人狼議事


33 桜森高校同窓会

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ヤマトは、アヒル校長(゚∀゚ 三 ゚∀゚)

2024/02/18(Sun) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[黄色のベースにアヒルちゃんが隙間なく乱舞する柄の派手派手しい水着である。

この旅館のアイドルであるアヒル校長をデザインするとクルーエルよ、やってくれたな!(可愛いです)

嬉しそうに着替える。鏡を覗くと彼女がつけたキスマークが胸元に咲いていた。ニッと笑って指で撫でたらタオルを手に更衣室の外へ。

LINEで着替えて外で待つ旨を伝え合流したい。

さあ、彼女の水着はーー(詳細に!詳細に!)]*

(171) 2024/02/18(Sun) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/18(Sun) 22時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/18(Sun) 23時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ーー温泉プール→想い出の場所ーー

[一目で誰もがわかり納得することなら繰り返し強調する必要がないともいえるが、敢えて言おう。

彼女はモデル並の抜群のプロポーションの持ち主である。
鍛え上げられた筋肉の引き締まりと、女性らしい丸み帯びた肉を兼ね備え、男女関わらず見る者を魅了し止まない。

更衣室から現れる彼女に少年が期待を寄せたのも当然の事だろう。

セクシーな水着にそのはち切れんばかりの魅惑を詰め込み、美しく背筋を伸ばし現れると思っていたからだ。

ところが……。

バタバタと目の前を疾風の如く走り抜ける影。少年の愛するぼんきゅっぼんは何やらピッチリした布に包まれ肌が全く見えないではないか!]

ちょッ……おいニジノッ!?

(209) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[詐欺だ!!露天で裸ではないと知っただけでも落胆したのにこれ以上の肩透かしがあるのか?

ラッシュガード?
そんなん水着じゃねええー!
(※エロ可愛い以外ものは認めない)

とはいえ、走り抜ける彼女も転がるお握りも止める術はない。
少年も一拍遅れて走り出して後を追う。廊下を走るな!!]

待てよおい!転ぶからッ……

[運動神経抜群の彼女にそんな心配は無用だろうが、必死に背を追い掛ける。

二人はあっという間に屋外へと。
ひゅう、と吹きすさぶ風はひんやり少年の素肌を撫でる。]

ええ〜?だってそりゃ。

(210) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼女は覚えているだろうか。VR内で初めて身体を重ねた時、唇で愛を刻まれる事を強く望んだのを。

今は元気に走る事が出来る、彼女のしなやかな脚。
でも、あの時は……。

以来少年は彼女の全身に吸い痕を残す習慣がついている。

それが少しでも安堵に繋がるなら。ただですら二人は遠距離恋愛という難しい立場なのだから。

とはいえ、貸切風呂にてつけまくったキスマークに朝おかわりを足したのはやり過ぎたか?

眉尻下げる少年を尻目に、彼女は一段高い飛び込み台の上に起立する。は、と息を呑んだ次の瞬間にはーー]

(211) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[彼女の身体が宙を舞う。

伸びやかに、しなやかに。
爪先にて残した円上を少年が目で一周する間に、躍動感溢れる入水を果たす。

さながらイルカがジャンプするように。]

カッコよ……!

[見惚れて口を開いた少年であったが、誘われたならすぐさま続いて飛び込んだろう。
ジャンプ台からではなくお尻から。ざっぱーん!]

ひゅう、あったけ。
気持ちいいな!

[彼女と水面にて屈託ない笑みを交わす。するとーー。

肩の上にひや、としたものが触れ、消えた。
頭上を見上げれば曇天、その灰色から降り注ぐのはーー粉雪。]

(212) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

うわ、マジかよ。
天気予報雪だったけ?
さむッ……

[ブルッと犬みたいに震える。彼女の唇も心なしか青紫じみて。コイツはやばい。

というか、雪が降ると困るのは寒いだけではないのだ。
バーベキューやキャンプファイヤーは出来るのか?
企画倒れのピンチ!

