10 冷たい校舎村9
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落ち込んでるとこ。 人に見せるの、苦手なんだよね。 嫌だ、とかじゃなくて。 落ち込んだ結果、 誰かが嫌な思いしたらどうしようとか 余計考えすぎちゃったらどうしよう、とか。
俺さ、案外立ち直んの早えし、 悲しみよりも怒りが先に来るタイプだからさ でもみんなそうなわけじゃないじゃん。
だから俺の些細な表情の変化でさ、 俺はともかく、俺以上に抱え込んじまいそうなやつ そういうやつの前では、笑ってたいだけ。
(543) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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わかんないからわかんねーなりにさ。 せめて俺だけは明るくいよう、って なんだろうな、そういうふうに、生きてきたかな
[だから俺が笑う、っていうのは 誰かの気持ちの「負担にならないようにしよう」っていう そーゆー感情の裏返し。]
(544) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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………だから、うん、
[そうだな、そのあと、 ノエに聞き返された問いには>>480 すこし、悩んで、こう答えたと思う。]
(545) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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ここにこれてよかったとは、 言い難いんだけどさ。 だけど、みんなと話ができる時間が長ェのは うれしいな、って正直思う。
こんなこと、めったに話さねーだろ。 いつもの世界じゃ。
俺きっと卒業まで馬鹿やったままで駆け抜けてた。 多分ノエにも、馬鹿な俺しか映ってなかったろ?
[ちなみに馬鹿なんかじゃない、とか言われたら 昨日俺がマナのパンツ覗こうとした話、しますけど。 でもノエのこと泣かせちまいそうだからやめとこ。]*
(546) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 20時頃
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/* 独り言かくよゆうがなかった。 わ〜〜〜〜〜みんなすごいろぐあつい(脳死)
(-61) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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/* 鳩羽くんコラッ
(-62) 2021/06/11(Fri) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 20時頃
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── 現在:廊下 ── [ なあ、炭蔵祐子になっても絶対笑うなよ?>>510 女の子としてちゃんと扱ってくれ。(?)
ともあれ、無事に処置できたなら、 手首を失わずに済んだ柊を見て、 軽く小突きたくなるのを抑えた。 女子になる以前に、オカン度が加速しそうだ。 ]
(547) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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[ それから、苦笑する姿にまたひとつ、>>511 炭蔵は不思議そうな顔をする。 ]
柊でも考えるんだな、文章
[ 全く考えていないとは思ってないが、 もっとナチュラルに言葉選びができるもんだと、 当然のように思っていたから浮かんだ疑問。 ]
(548) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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……あとから、死んだって 知らせを聞かされるぐらいなら 何でも良いから一言欲しいけどな、俺は まあ、ひとそれぞれだろうが
[ 炭蔵だったら何と打つ? たった一言選ぶなら──… ともあれ、知らないところで、 何か起きてるのはやっぱり癪で つい口を挟んでしまった。 ]
(549) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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[ メールの内容についての意見交換をして、 世界の主の気持ちを少しでも理解したかった。
だから、何気なくとも、>>513 ひとつひとつの問いを考えたかったのだ。 ]
……ああ、 俺もその台詞は言ってそうだ
[ 足元の安定しない炭蔵は、 自分への評価に対して少し笑った。]
(550) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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[ 柊の返答は、柊そのものだった。>>514 冗談めかした言葉の後に、真剣な言葉が並ぶ。
でも、言い方は変えても内容は想像通りだった。 自分とは対照的な答えをすぐに出せる。
それは炭蔵にとっては考えられないことで、 自分の命を他人の為に投げ出せると言うのが 想像もつかないことでもあった。 ]
(551) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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いいや、俺は遠慮しておく にやにやされるのは御免だ。
でも、本当にそうなったとして 現実の世界でも、 柊が居なくて寂しがる子もいるだろう? その辺りの折り合いは良いのか?
