人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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【独】 代執筆 レックス

/*

テンションがおかしい

(-14) 2021/04/15(Thu) 15時半頃

【人】 代執筆 レックス



[ 何度目かのやり直しの末に漸く
 持ち手に指絡めたティー・カップを口に運びます。


( 二通目を書き終えたあと、
  ちょぉっと” ひと仕事 ”を終えたつもりで
  いったん筆を置いたのですが... )


 ぽとん、と抜けた音を立てて
 手紙をポストが吐き出します。 その数、三通。 ]

 
     あ、 ───ほんとうに届くんですねぇ。

 

(13) 2021/04/15(Thu) 16時半頃

【人】 代執筆 レックス



( ......と言うことは、ボクの手紙も
  そろそろ届いているころでしょうか? )

             
[まぁ。届いていても、いなくても。

               ・・・・・・・
『一通目』のことはなぁんにも変わりありませんが
せーっかく”こころを込めて”認めたお手紙ですから。
届いて下さったほうが嬉しいものですよねぇ。

 ( 届いた相手は ” どうか ” は知りません )

七分目まで注がれていた紅茶を半ばほどまで
静かに飲みくだし。ソーサーに返すと、それから・・・
椅子の上に落ちた手紙をていねいに拾い集めたのでした。]

 

(14) 2021/04/15(Thu) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
お返事書く予定の二人が二人とも落ちるの?
そうなんですね……

(-15) 2021/04/15(Thu) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[体感的にはおそらく一晩は経ったであろう頃。
 されども明けぬ夜の帳の街は、まるであたかも時が止まっているかのようでもある。

 この時、デアドラはその裸足の爪先を、かの聖パトリック大聖堂の屋根の上に着けていた。
 ダブリン市街地には、聖パトリック大聖堂の他にもうひとつ、クライストチャーチ大聖堂が存在する。それもかなり近い位置に。
 ひとつの都市にふたつの大聖堂が両立してきた経緯についてはここでは割愛するが、ともあれ、大きな方の聖堂に陣取ることをデアドラは選んでいた。]

(15) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 

 おいで、悪魔なアーチャー。
 ううん、きっとあなたは――…。


[初めてその亡霊と顔を合わせた時には思い出せなかった、その正体。
 もしかしたらあの聖杯戦争の当時も、バーサーカーは明確にはその真名に辿り着けなかったのかもしれない。
 いまデアドラが――カルデアのマスターであるジェニファーがその真名を脳裏に思い描いていたのは、きっと――]


 フランツさん、テオドールさん、フィデリオさん。
 あなたたちと出会ってなかったら、わたしには永遠に判らなかったかも。
 

(16) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 

 譬えホンモノの悪魔じゃなくっても、
 あなたっていう「無辜の悪魔」は
 教会からお断りされるだろうってさ!


[「悪魔」のアーチャーそのものならぬギミックとしての亡霊は、「苦手な地形」を避けることなく、ただ『問答無用』に大聖堂の敷地に進んでいく。
 そしてジェニファーの推測と目論見通り、亡霊の動きは、明らかに鈍った。]


 よっし!!
 キャスター、あいつを一息にぶっ潰して!!


[振るわれた“旅人の杖”から、巨大な風のサルーキが生じ、亡霊へと真っすぐに牙を剥く!]

(17) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[――地面に影色の黒い塵が舞い、積もる。
 夜の闇の中でも不思議と見落とさなかったその塵の元へ、デアドラは近寄り、手のひらで掬い上げる。]


 ねえポスト、塵を入れられる袋持ってきて!
 これ、持って帰りたいの。
 妖精の作りモノだとしてもさ、
 もしかしたら触媒にできるかもしれないでしょ?


[実際に元の世界に持ち帰れるか否かは兎も角、この時のジェニファーはその気満々であった。]

(18) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[幾らか塵を防水袋に詰め込んでいた時に、ポストは不意に、投函口からふたつの封筒を吐き出した。
 真っすぐに投擲された封筒はデアドラのほっぺを直撃。
 なおそのうちの一つには、硬質な物体が同封されていた。]


 い゛た゛ッ!
 アーチャーまだ生きていたの死ね!!!!


[再びの臨戦態勢に入りかけたところで、足元に不時着した白い封筒の存在に気付く。
 そこではっと「文通」の語が頭を過り、おおよその正しい状況を把握したのだった。]


 もしかしてポスト、わたしを狙ってぶつけてきた?
 次にそれやったら令呪でブチ壊すからよろしくね。


[ポストはジェニファーのサーヴァントではないのだが、とりあえず警告はしておいた。]

(19) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 

 それにしても――。
 なんだかあの時のこと思い出しちゃうな。
 死ぬほど大変だったし、アイツらの所為で疲れたけれど……。


[文通ブームの時の「郵便局員」は、けれどもただ郵便業に従事していただけではなく、文通の当事者にもなっていた。
 こうして実際に封筒の手触りに触れてみて、ふっと湧いた懐かしさから口元が緩む。

 落ち着いた状態で手紙を読むため、大聖堂の屋内、椅子のひとつに腰を下ろす。
 まずは一通目、赤い百合の封蝋で閉じられた白い封筒。
 ペーパーナイフではなく、素手で、びりびりと封筒の開け口をはがして破る。
 蝋に捺された赤い百合が、ぼろぼろ、白金のワンピースの上に落ちていく。]

(20) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス



 ヴィクトーリア。ヴィクトーリア!
 お墓がある郊外のお屋敷のヒトだ!


