33 桜森高校同窓会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ほぇ? 手紙??
[何だお手製スィーツを前に遺言でもしたためたいのか、失礼なヤツだな、と眉を聳てるも、順を追って経緯を説明させる。タイムカプセル計画――生活の大半をスケートに捧げた小中学生時代には未経験で、ちょっとワクワクした。]
みんなも何か入れるの? 面白そうー。 じゃあさじゃあさ、10年後にまたこうして 泊まりに来て、その時掘り出したいね!
[その頃は子連れだったりするのかなー、なんて無邪気に思いを馳せながら、文面を練る。
ささっとベースだけ整えた薄化粧で部屋を出る頃、大和はまだ息をしているだろうか。**]
(130) 2024/02/18(Sun) 14時頃
|
|
/* 野々花のテリーヌが美味しそうすぎて私は。 まさかのメシテロ案件だった。柊うらやましす。
クロッカンブッシュはアレよ、くっつける飴細工、 泡だて器につけてブンブン振りまくるやつやりたい← バレンタインだとチョコでくっつけるかもだけど。
(-37) 2024/02/18(Sun) 14時頃
|
|
/* クロカンブッシュだった。あれ、なんで「ッ」が 余計に入ってると思ってたんだろ? ベイ〇オフの翻訳表記ゆれとかかな……?
シュー以外にもメレンゲとかクッキーとか 「カリカリ」してれば色々あるらしい。
(-38) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
|
[虫の息の大和を横目に、LINEの返信>>90を桐野へ。]
『改めてみんなを集めるほどのものでも、 と思ったけど、外は寒いしね……。
ちゃんとグランドピアノで 室内の方が良ければそれで、よろしくー♪
🐇はどうぞ、お納めクダサイ。 🦅は素人には難易度高いよー。』
[ラッピング用に準備していたギンガムチェックのリボンを、兎ぬいぐるみの首に結んで目印に。]
(136) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
ニジノは、ヤマトの味覚を心配した。チッ(舌打ち)
2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
[なんてことだ、あの量のマスタード程度、もう克服したというのか!? 慣れって怖いね。 沙羅と野々花の監視()の手前、つい手ぬるい量しか混入できなかったから、奇跡的にガナッシュの甘さとマッチしたらしい。待ってろ次回はあん肝だ。]
幽霊って言うか、異形ナルモノというか、ウン……。
[元はソイツをプレゼントするつもりだったなんて、口が裂けても言えない。乾いた笑いでスルーした。 ついでに、見張ってくれた沙羅ありがとう、派手で凶悪なマスタード色の割に、生命保険のお世話にならずに済んだらしい。]
私は、お手本で沙羅が作ってくれたやつ 食べたから大丈夫だよー。超・美味だった。
……ほんとのほんとに平気? 無理してない??
[SAN値チェックの必要もなくてヨカッタネ。舌は真っ黄色かも知れない。 そんな一幕を経て、朝食へと向かう。]
(139) 2024/02/18(Sun) 15時頃
|
|
――朝食バイキング――
[大和のせいで寝坊したので、野々花のお手伝いには馳せ参じられなかった。むしろ、そのおかげで作業がスムーズだったに違いない。
昨晩と同じ元体育館で、陳列スペースは縮小されている。 佃煮、漬物、お粥も捨て難いが、足を止めたのはオムレツを焼いてくれるサービスだ。中身もチーズにベーコン、ドライトマトや菠薐草、コーン等選べて、半熟トロットロの黄金色。色んな組み合わせを試したくなる。]
ルームメイトのイタリア人がさー 歓迎会にオムレツを作ってくれたんだけど、 なんか日本とぜんっぜん違うんだよ。
白身をお菓子みたいにめっちゃ泡立てて焼いて、 トリュフとか削ってのせちゃうの! そりゃあ普段はそんな高価なトッピングできないんだけど、 たまにトリュフオイル振って食べるようになった。
[自家製パンは我慢。美味しいのがあれば、一口お裾分けを貰おう。 置いてあるミキサーに、新鮮なフルーツをぶち込んで、オリジナルスムージーもヨーグルトと一緒に。試合で泊まるホテルの朝食にも遜色ない、充実の内容に大満足した。]
