31 私を■したあなたたちへ
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/* キラ様の描写も切ないしー……
お料理は美味しそうだしベッドもふかふからしいので せめてそこにたどり着くわ ぐすんぐすん
(-5) 2023/11/19(Sun) 05時頃
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/* 犯人ロルは昨夜作ってあったのだけどタイミングが…。 あまり引っ張るのも何なので、明日起きたら場が動いてなくても落としますか。
(-6) 2023/11/19(Sun) 05時頃
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── 現在:銀の館 ──
[ 卯木が送ったメッセージに対して、>>30 煙崎灰羅からどういう返事が来たかは ともかくとして、
卯木は当初の予定通り、 銀の館の中へと足を踏み入れた。 ]
これはまた、壮観な光景だね。
[ 館の天井できらめく満点の星空を見上げて、 ほう、とため息を吐いた後、
こと座の星の配置が分かるくらいには、>>28 星座に詳しい卯木は、 夏の星座はどの部屋で見られるのだろうと、 屋敷の奥の方へと歩みを進めた。 ]
(47) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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ここ、かな。
[ あれがデネブ、アルタイル、ベガ。 うん、たしかに夏の大三角形である。
だとしたら、この部屋に何かヒントがあるのだろうか。 室内をくまなく探していると、 壁に大きな星座の早見盤が掛かっている。 ]
プラネタリウムみたいに、 天井の星空が見えるように室内は真っ暗なのに、 こんな場所に早見盤をおいて意味あるのかな。
[ この室内では早見盤の文字も見にくいし、 そもそも、くまなく探さないと見つからないような 目立たなさというのも怪しさ満点である。 ]
(48) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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[ 卯木は早見盤を適当に回してみた。 何周か回してみたけれど、 どこかの隠し通路などが開くような気配はない。
考えすぎだったかな、と卯木が思ったそのとき、 ]
あれ、これ実在しない星だ。
[ ちょうど早見盤が指し示した場所に、 どの星座にも属さない星が表示されていた。
その実在しない星は、たった一つだけなのに なぜか、周りの星座を霞ませるほどの 目を惹きつけるような神々しさが見え隠れする。 ]
(49) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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まさか、この招待主、 実在しない星を勝手に作って、 「るくあ」とか名付けたんじゃ……
[ このテーマパークができた経緯を>>0:2>>1:191 全く知らない卯木は、
まさか、どこかのロックバンドの歌じゃあるまいし、 などと思いながらも、 その実在しない星から目を逸らせないでいた。 ]**
(50) 2023/11/19(Sun) 10時頃
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――朝:管理塔
[次に目が覚めた時は日が昇っていた。 軋む身体をほぐして、館内の様子をチェックする。 アポロには卯木からの返信があった。 通知欄を見ると、まだそう時間は経っていない。
>>38 坂理からは与り知らぬところで お断りされていたが、無論気づく由もなく。 彼との勝負で己が得るものはなさそうだ。 自然優先度の下がる「そのうち」は縁があれば 実現するだろう。]
(51) 2023/11/19(Sun) 11時頃
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(卯木へ個別送信)
『 銀の館で気になること? そう言われるとこちらも気になるな。 メシ食ってから俺も行くよ。 』
(*4) 2023/11/19(Sun) 11時頃
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[メッセージを返信して塔を出る。
まずゲート近くのロッカーに預けっぱなしの 荷物を回収し、昨日も寄った休憩所で軽食を取った。 ドリンクメニューの一部には疑問が残るが、 フードメニューはなかなかレベルが高い。 中央カフェでは、もっと趣向を凝らしたメニューが 楽しめる筈だ。>>18>>19>>20>>21]
今日も暑くなりそうだねぇ……。
[呟いて、ロッカー近くにあるスタッフ用の 簡易シャワールームで汗を流し、着替えを済ませる。 ゲン担ぎするでなく、しかし随分長くなった髪を結んで ただの飾りの役目しか果たしていない煙管を手に取った。*]
(52) 2023/11/19(Sun) 11時頃
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――プラネタリウム「銀の館」
[遊園地のテーマを考えると、 プラネタリウムは逸脱したものではない。 確か、るくあからの要望にあったものだったか、 己は特に関与もせず、然して気にも留めずにいたが。]
よう。マスターだよな? 視えないものでも見えたかい?