それに、少年は個人的にやりたいと思っていたこともありーー。]

ニジノ、予定変更だ。
ちょっと早く上がろう。
風邪ひいちまうし。

[折角プールに来たわけだが仕方ない。彼女の水着は部屋で拝ませて貰う手もある。

温泉が水に変わらぬうちに退散を決め込んだ。]

(213) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[もう一度更衣室にて着替えを済ませると、少年は彼女に断りを入れる。]

なあ、すまねえがちょっと待っててくんねえか?
準備したいものがあんだ。

[雪が酷くなるのか、止むのか。止んでくれるなら構わないが、酷くなるかもと心配した少年は、ある場所にてやりたいことを考えている。積もる前に。

彼女が頷いてくれたなら、一度部屋に戻ってある物を取ってきてから、売店に寄り傘を購入する。

再び合流が叶ったら傘を見せて。]

相合い傘でいーよな。
行くのは近くだから。

[何処へとは言わない。雪がちらつく元校庭を小さな傘に入るよう身を寄せあい歩こう。

もしかしたら道すがら、彼女は少年が向かう目的地を悟ったかもしれない。

それは二人の想い出の場所だから。]

(214) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……あった。

[紅色の花弁が鮮やかに。桜は時期ではないが、この花は冬の寒空の中開花する。

ーー寒椿。

VRならいつでも咲いているかもしれないが、時期としては12月から2月。まるで少年たちを待っていたかのよう。

3メートルほどの低木の前に立ち、真っ赤な花弁が白い雪にはた、はたと化粧されていくのを見守った。]

……渡したいもんがあるんだ。

[傘を持たぬ左手はワークジャケットのポッケに。取り出した物は]*

(215) 2024/02/19(Mon) 08時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[VRの世界は現実そのものみたいにリアルで、彼女の熱い肌や滑らかな質感も再現されてはいた。
でも今抱いている”生”には全く敵わない、届いてすらいない。

今ならハッキリ言える。
あれは虚構だ。

勿論そこで培われた想いや繋がりを否定するわけではない。
ただ、ずっとあの中にいたところで現実と同じようには過ごせない、ということ。

避妊具をつけず、薄い皮一枚すら隔てず彼女の”ナカ”を味わうごとに、今更ながら。彼女を恋人として得た実感に浸るーー。
セックスに溺れている時が一番感覚は研ぎ澄まされて鋭敏、実在する彼女を強く感じるのだ。

(-56) 2024/02/19(Mon) 09時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[肌と肌が触れあい、肉同士がせめぎ合い、周りの空気すら飲み込んで。
求め合う雄と雌は空間をも支配した。

今はただひたすらに。
貪り尽くしたい。]

……だからその声ッ、
エロすぎるっつの……

[普段の話し口調は割りとサバサバしているが、彼女の声はとても耳障りが良く可愛らしい。

その声で甲高く啼かれたら興奮しないなんて無理だ。
他の男には聞かせたくないという独占欲と、もし聞かせたらどれだけ羨ましがるかという悪戯心が交差する。

イイと声が跳ねる箇所を重点的に抉り押し広げる。
肉壁がきゅうと食い付いてくるのはまるで甘えすがるようだ。

もっと乱れた様が見たい。]

(-57) 2024/02/19(Mon) 09時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[打ち付ける腰は更に力強く行き来のスピードを増した。
何度か彼女が体勢を崩しそうになるほど、勢いをつけて肉を埋め込む。その深みに到達したくて、欲しくて。]

……ああ、出すぞッ……
イケよニジノッ
お前の中にぶちまけるから、
ちんぽでイケッ!