[デアドラは紫色の冊子内の「お墓がある」という文面まできちんと把握していながら、その先の肝心な情報を見落としていた。
『女の潰えた場所』。
 そのことを頭に過らせることなく、癖の強い筆記体のカタチを為すブルーグレイを読み進めていく。]


 うぃ? ほむ! へぇー!
 他の世界のマスターだ!
 っていうかわたしの他にもマスター呼ばれてたんだ。
 これなら妖精殺しにいく戦力はばっちりだね!


[このデアドラ、脳内で勝手にグラーツィア討伐隊の構想を描いている。]

(21) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス



 ふむふむ。うぃ? ……ほむ。
 正直楽しくはないや。
 怪我したら手紙も書けなく――… ……。


[亡霊に負わされていた肩の怪我は、いつの間にか、かさぶたになるどころか跡形もなく完治していた。痛みのひとつすらない。
 人間・ジェニファーとしての生を歩んで以来、生じてこなかったこの現象。
 デアドラは、苦虫を嚙み潰したような顔をした。]


 …………、書くか。


[“宿命の女”。
 譬え望まずとも、どう足掻いても衰えることのない美貌。「完成された女神」が如く変わらない風貌。
 その「変わらなさ」故に、負傷してもすぐに修復されてしまう肉体。
 そして、周囲の人間の意識を絶えず引き付け、魅了・悪意の増幅といった効果を齎す美貌。
 そんな“宿命”の再来に対しての不愉快さを、一時でも大人の理性によって抑えられたのは、本音(だとデアドラは思った)の部分を二重線で消すというヴィクトーリアの対応を目の当たりにしていたからだろう。]

(22) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 救星隊 アマルテア

[少しくすんだクリーム色の紙(再生紙)で作られた、横長の封筒。
 封筒を封じている円形のシールには、ひもがぐるぐると絡まって編まれたような幾何学模様(ケルティック・ノット)が緑色のインクで印刷されている。
 封筒はほんのわずかに膨らんでおり、もし振ったならば、細かい砂が擦れるような音が聞こえるだろう。
 封筒の表面には、黒いボールペンで「ヴィクトーリア へ」と、裏面には「デアドラ より」と記されている。

 中には、封筒と同じ材質の便箋が入っている。
 便箋の左端にも、シールの文様と似た、緑色の幾何学模様が印刷されている。
 手紙の本文は、あて名書きと同じ黒いボールペンで、一字一字はっきりとわかる文字で綴られている。
 その文字は整ってはいるが、同時にどこかぎこちなさを感じさせる筆跡でもある。]

(-16) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 救星隊 アマルテア


 あなたもわたしと同じマスターで、
 しかも聖杯戦争に縁があったって知ってびっくりした!
 聖杯戦争に縁があったってことは、
 あなたもそこで戦ったってことかな?

 わたしはむかしは、ダブリンの聖杯戦争のバーサーカー。
 いまは、カルデアのマスター。
  ______Λ______
  |人理保証機関|

 だから魔術師であって、サーヴァントでもあるのさ!
 サーヴァントの性質は聖杯で受肉した時に消した筈なんだけれど、この世界?では出てきちゃってる。■■■■■
 あのホンにデアドラって名前も書かれてるのってその所為かも。
 ___Λ___
 |紫色の|

 わたし、あなたと一緒に戦ってみたいな。
 ううん、敵としてじゃなくて、味方として!
 

(-17) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 救星隊 アマルテア

[「■■■■■」の部分は、ぐりぐりと丸く黒く塗りつぶされている。ついでに目玉が2個くっつけられて、まるで毛虫のイラストのようになっている。
 塗りつぶしの痕を注意深く確かめれば、「ムカつく。」と綴ったペン痕が読み取れるだろう。]

(-18) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 救星隊 アマルテア

[封筒には便箋の他に、別の小さな封筒がひとつ同封されている。
 それは真白な封筒で、開封口は真っ赤なマスキングテープで密封されている。
 表面にはやはり黒いボールペンで、こう書かれている。]


 おみやげだよ!
 シャドウサーヴァントの塵 ひとつまみ
 ニコロ・パガニーニ みたいなやつ


[小さな封筒の中には、黒い影色の塵が、「ひとつまみ」の語の通り、少量だけ入れられている。
 その塵が確かに神秘に属するモノであることは、魔術師であればすぐに察せられるだろう。]

(-19) 2021/04/15(Thu) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ちなみにこの“宿命の女”>>22、魅了や悪意の増幅といった効果は、あくまで相手が“宿命の女”当人と対峙して目視しなければ発動しない。
 故に顔写真を見るという行為だけで、そうした効果が発動することはないだろう(「絶世の美少女」に見える、ということはあっても)。
 そしてこの世界において、ジェニファー/デアドラと実際に対峙した者がそうした効果を受けることも(おそらくは)無い。
 それにも関わらず「身体の急速な修復」がそのまま発動してしまっていたのは、おそらくバグの所為だろう。]


 ちょっと減っちゃったけど、触媒には十分だよね?
 じゃあポスト、これ持っといて!