[>>50早見盤の掛かった壁近くその長身はあったろうか。 天井の星を見上げる男に軽口を叩くように。**]
(53) 2023/11/19(Sun) 11時半頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/19(Sun) 11時半頃
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/* 秘話! ないね! オムライスめちゃめちゃ凝ってすごい!
(-7) 2023/11/19(Sun) 11時半頃
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――前日夕方――
月面基地で宇宙人と死闘を繰り広げた後は、道々のオブジェを眺めながら、カプセルトイ巡りをした。いくら全無料とはいえ、園内のカプセルを貪り尽くしては他の招待客に申し訳なくて、1筐体につき3回まで、と決めて挑んだが、ほどなく戦利品でポーチがパンパンになってしまう。
観覧車の側に差し掛かった時には、遠目に卯坂庵のマスターと中学時代の教師が下りてくるのが見えて、逃げるようにその場を去った。
そして、夕食にはまだ早い頃合いにホテルへ向かう。徒歩移動に飽いて、園内に点在するレンタルスペースで、光るタイヤが二つ並行に並んだ立ち乗り二輪車を借りてみたら、SF世界の住人になれたような没入感と趣きが楽しめて、意外と悪くなかった。
(54) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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――前日夕方/ホテルロビー――
ホテルの玄関から見えるラウンジの隅の席に腰を落ち着ける。こんな自己顕示欲の塊みたいなナリをして、人間の本質なんてそう変わらない。どの席を選ぶかなんて、子供騙しの心理テストを思い浮かべながら、青硝子のテーブルに本日の戦利品を並べていく。 カプセルトイのついでに、自動販売機で買ったスナック菓子やポップコーン、宇宙ひも理論的なワーム状チュロス。カフェほどのメニュー数は提供されていないが、軽食で済ませる魂胆だ。足りないなら、後でルームサービスでも取ればいい。 モナリザの姉妹機みたいな給仕ロボットに、ブラックコーヒーだけ注文して、一服。
「あ、ちょっと待ってよ。 他に用事ないなら、ここに居て、話し相手になって?
……一人の食卓は味気ない。」
ロボットは機械音声で相槌程度は打ってくれるだろう、思わず引き留めてしまってから溜息。
もう、随分前から食べ物の味を感じなくなっていた。餓死はご免なので、食感の軽いものを適当に抓む日々。テーマパークやコラボカフェで、試食動画も受けは良さそうだが、自分には不可能な芸当だ。
(55) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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「キミも名前はモナリザなの? 何号機、とかなの?
このコーヒーって、どれくらい苦いのかな。 前はね、もうちょっと、甘い苦いは分かったんだ。 …………るくあと食べた購買のパンは、 どんなご馳走より美味しかった。」
頬杖をつきながら、三日月の形のスナックを口に放り込む。 物言わず佇む白い機体に、何を聞かせているのだろう。
「ごめんごめん。 キミの淹れてくれたコーヒーも美味しいよ。
多分ね。」
指先の油分を拭ってから、労わるように丸い頭部を撫ぜる。一つきりのレンズに写る自分は、迷子の子供のように、不安で瞳を揺らしていた。
(56) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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「そうだ! コレあげるよ! みんな同じロボットだけど、 見分けついた方がよくない?」
自分の髪を飾っていた、派手なピンクのリボンつきマグネットピンを外すと、モナリザの頭にえいやと引っ付けた。うんうん、と頷きご満悦。当社比10倍は可愛くなった。 頬張ったポップコーンをコーヒーで流し込むと、ご馳走様をして案内された405号室へ。*
(57) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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―前日 観覧車―
「ええ、ありがとう。 あなたにも良い出会いがありますように。」
結婚の話についてはこちらもさらっとお礼を言って彼の良い出会いも祈っておく。 彼の恋愛事情についてはもちろん今観覧車1周分しか言葉を交わしていないのでは 分かる事もないのだけれど。
「こちらこそありがとう。 そうね、いったんお開きにしましょうか。 この後は…先にホテルを見ておいた方がいいかもしれないわね。」
(58) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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ゴンドラが地上に降りたら二人して降りる。 差し出されたカードを裏表透かして、ポーチにしまい込んだ。
「ありがとう。ちゃんと戻れたら、二人して寄らせてもらうわね。 …それじゃあ。」
そう言って、彼とはその場でいったん別れた。 昼食はカフェで簡単にカレー程度で済ませた。 その後は…ホテルを確認した後、大きな荷物だけは置いて園内各地を歩いて回っていれば、時間も過ぎていっただろうか。
島の以前の事がわかるようなものは、やはりぱっと歩いてみて回った程度では何も分からなかったのだけれど。
(59) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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/* えっSUKI>>57
