人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 好き嫌いはいけませんよ、エフ。
 いかに見た目がまずそうでも、絞ってしまえば同じです。

[多分そういうことではないのだろうが、
 アルクビエレにはわからない。
 エフにしか理解できない>>*2というのは、正しい。
 アルクビエレの"情け"が、本人にしかわからない論理であるように。]

 ミツボシはよく食べますね。大変よいことです。
 生物としての"正しい"在り方には、
 きっとあなたが一番近いのでしょうね。

[ミツボシの食事>>*3を、たくさんお食べ……というような目で見守った。]

(*4) 2022/05/06(Fri) 18時頃

【独】 雲水 ハロ

/*
昔は人狼騒動では投票前にキリングしたり自ら死に走ったりしていたので「選択は他の人に任せるね!>>21」って出来るようになったのは進展ではなかろうか……

今でもありだとは思っていますが……

(-24) 2022/05/06(Fri) 19時頃

【赤】 地下軌道 エフ

[アルクビエレに言われ(>>*4)改めて死んだ男を見る]

 いや、なんかこいつ食ったら性格悪くなりそうだし……。

[この男から得られるものは何だろうと考える。
強欲さ?自己主張?もしかすると経営能力か?
どれもこの体には不要な情報だ]

[それに、これは一介のデザイナーの男による殺人だ。食人をしてはそれが成り立たなくなる]

 年取ると、飯食うのも色々気を遣うんだよ。

(*5) 2022/05/06(Fri) 19時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― 二日目・食堂 ―

[大抵の生物は食事をとる。よって人は食堂に集まる。
 というわけでアルクビエレは食堂に来ていた。
 朝食のスムージーを受け取って座ろうとしたところで、ふよふよと出ていく生物>>21が視界に入る。昨日医療用アンドロイドを呼びに行ってくれた宇宙人だ。]

 あれは確か……ハロ、ですね。

[声をかけようか、と思ったところで調理スタッフ達の噂が耳に入ってくる。『アメーバ』、という単語が聞こえてつい、そちらに意識を向ける。]

 ……最近のアンドロイドは随分と人間臭いですね。

[呟いて、スムージーを一口。
 漏れ聞こえてきた話では、どうやらハロは「背中に触手があって」「それを素早く隠したので」「怪しい」ということらしかった。
 触手を持つ生物など、全宇宙で数限りなく存在する。それだけで決めつけるのはどうなのだろう、と思いつつも、情報の一つとして覚えておくことにした。]

(23) 2022/05/06(Fri) 20時頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 20時頃


【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
このキャラで騙りをやるなら霊能かな〜と思いつつ
一応出せるようにはしておこう

(-25) 2022/05/06(Fri) 20時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[アルクビエレの言葉(>>*4)には首を傾げ]

そうかの?生き方に正しいも間違いもないと思うが。
最後に生き残っておればそれが正しい道じゃて。
そういう意味では、人の姿でより長く生きてきたぬしらの方こそ"正しい"と思うがの。

[性格悪くなりそう、というエフに言われると(>>*5)、食べ終えた後の残骸をまじまじと見て口を押える。]

う、そう言われると食欲が失せるのう……。もう粗方食らった後ゆえ手遅れじゃが。
しかし歳をとるとは面倒なことよの。

[女は(正確にはこの個体が女の記憶を遡って)、年老いた上官が食べ物に気を使っていたことを思い出した。]

(*6) 2022/05/06(Fri) 20時半頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 20時半頃


【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 最後に生き残っていれば……それもそうですね。
 生存戦略は多様な方が、種として生き残る確度も高い。

[ミツボシ>>*6に同意の頷きを返す。]

 は、一人喰ったところで今更そう変わらないでしょうに。

[それだけ長く生きているなら、とエフ>>*5に肩を竦めて。]

 しかし、そう言うなら、
 二人は誰ならば食べたいと思うのです?

