27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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……できるならお互い幸せな夢を見たいものね。
[彼がどんな夢を見たのかは知りませんが、悪夢と言えるというのならあまり良いものでもないのでしょう。 視線を上げた時にはもう、田端はいつもの顔です。]*
それとも、それは現実でかなえろと言うことかしら。
(115) 2023/07/31(Mon) 21時頃
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―現在:医務室―
それはそうだけど……。 私、高祈くんの事は穏やかそうで絶対腹黒い事考えてそうって思ってたから。
[とても酷い言いようです。何様目線でしょう。 田端様でした。 ちなみに何故か、大藤のことは腹ペコ朴念仁と思っているようです。 同期として積み重ねた三年強の末の見分け方がそこなのが、田端のとても残念なところでしょう。 別に嫌ってはいません。良い奴だと思っています。 その分良い"人"ではなく"奴"扱いなのが、矢張り女性として人として田端の残念なところなのでした。]
(130) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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? 知らないけど……そこまで聞かなかったわ。 仲良し姉妹に見えたから、仁科ちゃんにお化粧してオシャレのお手伝いしただけよ。 仁科ちゃんには見えてるみたいだったけど、私にはお姉さんの顔は見えなかったもの。
[そんな中、仁科の話をすると反応がありました。>>126 彼にしては少し動揺しているように見えましたが、知っている子だったのかもしれません。 けれど田端は田端の持つ情報だけを伝えて、それで終わらせてしまいます。 お姉さんと仁科はきっと大丈夫だろうと……思いますから。自分とは違って。]
(131) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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……。
[兄のことは忘れて。でも、助けて欲しかった気持ちは忘れなくても良い。>>128 そう言われてもと思います。そんなに田端は器用では無いのです。 助けを求めたら弱い自分を見せることになります。 弱ければ貪られる。奪われる。そう思ってしまいます。 けれど、確かに自分は弱かったり、弱っていたりする相手には手を差し伸ばして来ました。 でもそれは、と思い返すとなかなか言葉を紡げません。 何か言いたげに口を開いて、一度引き結びました。]
………ううん。一人で大丈夫。 どこかに行きたいわけでも無いけど。 みんなを煩わせるよりは………。
[一つ思いついた事がありました。 それをやってみようと考えながら、はたと田端は彼に向き直ります。]
(132) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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あのね、高祈くん。 あんまり危ないことやるんじゃ無いわよ。 やりたいことをやれば良いと思うけど。
高祈くんのこと、みんな頼りにしてるからね。
[拳を軽く彼の胸の辺りに押しつけて笑いました。 そしてくるりと背中を向けます。 医務室の扉を出て、そのまま田端の姿は見えなくなりました。
その姿がどこに行ったのかと言うと……?]*
(133) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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―現在:美術館長室―
何か楽しくなる曲は無いのかしらね〜。
[何故かアリババに会ったあの部屋でした。 正確にこの部屋が何の部屋なのかは知りません。 ただ腹いせなのか意趣返しなのか、勝手にレコードを漁り始めていたのでした。]**
(134) 2023/07/31(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/31(Mon) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/31(Mon) 22時半頃
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―現在:美術館長室―
あらやだ。どうぞお構いなく。 貴方に色々質問したい人は多いでしょうから。
[レコードを漁っていると、この部屋の主人なのでしょうか。早速アリババの姿がありました。>>143 それをチラリと見て、田端はそっけなくそう言うとまた視線をレコードに戻しました。 お客様。確かにそうなのでしょうけれど、彼に会いに来たわけでは無いのです。 なら出て行けと言われるかもしれませんが、そうなのです。]
(174) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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それに私、飲み物は無糖って決めてるの。 正直ロシアンティーに興味はあるけれどね。 でも、本当にお構いなく。 貴方に質問がある人がいたならそちらを優先して頂戴。 私はただ、……この場所が適当だと思っただけだから。
[適当、の中にはいろんな気持ちが混ざります。 悪夢の影響が少なそうだからでもあり、もし何があっても迷惑をかける相手がアリババだと思うと気が楽だったからでもあります。 あとは純粋に、音楽を聴きたくもありました。 何かしらの子守唄があったならそれを取り出してみますが……レコードの掛け方がわからなくてそこでジッとしています。 レコードがどんな作りでどう止めたりかけたりするのか、先ずはジッと見つめて作りを観察してみるのです。 理屈は知っていても、本物を見るのは初めてですからね。 アリババが直ぐに外に出ても、こちらを気にせず自由にしていても、こちらも自由にするつもりでした。]**
(175) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 06時半頃
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―現在:美術館長室―
[お茶を用意して居眠りを始めたアリババをよそに田端はようやくレコードをかけました。 一瞬、ギザギザなハートの子守唄にしてやろうかと思いましたが、クラシックなピアノの子守唄が入ったレコードです。 シューベルトの子守唄を聴きながら田端は部屋の片隅に腰を下ろします。 ソファとかではなく、床に膝を抱えて頭を底に乗せるようにして。 そして目を閉じてしまうのです。
ここならきっと安心だからです。 仮にもアリババは天使と名乗るのですから、何かをこちらにしてくることはないでしょう。 悪夢が襲って来たとしても、巻き込むのならコイツがちょうど良いとすら思っていましたから。
実際、しばらくの間はそのままでしょう。 少しずつ、少しずつ、田端自身の変化があるくらいで。]**
(188) 2023/08/01(Tue) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 16時頃
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―現在:美術館長室―
[もし、この夢の中で田端が見ている夢が反映されたなら>>200桜の花びらの散る晴れた空が見えたことでしょう。 そうでなければ、他の誰かの見る景色。 今の季節そのものの空があったかもしれません。
すう、すう、と穏やかな寝息を立てていました。 夢とは言え疲れてしまったのです。 夢の中でも少し眠りたかったのです。 田端自身、自分の変化に気づかないまま、奇妙に穏やかな時間が過ぎていったかもしれません。]**
(215) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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[少しずつ、田端の身体は小さくなっていきます。 小さく、幼く、服装もその年齢に準じたものへ。]**
(-75) 2023/08/01(Tue) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 22時頃
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