(140) 2024/02/18(Sun) 15時頃
|
ニジノは、ヤマトはあん肝大好きだもんね♪いっぱい食べれて嬉しいね♪
2024/02/18(Sun) 16時半頃
|
あぅ……大和、そ、んな
――ひろげちゃ、 ャぁ 、ら、
[彼が暴こうとする谷間の華は、直接触れられてもいないのに、温泉よりもぬめる蜜をたっぷり湛えて、来訪者を待ち侘びている。
身体が入れ替わってしまったアレは変な夢だと思うのに、なんだか彼の快感の一端までリンクしてしまったようで、いつもより悦楽が増幅されて。 外気に晒されて尚、身体の中心から融解しそうに熱い。更なる高みを期待して、火照る全身を持て余す。]
(-39) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
もう、奥 ――じんじんしてるの。
いっぱい、触って、 ……っ ヨく、 シて、 やまとぉ……。
[準備がおざなりでもすっかり彼のカタチを覚えた内部は、貫く屹立に歓声を上げ、ぐずぐずに熟れ蕩けてゆく。みちみちと樹洞を埋める熱杭を、奥へ奥へ絡め取るような蠕動。背後から弱点を何度も抉られると、湯に浸かった太腿の震えが止まらなくなって、すぐに前傾姿勢になった。 普段歌わない女が水音を伴奏に奏でる、婀娜な饗宴の旋律。過ぎる快楽を享受しきれず、背を撓らせ、腰をうねらせ、髪を振り乱す。]
――ぁ、つくて、 のぼせちゃ、っ あぁ、
[抱かれているはずなのに、何故か抱く時まで思い出して、交わり上乗せされる溺惑の極み。 繋がって、穿たれて、熱くて熱くて――嗚呼、また、溶けてしまう。**]
(-40) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
ニジノは、朝食後にUFOキャッチャー、>>1:100 ワンモア・トライ! 3
2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
/* 虹乃が桐沙羅好きすぎて笑うwwwwwww
(-41) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
日本だとスフレオムレツって言うのかな。 玉子焼きが食べたい時には、ベツモノだけどね。
でも、玉子とバターとトリュフの相性はいいよ。 そうそう、茸。松茸くらい高級? だから トリュフの匂いのスプレーとかある。
[何せ、ホイップクリームがスプレー缶から出てきて、それを直で貪り食う狂人も居る国だ。 日本でも、松茸のフレーバーだけつけて、実質は椎茸とかよくある話。
一口齧らせて貰ったクロワッサンも、バターの香りが芳醇でジュワっとして、程よい塩気が上品だった。お礼に、ベリーたっぷりのスムージーをどうぞ。とても目が良くなりそう(てけとー)
朝から822gくらい肥えた予感。これから温泉で泳いでカロリー消費だ! ――と、その前に。]
ごちそうさまでしたーっと。 大和、土産物の売店に行くよ。 そのダッサイ呪いのTシャツを、 少しマシなやつに着替えておいで。
[さすがに自分みたいに棄てて行け、とは言わないから。]
(161) 2024/02/18(Sun) 20時半頃
|
|
[クルーエル社グッズにうへぇ、と渋面になりつつ、学校関連のステーショナリーやらを手に取る。ご当地Tシャツはなかったが、代わりに生徒が居た頃の桜森高校の制服や体操服、通学鞄まで陳列してあった。]
大和の見た目なら、 まだ体操服でもイケるんじゃない。
少なくともフラワーちゃんよりは、全然イイ。
[何故か水着にキャップ、学校には不要そうな浮き輪の類まで売られているのを見つければ、温泉プールの仕様にも気付けるだろう。デカデカと『レンタルでき〼』の貼り紙もあるし。 虹乃は旅館サイトを下見済みなので、ちゃっかり水着も持参している。]
(162) 2024/02/18(Sun) 21時頃
|
|
[沙羅からのLINE>>154に気付き、哀愁(?)漂う仔犬のと目が合った瞬間ノックアウトされた。保護せねば!!(使命感)今朝がた誰かさんを、犬のぬいぐるみと間違えてしまったし。]
『沙羅に教わったフォンダンショコラ、 驚くことに(?)大和はすっごく美味しいって あっと言う間に食べて、褒めてくれたよ!
