18 星間回遊オテル・デカダン
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『そう。』 『すこしだけ笑っちゃったわ。 思っていたより若造じゃなかったのね?』 『じゃあ、出会った時から、 あなたは星喰いアメーバとしてここにいて……』 『あたしたち、これまでずっと、無事だったのね。』
『何故?』
[エフは船内の者に危害を加えてどう、という事をしてこなかったはずだ。それともうまく隠れてやっていたのだろうか?]
(-51) 2022/05/10(Tue) 16時頃
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『忘れないわ。』 『あたしにはここの暮しを愛せる理由があった。』
『出会った人のこともあるけれど、 内装が気に入らないなら、居着かない。』
『もっと沢山ぼうやの事 褒めてあげればよかったわね。』
[カクレの仲間だと思われる、とのことから、よほどつらい記憶が残っているのだろうとも思った。 エフの過ごしたビジェの記憶は、人間が手を伸ばし損ねてしまった誰かの記憶でもあるのだろう。]
(-52) 2022/05/10(Tue) 16時頃
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『頼まれました。』 『あたしに頼んだ以上 汚染がないかは徹底的に調べて発送するわよ。』 『ママに見せて恥ずかしいものは 入れない方がいいわね。』
『あんたと一緒にあたしも死んだ時は 諦めなさいね。』
『色々話してくれたことだし あたしがもしも無事でいられたら 向こう500年位は、あんたの作品も、あんたも 忘れないでいてあげる。』
『ところで』
(-53) 2022/05/10(Tue) 16時頃
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『今日する仕事は決まっているの?』
『暇があるならあたしに何か、描いていったらどう?』 『500年、愛せるような内装がいいわ。』*
(-54) 2022/05/10(Tue) 16時頃
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/* エフを占う発想ふつうに昨日まで一ミリもなかったから なんかすげえなこの村!!!てなってる
(-58) 2022/05/10(Tue) 17時頃
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/* みんな色々おもいついてしゅごい
(-59) 2022/05/10(Tue) 17時頃
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『安心して、ちゃんと年上よ。』
[続けて、エフからこれまで現在の船では星喰いアメーバとして食事をしなかった理由を知る。暫し、その考えを理解するべく端末を見つめていた。]
『分かりやすい説明だわ。ありがとう。』 『疑問が一つ減って、すっきりした。』
『昔のエフが苦しくて傷ついていた分を 食べる必要があったのね。』
[そして、今、漸く。一時でも『才能』『人脈』『仕事』『金銭』色んな側面において、飢えを感じない段階にきていたということだろう。]
『この船に乗ってから、食べていない?』 『それは、今日もそう?』
(-77) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『恥ずべき事があるとしたら あたしがきちんと今まで言葉にしなかった事の方。』
『ついでにあたしの部屋の前の回廊と吹き抜けも ぼうやの仕事だといいわね。 気に入って、今の部屋にしたのよ。』
(-78) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『あんただけの体液だけなら幾分安心ね? とびきりクールな便で宅配しましょ。 他の危険も調べなくちゃならないけれどね。』
[1を見て10を疑われるのは、危険生物の、いいや、経緯による宿命だろうから。]
『あたしに残った時間については あんたのお知り合い次第ね? 大人しく成り行きに身を任せる以外に あたしに出来ることがないもの。』
[奇妙なことを言うものだと、連日の疲れがとれていない笑うような、息が漏れた。端末をみながら頬杖をついた。]
『ええ。500年あればそんな事もあるでしょう。 美化されるより、本当は実力勝負したいくせに よくいうわよ。』
(-79) 2022/05/10(Tue) 21時頃
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『息子の思い出の作品なんだから あんたがしたいようにして頂戴。 それだけでもあたしは満足よ。 けど、せっかくだから、気に入るといいわね。 500年は長いもの。』
(-80) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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[それから、少しの間をあけて]
『才能ってやつのことは真剣になるほどに あたしにはなんとも、言葉にできないものよ。 だからこそ。才能を言い表せないからこそ。 あたしへの、愛らしきものを込めて作って頂戴。 あんたなりの考えで、かまわないから。』
『愛が形を得て、どこかに長く残り続けるとしたら それは才能よりも、あたしが今欲しいものよ。』
[完成品の置き場所に関しては了解を示す返答をした。]