[アルクビエレは食材そのものにあまり拘りがない(絞るため)が。美味しそうだとか、得たいと思う素質というものは何だろうと首を傾げた。]

(*7) 2022/05/06(Fri) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

─ 昨日/医務室 ─

[欠陥品、と云う言葉>>12に、少女が動じる様子は無かった。別段、良い商品で居たいと思って居る訳でも無い。買い手の望み等、叶わなければ良いとさえ思う。
 けれど。此れは態となのだろうと、何処か感じても居た。
 逃げたいと思わせたく無いなら。『逃げる』等と云う概念自体、教えなければ良い話なのだから。

 其れよりも。唐突に示された、其の宝石が気に為った。
 "見"た事の無い、不思議な何か。
 良い物か悪い物か、判別がつかない。

 問う言葉は、人指し指>>13に封じられ、空気を震わす事は無く。
 代わりに彼が続けた言葉を、聞き届けた後。一拍置いて、頷き、微笑んだ。
 見返りに出来る物等、何も浮かびはしなかったけれど。一方的に奪うのでも、騙すのでも無い『提案』に、真摯さの様な物を垣間見た、気がした。]

(24) 2022/05/06(Fri) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[其れから。言葉を失う様>>8へ、顔を向けて。
 何を促しもせず、ただ黙って、待った。
 幾ら何でも、流石に手に負えないと、見限られて仕舞うかしら、と、考えても居たのに。
 彼女の口から紡がれたのは、変わらず、少女を慮る言葉で。
 嬉しかった。とても。とても、嬉しかった。

 質問には、ほんの少し首を傾けて見せただけ。
 然う云う機会を得られると、本気で思えた事等、無かったから。答えられる事が無かった。]

 ええ。碌でも無いって、私も思うわ。

[そして、自分も。案外、碌でも無いのかも知れない。
 碌でも無い話を聞かせて、不快な気持ちにさせて置いて。
 申し訳無い以上に──怒って呉れるのが、嬉しい、なんて。]

(25) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
あーっそうなんですよ狼の数>ロバートメモ
どうしようかな 今回元々いたパターンOKにしたのでそこの理由づけが難しくて……生態の方から詰めていくか……

(-26) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
アルクビエレ謹製パルック一番搾り(言いたかっただけ

(-27) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【人】 三等兵 ロバート

─ 1日目/医務室 ─

[ ロバートは、PJの少し後ろ、二人が見える位置に移動した。
 サラと名乗った少女とPJ間で、言葉が交わされる。ロバートは、頭上で語られるそれらの話を、黙って聞いていた。はた目には、主人であるPJの周囲を、犬が警戒しているように見えるかもしれない。

 PJの話す危険生物の特徴>>1:217>>1:218は、ロバートにはなじみのないものだった。死体を動かす菌類くらいは知ってはいたが、あれははた目にもすぐに異常がわかる。PJが何を恐れていたのか、ロバートはようやく理解し、同時にもう一つ分かったことがあった。
 PJは危険生物『かもしれない』ロバートと、一緒に行動することを選んでくれたということを。ロバートは不思議な感情がわいて、一瞬、耳としっぽが不思議な動き方をした。]

(26) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【人】 三等兵 ロバート

─ 1日目/医務室 ─

[「旦那様も、乗っていたら良かったのに」>>1:223
 サラの絞り出すような声は、ロバートの耳にも聞こえていた。その後の少女の選択も>>1:224。その選択は、扉の向こうから漏れ聞こえた、まるで他人事にように自らの境遇を語る言葉>>1:181からは、遠いように思えた。
 それは目の前で言葉を尽くしているPJの力かもしれないし、医務室まで一緒に来たという、付き添いのためかもしれなかった。
 PJのようにハンカチは差し出せないけれど、許されるなら、サラの近くに寄り添おうとする。犬であるロバートに出来ることは、あまり多くなかったから。

 PJがサラから検査に必要なものをとっている間、ロバートは大人しく周囲を気にしていた。もしかしたら、挨拶ぐらいは交わせたかもしれない。

 PJの用事が終われば、ロバートは彼女をその自室まで送り届けた。>>1:229 ちゃんと約束通り、PJがカギをかけるまで見守るだろう。]

(27) 2022/05/06(Fri) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 21時頃


【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
村建てぼく「今でっちあげました」

(-28) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
ついでに横着してアンカーだけにしていた生態情報をちゃんとまとめます……