そのお礼ってワケじゃないけど、 ワンちゃんこの子とトレードしない?』
[添附した写真には、ギンガムチェックのリボンを首輪代わりに飾った狼のぬいぐるみが鎮座している。隣に置いた、桐野にあげる予定のお揃いのリボンを着けた兎が、見切れて映り込んでいたり。]
(163) 2024/02/18(Sun) 21時頃
|
|
[強引なる世界の修正力と、PL都合と、虹乃様の機転により、無事フル〇ンマンは回避された🔞🔞🔞]
よーし泳ぐぞー!
めっちゃ寒そうだけど。 昨日なんか雪ちらついてたよね? 風邪ひかないかなぁ……。
[一旦部屋に水着を取りに戻って、昼食までにひと泳ぎする予定。午前中、明るい内から温泉なんて、贅沢ここに極まれり。
新たに増築されたらしいピッカピカの更衣室は、ちゃんと男女別になっていて、ホッと胸を撫で下ろした。 最近は学校の水泳の授業にも、ラッシュガードがあるんですよ。安心して下さい。 誰得か分からないけど、大和の水着も選んであげよう。 1.スクール 2.パンダ柄 3.星条旗 4.豹柄 5.牛柄 6.ブーメラン 7.葉っぱ 8.アヒルちゃん 9.ガチョ……ウ? 10.褌]
(164) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
|
|
/* チッ(舌打ち) そして大和は早い。色々。
(-49) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
|
ニジノは、ヤマトは(社会的に)命拾いしたな……🐤
2024/02/18(Sun) 21時半頃
|
/* Σ なんか酷いのが挟まってごめん野々花! 大和を埋めていいよ←
(-50) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
|
|
〜〜〜〜やっぱりさっぶぃ! 早く入ろう!!
[更衣室から飛び出すと、自分の肩を抱きながらプールサイドを小走り。 夢と希望と期待と下心にwktkしているだろう大和を冷ややかに一瞥して、入湯を促す。
用意していたのは、フロントクロスデザインのホルターネックビキニで、胸の谷間深くから括れた腰、臍のピアスも内腿のタトゥーも、全部見える水着だった。が、]
…………誰かさんが、 キスマークあちこち付けまくったせいだからね!
[今は全て厳重なラッシュガードの下。濡れれば多少は透けるだろうが、見える肌色は膝から下のみ。 ただ、鏡で確認できなかったうなじにも、戯れの痕は残されていたから、隠蔽工作も詰めが甘い。
ガッカリ肩を落とす大和の前を素通りして、飛び込み台に立つ。 プールに背を向け、力強く地を蹴る。爪先の描く奇跡は、完璧な円。華麗な一回転を披露して、飛沫を上げながらプールに吸い込まれていく。]
――っぷは。うわぁ、いい湯だぁ〜。
[頭だけ水面から出すと、屈託なく笑った。]
(182) 2024/02/18(Sun) 22時半頃
|
|
……って、なんか雪降ってきてない!?
いくら温泉とは言え、屋外寒中水泳なんて、 物好きじゃないとやらないか……。
[鼻先に落ちてきた六花の花弁は、すぐに水滴に変わってプールに瀝る。]
しかもなんか、だんだん冷たくなるよ!?
[湯口から遠ざかるとぬるくなって、端っこは水に近いのでは。 湯気のたつ付近をゆらゆら漂いながら、粉雪が舞っては消えるのを瞳を眇めて眺めている。*]
(183) 2024/02/18(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>190 !!!!!!!!!!!! ッキャー(*ノωノ)
actにはみ出さずに、埋めるだけの理性はあった。
(-51) 2024/02/18(Sun) 23時頃
|
|
/* メモがののかわ過ぎて辛い……!
これだよ! こういうの見たかったんだよ!! 村で!!
