人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
(PJのロールを見て悪い顔をする悪いPL)
(そらそうなるよ)

(-29) 2022/05/10(Tue) 12時半頃

【人】 服飾商 PJ

[冷凍ポッドの昨日の行方を確認することも忘れていた。
 今、部屋の外に出る事は、あまりにも恐ろしい。

 ロバートの事を考えることにした。
 かれは通路にひとりいて、しっぽをふっている。
 すこし遠くから、『おはよう』と声をかけてくれる。]

(13) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【人】 服飾商 PJ

― 全員の端末宛の連絡 ―

[通知がある。]


『緊急事態につき失礼します。
 エフの冷凍追放にご協力願います。
 検査の結果、彼は星喰いアメーバでした。』

(14) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【人】 服飾商 PJ

 
[メッセージを、エフを除いて送るかどうかも考えた。
 しかしギョウブが星喰いアメーバではなかった時点で、星喰いアメーバは3体〜2体、船内に確実に居る。
 あの生物にテレパシー能力があるのなら、一人に隠したところで無意味だろう。

 なにより、以前からの彼の様子や昨日死んだロバート、昨日もらったメッセージ、全てを含めて『どうして』という気持ちが上回っていた。*]

(15) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【人】 地下軌道 エフ

──自室──

[ようやく最低限の形はできた。これなら嫌な顔はされるが引き継いでもらえるだろう]

 よくもまぁ……、こんだけ考えなしに引き受けてたな。

[引き受けている案件はすべて引き取り手が見つかった。
思い残すことはなにもない]

[端末に届いた通知を見る]

 ま、そうなるな。

[それでいいと思った。デザイナーとして生きて、作品と名を残して、十分すぎるほど充実した生き方だった]

(16) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
遅らせて、色々できないかとは思ったけど、やっぱ占い結果ないと動きにくいかな、みんなが・・・と思っていつも通りになっちゃった。GJもあるし、誰かのロールの予定が狂ったらわるいし、やっぱたぶん、動き出したいよな。わからんけど・・・!

(-30) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
待たせてた・・・!?ごめんね?!
そして最高にセクシーだな、エフ。

(-31) 2022/05/10(Tue) 13時頃

【赤】 地下軌道 エフ

[通知を見たであろうミツボシに念話を]

 ってことだ。一番若いアンタ一人に全部押し付けて悪いな。

[人間くさいと何度も言われたことを思い出し]

 俺ってそんなに人間くさかったか?…・・実際そうかもな。俺自身、俺がカクレなのか、エフなのかわからなくなる時があるくらいだ。
 そういう意味じゃオレは人間なのかもしれない。

 ああ、そういや"表"じゃあろくに話せてないんだったな。

[しばしの無言]

 どっかの星には 生まれ変わり って考えがあるらしい。
 死んだらまた何かとして生まれるんだと、そう言うのがホントにあったら……アンタとゆっくり話がしたい。アンタと教祖さんと、三人で、種の存続のための相談なんかじゃなくて、どーでもいい話をさ。

(*2) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[集めた紙媒体の資料を分ける。これはあの案件のやつに、こっちはあの案件のやつに。
見る見るうちに部屋が片付いていく]

 こういう形で掃除することになるとはなぁ……。

[案件ごとに仕分けした本の山を見て呟く。後はこれを自分が追放された後に、指定された人物に送ってもらうだけだ]

[一冊の本を手に取ってベッドに寝そべる。
別れの挨拶をしたいやつへの挨拶は済ませてある、最後の一日は目を通していない参考資料情報を自分に叩きこむ日にしようと、そう決めた]

(17) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
エフさん●だ〜〜〜!!! 昨日の様子的にそうだとは思ったけど〜〜〜!!!
ふう これで人狼全部透けたな あとはこの夜にミームちゃんが噛まれなければオッケーです(沙羅視点)

(-32) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【秘】 地下軌道 エフ → 服飾商 PJ

[通知を受けた直後だろう、メッセージが届く]

『そういうわけだ、とんだ不良息子ですまんな』
『言っておくが、昨日のメッセージは全部本心だ。俺がアンタに嘘ついたことあるか?』
『信じるかどうかは任せる』

(-34) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
よすぎてるな
よすぎ
よすぎてるぞエフ!!!!

え〜〜〜〜〜〜〜〜良い

(-33) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/* 身辺整理RP……楽しいなコレ!?身辺整理いっぱいしたい!!!いいから遺書の内容考えろ!!!!ウス!!!!