[ 両手を上げてバツ印を作って拒否する。 いや、柊を信用してないとかそうでないとか以前に、 他人に弱みを見せるのが苦手な上に 揶揄われるのが目に見えてるのなら、 ただただ拒否したいだけだった。
それから、他の要素についても問うたのは 自分の後学の為でもあった。 ]
(552) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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甘やかしすぎるのも良くはないが、 薄情な人間だと思われないように 工夫することも大切だと思うけどな
[ 人の顔色を窺う柊と、気を遣えない炭蔵。 足して2で割ったら、ちょうど良かったんだろうか?
悪霊化エンドは確かに後味が悪い。>>516 ]
(553) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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寂しい≠セけを満たすなら、良いが 要求が増えてしまったら困りそうだがな
俺はそれよりも、傍にいて欲しいのなら、 そもそも命を落とす前に言えと言いたくなるな
[ 死んでしまったら、 寂しさを埋める方法も限られる。 ……いや、死後の世界についての知識は、 あまり詳しい方なのではないが、 たぶん、おそらく、そうだ。
だったら、生きているうちに教えてくれれば、 炭蔵ならどうにかしようと最善を尽くす。 結果がどうなるかは、やってみないと分からない。 ]
(554) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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[ そうこう話ながら歩いていると、 甘い良い香りがしてくる。>>525
つい、甘い匂いに誘われて 食堂の方へと足が向かって行った。 *]
(555) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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── 食堂 ──
九重、樫樹 ……此処に居るのか?
[ 食堂の扉を開ける。 探し人の名前を呼びながら。
しかし、目の前に飛び込んでくるのは お皿の上に幾つも重なる小さくて 丸くて可愛らしいパンケーキ。
それから、綿見がまだ其処にいたのなら 許可を得ようとして。 もう居なかったなら無断で、 甘いものは嫌いじゃない炭蔵は、 摘み食いをしようと手を伸ばしていた。* ]
(556) 2021/06/11(Fri) 20時半頃
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── 昼・教室:シン ──
[日頃の行いが良いかもらしい俺は>>529 それでも俺なんかより、ずっと 日頃の行いが良さそうなシンの話を聞いている>>530
わかんねえよって予防線貼られたら、 えええ、って一瞬いつもの俺に戻る。 そこだけいつもの日常を取り戻す。
だけどやっぱり会話はどうしたって非日常で。 取り戻した一瞬の日常もさ、すぐに消えちゃうんだ。]
(557) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[ だけどそんな中で抱いた願望が>>531 シンとひとつ重なったなら ……俺、ちょっとうれしかったよ。 ]
(558) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[でさあ、まあ。 俺が送り主を探してないっていうのが シンにとって意外だったらしいんだけど。>>533
その理由はさ、 なんもできなかったっていう無力感からだったから。 だから「してほしい」じゃなくて「したかった」っていう その発想が、俺のほうは意外だったわけ >>534]
………じゃあ、ここに集められてることで 望み、叶ってんのかな。
[わかんねーけど。 わかんねーし、それはそれで、悲しいけど。 だってさ、生きて会いたかったじゃん、 こんな精神世界なんかで、逢わなくっても。]
(559) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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わかんね。 なんかしてほしいことあったら 言ってくれよ、ってさ思うけど。思うけど。 …… それもまた、難しいんだろうなー
(560) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[おにぎり、最後の一口を頬張って。 俺はやっぱり非日常へと沈む。 ダメ押しみたいに「じゃあ言えよーーー」って ついでに大声だした。出した。
日常を過ごすためにさ、この部屋を選んだのに 黒板の寄せ書きみたいなメッセージも、 降り止まねえ雪のことも。 訪れない燃えないゴミの日も。 やっぱり、日常に引き戻してくれそうにねえんだ]*
(561) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 21時頃
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―― 文化祭の一幕 ――
別に謝らなくても。 レアなとこ見れたな、とは思うけどさ