なおヤマニジはずっと漫才してるけど所詮私は ネタとエロの民なのだ……。
(-52) 2024/02/18(Sun) 23時半頃
|
|
[冷え固まった身も心も、予め温泉が緩めほぐしていたから、普段に増して快楽に屈服するのは早かった。 遠く離れていては、映像だけでは、分かち合えない体温を、息吹を、鼓動を、慕情を、――全ての実在を。互いに確かめ、貪るために、性急に躰を重ねる。]
――はぅっ、 ん、 やま、と、 ……もっと、もっとぉ、 そこ、イぃっ
[次第に早まる挿抜に、これ以上は四肢がバラバラに壊れてしまいそうなのに。譫言のように口走る言葉は裏腹、とめどない渇望は、どこまでもこの愉楽に耽っていたいと訴えて。 深く深く、彼が腰を打ち付ける度、恥骨が軋んで悲鳴を上げている。もう限界だと思うのに、涙目で乞えば更に加速して、果てるまで揺さぶられ続けるだけ。
まるで魂にまで、その存在を刻み付けるように、幾度でも。]
(-54) 2024/02/19(Mon) 03時頃
|
|
わた、し――もぅ、ムリぃ、 ぃあ゛っ、ぁひゃあぁ、
[とっくに腕にも力は入らなくて、彼に掴まれた臀部だけを支点に、重心が偏っている。圧し掛かられて苦しいはずなのに、その筋肉の重みに、緊い抱擁に、逆に安堵を覚えるなんて。 繋ぐことができないなら、せめて自由な手ではしたない喘ぎ声を塞ごうと思うのに、上手くいかない。ただただ狂いそうなほどの法悦に呑まれて、高揚する浮遊感で指先爪先まで充たされていく。 火傷しそうな灼熱は、彼の情か己の欲か。掻き出された婬らな潮を下肢の間からパタパタと噴き零しながら、頂に向かって収斂が始まる。脈動する猛りを胎内に留めようと、無意識に搾るように。]
ぁう、……っゃ、そ、んな、奥ぅ
[緊張と弛緩を繰り返し、霞んだ意識の端で彼の聲を探す。身体の隅々まで研ぎ澄まされた神経、湯滴と汗が伝うだけで皮膚の表面がぞわりと粟立つと、]
――――っ、 や、や゛あぁぁっ!
[最奥への一撃を待たずして、全身が波打つように痙攣した。**]
(-55) 2024/02/19(Mon) 03時頃
|
|
――温泉プール――
[ちらほら舞う雪を見ると、つい口を開けて待ち構えてしまう、子供じみた仕種。大半は、皮膚に辿りつく前に透明な雨粒に戻っていく。]
え゛ぇー、折角来たのにー。 学校のプールなんて、小学生ぶりだよ、懐かしい。
[確かに降雪には驚いたが、湯口の側は十分に温かい。結局、高温を保った範囲に集まってしまうのでは、広々としたプールの有難みは薄いかも知れないけれど。 不服そうに唇を尖らせて、最後の悪足掻きに大きく酸素を取り込むと、ぶくぶく湯の底へと沈んでいく。 25mの泳ぎ出しは、大腿四頭筋を活かしたドルフィンキック。クロールは息継ぎをせずともグングンスピードを増し、あっと言う間に端に到達する。壁を蹴り半回転、雪を見ながらの背泳は、真ん中あたりで足を止めて、ぷかぷか浮遊するに任せた。]
(216) 2024/02/19(Mon) 10時半頃
|
|
まだ、朝食べたオムレツ分も、 カロリー消費できてな――っくしゅ!
