8 Solo Assembly Letters
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[主催のお二人へ と題されたシンプルな封筒だ。 白い無地の紙が綺麗に折りたたまれ、 丁寧な筆跡で青いインク文字が並ぶ] ポスト教育のアドバイス、 ありがとうございました。 油断するとまた赤くなろうとするようですが、 たしかに青くなりました。 次にまた拗ねるようなら、今度は── ちょっと、力を入れて試してみますね。
(-8) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
追伸。 今となってはもう後の祭りなのでしょうが、 私自身はこういうフェスタ、 体を動かす機会、実現したなら 嬉しかったんですよ? とっても残念ですね?
(-9) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
/* 天使さま容赦ないのすきだよ
(-10) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
ええっと……ここは。 ロンドン? それともダブリン?
[辺りを見回す。月は一つしかない]
デアドラさん……? デアドラさん……!!
[駆ける。 彼女の名を呼ぶ声は次第に大きく辺りに響く。 そして、声を聞いた]
デアドラさーんっ!!
[彼女の姿を認めると、いっそう速く駆け出して、 そのまま彼女にハグを仕掛けようとする]
(+21) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
[ 結果から言えばポストの決死のダイヴにより 巻き上げられた手紙は判読不能になる前に 無事乾いた状態で御使いの手許に無事届いた。
なおこんなことを別にしなくても、 どうとでも拾い出せたことなどおくびにも出さず 涼しい顔で手紙を読みほどく天使は 一切ポストの心配などしていなかったのだが ]
あ、 ......。
(22) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
/*
>>11ここ無茶苦茶すき
(-11) 2021/04/18(Sun) 22時頃
|
|
[サクサクと、人参入りスコーンを味わう。 人参は好きです。バナナも好きですよ? どうやら御使いは本当に御使いだったらしい。 カルデアの何人かが喜びとか色んな感情で 飛び上がりそうだが、まあ一旦それも措いて。 なにやらポストが信号の如く点滅し始めたんですが、 せめてこのお返事書くくらいまではまともに 機能してくれるんでしょうか……?]
(23) 2021/04/18(Sun) 22時半頃
|
|
....困っちゃいました、ボク。
これじゃあ、 お返事を書いてもお送りできませんよね!
[指を輪郭に沿わせては、ううん、と唸ります。 仕方がないので─────手許に顕したタロット・カード。 カード番号は12番「吊るされた男」の札をくるりと 掌のなかで回せばポストが落下した方向に差し向けて。
そのうちガス灯から吊るされているポストの図が できたのはまたのちの話。]
(24) 2021/04/18(Sun) 22時半頃
|
|
/*
ハングドマンっていうとなんというか さいきんグラブルくんのせいで 別のものがでてきてだめですよね。
(-12) 2021/04/18(Sun) 22時半頃
|
|
[「ガブリエル さん」 という書き出しからのそれは、 別段畏敬に震えるでもなく、丁寧な筆致。 三頭の馬を上、左、右に三分割して描いた絵葉書だった。 それが三大始祖だとわかるかどうかは、 ……まあその方面の見識がなければ微妙だが] スコーン、おいしくいただきました。 お察しの通り、人参は趣向に合うのです。 人参スティックと青野菜があれば残業もなんのその、 効率的な稼働が可能ということでカルデアでは 結構頑張っていたのですよ?
(-13) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
そうそう。 先だっては私の同胞の名前の話をしましたが、 あなたの名前を享けた子がいることを思い出しました。 最高級の位のレースを三回制した、 なかなか強い競走馬だったそうですよ? [Ange Gabrielというフランスのお馬さんの話。 世代も国も違うので、まあ咄嗟に出なくても しょうがないよね]
(-14) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
しかし皆さん、観客席から眺めたい人ばかり。 のんびりしたい気持ちはよくわかりますが、 もしかして主催のかた、そもそも呼ぶ対象を 択び間違えたのでしょうか? 仮にちゃんと戦闘が始まっていたとして、 本当に戦闘になりそうな気がしないのですが。 不思議ですね?
(-15) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
なにはともあれ。 もし機会がありましたら、 私のカルデアにもぜひいらしてください。 きっと大帝あたりが喜びましょう。 [たぶん、いや、ぜったいに、 宗教軸のサーヴァントたちが右往左往するが。 私は知らないったら知らない。 だって私、馬ですもの]
(-16) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
……え。 え、……ええ?
[さてはて、手紙を二通出し終えた後。 いよいよ点滅が激しくなっていたポストは──
突如としてその根元から火を噴いた。 轟音と共に──大地の軛から脱却し、 ベルモントパークの空へと飛んでいき──]
(25) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
[
大空のど真ん中で、爆ぜた。
]
(26) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
……ポストとは、ロケットの概念だった……?
[あの手紙、ちゃんと届いたんでしょうか? そんな疑問に捉われつつ、なんにせよポストは爆ぜた。 もういない!]
(27) 2021/04/18(Sun) 23時頃
|
|
[指摘が届いたのは良いことだが、 それでもなお何かが間違ってる気がするのはどうしたものか]
……ええいこういうものは読めればいいんですよ!