(-29) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【独】 雲水 ハロ

/*
24(0..100)x1

(-30) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【独】 雲水 ハロ

/*
久々すぎてランダム機能使えたっけ?となってお試し

(-31) 2022/05/06(Fri) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[廊下をあてどもなく歩きながら(迷子になったわけではなく軽い見回りのつもりで)、女は星喰いアメーバのことについて考えていた。
見た目だけでは判別できない侵入者。PJが検査を請け負ってくれたが、個人ではできることに限りがあるだろう。

それだけではない。彼女が既にアメーバに成り代わられていたとしたら。無関係な人間を通報するよう誘導されるかもしれない。彼女の言う検査結果も完全に信頼することは出来ないだろう。
PJだけに限った話ではない。もしロバートと名乗った彼がアメーバに成り代わられていたとしたら、真っ先にPJの身が危険にさらされる。
もしアルクビエレがアメーバに成り代わられていたとしたら、放っておけば多数いる信者が犠牲になるだろう。
もし……]

……全てを疑わなければならぬとは、全く難儀じゃのう。

[ゆるゆると頭を振る。
それでも疑い続けなければいけない。真に何を守るべきなのか見極めるためには。]

(28) 2022/05/06(Fri) 21時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 21時頃


【赤】 地下軌道 エフ

 性格悪いと余計な敵が増えるぜ?敵が増えるとその分、身動きもとりにくくなる。生存率も下がる。
 こいつは……精々腹満たすだけにしときな。

[口を押えるミツボシ(>>*6)を尻目に、パルックの亡骸を踏みつける。

よくも仕事潰しやがったな

口にはしない、そんな私怨からの行動だ。だが、アルクビエレ(>>*7)の問いに動きを止め]

 俺は臆病でな、バレないように、食う相手は厳選して食ってきたんだ。
 画家、作曲家、劇作家、……ああ学者も食った、あらゆる文明の情報が欲しい。地下軌道と呼ばれるデザイナーの才能を伸ばせる素質なら、無限に欲しい。

[一つの姿に固執した弊害か、あらゆる命を食いつくす星喰いアメーバにおいて、この個体の思考は人の、それも芸術を追い求める狂人に近いそれになっていた]

[エフと呼ばれる個体は、それを理解されるとも、理解されようとも思っていなのだ]

(*8) 2022/05/06(Fri) 21時半頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
ミツボシ♥♥守護って♥♥♥のうちわを振りながら天声文を書いています

(-32) 2022/05/06(Fri) 21時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
エフさんっっっっ……好き……(何度目かわからない呻き)
人狼陣営マジで推せる。好き。最高。(語彙)

(-33) 2022/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──廊下──

[とりあえず客室に向かおうとしていると、目的の人物が向こうから歩いてくることに気が付き、安堵の息を吐いた]

 よう、ババァ。おはようさん。ひでぇ顔が余計ひでぇことになってやがるな。
 寝てないんだったら添い寝してやるぜ?

[いつもの軽口だ。だが、その声色には明らかに身を案じる感情が含まれている]

 ……なんか悪い予感ってもんほど当たるんだな。死人、出たってな。

[人の気持ちに頓着しないエフだが、なんとなく、今その話をすべきではないということは感じていた。だが、そのためにPJを探していたのだ。一瞬の間を取ると、遠慮がちに口を開く]

 ……そのー、なんだ。星喰いアメーバってやつについて、ちょっと話が聞きたい。

[星喰いアメーバという生物についてはよく知らない。ただ、故郷で カクレ と呼ばれた、侵略戦争の発端となった生物と特徴が一致したと、そう思ったのだ]

(29) 2022/05/06(Fri) 21時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 21時半頃


【人】 服飾商 PJ

― 朝・廊下 ―

[廊下の向こう、人がいる。
 目を凝らしてその人影を見たのか、一度足がとまった。
 それからすぐに廊下の反対側同士から合流をした。]


 ほほほ。あんたの方は、少し男前になったじゃないの。
 今ならぼうやの頭を撫でながら眠れるわね。

[エフの方は、昨日よりはこざっぱりして見える。
 PJは白い医療用ウェアを羽織ったままだ。
 いっそ、目だったほうが良いかと思われて。]

(30) 2022/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 三等兵 ロバート

─ 2日目朝/自室 ─

[部屋には普通の家具に加えて、ロバート用に睡眠用の毛布・散歩用のウォーキングマシンが置かれ、床の水入れには水が入っていた。
 毛布の上で眠るロバートは、眉間にしわを寄せて低くうなり前足で毛布をかいている。昨晩寝る前に調べていた、危険生物の夢でも見ているのかもしれない。]

ギャン!

