19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[ぎゅぅっと腕を強く握りしめ。 このウサギの耳が自分の感情とリンクしてるならへんにょりと下がっていることだろう。 目を丸くする姿を見つめつつ、聞かれると。 ゆっくりと頷いて、中の尻尾を気にしつつも]
んっ、だってウサギは寂しかったら死んじゃうでしょ? 身体はにぃのってわかってるけど、にぃがいないのはやだ
[肩を抱かれ唇を重ねては、背伸びをして自ら何度か強請るように彼の唇を啄み。 背伸びの際に中を滑りそうになって落ちかけるのをなんとかお尻に力を入れて耐えつつ。]
(-47) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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見せつけたいって言うなら、俺の理一にぃは凄い俺の事愛してくれてるんだよって事だもん。 ココ選んだ理由はね、リアルじゃ絶対行かないからって理由…だしぃ、公園とか…そういうのはリアルでもやろうと思えばできる、じゃん。
[唇を舌先を咥内をと徐々にぐずぐずにあやされると。 口付けだけで溶けた表情を少しだけ見せ、視姦モードが切られると、少しだけ胸をなでおろして。]
(-48) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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もう理一にぃ無しじゃ駄目になっちゃってるし。 もう既に、この事実がある以上さ…にぃとだけ接して生きていきたいぐらい…、ずっと傍居たいもん。
う、うん…そうだね、にぃにセックス教え込まれて。 大好き大好きって身体全体で表現するし、これからもきっと 牝な所も見せちゃうと思う、自慢したくなる気持ちは 俺もにぃに対して持ってるからわかるけど…、まだ俺だけが知ってたいかな。
[語る彼の口調や矛盾の中にも深い愛情を感じるものだから。 膝の上に座る際バイブが食い込んで、ひんっと声をあげつつも。 逆に過去に自分の一番大事と自覚すると同時に。 泣きわめいた事実がある分、今この状況は恐らくあの時以上に依存を深くしており。 恐らくあのまま放り出されてたら、震えながら泣き出していたのは確実で、嫌がる事はしたくないと頭を撫でる手が優しくて。 瞳を細めて、彼の提案に軽く頷いて]
(-50) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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うん、ぞうず…りゅっ!? ぁ、お尻っ、震え…ひぃ…待って締めないと、ぉ…抜けちゃ、 おとし、たらガバまん言われ、ちゃ…うぐ
[甘い空気の中、そのままの状況を打ち破るかのように 中で暴れる無機質な玩具の動きに、甘い声をあげ。
尻を突き出して玩具で気持ちよくはなるものの、物足りないのか時折切ない表情をして。 どうすれば、彼が尻尾をやめて、彼のあの剛直で貫いてもらえるのか必死に考えては] ふぁっ、にぃ…、あのねにぃ うさぎさんに人参よりも太くて美味しい、にぃのおちんぽさま しゃぶらせ、て?