[暫く風流な雪見風呂を堪能していたかったが、ほぼ水の中を潜航したせいか、大きなくしゃみが出た。 濡れ髪は冷え切っているし、顔面もピリピリしてくる。 同行の彼は派手な黄色の海パン一丁なので、余計に寒そうだ。
不本意ながら、更衣室へ撤退する。最後までう゛ーう゛ー唸りながら、名残惜しそうに恨めしそうに、湯気と雪で白むプールを振り返り振り返り。]
(217) 2024/02/19(Mon) 10時半頃
|
|
うん、急がなくていいよ。 ちょっと冷えちゃったから、 私はサウナ入って来る。
[更衣室のついでのようにサウナが併設されていたのも、ちゃっかりチェック済みだ。 準備とやらのため大和が雪の中を駆け回る間、小さな窓から銀世界を拝みつつ汗だくになるまで蒸されておいた。これでホカホカ、湯冷めの心配もないだろう。]
……私の荷物の中に、 折り畳み傘持って来てたのに。
[わざわざ、本館に戻る道中虹乃が雪に濡れないように、傘を買ってきたのだろうか。エスコートにしても大袈裟だな、と早とちりで鼻白む。 どうやら、別に目的はあったらしい。大人しく従い、肩を抱かれるようにして均されたグラウンドに足跡を残して行く。 途中でまんまと、その先に何があるか気付いても、無言で続いた。]
(218) 2024/02/19(Mon) 11時頃
|
|
[枯れ木の黒と雪白が織り成す、寒々しいモノトーンの世界でぽつり、目を惹く鮮やかな色彩。これまで幾度も、自身の恋心を託してきた、くれなゐに灯る華。 まるで、椿色の衣装を纏い、広大な銀盤の上に凛と立つ己の姿を写し取ったよう。凍てつくほど清澄な寒気の中、恋の炎はまだあかあかと燃えている。]
……うん、……大和。
[真正面から挑む彼の眼差しは、VRの頃から変わっていない――否、瞳に篭る熱量はあの時の比でなく、この一身を焦がすほど。 白い息を吐きながら、彼の左手の動きを目で追っていた。*]
(219) 2024/02/19(Mon) 11時半頃
|
|
/* >>208 「預けるのは指だけれども、委ねるのは全てだ。」 ↑↑めっちゃ好き↑↑
あーもーあーもー! ののきゃわわわゎわ! しょうがないなーもう柊ほんっと大切にしろよおおおぉ! おとーさん(違)お赤飯1合炊くからなあああぁ!
(-61) 2024/02/19(Mon) 11時半頃
|
|
/* 伝播するようにみんな告白ムードなのに 逆行したい天邪鬼……。 あんだけ椿描写したのに、こっから ネタでひっくり返す気とか、マジで?
(-62) 2024/02/19(Mon) 11時半頃
|
|
/* 中の人はサウナ入れないですうううぅぅうぅ 虹乃は好きそう。
(-63) 2024/02/19(Mon) 12時頃
|
|
〜〜〜〜っ ゃ、 ぁつ、
[体の中心で、熱塊が爆ぜる。火照った躯より尚熱い彼の情熱の証が、数度に渡って吐き出され、じんわり周壁へ滲透していく。指一本自分の自由に動かせないほど、雄に支配されていた体躯は、連動するように小さく震えながら、忘我の余韻に搖蕩っていた。]
はぁ……いっぱぃ、 あつい、の……、
[上気して赤らんだ背に、ほどけた髪束が幾筋も張り付いている。のぼせたように湯気たつ上半身を、くたりと縁に凭せ掛けて、乱れた息を整えようと。]
ん゛っ!? ……ちょ、やまっ、やまと、 待って、――っだ、私、ぁあ、
[蜜口の僅かな隙間から、泡立てられたクリームみたいな濃厚な汁が、太腿に垂れてくる。と同時に、またも彼の雁頚が過敏な襞を摩って、逃げるように腰が浮いた。 嘘でしょ、と瞠目して悪びれもしない大和を睨む。]
(-64) 2024/02/19(Mon) 12時半頃
|
|
ど、して――そんな、 元気なのぉ……!
[結局、湯船に零さないように、なんて余裕は消え失せてしまって。 案外貪欲な雌は、治まりきらない彼の分身が再び欲を取り戻すのを、きゅうきゅう収縮しながら悦んでいる。
振り仰ぎ、下半身は結ばれたまま、向い合わせになる。両腕で彼の頭を引き寄せると、唇でなく額と額をこつりと当てて甘く囁いた。]
………………ぃ、いい、よ。 もっと、 大和をちょーだい?
[理性の蕩けきった瞳の奥で、本能の獣が晩餐の続きを待っている。**]
(-65) 2024/02/19(Mon) 13時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る