6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ… やっぱりそういうものなんですか?
すみません。その辺あまりよく分からなくて。 あんまり嬉しくないものを返したらいけないなって思って…
[だからダメなんだろうな、と短くため息をついた。 それでも、誘いそのものは受けてもらえたらしい。]
僕の方は次の週末でも全然空いてます。後期の試験はありますけど、小論文だし。 駅地下のショッピングモールとかは見て、ついでにお茶ぐらいできたらと思ってますけど…他はまだ考えてなくて。 せっかくだし、瑠璃さんの行きたい所もあれば、付き合えたらと思ってますけど。
[彼女が余裕ぶっていることには、気づくはずもない*]
(18) 2021/02/23(Tue) 13時頃
|
|
だって、相手が自分を思って考えて選んでくれた、その時間も嬉しいじゃない。
[違う?と微笑みかける。 そうして悩んで考え選んでくれる、自分だけに向けた時間。 むしろそれ自体がお礼になりそうな気がする。 しかし駅地下と聞いて、そうだなあと少しこちらも悩んだ。
悩んで、暫し。]
……動物園、とか。
[どうかな? と彼の顔をちら、と伺い見た。]*
(19) 2021/02/23(Tue) 13時半頃
|
|
それは…そうかもしれないですね。
それじゃあ、お返しは置いておこうかな。 自分で考えた方がいいんですよね。
それはそれとしてってことで。 お茶は、一回行ってみたい喫茶店、あったんです。だから。
[少し口ごもりつつも、気まずさを隠すように告げて、瑠璃さんの希望する行き先を聞いて少し意外そうな顔になった]
動物園ですか? うん、いいですよ。好きです、そういうの。あそこですか?
[この辺で思いつく場所は、小学校の遠足で行った事があったと思う。合っているかは知らないけれど、二つ返事で了解した*]
(20) 2021/02/23(Tue) 16時半頃
|
|
うん。ほら、ふれあいコーナーあるとこ。 餌をあげたりするの好きなんだ。
動物園行って、喫茶店寄って。道中ぷらぷらしよっか。 それでも良い?
[それで良いなら、待ち合わせ場所を決めよう。 動物園の最寄駅か、それとも互いの共通のどこかの駅か。 動物園は朝からだよね、と、少し早めの時間を指定したかもしれない。]*
(21) 2021/02/23(Tue) 17時頃
|
|
あ、やっぱりあそこですね。 じっと昔に一回だけ行きました。
じゃあ、決まりですね。それで。 よろしくお願いします。
[週末に待ち合わせ場所は家から近いどこかの駅前ということにして、待ち合わせ時間も早めで決めた。
デートには違いないから、前日の晩から着ていく服を決めて、準備をして… 当日の待ち合わせの駅前には早めについたはず。
女性とデートなんてことは恥ずかしながら経験もなかったし、張り切りつつ、緊張していたのは否めない*]
(22) 2021/02/23(Tue) 17時頃
|
|
─ デート当日 ─
[待ち合わせの数分前。 スキニージーンズに白のセーター、それにロングカーディガンといったラフな格好で待ち合わせ場所に向かう。 年下の男の子とデート。 少し浮かれてる気持ちなのは否定できない。 先についていた彼に気づいて、小走りで彼の元に向かった。]
海藤くん、おはよ! 待たせちゃったかな。
[待ち合わせ時間の前だったけれど、そんなことを尋ねる。 そうして、彼と共に駅に向かった。 電車に乗って、動物園に向かうために。]
(23) 2021/02/23(Tue) 17時半頃
|
|
一人で動物園ってなかなか行けないからね。 海藤くんが乗ってくれて良かったよー。 ……手、繋ぐ?
[なんて、手を差し出しながら問いかけたり。 半分冗談、半分本気なのは思ったより人が多かったから。 電車が来たならそのまま電車に乗り込むし、混雑してるながらも話しながら向かうつもりだった。]*
(24) 2021/02/23(Tue) 17時半頃
|
|
ーデート当日ー
[こちらの格好は黒のスラックス、白のパーカー、灰色のジャケット。小走りで走ってくる姿に手を振った]
あ、おはようございます! 大丈夫です、僕も今来たところなんで。
[なんとなくそわそわする気持ちを見透かされないよう、平然を装いそう告げる。もう少し早くに来てはいたのだけれど、それは言う必要はないだろう]
あ、はい。確かによっぽど好きじゃないと一人ではなかなか行く機会ないですよね、動物園。 え、手…ですか?は、はい、構いませんけど…?