[わざと卑猥な単語を乱暴に口走り、しっかり倒れそうになる彼女の肢体を腕で支えた。

彼女の細身が激しく痙攣する様を、項から背中の美しいラインが反る様を、焼き付けて。

ーー飛沫を放つ。

女の内部に子種をどくどくと注ぎ果てる。きつい締め付けに絞り取られていく。

熱気に満ちた浴室は緊張から弛緩ーー、一気に弛んで。]

(-58) 2024/02/19(Mon) 09時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

は、あ、……とまんね。

[暫く自慰を止め禁欲していたので、放つ精は普段より多い。自分でもまだ出る?とびっくりする位で、暫くは繋がったままだ。

こぽ、て空気が抜ける音がし結合部から白濁が溢れ出す。
彼女の愛液と混じり、湯を汚してしまうかも]

……ニジノ、大丈夫か?

俺ちょっとまだ萎えないんだが……。

[ぐったりする彼女を気遣いながらも、まだまだ元気な少年は勃起を維持している肉鞘で腟内をかき回す。粘液を混ぜるように。

第二ラウンドにこのまま移行出来るか?
体位を変えて挑みたい。]*

(-59) 2024/02/19(Mon) 09時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[子供は風の子、ニジノは雪の子!
舞い降りては湯に溶ける淡雪をものともせず泳ぎ出す。

壁を蹴り勢いのあるスタート、みるみる姿が対岸のプール端まで遠ざかる。はえ!て驚いてる間に戻って来た。忙しない人魚だ。

実のところ少年は寒さには割りと強いのだが、彼女が風邪を引いたら大変である。
何故ならスポーツマンは身体が資本なのだから。今はお休みの時期とはいえど。

サウナで待っているとの提案はナイスアイデアであった。
少年が傘を持ってきたのは確かに移動用ではあったが、彼女が少しでも濡れないようとの気遣いには変わりない。]

(228) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[しんしんと音もなく降りしきる雪の中。やや霙と化した土の上を歩く足音だけがさくさくと響く。

やがて、眩しい紅色の椿がぼんやりと浮かび上がって二人を迎えた。

その鮮やかを見つめる少年は、あの時の気持ちを思い出す。

この花の前に誓った。
二人の未来を。

そして彼女を初めて抱き、心を重ねた。

それなのにーー少年は挫け。
結果彼女を独りぼっちにしてしまう。

どんなに苦しかったろうか。
辛かったろうか。

少年が踏みにじってしまった花。
それを再び拾い上げ胸に飾りたいなど、どれだけ烏滸がましいと悩んだか。]

(229) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[それでもーー。

過ちを悔い、もう一度掴もうとしたのは、この木の前で交わした想いが本物であったから。

あれから月日が経った。

彼女は少年の隣にいる。
居てくれる。

きっと「また大和は居なくなるのでは」なんて不安もあったはずなのに。

隣にーー……。]

(230) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[名を呼ばれて。少年はポケットこら小さな箱を取り出す。

少年と彼女が付き合い始めた年のクリスマスイヴ。

教会で二人で礼拝に参加した後、少年の友達がバイトするイタリアンレストランにて食事し、そして。

少年はこのプレゼントを渡そうとした。

彼女に箱を見せた時、開ける前から中身を当てられて。
まだスケートを頑張りたい自分はそれを貰えない、と断られた。

でも、このまま付き合い続けて気持ちがお互い変わらないのなら、その時にプレゼントして欲しいと。

少年はその際に「じゃあ五年後に渡す」と約束したのである。

彼女はまだ卒業していないし、渡すには早いかもしれない。
あの時だって「普段使いの身に付けられる品がいい」と言われたのだ。

だけど……。]

(231) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

開けてくれ。

[リボンがかかっち小さな包みを渡す。あの時は中に指輪が入っていた。しかしーー

彼女は見るだろう。えんじ色のクッションの中央にある深い紫色の宝石を。

2月の誕生石、アメシストだ。
一見指輪のようだ。しかし、よく見ればそれは宝石だけしかないのがわかるはず。]

……お前がさ。スケート満足するまで、やりきるまでは……俺は待つ。

だけどやりきったら。これ持ってジュエリーショップに行って、お前が好きなデザインの指輪、作ろう。

あん時は先走って指輪用意して。
俺はいつも……いつもそうだから。

お前と一緒に決めたい、選びたいんだ。人生を寄り添って歩むみたいに。

(232) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[口から溢れる息は白く、淡く。寒さが身体の芯まで染み入るのにーー彼女を想うとこんなにも。

