生唾を飲み込む]
(-100) 2023/11/13(Mon) 00時頃
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……僕も、珊瑚と繋がりたい。
[履いているズボンに指をかけて腰回りで少し引っ張ってから下へとズリ降ろした。 パンツごと、ズリ降ろすと脚をもどかしそうに動かして同じようにソファ下へと落として身を起こす。 そうすれば常夜灯を遮る身体の陰の中で一際存在感のあるモノが現れているのがわかるだろう。
身を乗り出して瞳を覗き込みながら唇を重ね合わせながら手を伸ばし、指を這わせるのはショートパンツを脱いだ先の脚の合間だ。 湿った熱感のある部位に触れるとそこの姿形を確かめるようにゆるりと指先を動かしてこれから触れ合う場所を確かめていった**]
(-101) 2023/11/13(Mon) 00時頃
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/* これで今日の23時に始まるよね???
(-102) 2023/11/13(Mon) 06時半頃
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「えへ、嬉しい…。 長生きしようね、一緒に…。」
こんな事、本当は高校生のセリフじゃないかも知れないね。 でも、どうしても言いたかった。怪我もなく病気もなく、一緒に生きてないとダメだと思えたから。 戦闘に巻き込まれることもなく、避難してでも生き延びて。 家が、学校が、街が壊されても私たちは無事に生きていきたい。 そんな願いがあったから。
私がショートパンツを脱ぐと喉を鳴らしてから命くんも脱ぎ始める。 私とは違って下着ごと落としてしまったから──さっき服の上から触っていたものの隆々としたシルエットを見て、私はその大きさに改めて慄いた。だ、だって、想像より結構大きい…他を知らないけど! 目を見開いて、でも怖いより凄いなあなんて感心してしまう。二人で触れ合う中、感じていた命くんの匂いがより強く、雄々しくなった気がした。
(-103) 2023/11/13(Mon) 07時頃
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「す、凄い、ね…?」
そう言えば胸を晒した時に命くんもそんな反応だったな。お互いにない部分だから、そうなっちゃうのかも? まじまじと見てしまったけど、命くんがキスしようとしてくれたから視線を彼に絡めてそのまま瞳を閉じる。 触れ合うところ全てが心地よく感じてしまう。唇は勿論、伸ばした腕が触れる肌も、近づくことで触れ合う場所全て。 でもそんな中で──。
「んんうっ!?」
下着越しならぬちり。 下着の中に手を入れられ、直接触られたならくちゅりと湿った音と共に私の腰がびくんっと跳ねて、私の高い声がキスに奪われる。 後者の方がより強い快感を私に伝えただろうけど、どちらにしてもそこが既に濡れてしまっていて、そこから今までにない強い快楽を得られてしまったのは事実だ。
(-104) 2023/11/13(Mon) 07時頃
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「あ、あっ、んん…っ!」
唇を閉じていられず、指先が動けば私の腰はその快感に怯えるように跳ねて逃げようとする。 腰が捉えられてしまったなら代わりに膝と脚先がビクビクと跳ねてしまって。 まだ入り口は硬く閉ざされているのに、ゆっくりと愛でられ熱を高められたから、すっかりそこは蜜を蓄えていて。
「あっ、アッ!み、命くん…っ。」
ぎう、と彼にしがみつく。 さっき命くんの熱を撫でた時に腰を引いた理由が、今やっとわかった気がした。**
(-105) 2023/11/13(Mon) 07時頃
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[長生きしようねって敬老の日に聞きそうな言葉だけれど、それを望むことすらしていなかった大和にとっては新鮮な言葉でまたもきょとんとしてから頬を緩めて頷いて返せる言葉だった。 長生きしたい、独りではなく珊瑚と一緒にだ。 人間は強いからきっと街も復活していくだろう。 その時に珊瑚と一緒になって、子どもができて、孫ができて、曾孫が――となればこの生の意味もあったと想えていくる。
そんな願いを叶えることに繋がる行為はいつまでも拍動が高鳴りっぱなしで、興奮が表現されたような昂りに目を見開く珊瑚には苦笑を向けることしかできなかった。 自分自身でも驚いてしまう程に昂っている。 先端が自分の腹を打つまでに反り返っていてそんなになるんだと自分でも驚いてしまう程だ。 すごいね、と言われると、うん、と照れながら頷いた。
そうしてさらけ出しあったからか口づけもまた味わいが違うようで視線も舌も絡めていき、手のひらで肌を擦り珊瑚を感じていく。 肌を滑る手のひらは動きが悪くなっているのは汗が滲んできているからだろう]
(-106) 2023/11/13(Mon) 11時頃
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んんう?