『カクレと人の事で、たくさん苦しんだと 聞いていて感じるわ。』
『人が人を、疑うのを簡単に出来るのに 疑った事自体を疑う事が難しいのは どうしてなのかしらね。』
(-81) 2022/05/10(Tue) 21時半頃
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― 自室 ―
[端末でのやり取りの間、何度も目元を拭うことになった。 色んなことへの、やりきれなさで。 エフと親しくあった経緯は消えない。 同時に、昨日ロバートが死んでしまったことも。PJにとっては誠に遺憾で残念ながら、消えやしないのだろう。]
………
[うなだれる。目はずっと赤いままだ。 別の人から新着の文章が届いたことに気づき、それを読んだ。]
………
[うまく、頭に入ってこないような間が少し。 その後、弾かれたように扉のほうを見た。]
(50) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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……あっ。
……、……
あぁ、……えっ……ああ。…… そう、よね。……………
[殺される覚悟なんて、出来るものか。ましてPJのような育ち方をした者にはとても出来ることではなかった。 心臓が早鐘をうつ。無意味な独り言が出てしまう。おそろしさがゆえに。脳がおおいに警報を鳴らしたお陰で、それに伴って出る脳の物質が、PJを少しだけ笑わせた。]
そう。そうよね。 死ぬところだったんだわ。
[居てもたってもいられず、落ち着かず、おろおろとソファから立ち上がりかけたが、腰が抜けたようにずるずると床に座り込む羽目になった。]
(51) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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[昨日のメッセージに返信をつけた。]
『ごめんあそばせ。』
『この部屋、出られるようになっているの? 今日はこのまま、籠っていたほうがいいかしら?』
[本当に襲撃があったからか、こういった感じの内容の宇宙共通の言語には、おおいに誤字がみられたという。]
(-82) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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PJは、ジェルマンからのメッセージに今まさに目を通していた。>>29
2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* さすがにババァも今日は死ぬんじゃないかと予想してて そうなるとほどよくもつれ込んで 良質ログをぺろぺろできて美味しい気もするし どうなるかな
あと灰の三人はいまんとこミツボシが狩人騙り感が出ていて怪しいとはいえ、わかんないゾーンだとも思うから(デリクソンとかめちゃくちゃありそう感とか、ハロが意外ととか、ミームだったらおしまいですとか想像するに……)楽しみだなあ
(-84) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* エフとのやり取りはまじで贅沢だなこれ 秘話やりすぎ感から脱するべく、表もなんかした方がいい気がするが、まよう、まようぞ。 これ、それっぽいロールを考えるとしたら、外に出られないんじゃないか?怖くて。そして今日やりたい事もめっちゃまよいどころ。
(-85) 2022/05/10(Tue) 22時頃
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/* 全この村エンジョイ人、エフの過去編を読んでくれ!!! もうほんとうに贅沢させてもらっとる。まじで。エフの人、どなたか存じませんが、ありがとう。おいしいです。 アルクビエレ(仮想赤)との絡みがあるんでしょ!?とおもったら早く赤ログよんでみたいが……!!!!
多分同村経験の全然ない人が結構多く入ってるんじゃないかしらと思っていて、いい機会に村にお邪魔できたなあ。ほくほく。
(-88) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『そんなご面倒は流石にかけられないわ。』 『あなたも危ないのに。』
『ただその』
『もし、今日も人がどこかに集まり始めたら 教えて頂ける?』 『どこに居ても 危険なのはわかっているのに おかしいわね。』
『ごめんなさい、 忙しいはずね。 これ以上、ご面倒はかけないわ。』
[猛烈に焦っていることが伝わる速度で細切れメッセージが届いている。]
(-90) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『こんなに』 『おそろしいなんて』 『驚いた』
[それから、2秒ほどの間ののち。]
『ごめんなさい、お礼を言い忘れていたわ。』 『命の恩人なのにね。本当にごめんなさい。』
(-91) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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『ありがとう』
(-92) 2022/05/10(Tue) 22時半頃
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/* デリクソンの設定がきたぞ!!!!!!!!!!!