[ 愛嬌だけが取り柄だって言っても、>>438 それをうまく扱えるかはまた別の話。 彼は今までそれをうまく使って、 じめじめとした部分を隠していた。
それだけの話。 好かれたかったの欲も、 自分に自信が無いのも、 認めてもらいたかったのも、そういう事。]
(562) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[ 嫌われないと好かれるはきっと違う。 嫌われないに慣れすぎてしまっては、 上手に好かれる方法がわからなくなる。]
それでも頑張ったんだろうなあ、って。 そこまでは想像はつくからさ。
自分を好きになれない人が、 他人に好かれる自分になるって、 大変だよ、きっと。
[ そんなのどこかに違和が出るに決まってるから。]
(563) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[ 人の悩み事は大概、人間関係だって、 何かの本で聞いたことがある。 だから、それに悩まなかったとしても 別の何かに悩む羽目になったりはするだろう。
身も蓋もないけどね。だけれど。]
(564) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 21時頃
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[ 私のざっくり話は、無茶なことだったって。 すこし、その言葉に驚いた。>>442 雁字搦めのさ、責のように思っていたから。 生まれてきた責任。]
……無茶、かぁ。
初めから無茶だったのかな。 まあ途中で投げ出してるから、 私自身にも無理だって思ったんだろうけど。
………… まあ、何。 ありがとう。 あんまり深く考えなくて良いからさ、これは。
[ ちょっとだけ。何かが軽くなった気はしつつ。]
(565) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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[ そうして悩み事を聞いた生クリームは これから美味しいクレープになりに行く。 すっとしたのは、その白いふわふわに もやもやが吸い取られたのかもしれないね、なんて。]
少しは顔色良くなったじゃん。良かった。 ほどほどに休むのも大事だよ。
…… そんなに気にしなくていいし。 私も助かったからさ。生クリーム。 でもお礼したいって言うなら、貰うのも吝かじゃないよ。
[ よく見た柊君の笑顔を見つつ、よくやるよね、と思う。 それでもその表情は引きつったりはしていなくて。 内心でどこか安堵しながら、その背を見送った]*
(566) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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―― 現在/食堂 ――
お二人は居ないよ。 ここで呑気にパンケーキ食べてたら 幾らかよかったんだけれどもね。
[ お客さん、否、炭蔵くんが姿を見せれば>>556 ゆるく手を振って迎えようか。 焼きたてほかほかを食べたいならば はいどうぞって大皿を差し出そう。]
(567) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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…… というか、まだ探してたんだ?
少し、びっくりしたっていうか。 賢い炭蔵くんなら勘づいてるって、 なんとなく思ってたけど。
多分どこにも居ないんじゃないかなって。
[ 探しても無駄だってこと。 多分、あのマネキンが居なくなった彼らで、 きっと殺されてしまったのであろう事。
どうしてそう無駄なことをやるのかなあ、と。 こんな事を考えるから薄情なんだろうね、私は。]*
(568) 2021/06/11(Fri) 21時頃
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── 昼・教室 ──
[ 慎一の日ごろの行いがよかったらしい。 毎朝ひとりで起きれることかな。>>557
儚い日常の断片が、 非日常会話に紛れ込んでは消えて。 引いては寄せて、みたいなことを、 繰り返していたお昼時。
ふたり、心に抱いた願望が、 重なったなら慎一もうれしかったよ。>>558 もしもその願望が本当になるなら、 一緒に思い浮かべてもらえたことも、うれしい。]
(569) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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……うーん、それはどうだろ。 自覚ない説あるじゃん。ここの持ち主。
[ 持ち主というより地主なのかもしれないけど、 鳩羽が懸命にそいつの望みを叶えようとするの、 慎一は見て思う。やっぱり日頃の行いだよ。
答えの出ない問いにうんうん唸るから、 慎一もつられてうーんって唸ってる。
言ってくれよ。とストレートな言葉に、 ちょっと笑っちゃったりもするんだけどさ。>>560]
(570) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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