[敏感な場所に下着越しに指が触れたことでまたも甘くなる声色にすっかりと気を好くしてしまう。 先ず触れるは下着越しにだ。 指先が触れれば湿り気をより感じていく。 触れれば触れるだけ湿り気が強まっていき音が次第に大きくなっていく。
はぁ、とキスの合間に吐息を零す]
(-107) 2023/11/13(Mon) 11時頃
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珊瑚……気持ち好さそうだよ。
[もっと気持ち良くなってねと腰が逃げるのを咎めるように腰を手で捉えると動きを抑制してしまう。 代わりに膝や足先が跳ねていくけれどその動きはとても可愛いものに感じてしまう。 震えるのは太腿もだろうか。 もじもじと擦り合わせているならば露わにした怒張を太腿に押し付けて熱の存在を教えていく]
(-108) 2023/11/13(Mon) 11時頃
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すごく、いっぱい濡れてるよ。 気持ち良くなるとこうなるんだね。 もっと、気持ち良くなってね。 ほら――ここ、硬くなってるところ。 硬くなるとこは、気持ちいいよね?
[ぴたりと閉じた入り口の一番前方に指先で感じる硬さ。 胸もそうだったし自分の股間のものもそうだ。 硬くなるところは感じ易いのだろうとその硬さに指を這わせる。 だが、濡れた布越しでは触り心地が悪いものだからと触れるとすぐに一度指を離してクロッチ部を指で摘まむと横にずらして蜜を蓄える蕾をさらけ出してしまう。
露わになった蕾に直接指を這わせていく。 硬くなった一層敏感になっているであろう場所を指の腹で触れて、蜜に濡れた指先で優しく優しく、また熱を昂らせていこう**]
(-109) 2023/11/13(Mon) 11時頃
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/* 蕎麦をお塩で⁉️美味しそう
(-110) 2023/11/13(Mon) 12時頃
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/* ん〜〜〜 これはRINさんというより、RINさんの妹の経験に近くなるんですけど 人と人との頭突きは一晩繰り返しても額は割れないため (そもそも正面からの頭突き同士だと額中央がぶつからない。人の額は中央が凹んでるので、両目の上がぶつかって痣が二ヶ所できる) ちょっとリアリティを付与したいな うーんうーん
(-111) 2023/11/13(Mon) 12時頃
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/* あ、いいこと思い付いたぞ こっちのが、柊木(息子)の心理的ダメージにも繋がるな 名案だ そうしよう
(-112) 2023/11/13(Mon) 12時頃
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私の肌がうっすらと汗ばんできている。 だってこんなに熱いんだもの。体の奥が、心が、頬が、こんなに熱ければ仕方がないことだと思う。 それでも命くんの熱い掌が撫でるとより肌が熱くなって体が跳ねた。 敏感な下肢を撫でたならその反応はもっと。
「んんうっ!? ん、んぅ、ぁ、ひぅぅ…っ♡」
キスをして舌を絡めたまま、湿った下着を擦られるとどんどん下着が濡れてきて、くちくち、ぬちぬちと粘り気のある音がどんどん大きくなる。 もうこの音が舌を絡めたキスからなのか私の下着からしているのか分からなくなったまま、私は甘く、甘く鳴いては身体を跳ねさせた。
(-113) 2023/11/13(Mon) 18時頃
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「だって気持ちいい…ひああっ! あ、ふああ…っ!ん、あ、熱…っ!?」
太ももに命くんの熱をあてがわれて、私は驚いて身を竦ませるけど。 本当にこんなに熱いものが入るんだ…。 こんなに熱くて、硬いもの。 火傷したりしない?大丈夫だよね、だって私の体もこんなに熱い。 そんな風にトロトロに蕩けた思考が、更に蕩けてしまう衝撃があった。
「かた…ん、くっ!? ひゃうっ!? えっ、あんんっ!! アッ、だめ、そこっ、ほんとっ、にいっ♡」
下着をずらされてそこを直に触られると、ビリビリッと電流みたいに全身に快感が走った。 蜜に濡れた指先でぬるりと、あくまで優しく触れてくれているのに。 ソファのカバーを握りしめて皺を刻みながら、腰を抑えられて動かせない分私の背中が反り、喉も反らせたり竦めたりとどうにもならない快楽に踊らされる。 勿論、抑えられているだけで腰も跳ねようとしてしまうから、びくく、とお腹がへこんだりするさまが見えただろう。
(-114) 2023/11/13(Mon) 18時頃
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気持ちよさを教えるように私の中から蜜が溢れて止まらない。 もう下着はぐっしょりと濡れて、閉ざされていた花弁もひく、ひく、とかすかに震え始めていた。
「──あっ!!!」
──そして。 ある一点で、私はビククッ!と体を大きく跳ねさせた。 脚先をピンと反らして腰を浮かせるようにしながら、その後も小刻みにひくひくと。 その時、濃密な蜜がトロ…、と更にこぼれ落ちていた。 まるで、異性を誘う花のように。**
(-115) 2023/11/13(Mon) 18時頃
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/* 困るの可愛すぎィ!