(-8) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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── 前日:中央カフェ ──
[遅くまでアトラクションを楽しんでいる招待客は キラ様とだれか、の他にいたのかどうか。
さっき名前が出てこなかった食べ物>>1:250が チュロスだったと思い出した時には、もう日没。 軽い朝食とレモネード以外に何も口にしていないけれど 今日の今日で、何だか食欲が湧いてこない。 それでも何か食べなければ、と迷った末 近くに見えたワゴンで野菜ベーグルを買った。 園内の複数ポイントに設置されているらしきワゴンには 坂理くんの食べていたものと同じもの>>1:194も きっとあったのだと思う。
カフェに向かえば好物のシチューに出会えたり 魅惑の三種のオムライス>>18のことが 聞けたりしたのかもしれない。 今日は、残念ながら料理を堪能できたとは言えず 美味しいものを楽しんだ話をどこかで聞くことあれば、羨むかも。]
(60) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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[ホテルに着くと、私に割り振られた部屋には きちんと荷物が運び込まれているようで>>0:55 従業員役のロボットたちに挨拶しながら階上へ。 驚いたのはその内装の方。 細部まで宇宙遊園地のコンセプトへの 愛情やこだわりが感じられる設え。>>24 バスルームの遊びごころ。>>25
ひとつひとつが何だか嬉しくて 彼方此方、室内のドアを開けては見て回り そうして――、同時に、切なくなる。
きっと、もっとゆっくりと楽しめたはずなのだ。 こういう時でさえ、なければ。 ]
(61) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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[それでも、 初日に遊園地らしいアトラクションで 殆ど遊ぶことが出来なかった分 浴槽にはしっかりと浸かったし、 ふわふわのベッドにも顔まで潜り込んだ。
―― 夢を観ないように願いながら。 人の夢は、儚いものだから。 *]
(62) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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── 2日目・ホテルの一室 ──
[目が覚めたら、園内ホテル503]室のベッドの上だった。 ぼんやりしたまま、ベッドサイドの時計を確認する。朝8時。 モーニングには間に合いそうだ、と考えつつ、ごろんと寝返りを打った。
──結局、帰れなかったな。 マジで閉じ込められたのか……。
そういえば着てきた服、レンタル衣装屋に取りに行かないと。 どうせ使えないけどスマホも。
昨夜は、観覧車に乗ったあと雛子とホテルまで一緒に歩いてきて、ロビーで分かれた。 姿は見ていないが他の招待客もおそらくこのホテルで夜を明かしたことだろう。
のろのろと起き上がると、乱れ切ったバスローブを引き摺って顔を洗いに行く。]
(63) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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白菊会 ミサは、メモを貼った。
2023/11/19(Sun) 12時頃
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[洗顔して、ふわふわした白いタオルで水分を拭き取り、鏡の中の顔をじっと見る。 化粧をしていなくてもまだ、母に似た印象の残る顔立ちだった。年齢を重ねて行けばいずれはその面影からも離れていくのだろう。 備え付けの化粧水を手に取って、ぺちぺちと顔マッサージをする。]
はー……
[らしくもなく、ため息をひとつ付いて。
それしか無いので昨日のレンタル衣装に着替え、1階のカフェにモーニングを食べに行った。他の招待客とは出逢えるだろうか。**]
(64) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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―2日目 ホテル―
「朝…か。」
406号室のベッドで目を覚ます。 あまり熟睡できたとはいいがたい。 やっぱり気にしない風を装っても、状況は気にかかっているのだろう。 モーニングの時間より随分早めに諦めて起き上がり、身支度を整えた。 服は今日も黒のワンピースのまま。 何日かかるかわからないし、着られるうちは着ておいた方がいいだろう。
(65) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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「昨日はあまり人と話もできなかったし、 今日はもう少し動いた方がいいかもしれないわね…」
ため息一つ、モーニングの時間の開始ぴったりに降り、 パンにオムレツ、ソーセージにサラダ、コーヒー… 一通りの朝食をしばらく楽しませてもらう事にした。 少しは気もまぎれるだろう。 おそらく全員ホテルに泊まっているのだし、顔を合わせられれば都合がいい*
(66) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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(灰羅へ個人送信)
『 お 兄さん、初めまして。 いえ、もしかしたら、園の入口でお会いしましたか?