[付き合っているわけでもない相手と、いや、付き合っていたとしても人通りのなか、手を繋ぐのは少し恥ずかしい。 ただ、その時は手を差し出されたならあえて取って、駅のホームに向かい、動物園の最寄り駅まで一緒に向かった*]
(25) 2021/02/23(Tue) 19時頃
|
|
─ デート当日 ─
[手を繋がれて驚いたのはこちらの方だった。 構わない、なんて。こちらが手を繋ぎたいかのようではないか。 目をパチクリとさせ、けれど繋がれた手にふふっと笑みが溢れる。 電車の中は少し混んでいたが、それでも鮨詰め状態では無い。 二人で並んで立って、小声でヒソヒソと喋る。]
私はふれあいコーナーとペンギンが外せないけど、海藤くんはここは見たい、とかある? あと、餌やりコーナーは絶対やりたい。 あ、もしこれはヤダってのがあったら言ってね?
(26) 2021/02/23(Tue) 20時半頃
|
|
[そんなことを話していると、ガタン、と電車が揺れる。 背中側の人に押されて、対面から彼に密着するような体制になってしまった。 思いもかけず身を寄せてしまったことに慌てて頬が赤くなる。]
ぁ、ごめん、大丈夫……?
[上目遣いに彼を見ながらも、圧迫されてうまく体を離れさせられなかった。]*
(27) 2021/02/23(Tue) 20時半頃
|
|
[実のところ、手を繋ぐのは大分気恥ずかしい。少なくとも自分からは切り出せなかっただろう。二つだけとは言え、大人の余裕かな、なんて思う。 なんにせよ、手を繋いだままでも大丈夫そうだし、知り合いに会うわけでもなかったからそのまま、そこそこ人の多い車内で立ったまま話していた]
僕ですか? そうだなあ、夜間展示が意外と好きなんです。コウモリとかいるとこ。あとサル山も見てて飽きないかな。餌やり、いいですね。やりましょう。
って、うわっ!?
[電車が揺れて、瑠璃さんがこちらに押し出され密着する形になる。 顔を見合わせて、思わず視線が泳いだ]
あ、だ、大丈夫ですか?えっと…
[少し視線をそらしつつ、手を繋いだまま側によって]
しっかり立っててくださいね。
[握っていた手を離し、腕を握り、半分肩を抱く姿勢のままでいる事にした*]
(28) 2021/02/23(Tue) 20時半頃
|
|
うう、ごめん、ありがと……。
[肩を抱かれてまるで庇われているようだ。 身長差からどうしてもこの方が安定するし、頼りになる。 けれど、このままほんの少し背伸びをしたらキスできてしまいそうな距離が落ち着かない。 大人の余裕、なんてものは無くて、顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。 けれど俯くと彼の鎖骨あたりに頭を埋める形になってしまって、あわわ、と慌てて顔を横に向ける。 本当に、本当に面目ない。]
(29) 2021/02/23(Tue) 21時頃
|
|
[けれど、こうして支えてくれるのに安心感があった。 そのまま目を閉じてこちらからも手を伸ばす。 きゅ、と彼にしがみついた。
……しっかり立つためだ、なんて心の中で言い訳する。]
(-6) 2021/02/23(Tue) 21時頃
|
|
……こんなに混んでると思わなかったー。
[そんなことをぽつりと呟いた。]*
(30) 2021/02/23(Tue) 21時頃
|
|
大丈夫ですよ。僕も急に揺れるとこけそうになることありますし…
[そんな事を照れ隠しに呟きつつ、肩を抱いて庇うような姿勢は崩さない。そこまでする必要はなかったかもだけど、離れるのも逆に変な気がして、結局そのままに。 落ち着かない気持ちだけれど、瑠璃さんの顔は直視できず、自分も赤くなって視線を外していたから、彼女が真っ赤に頬を染めているのは見えなかった。
ただ、自分の鎖骨の辺りに顔が触れたとき、髪がそよいでシャンプーの香りが感じられた気がして]
(31) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
|
|
…(あ、やば。)
[どきりとして、体が少し熱く、ふと自分の下腹部に熱が篭るのを感じた。 密着したままで下手に離れられないから、向い合わせの瑠璃さんに気づかれないように、という、それだけに意識がもっていかれてしまう。
瑠璃さんがしがみついてくればなおの事熱も籠るし、心臓が早打つばかりで]
(-7) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
|
|
そ、そうですね。 休みの日だけど、こんなにいると思いませんでした。
あははは…
[早く目的の動物園前に着いてほしいという気もちと、相反する気持ち。ない混ぜになったままぎこちなく笑った*]
(32) 2021/02/23(Tue) 21時半頃
|
|
……!
