23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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――……私も。愛してる。**
(-203) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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(馬鹿だなあ。 真っ当に生きるだ?
ムリムリムリムリ。 どこをどー転んでも、 お前が年少に入ってたクソガキだってことは、 生涯、消えないの。 まともな就職なんてできるわけないし。 結婚と、したら、奥さんも子供も後ろ指刺されちゃうのよ。
でもな、俺やオヤジは知ってる。 お前は本当は頭良いし、いい子だってのもな。 まあ、ジェニファーはいい女だったからな。 あいつの子なら、まあ、面倒みてやろうって。 オヤジの言い分もわかる。
だから、素直に組に入れや。 後ろ盾って大事だぞ?)
(-204) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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[返す言葉>>+112に含みを感じたが、敢えて追及はしなかった。]
>>+113 前回大会もだけど、それまでにも勿論 いっぱい人体実験もしてるっぽい……?
[ゲームが始まる前からワカナが言っていた。>>0:@29 当初はオカルトだと思っていたけど、今なら事実と分かる。]
>>+114 あ、ありがとー!
[サムズアップを返すが、すぐに眉が曇った。痩せ我慢は此方もだし、鎮痛剤なしでアレに堪えてるかと思うと驚異的だ。その気概に免じて、大丈夫、と出かかった言葉を呑み込んだ。]
(+116) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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─ 校舎内・某所 ─
…………この辺だったかな。
[うろ覚えだったけれど大体あっているだろう。何処とも言えない中途半端な廊下の片隅は、夕暮れに照らされていた。桐堂と最後に会った場所だ。
2日目、更新間際。 恐らくここに来て一番忙しかった時だった。
あちこちと連絡を取りながら情報を集め、時には待ち、野々花ちゃんへの布石を打って、誰にどこまでを明かすか、ゴールをどう設定すべきか、考えることなんか幾らでもあって、不足するピースの埋め方を算段しながら、──あいつのいなくなる夜の手前にいた。
独りで。 いや、独りになったつもりで。]
(254) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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[
愛が深くて広すぎるんだよ
柊はそう言って微笑ってくれた。 人間の愛し方じゃないよな、と俺は答えた。 今でもそう思っている。
誰にでも分け与える愛は優しくない。 俺は、優しくない。]
(255) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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[大和に一度だけ「嫉妬」という言葉を使ったことがあった。虹乃ちゃんとの夜を過ごす日に、言う必要もないのに俺に報告する様子が疎ましかったからだ。
あの日は忙しかった。 疲弊からくる苛立ちをそのままぶつけた。
今思えば、俺が腹を立てたのはその無神経さに対してではなかったのかもしれない。 大和がわざわざ俺に告げたのは、俺に対して赦しを請う為に感じられた。恋人にするように、縋られた気がしていた。
────俺はそれが、厭だったのだ。
愛を求められることが苦手だ。 愛を語られることが苦手だ。 ただひとりの為だけの愛を俺は持たない。 俺にはそれは与えられない。
それ以外の全てを捧げても構わないから、 それだけは俺に求めてくれるな。]
(256) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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[優しいのだと言われる。
俺は優しくない。
桐野は沙羅ちゃんの為ならば何を犠牲にするのも厭わないだろう。沙羅ちゃんは桐野の為にそれを諌めて、桐野はそれを受け容れる。
その執着が、偏りが、愛だ。
俺にはそれがただ、遠い。 あまりにも。]
(257) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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……………………。
[あの日そうしたように、壁に凭れてしゃがみ込む。 今、隣に桐堂はいなかった。
世界はマリーゴールドに染まっている。
あの日無理矢理に取り付けた予約を、あいつは覚えているだろうか。]
…………俺は、
[溢れた言葉は、だけどその先を紡げなかった。**]
(258) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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人体実験してるって、噂でも流れれば、 ガチで誰かがリークしそうなものだけど。
勝った側は言わないとしても、負けた側からも波風たててないということは、
何か馬鹿太い実家がこの会社にはあるってことか。
(+117) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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揉み消せるってなると、 政府とか国家権力と繋がってたりするかもねー? 大きな会社は大体そうなのかもだけど。
私はネット疎くて見たことないけど、 匿名掲示板とかでは随分黒い噂まみれだとか。
(+118) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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>>258
ああ? どしたよ。蜜柑。 オーガじゃなくて、オラウータンか?
[ふと、覗いたモニタに、 鮫島が映ってて、眉を寄せる]
(+119) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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>>+119 [なんか急に動物園みたいな話になった。 そういえば最初VRで実際に鮫島を見上げた時には、「熊がおる」って印象だったな。]
(+120) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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そこは、そっか。 最後話した場所か。
[表では、最初に喧嘩して、 保健室探索をしただけ。
最後は、廊下でほぼすれ違っただけだったけど]
ちゃんと見てるぞ? お前が言ったこととか、忘れてないからな?
