18 星間回遊オテル・デカダン
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沙羅は、星喰いアメーバは名乗り出ないし、人を襲う事も止めないだろうと思って居る。
2022/05/12(Thu) 01時半頃
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其れにね。 奪う側は、奪われる側の事情や、感情なんて。 知った事では、無いわ。
或いは、其れ等さえ。 糧で在ったり、娯楽で在ったりするのかも、知れないけれど。
[初めから何もかも奪われ、諦めて来た少女は。 飽く迄も静かに、少女にとっての真実を、述べた。]
(179) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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70歳。
[傍らで交わされた会話>>178>>180に、少女は思わず、復唱した。 驚いて居る様だった。]
(181) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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18人……。
[此方も復唱した。 想像も付かない様だった。]
(182) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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然う。 解らないけれど、判ったわ。
[意図の全ては、解らないけれど。 "後に考えるべき事"と考えて居る事は、判ったので。 頷いて、終わりにした。>>183
其れから、悲しそうな仕草をした男>>184の方へ、顔を向けて。]
私も。然う、思って居たわ。
[過去形で言うのは。 仕方が無い、とは言いたく無い気持ちを、もう、知ってしまったからだ。]
(189) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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[少女は。友人の意見>>186を聞き終えて、頷いて。]
──然うね。 私も、彼方が其処を、譲って呉れるなら。 逃げて貰っても、良いのかも、知れないわ。
[只、条件さえも不確定な中では。 然うして呉れるとは、思わなかっただけ。]
私も、ずっと。知らない人なんて、如何でも良かったのだけれど。 知らない中にも、貴方や、ジェルマンさんや、
[アルクビエレさんや、とは、言わない事を選ぶ間を置いて。]
PJさんの様な人が、居ると、思うと。考えてみてもいいのかしらって、思い始めて居るの。
[たった数日前まで、彼等は全員。 知らなくて、如何でも良い人だったのだから。]
(192) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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だから、意見を聞きたかったの。 其れだけ、よ。
[不安そうにすること無いわ、と。 少女は友人に向けて、微笑った。]
(193) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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[頭へ触れられる瞬間、僅かに怯んで。>>191 触れる手が、荒っぽくも優しいことに、安堵する様な息をついて。]
恥ずかしくても。 生きていて呉れた方が、嬉しいわ。
[其れが叶うのなら、一番なのだけれど。 然う為らない覚悟も、して置かなければいけない事は、解って居た。]
(195) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/12(Thu) 02時半頃
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/* うえ〜〜〜〜〜んお別れしたくないよ〜〜〜〜〜〜!!! 明日も皆生きてて〜〜〜〜〜〜!!!!!
あっダメだ、どうあってもエフさんは死ぬんだった……。 えーん……。
(-229) 2022/05/12(Thu) 02時半頃
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私も。貴方と、出会えて。お友達に為れて。 本当に、良かったわ。
[彼女>>199が居なければ。彼女の事を、好ましく思って居なければ。 少女は、此んな船。自分を含む乗客ごと、星喰いアメーバに譲っても、構わない、と。 然う、本気で思って居ただろう。
其れを全て、変えた自覚は。 本人には無いに違いないけれど。]
私が貴方を、検査に推さないのはね。 貴方になら、何もかも食べられたって。 屹度、許せるって思うから、よ。
[彼女を選択肢から、外し続けている理由を。 然う云えば、話して居なかった気がして。
相手に恩を感じて居る程、何処かで、怖れて居るのも。 自分の贔屓で、彼女を危うくしたく無いからなのかも、知れなかった。]
(205) 2022/05/12(Thu) 08時頃
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[検査を受けるのが、軍人に決まる。 今日の話し合いが、終わる。]
有難う、ジェルマンさん。 おやすみなさい。
有難う。
[ロビーを去ろうとする男>>202へ、一度では、足りなくて。もう一度。 何度言ったって、足りる事は、無いのだろうから。 二度で、止めた。
此れからも、何度でも言えるなら。 幾らだって言うのだけれど。
少女も、友人同様に。 また明日、とは、言えなかった。]
(206) 2022/05/12(Thu) 08時頃
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