[ロバートが鳴き声と共に跳ね起きるのと、アナウンス>>1>>2>>3が流れ始めるのが、ほぼ同時だった。ロバートはすぐに警戒態勢をとりつつ、アナウンスに耳を傾ける。聞いているうちに、鼻にしわが寄り、低くうなり声が漏れ始め……慌てて体をぶるぶると振って落ち着こうとした。]

星喰いアメーバの、情報を
それと、パルック氏の、個室の場所も

[ロバートが部屋のモニターに命じると、スピーカーから要求された情報の音声が流れてくる。それを聞き取ると、ロバートは部屋を後にした。]

(31) 2022/05/06(Fri) 22時頃

【人】 服飾商 PJ

 人の危機感がそうさせるのかしらね。
 残念な事だわ。心から、恐ろしいわね。

[寝ていないせいもあるが、声のトーンは暗い。]

 ええ、あたしも星食いアメーバについて、
 ぼうやとも、ぼうやだけでなく
 話していかなければならないと考えてる。

 ところで、総合案内所までお付き合い頂ける?

[言うが早いか、総合案内所に向けて歩き出した。
 エフも当然ついてくるものだと思っている。>>29

(32) 2022/05/06(Fri) 22時頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 22時頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 22時頃


【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
ロバートのわんこ描写めっちゃいいんですよね……

(-34) 2022/05/06(Fri) 22時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/06(Fri) 22時頃


【独】 服飾商 PJ

/*
ロバートがやな夢みて吠えててかわいそう
おおロバート ドッグ オオ ドッグよ

(-35) 2022/05/06(Fri) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 昨日/医務室 ―

[差し出されたハンカチ>>1:227は。添えられた言葉の所為だろうか、とても綺麗な物に思えた。
 其れを受け取って、目元を抑える。残って居た涙が吸われて、ハンカチに染みる。]

 素敵な、言葉ね。
 とても、優しい言葉。

[其れは、人前で泣く事を許す言葉の様に、少女には思えて。
 心地良い耳触りに浸る様に、ほんのもう少しだけ、ハンカチを重くした。

 其れから、調べて貰う為に必要な彼此を渡す合間に。
 彼女に付き添って来たと云う、寄り添って呉れた小さな紳士>>27と、名乗り合う程度の挨拶をして。少しだけ、撫でさせて貰った。
 犬と云う生き物は流石に知って居たが、実際に触れるのは初めてで。其の手触りと温もりを、少女は確りと記憶した。]

(33) 2022/05/06(Fri) 22時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
昨日の沙羅よかったな
旦那も乗ってりゃよかったのにとか・・・
ミームのリアクションも、ジェルマンのリアクションもおいしさと思ったら、ここにロバートのリアクションが追加されてうまみになった

そしてエフ来てくれてイエー
めっちゃかわいいんだよな
PJへの軽口とか諸々 気楽さが

(-36) 2022/05/06(Fri) 22時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

うむ……次からは、食べる相手を選ぶとしよう。これ以上敵を増やしたくはないからのう。
しかしおぬし、なかなか面白いこだわりがあるのじゃな。まるで人間ではないか。

[エフの忠告(>>*8)に頷き、その固執ぶりを面白がるようなそぶりを見せる。
そしてアルクビエレの問いかけ(>>*6)には首を捻って]

我は……そうじゃのう、考えたこともなかったわ。食えるものなら何でも、といったところか。
強いて言うなら、より強き者を食らいたいの。この肉体は、強さをひとつの指標としておったようじゃから。
それに、やはり生き物として強くありたいからのう。

(*9) 2022/05/06(Fri) 22時頃

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デリクソン
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ハロ
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ミーム
12回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
ロバート
0回 (3d) 注目
ジェルマン
3回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ギョウブ
4回 (3d) 注目
アルクビエレ
0回 (4d) 注目
エフ
1回 (5d) 注目
ミツボシ
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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