[ぎゅ、としがみついていたから。 彼の体の一部が硬くなって、こちらの体を押し返しているのに気付いてしまった。 どうしよう。 そんなふうに反応されるとは思わなかった。 思わなかった反面、すごくドキドキしている自分がいる。
それは寂しかったからかもしれない。 遊ばれてしまったからかもしれない。 女としての自尊心を少し失っていたからかもしれない。
そっと、そこに手を伸ばす。 思ったよりも熱く感じてビクッと手を振るわせておいて、けれどすぐに手のひら全体を押しつけた。
……わたし、すごく、悪いことしてる。
その手を止められなかったら、布越しにそれを撫でて、その熱をさらに確かめようとしたと思う。]
(-8) 2021/02/23(Tue) 22時頃
|
|
……海藤くん。降りる?
[こんなに混んでるから、一度降りようか。 ああでも止めてくれなかったら、動物園に行かなかったら、きっと私は悪いことをしてしまう。
せっかくのデートなのになにしてるんだろ。 でも、海藤くんも私を好きってわけじゃないのだし。
そんな想いが、いったり、きたり。]*
(33) 2021/02/23(Tue) 22時頃
|
|
!
[瑠璃さんに気づかれないかと思っていたけれど、そうもいかないみたいだった。 最初は単に手がうっかり触れただけかと思ったのに、手が一度離れかけて、もう一度。、今度は明らかに手のひら全体で触れてくる。
それから、手のひら全体で撫でてきて、思わず瑠璃さんの顔をはっと見てしまう。 下腹部の熱はとっくにいきり立っていて、もう隠しようがなかった。 廻りに大勢人のいる車内で、心臓はばくばくと打っていたけれど、内心はさっきまでとはもう全然別物になっていた]
(-9) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
|
|
降りるんですか?
…あ、はい。もちろん付き合います。 瑠璃さんの行きたい所、どこでも行きますよ。
[目的の動物園にはまだ着いていない。どこで降りてどこへ行くのかなんて知らず、聞きもせず、ただ半ば上の空みたいに浮かされたような感じで、なんとか瑠璃さんにそう返事した*]
(34) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
|
|
うん。……こうなると、辛いんでしょ?
[男の子は。そんなことを囁いて、駅に停車したら人の流れに逆らわずに降りて、そのまま電車には乗らなかった。
こういう時はどこに行けば良い? トイレ? ……汚そうだし、使う人に迷惑になりそう。 ラブホ? ……いや、そんなあからさまな。 カラオケ? ……結構監視の目があるって聞いた。 彼の手を引いて真っ赤になって、顔を合わせられない。 そんな私が慣れない駅に降りて足早に入り込んだのは、個室のあるネットカフェだった。 二人で過ごせる個室で、中に入ったら改めて彼に向き直る。 彼が立ったままなら膝立ちで、座ったならしゃがみこんで彼の前をくつろげようとしてた。]
(*0) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
|
|
その、ごめんね。 私がくっついちゃったから、だよね……?
だから、その。 ……スッキリしてから、……ね?
[申し訳ないのと、反応してくれたうれしさと。 そんな気持ちで、彼に奉仕する気があった。 でも熱が飛び出たなら、驚いてビクッとしてしまうんだけども。]*
(*1) 2021/02/23(Tue) 22時半頃
|
|
こうなると、って…
[そういう事だろうか。なんて考えが頭を駆け巡るけれど、口には出せない。瑠璃さんの真意が掴めないから。 どうしてこういう事になっているのか、混乱の中、ほんの少しの期待もないわけではなくて、けれど何に期待しているか考えるのはなんどか失礼な気もして。
気づけばいつの間にか手近なネットカフェの個室ブースに入っていた]
あの、瑠璃さん。何を…
[立ったままごくりと唾を飲んで、からからに乾いた喉から声を絞り出す。スラックスのジッパーを下ろして前を寛げたら、中のトランクスは大きく盛り上がって、それもずり下げたなら中からぶるん、とバネ仕掛けみたいに垂直に熱の元が飛び出す。]
謝らなくていいです、けど、すっきりって、何を…
[ぼさぼさと陰毛の生え茂る中から垂直に臍の辺りまで伸び上がるものを年上の女性にさらす恥ずかしさに真っ赤になりつつ、身を任せるしかできなかった**]