あーパイロットでやりたい方向性は決まったな…… これりんさん狙ってるのかしらん……
(-116) 2023/11/13(Mon) 19時半頃
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[珊瑚の様子を見つめていると男と女、性の違いによる気持ち良さの違いがあることが分かってくる。 大和の気持ち良さは大方怒張に由来するものであり刹那的なものだ。 達して吐き出してしまえばそこで終わりになってしまう。 対して大和とは違い珊瑚は長く、そして深く感じられるらしい。 敏感なところに触れた時の反応は好いものでそれは蜜の量という指標を返してくれる。 或いはそれは甘い声色であり、身体が跳ねる動きである。
たくさん気持ち好くなってもらえるのならばもっと気持ち好くなってもらおうとしてしまう。 熱塊に驚いてしまったとしてもソファとの間に挟み込んでしまっているから逃げ場などはないのだ。 すりと熱塊を擦り付けながらも強く反応した硬いところに触れていくと一段と強い反応が返ってきた。
背中が反っても離してあげることはない。 身体を密着させてしまうし、差し出されるように押し寄せる胸に吸い付いてしまう。 喉が反らされれば喉元にキスをしてしまう。 お腹もへこんだりと動きを見せて、脚の動きも激しいものになっていく]
(-117) 2023/11/13(Mon) 20時頃
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ん……珊瑚……?
[一際大きな声をあげて、身体を大きく跳ねさせた珊瑚は反射的な動きを終えるとソファの上に力無く身体を落としたろうか。 足先までも強く仰け反った後、鼻先を擽るのは強い甘い香りだった。 これが女性の身体の達するということだろうか。 硬さに触れていた指先で、つつ、と蕾の筋を撫でていくと蕩けた蜜が指に纏わりついてくる]
(-118) 2023/11/13(Mon) 20時頃
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気持ち好かったかな。 でも――ごめん。 もっと気持ち好くなっちゃうかも。 ……いいよね、だってもっとして欲しそうなんだ。
[強い甘い香りの出所はどこか。 それは珊瑚の肌であり、指に纏わりついた蜜でもある。 肌に浮かぶ汗はとても甘い香りがし、蜜は意識を誘ってくる。
何もかも大丈夫ではないけれど耳元で『大丈夫だよ』と囁いて身体を一度抱きしめるとするりと身体を起こして身体の位置を下半身の方へと移した。 クロッチ部をずらし覗く蕾が視界に入ると、ごくり、と生唾を飲み込む。 誘われるようにそこに顔を近づけて、すん、と匂いを嗅ぐと閉じた筋に舌を這わせた。
蜜に舌が触れると脳天に電撃が走ったような衝撃を受ける。 もっと舐めたい衝動に駆られてしまい閉じた蕾にキスをしていく。 キスしながら舌を這わせていき、指で花弁をゆるりと開くと蓄えられていた蜜が外に溢れ出してお尻を伝いソファの上に滴っていく]
(-119) 2023/11/13(Mon) 20時頃
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