聞こえんだろうが、 一人で休め**
(+121) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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ニジノは、ヒイラギ、「ヨアケ」は野々花のCNだよー(あれ
2023/04/29(Sat) 00時頃
ニジノは、次のミッションまで、鎮痛剤の余波でうとうと。**
2023/04/29(Sat) 00時頃
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お、すまん。
いや、デカい猿が、廊下でンコ座りしてたからな。
(+122) 2023/04/29(Sat) 00時頃
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/* 難しいな…今度こそ鮫ヤマ終了のお知らせなのか… 鮫きゅんキャラ考えたらセフレすら持たない気がするしな…
ニジノちゃんがどうなってるかもまるでわから…
大和ぼっちエンドか←
(-205) 2023/04/29(Sat) 00時半頃
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/* 今日大役を任されて嬉しかったです。 いきなりふられていきなりやったけど、 まるで即興芝居のようで。
最終残してもらえ、鮫きゅんにも沢山愛して貰えたし(エロ書ききった)、正直鮫ヤマ書ききった感はあるが。
鮫島PL様と遊ぶのが楽しすぎて、 この数日が楽しすぎて、 あんな達筆な方にお相手頂き感謝なのだ。
寝る
(-206) 2023/04/29(Sat) 00時半頃
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デカい猿かー。 大和も最初見た時は小猿みたいだったな。
[鮫島も心の中で撫で撫でしておいた。いや襲撃の恨みはあるけど!**]
(+123) 2023/04/29(Sat) 00時半頃
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/* 大和は言わなきゃいいことまで 全部フルオープンするのが誠意だと思ってるフシがw
共鳴LINEで「相方」と初めて呼んだ意図を汲んで欲しい
奇跡のために多少演じだけど、 今も最初も、助けたいのは恋心由来じゃないから。
「私は大和に恋してる」はVR世界内で 終わってしまったのだ(←まあこれは伝わらない) 最早可愛い好きだより、「いないとしんどい」が 一番嬉しかったようです。ニジノ=サン
(-207) 2023/04/29(Sat) 01時頃
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/* 『椿姫』は菫色の石の由来(≒ヴィオレッタ)と、 過去動画検索ワードのためだったので、 話の内容はそこまで深い意味はなかった…… (そもそも大和とどーこーなる前に本持ってるし)
無理にいっぱい拾って貰って申し訳なくなってるよ! ありがとうありがとう驚いている。 ねる
(-208) 2023/04/29(Sat) 01時頃
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ー屋上/伝えなかった言葉ー
[少年はまだ独りだ。
以前の少年ならばすぐ彼の元に向かっただろうけど。 この時にむしろそうするべきだったのかなんて、未来の少年は知らないけど。
少年と彼の物語は複雑に絡み合っている。 感情や思惑の全てが表にあるわけではないから。
観客から見て首を傾げる部分もあるかもしれない。
少年も彼も見せ物のつもりなんてまるでないが、 そんな視点に補足は必要なんだろうか。
二人がこれからどんな運命を歩むとも。 それが道程であるならば。
そこには理由があるはずだから。]
(259) 2023/04/29(Sat) 02時半頃
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[ 『大和がわざわざ俺に告げたのは、俺に対して赦しを請う為に感じられた。恋人にするように、縋られた気がしていた。』>>256
これは、少年視点どうだったか。
少年からしたら、別に恋人気取りをしたわけではない。 彼が何度もそれを嫌うのを知っていたのだから。
恋人じゃなくてもいい。傍において。 セフレでいいから逢って。
これは本音だ。何度も告げた。 妥協ではなく、友達のちょっと上でいいと、少年は考えている。
でも、彼は恐れる。誤解する。 少年が恋人関係を望んでいると。
(260) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[結局ーー人間は、根本が問題なのだ。
彼は少年が好きだ。話したり交わるに好ましく思い、離れようとするなら引き留めるぐらいには。 だけど、恋人という立場や愛を求められると拒絶が走る。もう反射的なんだろう。
少年は何度も彼にそれは求めていないと告げた。 実際、一般的恋人になることを、諦めではなく 『これが彼と少年の形』と受け入れたのだ。
幸せの形として。]
(261) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[たまに逢って、バスケして。 話して、エッチして。
それでいいと。
少年はよく感じていた。彼が少年の期待を高く見積もることを。高く見積もるから、応えられないと悩み、拒む。
少年は、本当はそんなに望んでいないのに。
でもきっと彼は。 何度少年がそう伝えようと、また、苦しむのだ。 勘違いして苦しむのだ。
自分は与えられないと。 少年がもう欲しがっていないものを。]
(262) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[彼は少年といると愉しいのだろう。 飽きないし、面白い。だけど定期的にこの、彼の根本が彼を苛むのだ、きっと。
人間の根幹はそんな簡単には変わらないから。 彼が悪いわけでは、ない。
二人はどうなるのだろう。
彼が根幹に従うなら、彼から少年と距離を取るだろうか。だが。彼は何度も既にそれを繰り返しているのだ。失敗しているのだ。
何故なら?少年に強い想いがあるから。]
(263) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[彼はそれを否定する。執着心などないと。 強い想いなどないと。
本当に、そうなのだろうか。 彼は全力で否定するだろうがーー 彼の行動は。してきたことは。
何を示しているのだろうか。
少年と離れたら彼は、重責からは逃れるだろう。 しかしきっと、違う喪失を味わう。
それも1つの結果だ。正解なんかない。]
(264) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[少年と彼はどうなるのかーー
きっと残酷な月なら嗤って見ているだろう。]
(265) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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[少年は、彼にLINEを打った。]
(266) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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夕焼け綺麗だよ。一緒に見たい。 屋上にいる。
(-209) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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/* 大和も背後も諦め癖があるから。 大和に教えて貰ったんだから。
もう背後様に聞こう! 展開どうしたらいいかわかりません←
PL的には『ちょっと寂しいなー』ぐらいだから、別に離れさせてもいいのだが、拗れなのか、そろそろ終わりたい意向なのかわからな…ぐふ(吐血)
(-210) 2023/04/29(Sat) 04時頃
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ロイ、 あんたがどんなことになろうが、 あたしは、あんたのことを愛してるよ。
母親だもの。
あんたが誰の子かもわかんないなんて、 ボケかましちゃったけれどねえ。
[夜の街の黒蝶なんて、言われた母は、 いわゆる高級娼婦だった。
だから、ま、うん、 少し、歪んだ幼少時代。 本人の意に沿わないいろいろはあったけれど。
でも、母親は、死ぬまで、 ちゃんと母だった。 優しかった]
(-211) 2023/04/29(Sat) 06時半頃
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