胸が熱い。
愛しさに満ちる。]

持っててくんねえかな、その日まで。

ーーて、言い忘れた。誕生日、おめでとう。ちょっと早いけどさ、今年のプレゼントだよ。

[それから少年はもう一つアイテムをポケットから。どこぞの銀行の通帳だ。ぴら、と開くと月々に増えていく貯金額が記載されている。]

(233) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

これは見せるだけだぞ!
金を今渡す訳じゃない……が。

……働いた金、貯めてる。
お前との結婚資金だ。

指輪買ったり新婚旅行行ったり結婚式挙げたり。

ぜーんぶ出来るぐらいにゃ貯めてるから……

お前の心が決まったら、
安心していつでも。

[コツコツ貯金していたから額は相当なものだ。エログッズやゲームは我慢せず買っているが、その他はかなり節約している。

ロマンチックは似合わないと怒られたいつぞや。なら現実味のある路線でいこうじゃないか。]

……嫁に来てくれ。*

(234) 2024/02/19(Mon) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ーー数ヶ月前ーー

『誕生日プレゼント?ニジノ御姉様ならなんでも喜んでくれると思うけど。』

[あっけらかんとした言葉を吐くのは妹の詩織だ。

ここは火浦家の一室。少年の召集により妹と御曹司、羽柴が集められている。輝くような金髪の持ち主である妹の婚約者が卓袱台に肘をつく様はなんだか不釣り合いだ。]

『宇宙旅行とかはどうです?
ロケットを貸し切って二人で乗るんです。

ロマンチックですよ。』

[経済感覚がまるで違う金持ちボンボンの意見はまるで役に立たない。

そんな金どこにあるんだ!]

(250) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

『指輪でいいじゃない。まだ指輪はあげてないんでしょ?』

[まだ妹の意見の方がましだ。しかしそれにも少年は渋面を作る。]

……前にあげようとしたら、スケート滑る時は指輪つけらんねえって突っ返されたんだよ。

『そうなの?』

[きょとんとする妹。これは少年の解釈であり正確ではない。

彼女は”付き合い初めてすぐ指輪のプレゼントなんて重たい”という意味で駄目だと言ったのだ。

しかし少年は上記のように解釈した。スケートのことは詳しくないから、きっと彼女がそう言うならそうなのだと。

指輪はスケートの天敵。やまとおぼえた。

そこで石だけのプレゼントを提案したのは羽柴であった。

石や箱だけをプレゼントするという方法が流行っているのだそうな。
理由は、女性に好きなデザインを選んで貰えるからなんだとか。]

(251) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

『僕はダイヤモンド鉱山ごと彼女にプレゼントしました。

まず好きな石を掘るところからーー』

[御曹司の戯言は無視して、少年は妹から二月の誕生石を聞き出した。

以前に用意した指輪は、まだ少年が貧乏な頃のものだし、クリスマス用だったから今回はあげずに取っておこう。

何しろスケートをしていたら指輪はつけられないのだ(思い込み)。

石だけならそもそもつけられないから問題なかろう!(ずれた解釈)

こうして今年の誕生日プレゼントが決定しーー今、まさに。

彼女が箱を開いて石を目にしている。]

(252) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーー思い出の場所ーー

[言葉を詰まらせる様子を見守る少年。

また突っ返されたらどうしよう?喜んで貰えなかったら?
そんな不安を抱えるも少年は黙っている。彼女の言葉を待つ。

1つ、また1つ。舞い散る雪がちらついて。
はらはらと落ちていく。

その不規則な動きとは異なる一筋。
ーー彼女の頬を伝う透明、それは。

消え入る言葉はそれだけ十分だ。この涙が悲しくて泣いてると勘違いするほど少年も鈍くはない。

一歩踏み出して彼女に近づく。
傘のカーテンが二人を真っ白な世界から隔絶する。

鼻水だって舐めれるほど愛しいって言ったら引くだろうな?
少年は彼女の濡れた頬を指で拭った。]

(253) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……ばぁか。泣くなよ。
や、泣いてるお前も可愛いけどさ?