[そうして、左のポストカードから順番に読む……と、 すぐに順番のおかしさに気がついたので並べ直した。 おそらく手紙を持ち帰った段階で順番がごっちゃになってしまったのだろう。 とはいえ深く考える手間はかからなかった。 パズルと呼ぶのも生ぬるい難易度であった。 が、順番を正しくしても手紙の文章が内にある矛盾までもはなおせない]
(+22) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
|
|
……最大限好意的な解釈をするのなら、 彼女は異なる複数の可能性の記憶を持っていると考えるのですが。 ……どうでしょうね。 案外酔っぱらってこの手紙を書いたのかもしれませんし。
[一番右に置かれたポストカードを手に取った。 赤い赤い酒場《パブ》を撮影した写真が使われている。
手慰みに思考をしてみたが、果たして真実はどうなのか、 彼女の傍に――帰るべき場所に、 結局一緒に旅をしたいとまで思う相手はいるのか。 それは男にとってはどうでもいいことであった。 ただ、男をしてどうでもよくないと思わせる部分がその手紙にはあって、 故に男はとりあえず筆を執った。 ポストはもういない。あんなにいいやつだったのに。 だから渡す方法について考えることは後回しにした]
(+23) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
|
|
…………。
[が。 出来上がったものを見てどことなくこっぱずかしくなり、 薄緑色の便箋を丸めて部屋の隅に放り投げた。 男は理性的であった]
嗚呼あまりにも似合わない。 こういう役回りは”ヒーロー”にでも任せればよろしい。
[丸めた手紙にも記した通り”だいぶ悪い人”の自覚はある男は自分に呆れてため息をついて、]
しかし、 ……もしも彼女の世界にも《蒼い鳥》の加護が訪れたのなら。
(+24) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
|
|
[それは――あまりにも素晴らしいことだと思うのだ]
(+25) 2021/04/18(Sun) 23時半頃
|
|
[その丸められた手紙は何らかの運命の悪戯でもなければ届かなくなってしまったわけだが、 ともあれ中身はこうである。 少々急いで書いた跡が見受けられる]
拝啓 デアドラ様
お返事をありがとうございます。 ポストカードの使い方を思い出せた 覚えたようで何よりです。 私は三枚目の絵が気に入りました。
[「思い出せた」のところには丁重に二重線が引かれている]
いきなり本題に入るのですが、 私は、ええ、幸せです。 私だけではない。変わりきったセカイにはこれからも愛《じゆう》と混沌《しあわせ》が満ちるでしょう。 両王も守護者たちも役目を果たすでしょう。
(-17) 2021/04/19(Mon) 00時頃
|
|
ですが、私は貴女の言うところの「悪い人」でもあるのです。 目的のためには他の命など潰えてしまっても構わなかった。 今だって、そう、愛する者を救うために、 セカイを裏切れと言われたらそうできてしまうでしょう。
そのような私でも最良の形で幸せになれたのです。 貴女がどれほど悪いことをしたかは知りませんが、 悪事が積み重なっているからと言って幸せになれないという道理はないでしょう。 貴女の世界のアオイトリは心の狭いやつですか?
結局何が言いたいかといいますと、 『生きていればそのうちいいことがある』―――それだけです。
(-18) 2021/04/19(Mon) 00時頃
|
|
/* こいつわりと他人のためにまっとうに怒れるのか……
あとはこう朝にするか……
(-19) 2021/04/19(Mon) 00時頃
|
|
[ ところで、その─────── 最初の一通目と同じ漆黒の封筒に 三日月のシールで封をされたその手紙の主に まさか倫敦の水先案内人のように思われているとは 勿論当の天使はまったく存じなかった。
地獄圏を案内するものとして人に描かれた、 ・・・・・・・ かつて存在したマレブランケの悪魔たち... ではないのだから。
もちろんそんなつもりはなかったのだが。 ]
(28) 2021/04/19(Mon) 08時頃
|
|
...異世界と言うのも面白そうですよねえ。
( 主のいらっしゃらない世界は結構ですけど。 )
[呟いては、『観光情報』の乗せられた手紙を空上 読み耽りながら、───耽った思案とともに、息を吐く。]
(29) 2021/04/19(Mon) 08時頃
|
|
『このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、 罪によって死が入り込んだように、 すべての人に死が及んだのです。 すべての人が罪を犯したからです。』
( ─────── なぁんて言いますからね。 )
(-20) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
|
|
死が救済────なぁんて。 死は罪の結果与えられたもの、なんですから。
....救済だと困っちゃうんですけどねぇ。
[ 『魔術師』の手紙を見ながら、おそらく理の違う 世界なのだろうと分かっていても────── わからないものだ、と肩を竦めてしまうのでした。 ]
(-21) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
|
|
...主は────愛であり慈悲深きおかた。
罪『人』にもまた愛を注がれて いらっしゃいますけれど、ねぇ。
[ それでもなお、と、手紙にわずかに皺寄せ、 思うものは胸のなか。 ]
(-22) 2021/04/19(Mon) 08時半頃
|
|
[ 闇に融かしたものは、 だれの聞くところでもない。
それから市街に降り立った天使は雫を滴らせた ポストのようすを遠巻きに眺め───── ]
...あれ〜?
(うんともすんとも 言わなくなっていることに気付いたのでした。)
(30) 2021/04/19(Mon) 09時頃
|
|
/*
灰反応いろいろしたかったのに結局いろいろ使えてなくてあばばする
(-23) 2021/04/19(Mon) 09時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る