(-96) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* 惑星アースの取り扱いが、デュマレストサーガを好ましくおもってしまった者としてはやはりうれしみあるぅ。
宇宙宗教、コールドスリープ、その解凍、みたいなものがやはり好きなので、色んな好みがちりばめられていたけど、デリクソンのこれも、ウ〜〜〜〜〜好きになっちゃう!
(-100) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* ウオオ エフがきている う〜〜〜〜ん好き!いい盛り具合だ!!!!ありがてえ!
(-101) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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/* で、デリクソン!!!! あんた!!!!!!(好み)
(-112) 2022/05/11(Wed) 00時頃
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『それが聞けて良かった。』
[星喰いアメーバは性質上人を食べる。 エフが嘘をついたことがないか?どうだろうか、星喰いアメーバの事については『爺さんの代』のことがあったから、嘘は完全にゼロでもない土壌だ。勿論完全に信じられたわけではなくとも。
信じられるかどうかか、今は大事なのではない。 ロバートの死や、悲しんだPJに対し、『食べていない』という言葉を返せることそのものが、PJにとっては、一つ『良かった』と呼べることだった。]
(-123) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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『あら。新旧も時には寄せては返す。 500年後にはわからないわよ? 賭けや投資と思って残しておきなさいな。 物は、いずれは勝手に壊れるわ。』
[のたうち回っているかどうかはわからないが、ジタバタニュアンスは感じられて、涙を拭きながら少し笑った。微笑ましい、いつものエフだ。]
(-124) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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『カクレに食われても、地下軌道エフとしての 自我を通して、作品を。』
[……、その一文を頭のなかでなぞる。 数往復して、質問に変わった。]
『そう伝えればいいのね。』
『あんたのこと、どちらがどちらなのか 分からないできいていたけど。 本人にも、そうなのかしら?』
『歴史が、もしもあんたの作品をみて その作品がゆえにどんな星喰いアメーバかを 知りたがった時になら。
地下軌道が、星喰いアメーバを喰った事になるかしら。』
『そうなれたら、偉業かもしれないわね。』
(-125) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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『あら。愛をあたしから一つも 貰わなかったっていうつもり?』 『あんたが気づかなかったなら あたしの失態ね。』
[こうして話すいまも、そうなのだろうか。]
『自分の作品を好かれる。』 『あなたに好きって言って貰いたい。』
『この二つは、ばらばらの二つよ。 一つ目は、あなたへの愛。 二つ目は、あなたからの愛。』 『単純化するなら、これね。』
『だから、あたしから好きと言われるため あたしのことを精いっぱい考えて作ってくれたなら』 『あたしは、それを愛と認めましょう。』 『誰かのことを考えて、それを形にすること。 あたしはそれが好きだから。』
(-126) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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『自分の間違いを認める時 怖い事が起こらなければ 認めやすくなるという話ね?』
[PJとエフは少しばかりすれ違う。]
『怖いことが、起きる理由があるじゃない?』 『怖いことを起こしていいと思う人もいるじゃない?』
『だから』 『何かから殺したり奪ったりすると、 恐ろしい事が起きたりするのだとおもうわ。』
[現状もそう。仕方ない話としてPJが捉えるには彼女の寿命は長すぎ、母星の時間はゆったりと流れすぎたのかもしれない。]
『済んでしまったことは戻らないから ただ、そういうものというだけだけれど。』
(-127) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 15時頃
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『ごめんなさいね。 正直にいうと 怖くて部屋から出られなかったのよ。 実際に見つけてしまったからって 昨日までと変わらないのに おかしいわね。』
『調査について話しているという事は もうロビーに人がいらっしゃってる……? 人がいるなら、そちらへ行くわね。』
[送信。]
(-142) 2022/05/11(Wed) 15時頃
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