可愛いからーー俺以外には見せんじゃねえぞ。

[ハンカチというお洒落アイテムを忘れたので指で失敬。それから掌で冷えた頬を包み。]

……好きだ、ニジノ。

[唇を軽く重ね、目尻を弛めて微笑んだ。このぐらいの気障は許されるはず。]

ーー俺の誕生石?そうなのか。
エメラルドってどんなのだろ。

あん時の?ああ、お前から貰ったオルゴールの横に置いてあるけど。

いいよ、わかった。

(254) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[クルーエル社から脱出後に渡されたクリムゾンレッドの石は正直取っておくか迷ったが、まだ部屋に置いてある。
彼女が望むのなら勿論、交換に応じよう。]

(255) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[通帳なんて他人に見せるものではない。しかし未来の奥さんにはどうせ預ける品なんだというのが少年の感覚である。

貯金額が気になる?そこはご想像に任せます。

彼女がプレゼントを受け取ってくれたことで少年は安堵の息を吐いた。

ーーのだが。]

へ?

[なんだなんだ。

差し出された二つの封筒は一体?
封筒と彼女の間を目線が往復する。]

(256) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……わ、悪い方かな?

[悪いって……まさか。

中に入っているのは医者の診断書で実は助からない病気とかじゃないよね……?

少年の顔が雪より青白くなった。
良い方もあるって言われたけどすぽーんと右から左へ以下略。]*

(257) 2024/02/19(Mon) 17時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[若さに溢れる少年の男芯は一度の射精ぐらいで萎えたりはしない。
彼女の体内にて依然硬度を保ち串刺し状態を続けている。

火照る肌に浮く水滴は、その熱で上気へと変わってゆらゆらと上っていった。

まるで蜃気楼か何かのように。視界がぼんやりするのは、全身運動の疲れのせいか。

頭に軽く霞がかかったような感覚なのに、彼女と繋がる肉の塊だけがビンビン元気一杯なんだから始末が悪い。

(-71) 2024/02/19(Mon) 19時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[彼女は脱力し湯釜の縁に身を預け、ボリューミーな胸を身体で押し潰していた。実に満足そうに。

もう終わりだと思っているのは明らかだがーー甘い。
背後に迫るのは混沌だけではないのだよ?

ゆっくりまたピストンを開始する少年の顔は悪戯をする際のどや顔だ。背を向けており状況がわからない彼女がビックリするのは必然。]

だってお前のアソコまだキツキツだぜ?

こんな咥え込んで離さねえんだもん。

[まるで彼女のせいだと言わんばかりの責任転嫁。ぬるぬるを楽しみながら腰を動かすと、目尻に涙を残した彼女と視線が合わさった。

サーセン!(反省の色なし)

(-72) 2024/02/19(Mon) 19時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ラプター ニジノ

[繋がりを解かずに身を半転させる技をやってのけるのは彼女の柔軟性が体操選手ばりだからだろう。

くるりと向かい合わせになると圧迫から解放された豊満な胸を漸く拝めた。眼福。

伸びてきた腕はしなやかに少年の後ろ頭を包み、キスと相成るかと思いきや、額と額でごっつんこ。
優しいヘッドバットにくすりと笑って。]

……おうよ。たっぷりやらあ。
お前のやらしい身体の疼きが収まるまで、ヤリまくんぞ!

ニジノ!!

ーーしっかり掴まれ。

[虚を突いたのはわざとではない。勢いよく叫んだのには理由がある。

桃尻をわしっと掴む。そのままよっこらしょと彼女の身体を持ち上げ、立ち上がったのだ。
今までの前傾姿勢から背を伸ばして起き上がった事になるか。
なんですとー?!]

(-73) 2024/02/19(Mon) 19時半頃

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ヤマト
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