[にぃのように上手くはできないかも と付け足して言いながらも、どうにかして絞り出した考えを口にして、了承を得たなら体勢を変えて。 玩具を落とさないようにと言う言いつけを守りながら、もう半分の衝動の赴くまま、崇拝するものに奉仕するようにちゅっと音を立てて彼に見えるように熱に口づけを贈ったか*]
(-51) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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/*昨日の夜書いてる途中に寝落ちてしまった やらかした状態なってて申し訳ない[べそべそ]
優しくされて泣きそう。
(-49) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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[可愛い彼に抱く感情は一筋縄ではいかない。 兎の耳をへんにょりさせる彼は可愛い。可愛いが、悲しませるなんてこと本来あってはならぬのだ。ただでさえ自分は一度勘違いで暴走している。 寂しかったら死んでしまう。そう言われたら、独りになどできなくて、痴女風の衣装をカメラに見せつける大胆さを持っても、彼は変わらないのだと実感した。
可愛い遥、腕を強く握り締めて縋り。 唇を強請る遥、可愛い恋人。その可愛い子を痴態に染めたのは自分だ。健気にも兎の尻尾を落とさぬようにしている姿を見る程、大事にしたくなる。だから]
(-52) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…安心しろ、俺はお前の傍にいるよ。 ごめんな、お前のこと凄い愛してるから。 時々こうなっちまうんだ。
[寂しがらせたくないのにな。と 躾されるのは自分の方だ。ぐずぐずにあやし、モードを変えたことで少しだけ胸をなでおろすのを見れば、無理をさせたな。と反省をするのだ。互いに互いじゃないと駄目だって、自分とだけ過ごしたい。そういう気持ちを擦り合わせ。
彼の言葉を聞いた。 膝の上に座る際に啼く声は此方の欲を刺激するが、今は彼が大事で、彼の事をもっと知りたいと思っていた。機械の手が彼を撫でる。あのとき、付き合った女のことはあまり思い出したくない。
それよりも、あのときの彼のことが。 いや、今までの彼の事が何よりも鮮明な思い出にのこっている。アルバムはすでに100冊を超えているんだ。 依存される程に嬉しく。
普段いかない場所の空気を二人。 楽しもうと提案しつつも、悪癖はなおらず]
(-53) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…可愛いな、遥。 大丈夫、抜けないように頑張る健気な姿は 俺だけのものだから。
ゆるまん頑張って。
[お前だけを見ている。 そう告げながら、熱を与えないのは焦らせば焦らす程に美味しくなるのを知ってしまったから。無機質な機械に声をあげ、物足りなさを時折みせるのもまた堪らない。自分じゃなきゃ駄目なのだと欲を満たしてくれる。頬をなで、彼の本当の尻尾を撫で。
優しく見つめていたが。 打開策を彼が見せたのなら]
(-54) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…いいぜ。 おいで、遥。上手くできなくてもいい。 俺もお前にしゃぶってほしかったからさ
[その可愛い口で。と 彼が離れる前にちゅとキスをし 彼がしゃぶりやすいように体勢を変え。崇拝のキスに一瞬、息をとめた。手は自然、彼の頭を撫でる。玩具を落とさぬように頑張る彼を誉めるように、彼の口づけに応えるように優しく触れ。
彼の唇に触れた剛直はぴくっと反応し。 彼の方に向くように尖り。抱いていた彼を思い出すように固まらせていく。]
…いっぱい味わってくれよ。 ん ……口まんして、それで
[最後はお前の中に挿れるから。 と、剛直への奉仕する彼を望み。まずは舐めてみて、と優しい囁きをおとし、おちんぽ様、美味しいか。と尋ねただろう*]
(-55) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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/* >>-49 なでもふ。 眠いときは寝てくれな。 優しさが足りないことを反省する変態です(
(-56) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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[ 両頬に黍炉の温まった掌を感じる。 言葉を交わすタイミングでまた唇が触れ合う。
目の前にある顔と同じ顔にすることもできると教えられた。 黍炉の血を与えられて魔物の属性を得た瑛羅だから、千の顔を自在に操ることもできるようになるのかもしれない。
すべては黍炉のために。]
(-57) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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[ 宣言どおりに黍炉の身を床に横たえ、自分の上体で覆いかぶさるようにして押さえ込む。 むろん、全体重をかけるようことはしない。
手にしたボディブラシに湯を含ませて引き寄せる。 さて、どこから洗おう。 追いかけっこでたっぷりと湯を浴びて、もう汚れなどないかに見えるけれど、洗うのは良いことだと思う。]
あなたはおれに捕まったのだから、おとなしくしていて。
[ 柔らかな毛先を黍炉の首筋にあて、鎖骨から胸郭のあたりまで軽く擦って泡立ててみる。*]
(-59) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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/* おはよ
今朝も皆様ピンクくて良いですな♪
(-58) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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[床に横たえられて、彼に押さえ込まれる。 身体に掛かるのは、愛しさの重みだ。
手足を広げ、天蓋となった彼の顔を見つめる。 美しい彼の瞳は、顔かたちを変えてもそのまま残るだろう。 初めて覗き込んだときに心引かれた、瞳孔の奥の輝き。人の目にはあり得ぬ、吸い込まれるように透明で深いその瞳は。]
(-60) nekomichi 2022/10/18(Tue) 10時半頃
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おまえのなすがままだよ。
[ブラシを手にした彼に答えて目を閉じる。 すぐに、くすぐるような感触が首筋へ乗せられた。 濡れた毛先が動き回り、肌が敏感になっていく。
いつの間にか固く尖っていた胸先を毛が掠めて、身体が小さく跳ねた。]
っん、 … そこ、 いい …
[吐き出した息に混ぜて囁く。*]
(-61) nekomichi 2022/10/18(Tue) 10時半頃
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[ 黍炉が身を震わせているのは、快感のせいらしかった。
甘い声を辿るように、胸の頂、脇腹、腰骨と作業範囲を広げてゆく。 顕著な生理的反応を示している箇所には泡の塊を盛って、慎ましく隠しておいた。]
これが好きなんだな。 他にも、してもらいたい ?