(-35) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 自室 ―

[端末を手にとって、エフとの個人通信を持とうとしたが。
 何を話せばいいのかわからなくなった。

 本当は顔を見て話をすべき場面な気もしたし、何か話しあえたとして、彼を凍らせたその時点で彼は死ぬ。

 そして、星喰いアメーバはもう殺めている。
 パルックとロバートを殺している時点で、話すことでどんな事が起きる人なのか、エフの人柄をPJはとても気に入っていたのに、今や、なにも分からなくなった。]



 ……………


[彼らは、ごちそうを食べただけかもしれない。
 PJは母星では殆ど脳を持たない培養肉しか食べてこなかったが、かつての家畜は脳があり、今も多くの星で何かを殺して肉を食う文化が存在する。この船においても贅沢品として食べたがる客もいる。

 せめて昨日ロバートに対し、どんな立場と振舞いでエフが過ごしたかを“見ていなくて良かった”“知らなくてよかった”と、PJは痛む心臓をおさえて思った。]

(18) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

[それから間もなく、端末を落とすほどに驚いた。
 むこうからメッセージがあった。
 息が詰まる。]

(19) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 自室 ―


[端末の通知音で女は目を覚ました。
昨晩は少女の部屋前に張り込み、冷凍ポッドが射出されるのを見届けてから自室に戻った。それから今の今までずっと眠っていたのだ。

目をこすりながら端末に手を伸ばし、通知の内容を確認して……跳ね起きた。]

まさか、あの店員殿が……!

[思い出されるのは、迷子になっていた時に手を差し伸べてくれた優しい姿。
昨日の議論でPJを思い、ひどく取り乱していた姿。
それが、星喰いアメーバだったなんて。]

……PJ殿の検査結果が真であるなら……よく迷子になった時に襲われなかったのう、我……

[呟きながら部屋に備え付けてある通報端末を操作して、通報ボタンを押した。
こんな時、合理的な行動が取れる程度には冷静になっていた。]

(20) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
独り言でウキウキしてたら
追加あってナイショもらえてて
いやあああああぜいたくうううううううううありがとううう

(-36) 2022/05/10(Tue) 13時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

構わぬよ。あとは我に任せてくれ。
……同胞が、あっという間に減ってしもうたのう……。こんなことになるとは思わなんだ。

[深くため息をついた。]

エフ殿は人間じゃったよ。パルック殿の時も、ロバート殿の時も。直接手を下してはいなかったではないか。
何もしていない同胞が、何故殺されねばならぬのじゃ。

[罪のない人々を殺した口でそう嘆く女に、やはり人間としての良心はない。
それでも、先立つ同胞を悼む心はあるようだった。]

(*3) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[間がある。]


『本当にあんたの母親なら良かった。』

『あたしは、殺人はいけませんと
 教えたと思うから。』



[更に、間がある。]


『本心ととっても、いいのね。』
『ごめんなさい、混乱していて。
 一度、読み返してくるわ。』

(-37) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

生まれ変わり、か。
それは良い考えだのう。死ねば終わりではなく、また新たな命として始まるのか。
もしぬしらが生まれ変われたとしたなら、我は何処までも探しに行くぞ。アルクビエレ殿も、エフ殿もじゃ。
ぬしらの話は楽しかったからのう。

じゃから、もし我のことを忘れたら承知せぬからな。

[そう冗談めかして笑った。]

(*4) 2022/05/10(Tue) 14時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 14時頃


【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

『この船で会う、もっと以前から
 あんたの母親だったら』

『何か、違う結果にはなっていた?』

『もしもの話なんて無意味とも思うのに
 とまらないものね。』

(-38) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[だって、昨日のメッセージを、読み返しても、何度読み返しても、愛着や気遣いを伝えてくれるようとした文章に思えて。

 『見つけに行く』なんて言ってくれたことが愛おしくて。
 それを、惜しんでしまうのだ。]

(-39) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 自室 ―

[休めるときに休むべき。
わかってはいたが、どうしても。

眠れなかった。
沙羅と、ジェルマンのそばにいたかった。
できることならPJのそばにも。
少しでも信用できる人々と身を寄せ合って過ごせたら、
いくらかは安心できるのではないか。

けれどこうして願う自分がもし、
知らぬうち星喰いアメーバに乗っ取られていたら?

落ち着きなく寝返りをうつ。
自分は潔白だと、自分自身が信じられない。
そのことがいっそうミームを心細くさせる。]

(21) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[昨晩と同じようにベッドに横たわり、
会議の映像が収められた端末の画面を眺めた。

――ふと。
そこに映る人々の顔や、それに相当する部分が。
音もなくあらぬ形に割れて。

亀裂から、鮮やかな肉色のアメーバが這い出てくる。
それらは意思を持った動きで触腕を伸ばし、
周りのアメーバたちと融合する。

もちろんその中には、
沙羅も、ジェルマンも、PJもいて。

見下ろした自分の手からも、また。]

―――――〜〜ッッ!!!