[相手がマスターや魔術師だと知らなければとても送ろうとは思わないだろうお土産を同封した封筒を投函した後、デアドラは黒い塵を詰め込んだ袋をポストにぽんっと押し付けた。]

(23) 2021/04/15(Thu) 19時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/04/15(Thu) 19時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[手紙の返事を書き終えて、本当は行きたくない桜へと歩く。
見上げる桜はあのときとおなじ、不吉な程に真っ赤。]

でも、琴はもうお前なんかに願わないんだぞ。

[その気持ちに変わりはない。]

(24) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[父と母が大好きだった。
外国からやってきた父と、この地で生まれ育った母。
変わり者同士だった2人は、何よりも何よりも自分を愛してくれて、そんな2人が自分も大好きだった。


ある日のことだった。
いつも通り遊んで、いつも通りに帰って
いつも通りに優しい母に迎えられて、3人で夕食を囲む

はずだった。]

(25) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[あれから家の時間は止まったまま。
並べられた食事はそのまま。
ただ、父と母がいたはずの痕跡だけを残した家。

人がやったのか妖がやったのかはわからない。
ただ、その2種の共存を望む、内外の国の夫婦はあまりにも異質で、1部の者にとってあらゆる意味で疎ましかった。]

(26) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[だから、桜が冥府の扉を開くというから。
逢えなくなったひとに逢いたいから。
そのためなら、なんだってしてやると。

亡者の扉とわかって開きたかった。
だって、極楽浄土になど行けない。
そういう妖だから。
2人は、それを開けなければ逢えないと思ったから。
たとえそれで誰がどうなろうと、構いやしなかった。

ただ、もう一度名前を呼んで、抱きしめてほしかった。]

(27) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

さっさと枯れちまえ!バカ桜!

[いー!と舌べろ出して威嚇して、また背を向けてしまえばそれでおしまい。
ちょっと滲んだ視界をぐいと袖で拭って、また町へと戻って行った。]

(28) 2021/04/15(Thu) 20時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
あれ、フィルタが機能してない?

(-20) 2021/04/15(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト


[2通の手紙を送り出してよりしばしの後、
 青くなったポストが吐き出したのもまた、2通の手紙。
 もうお返事が、と首を傾げてそれらを拾い上げ]

……あら、そうじゃないみたい。

[ふんふん、とペーパーナイフで開封しては読み進め]

(29) 2021/04/15(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

デアドラさんに、ヴィクトーリアさん、……と。
馬の秘書……そう見えるのかしら。

[クスクスと笑う。まあ、生半な馬よりも
 バタバタ忙しそうな人たちでしたけど!]
 
お返事、考えましょうか。

[笑みをそのままに、またペンを取る]

(30) 2021/04/15(Thu) 20時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
あっあっみんな2通以上送っているのでは……なんてこったい……

(-21) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
にゃーーーーーーーー

(-22) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[続いて、二通目の手紙。
「ジェニファー・バトラーズ」と「デアドラ」の両方を清流を思わせる筆記体で記した、やや青みがかった白封筒。
 手触りからして上質な紙と判るその封筒の開け口を、全く惜し気もなく、素手でびりびりとはがして破って開封していく。
 破いた時の勢いで、封筒の中のもの(さっきほっぺに封筒越しに当たって痛かった物体を含む)が軽くがさごそと音を立てた。]


 あ。
 これ、百合?
 そういえばさっきのも――。


[そう気づいた時には、封蝋は見事に砕けてワンピースの上に散らばっていた。
 先程のヴィクトーリアからの赤い百合の封蝋の欠片と合わさって、蝋の百合は無残な姿になっていた。]

(31) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



 そういえばキャスターが言ってたっけ。
「あいつは百合で優美に見えても、
 そこまで優しくはない」って。
 やっぱり百合って武闘派のシンボル? このヒトも?


[この時デアドラは、まさかこの手紙の差出人がその「あいつ」だとも、また異なる世界における似たような存在であるとも、微塵も思わなかった。]

(32) 2021/04/15(Thu) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ともあれ、まずは手紙の文面に目を通しはじめ――


 ある一語を目にしたその瞬間


 力いっぱい、便箋を横に引っ張って破いた。]

(33) 2021/04/15(Thu) 21時頃

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