[ どうやら、こんな時間をもっと続けたいと思考している自分がいる。 自ら判断し選択することも可能なAIとはいえ、当初の目的を果たしても、まだ終わりにしたくないというのは極めて稀な現象だろう。
間違いなくその原因である黍炉の肌を、飽くことなく眺め、撫でていた。*]
(-62) enju2 2022/10/18(Tue) 19時半頃
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ああ、 そこ、 っ、すき 、 そこ……、 も …、
[ブラシが新たな場所へ至るたびに、身を捩らせて声を上げる。 隠すことも躊躇うこともなかった。 紅を引いたように眦を淡く赤く染めて、時折流し目を送る。 終わる頃には、腰周りにもこんもりと泡が盛られていた。]
(-63) nekomichi 2022/10/18(Tue) 22時頃
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[ブラシを止めた後も、瑛羅の手は肌の上にある。 その腕に、指先を滑らせた。]
好きだよ。 もっと、欲しい。
[甘く囁いて首を持ち上げる。 キスして、という無言の要求。*]
(-64) nekomichi 2022/10/18(Tue) 22時頃
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[ 無言の要求に応えて柔らかく接吻ける。
そのまま唇を滑らせて、黍炉が声をあげた箇所を、今度は舌でかすめていった。 もっと欲しい+キスのおねだりを同時に叶えるべく。 ]
あなたが好きな場所を覚えたいから、背中側も、足の先までも全部しよう。
[ 顔が泡だらけになるけれど、これしきの洗剤は毒でもない。*]
(-65) enju2 2022/10/18(Tue) 22時半頃
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/* ピンクがいっぱいでよいですね。によによしちゃう。 進行中表にわくわくしていたのでピンクがみえて今度はどきどきが。 ということでこんばんは。
なんだけどすでに眠いっていうね。 もしよろしければ、エピ延長していただけないでしょうか? お願いします(深々
[可愛い恋人をなでてすやあ**]
(-66) sudati 2022/10/18(Tue) 23時頃
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[愛しているから故に、なってしまうと聞けば。 眼鏡の奥反省してるとまではわからずとも、愛ゆえに感情に歯止めが効かなかったり。 ちょっと行きすぎたり、起伏が不規則だったりとかもあるのと同じ事なのかなっと思いつつも。 少しずつ今まで知らなかった部分も含めてお互いの感情を擦り焦るような一時が愛おしくて。
機械の手が頬を撫でれば。 その手に自分の手を重ねて、今はオレがいるでしょ?と言いたげに自分の顔の方を見るように誘導しては微笑んで。
多分きっとアルバムの事を聞いたら呆れつつも、「今度からは一緒に写ってね」とかで怒るどころか、どちらかと言うと喜ぶことになるだろうけど。 幼い頃から、今に至るまでずぶずぶに、依存気味だったのが。 拍車をかけてしまったようなもので]
(-67) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んっ、…ぁ、だってにぃに褒めて欲しい、からっ あとゆるいとかがばいとか言われたくない、もん…ちゃんと締まるもんっって…言いたいもん
[自分だけを見てるなんて言われたら。 それだけで興奮の色を覗かせて、調理の味付け段階のような焦らし方に息をつきながらも。 事実否定したくとも、最初よりは太い彼の剛直で広げられたそこはゆるいのは確かで、玩具じゃなく感覚が鋭い尻尾を撫でられると。 腰を尻をと全体的に体を揺らして、自然と先は腕に巻き付きもっと触ってと甘えるような動きをし。]
(-68) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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[要求は正しく、そしてよりよく叶えられた。 彼の唇を堪能せんと、体ごと迎えに行く。 時には、ここに欲しいと主張して身体を揺らした。
先ほどよりも濡れた声を上げ、先ほどと違って自らも腕を上げて彼の肩を、首を、背中を撫でる。 好きな場所を覚えたい、なんて言う彼の髪の毛も泡だらけにしてしまおう。]
私の全てを記録されてしまうね。
[嬉しげに笑って身体を傾け、うつ伏せになった。 肘をついて身体を半分起こし、彼の方を見る。]
(-69) nekomichi 2022/10/18(Tue) 23時頃
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おまえは、気持ちいいのは感じるのかい?