そうですね、楽しいです。 まるで、るくあの好きな物ばかり集めた おもちゃ箱みたいで、目移りしてしまいます。
本当は、るくあもここで、 みんなと一緒に遊びたかったんでしょうか。 そう思うと、やるせないです。』
お義兄さん、と打ちかけてさすがに訂正した。
(*5) 2023/11/19(Sun) 12時頃
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『ところで、お 兄さんはるくあから、
ボクのこと、何か聞いていますか?』
るくあは多分、配信者キャンディとしての姿は知らないはず。るくあが中学校を卒業した後、未練がましく彼女を"見守る"ためにしばしば県境を跨いで生活圏内をうろついていた時も、群衆に溶け込む目立たない恰好をしていたから。
この場に居ることを求められたのは、どちらの自分なのだろう。 単純なブラフのつもりで、送信する。
(*6) 2023/11/19(Sun) 12時半頃
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/* 本当は、卯木店長にも会ってオムライスのことを聞いて、シチュー+オムライスのお料理堪能ロールをと思ったけれど、断念しました ><
もぐもぐしようとするととっても長くなっちゃいそうで… どれもこれも絶対美味しいもの。(がまんの顔) せめて宿泊所だけは、きっと、できる範囲で楽しんだことに。
(-9) 2023/11/19(Sun) 12時半頃
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/* 配布情報の「じきに叶うだろうとも言っていた」の方が重要情報らしいのでどう扱おうと思って保留にしていたのですけれど。既に=「るくあちゃんが事前に死を予期していた」の解釈でOKらしきロールがるく兄から出ていますのよね。
そうするとPC以外の施設関係の殺害実行役がある種真犯人で、 犯人役=るくあさんから何か頼まれている立場の人(手をかけてはいない)……ということもワンチャンあるのでは?とふわっと思っていたけれど。 でも、WIKIに「死亡・PC間の対立殺害が起こる可能性」という箇所がある以上、素直に考えて犯人=るくあちゃんの殺害者 なのかしら うーん なやなや
るく兄さんと卯木さんの捜査で、見えてくる?
(-10) 2023/11/19(Sun) 12時半頃
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── 現在:銀の館 ──
[ 実在しない星を眺め始めてから>>49>>50 どれくらい経った後だろうか。 煙崎灰羅から声を掛けられ、>>53 卯木はそちらへと振り返った。
こちらは、館のどのあたりにいるかも 言っていないどころか、 届いた返信にも気づいていない始末。>>52 さすがに不親切だったと反省しながらも、 ]
はい。兎坂庵の卯木です。 ええと、煙崎さん……ではややこしいですね。 灰羅さんでしょうか?
[ 昨日届いたボイスメッセージの声音と 服装などの特徴を思い出しつつ、そう尋ねた後、 ]
(67) 2023/11/19(Sun) 13時頃
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