[高い悲鳴と共に、端末を放り投げる。]

(22) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[また、暫しの沈黙の後。]




『きっと何を言われても傷つくから、
 ロバートについては聞かない事にするわね。』

『今日、してほしい事はある?』

(-40) 2022/05/10(Tue) 14時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[全身汗だくで飛び起きる。
いつのまにか微睡んでいたらしかった。

――夢だ。

ただの悪夢。

そして夢の中で放り投げたはずの端末が
まだ手に収まっていて、
メッセージが数件来ていることに気がつく。

そこに友人の名前はない。
居ても立っても居られず、
身繕いもそこそこに部屋を飛び出した。*]

(23) 2022/05/10(Tue) 14時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/10(Tue) 14時頃


【秘】 地下軌道 エフ → 服飾商 PJ

[信じてもらえてよかったと、心から思った]

『信じてくれてありがとうな』

[だから、そのまま誰にも言わないで、抱えたままでいようとしたことを話そうと思った]

『前に言ったよな?ビジェの浄化……俺はあれの生き残りだ』

[その時出会っていたら……きっとPJもこっち側になってだろう、出会ってなくてよかったとなぜか安心した]

『じいさんから聞いた話じゃない、全部オレ、エフの体験だ』
『才能があったのかどうかはわからん、ただ評価されないデザイナーの一人だった。家族もいない、食うもんもない、死ぬだけだと思ったときに、俺と出会った。どうせ野垂れ死ぬくらいならと、言ってやった』
『オレの作品と名前を世に出しくれって』
『だから俺は最期までデザイナーとして生きた。いや、まだ今日一日あるな。デザイナーとして生きる、だな』

[オレと言った男……エフという男はきっと端末の向こうで笑っているのだろう]

(-41) 2022/05/10(Tue) 14時半頃

【秘】 地下軌道 エフ → 服飾商 PJ

[ロバートの件については何も聞かない。そう言われてしまった。
実際話すつもりはなかった、話せなかった。
何故ならロバートが死んだあの場所に、自分はいなかったのだから]

『今日してほしいことか……』

[山ほどある。
後先考えずに仕事を引き受けて、今そのあと始末に困っているといつものように愚痴りたい とか。
どうせ死ぬんだから恥はかき捨てと頭を撫でてもらいたい とか。
色々あった]

 『ねぇな』
 『実際会ったらかーちゃんもカクレの仲間だと疑われかねない。だから、いい』
 『余計な危険は負わないに限るしな』

[きっと端末の向こうで苦笑しているのだろう]

 『頼み事なら二つばかしある』
 『一つは俺がいなくなったら、俺の部屋の荷物を指定された送り先に送ってくれ。荷物と送り先はリストにまとめてある』
 『もう一つは、オレの作品と……俺のこと、覚えておいてほしい』

(-42) 2022/05/10(Tue) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

― 自室 ―

[通知音。寝台に腰掛け、PJからの連絡を受け取ると、後方へ身体を倒して目元を腕で覆う。
 眼鏡は机の上でその様子を映している。

 船外に、言伝を残すような者はいない。
 顧客はきっとそういうものではあるのだが、自分に何かあれば、得意先に渡している電子証明書に死亡した旨が通知されるだろう。]

 …………。

[寝台側の旅行鞄に視線をやり、暫く。
 首を横に振る。

 船内にはまだ、自分の安否を気にするものが存在することを思い出したのだ。]

(24) 2022/05/10(Tue) 14時半頃

【赤】 地下軌道 エフ

 誰も殺していない、か。
 逆に言うとアンタら二人に任せちまったんだなー、なんか悪かったな。……この感情自体が人間らしいってことか?わからん。

[この船に乗り込んでからは捕食していない。リスクが高すぎるからだ。だが、その前は自分の知識のために才能のために多くの生物を捕食してきた]
[カクレ自身にその意識はなくとも、身内と感じた相手を慮るのは間違いなく、人としての感情なのだ]

 記憶そのまま持って新しく生まれるのか?
 読んだ資料だと、記憶持ってるのもいるみたいなこと書いてあったな、そういえば。
 
 ……忘れちまっても、会えば思い出すと思うぜ?俺は。

[こんだけ楽しかったんだから、そう言いかけて恥ずかしくなって言うのをやめた]

(*5) 2022/05/10(Tue) 14時半頃

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