[高性能アンドロイドとして作られた彼は、夜の生活にも対応しているのだろうか。 片手を伸ばして、感じそうな場所に触れてみる。*]
(-70) nekomichi 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んっ、にぃのおちんぽさまに入れてもらえる、ように頑張るね はぁ、しゅごい匂い、えっちぃ…ちゅっんっあ [口づけのあと 舐めやすいように体勢を変えてから、眼下に突き出される 彼の大人な剛直に喉を鳴らし、今にも口の中全体で頬張りたい初動を抑え。
躊躇う事なく頬擦りしながら匂いを嗅ぐように、唇の先と舌先で竿を裏筋を、そして自分に注ぎ込まれるであろう精子が溜まっている、愛しい袋をと慣れない少しぎこちなさが残る舌先で必死に、ぴちゃりぴちゃりと乱れる息と音を立てながら舐めていき。 自分の唾液でてらてらと光るぐらいまで、に回りだけを丁寧に舐めて]
(-71) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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はぁ、ぁ、周り舐めただけでもしゅごい、美味しいの にぃ、にお口まんこの処女も捧げちゃう、ね? あっ、ぅふふぁ!、んぐっ、んちゅぢ、ゅぅ…
[丹念に舐めて味わっただけでも、本能に近い事をしているためか、うっとりと恍惚の笑みを浮かべ。 頭に手を添えられながら、上目遣いで感想を言ったあと 尻のバイブがきつくなったのか腰を跳ね上げさせたと、今度は口いっぱいに太いそれをくぐもった声をあげながら咥えて。 匂いと味と温度と全てを味わうかのように、舌腹で包み込み最初こそぎこちなくだが、括れの周りや先端の鈴口と舌で擽るように舐めつつ、ちらちら視線を向けて反応をうかがい。]
(-73) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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んぐっ、んっ、ぢゅばっ、ちゅっんん、にぃ…
[お口に集中すれば、尻のバイブがゆるいのもあって落ちかけており。 それでも慣れてくると、ちゃんと咥えながら、口を窄めお口全体で扱くように頭を上下させて。 喉奥へ時折当たる度に、その苦しさすらも気持ちよくて、落ちんぽ様に捧げますととでもいいたげに、口の中にほんのり広がる美味にうっとりしながら。
最後こそは自分の、お尻へと欲しがるのだが。 このまま喉まんこも味わってといように喉奥をごきゅりと先端が出入りする度に鳴らし、気持ちい苦しさで涙目になりながらも頭を必死に上下させていたか*]
(-74) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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/*はわわ被ってしまった、すみません >>-66 優しいよめちゃくちゃ。 そして寝るまでに間に合わなかったずべしゃー なでなでされると、うーって膝の上で伸びしたくなる [わーいとなでなでされつつ]
(-72) yana 2022/10/18(Tue) 23時頃
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/* >>-66 眠気と戦うのはかなり難易度高いですものね。 今ならこの、『ゼンゼンネムレナクナール』がネオモナリザとセットで……!
ではなくてですね。 延長はフルで行う予定ですので、お任せ下さい。 素敵なピンク生活を応援しております。
(-75) catroad 2022/10/18(Tue) 23時頃
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