(*2) 2021/02/23(Tue) 23時頃
|
|
[立ったままの彼の前で正座して、軽く腰を浮かせる形で高さを微調整する。 勢いよく飛び出てきたもののその大きさと勢いに驚きながらも、そっとその根元に指先を添えた。]
……しーっ。
[本来は、ここはそういう場所ではない。 だからほんの少し、音を立てるのに抵抗がある。 一応完全個室を選んでいたから、他のブースよりはマシだろうけれど、防音がどこまで効いてるのか私は少し不安だった。 だから指先を唇の前で。 そんなに、不安がらなくて良いよ、と笑う。 目の前に彼の熱を迎えながら。 ちなみに、私はこれは流石に初めてだ。 だから作法とかなんにもわからない。 だから先端にちゅ……とキスした後、そのまま徐にその熱を頬張った。]
(*3) 2021/02/24(Wed) 06時頃
|
|
ん、ちゅ、……ふ……っ。
[むせ返るような彼の匂い。 伏せたまつ毛が目元に影を作る。 全てを飲み込みきれなくて、精一杯頬張ったところでちらっと彼を上目遣いにみた。 そのまま、頭をゆっくりと前後させる。 技巧らしい技巧なんて何もなくて、ただ咥えて歯を立てないようにして。]**
(*4) 2021/02/24(Wed) 06時頃
|
|
[これだけ頭が追い付かなくても、飛び出てきたものは興奮しきっていて、体は正直だな、なんて頭のどこかで考えた。 瑠璃さんの指先が触れるとひくん、と上下に動く。 それだけで敏感な場所にはたまらない刺激]
あ、でも…
[声は出せないから口をつぐみつつ、唇の前で指を立てる瑠璃さんの姿にまたどきりとする。 そのまま先にキスして口の中に迎え入れられると、温かな快感が太幹に広がる]
うう、あっ… これっ…
[キスもしたことがないのに、付きあっているわけでもない年上の女性に咥え込まれている。その手の妄想をしたことがなくはないけれど、まさか本当にあるとは思わなくて、腰が砕けそうになりながらなんとか立ったまま]
瑠璃、さん…
[どうして、なんて聞く余裕もなくて、上目遣いから咥え込んで奉仕をしてくれる姿から目が離せなかった**]
(*5) 2021/02/24(Wed) 14時頃
|
|
[どうして、と聞かれても答えられなかったと思う。 そうしたかったから。 寂しかったから。苦しかったから。 いろんな想いがない混ぜになっていたから。 もちろん普段、こんなに奔放な女じゃない。 失恋の傷というやつだろうか。 遊ばれてしまっていた事実を上書きしたかったんだろうか。 ……自分が遊ぶことで? わからない。 わからないけれど、上目遣いに見上げると彼と目が合う。見られてる。こんなことをしてるのを見られてしまってる。
たっぷりの唾液を塗れさせながら頭を前後させていたけれども、ぷは、と息を吐きながら一度解放する。 彼と視線を絡めながら、根元に、裏筋に、くびれに、先端にとちゅっ、ちゅっ、とリップノイズを響かせながら口付けた。]
(*6) 2021/02/24(Wed) 17時半頃
|
|
んっ、ふ……ん……。
[ぬらぬらと、私の唾液をたっぷり塗られて彼の熱が個室の明かりを返している。 それがなんだかとてもいやらしい。 あえて先端やくびれを舐めず、顔を傾けて竿の側面を唇で挟み、舌先を押し当てながら唇をスライドさせた。
私で反応してくれる。してくれてる。 そんな彼が、なんだか可愛くて。 口だけなら良いよね、と。 気持ち良いから良いよね、と。 言い訳しながら、彼を焦らす。]**
(*7) 2021/02/24(Wed) 17時半頃
|
|
ううっ…
[唾液にまみれた竿が口から離れると、ひやりとした空気に触れてひくんと震える。真っ赤に充血して唾液に濡れて暗い中に艶光る様を見ていると、瑠璃さんの目の前で竿がぐんっと上下に揺れた]
あ、あ。そこ、いいです…
[微かに声を漏らしつつ、根本から裏筋、先の方と音を立てて唇が触れるたびに息を漏らす。 けれど、横笛を吹くみたいに舌を押し当てて唇で擦られるのが一番気持ちいい]
あ、いい、ですっ…そこ…なんか…
[射精には至らないけれど少しずつ内から込み上げる快感に、先からねばつく汁がにじみ出るのがわかる。もどかしく、もっと激しくしてほしい気もちと長く味わいたい気持ちが入り交じり、瑠璃さんに腰をつきだしたまま、仁王だちで始めてのフェラチオの快感にうっとりとしていた*]
(*8) 2021/02/24(Wed) 19時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る