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こちらこそ、不束者ですが。 珊瑚の旦那さんとしてよろしくお願いします。
……うん、うん?
[ウェディングドレスの色の話を受けてまた目をぱちくりと。 口元に笑みが浮かんでしまうのは無理もない。 手を取られて触れる珊瑚の頬は熱くなっていて同じくらいに命の頬も赤く熱くなっている]
(-32) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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うん、僕色に、染めたいな。
[そう伝えてはにかむと、手のひらと手首へのキスのお返しに耳に唇を触れ合わせる。 珊瑚が自分の花嫁で良かったと思う。 今夜は寝かさないくらいに愛し尽くそうと――式中にはあまり出来なかったけれど腰や背に手を回して抱きしめてキスを幾度も交わしていく。
柔らかな唇を味わい、熱い舌を堪能して周りまたにっこり笑みを浮かべる]
ところで――花嫁のガーターは新郎が口で取るんだって?
[珊瑚はガーターをつけていないかもしれないけれど、雰囲気は大切だねとスカートをたくし上げてほしいなとおねだりしよう。 それを下から覗き込むのもまた心弾むものだ**]
(-33) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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[価格はお手頃だったらしいけれど自分のためにわざわざと用意してくれた辺りがとても嬉しい。 命は式でいっぱいいっぱいだったのでそんな余裕がなかったから、また今度用意しようと思う。 確かにモニターだったからお金はすごく安く済んだけどそれはそれ、これはこれ、想いには想いで応えたい。
ぎゅっと抱きしめる腕にも力が篭ってしまう。 ドレスの背中が開いてるならば指もするりと背筋を撫でていってしまう。 どうやって振れると嬉しがってくれるのか知ってるから珊瑚が心地好い触り方で背筋を撫でていきおねだりの言葉を投げかけたけれど目を丸くされたのでそれはそうだろうなと思う]
(-38) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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ううん、式では別に。 こうして改めて向き合っていると思い浮かんだんだ。 だって珊瑚の生足を間近で見れるのは僕だけでいいし。 スカートの裾から覗く脚なんて……興奮するでしょ? 珊瑚に興奮していいのは僕だけでいいと思うんだ。
[恥ずかしがっている珊瑚は自分だけで独り占めしたい。
ほら、たくしあげられていくドレスの裾が隠していた脚を露出させていく度に何だか探検しているみたいだ。 たくさんついているヒラヒラはとても豪華で、それが纏まってたくしあげられるところがまた背徳的ですごくいい。 レースがたくさんつけられているストッキングもガーターベルトも見ていて眼福しかなくて、外し方を教えてもらうとそこへと視線を注ぐ]
(-39) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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不思議だね、毎日見てるつもりなんだけど。 こうやって見つめているとまた違う感じがしていいよ。
[ストッキングの上部についている太腿の中ほどに巻かれたリボンのレース部分に視線を送りながら言葉を紡ぐと視線を上へと向けて碧の瞳を見つめてにっこり微笑んだ。 恥ずかしがってくれているのがわかる。 顔がとても赤いもの。 外した後のガーターリングも誰にもあげるつもりはなくなってしまうだろうから式ではやっぱりしなくてよかったと思う。 震える睫毛が小気味好い。
改めて視線を太腿に戻すと恭しく手を太腿に添える]
(-40) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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へえ、こうなってるんだね。 でもこのベルトの下に履いてたら脱げないよね。 ……この上に履いてるのかな。
[興味津々でサスペンダーを指で触れれば何に触れているかは伝わるだろう。 上から履いているならば膨らみを持たせるように動かせばショーツにも多少は動きが伝わるだろうか]
(-41) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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珊瑚、脚をもう少し広げて。 じゃないと下げにくいかな。
[お願いと閉じ合わせてしまった太腿を開くようにお願いをしてから、脚を拡げてもらうと顔を太腿に近づけた。 吐息が太腿の肌をくすぐり、リボンレースになっている部分に唇を近づける。 そんな振りをして太腿に熱烈にキスをしてしまおう。 前からも、外側からも、勿論内股にもたっぷりと愛情を込めたキスをする。
そうして身じろげがうっかり見えてしまいそうな状態でスカートの中に潜り込むような動作を見せながら、上を向けばたしかにショーツが見えてしまいそうな状態である]
(-42) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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[ガーターリングを外して件のガーターを咥えてゆるりとズリ下げていく。 その時もベルトを刺激するから意識させてしまうだろうか。 リングは膝小僧を越えて脹脛へと降ろしていき、今度は脚をあげるようにお願いしよう。 ほら、外し難いからねと片脚をあげてもらえばもう少しあげないまでもショーツは見えてしまう。
ショーツを眺めてにんまりと、見えているかはわからないけれど笑みを浮かべるとそのままガーターベルトを足首まで降ろして足先から抜き去ってしまう。 そうしてそのまま足先にキスをして、脹脛にキスをして、膝小僧にキスをして――]
(-43) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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綺麗に取れたよ。 これは僕が貰ってもいいのかな?
[良かったらポッケにないないしようかな。 そうして脚を上げてもらったままで、きっと脚をあげるときは肩に手を置いてくれているだろうから揺らさないように気をつけて]
ふふ、珊瑚は次は、どうしてほしい?
[命のしたいことはさせてもらったから次は珊瑚の番だねと尋ねながら太腿にまた口づけよう**]
(-44) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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そんなことないと思うけどな。 僕ってそんなにモテたこともないし。
[命が知らないところで気になっていた人がいたようだが命自身がそれを否定する。 そんなことあるわけないよ、大袈裟だなあと楽天的であったのは数年前までは赤貧生活でボロボロであったためそんな余裕がなかったからだ。 人生経験の大半でモテたことがない命は自分がモテるだなんて思ってもいないので珊瑚がぎゅっと寄り添ってくれるとただ嬉しいなと思っているだけである。
そんな珊瑚との蜜月の間にはいろいろなコスチュームでしたこともあった。 制服姿の時はどうしてか命が教師役になっていてテスト結果が悪いことでお仕置きコースであったし、スクール水着の時はお風呂場でローションプレイをした。 裸エプロンの時は台所はご飯を作る場所なのでとテーブルの上で下ごしらえをさせてもらったのはいい思い出だ。 その他では歯医者の助手さんのようにピンク色の薄い服装を着てもらって膝枕をしてもらったりといろいろなプレイをしてきたけれどウェディングドレスは特段に背徳的でドキドキする]
(-52) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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へえ、引っ張ったら、ダメなんだね。
[いい事を聞いたと太腿へのキスをしていると珊瑚の声はすぐに甘い色を帯びていく。 上を向いて見えたのは真っ白なショーツだ。 ぴっちりとしていて身体のラインに沿っているのがよくわかる。 珊瑚のそこがどんなフォルムをしているのかはもう覚えているから隠されていることにより興奮できてとてもいい。
見えたことも察してくれたようで顔が赤くなってとても愛い。 ついつい足先にキスしてしまったけれど嫌ではないようで何よりだった。 足先へのキスは嫌いではないはずなのだけれど歩いた後とかはどうしても嫌がられることが多い]
(-53) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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うん、うん、持ってるね。 そっか生まれてくる子のためにか。 ちゃんと保管しておかないといけないね。 双子なら……もう一つ?
[それに子も一人や二人で終わる気はしないしと唇を舌で舐めてから、珊瑚のお願いにまたにっこり目を細めて笑みを向けた]
はい、珊瑚も僕色に染まってください。 赤ちゃんもたくさんほしいね。
[ロボットの被害は大きかったけれど復興に向かう足並みは軽やかで皆も笑顔が戻りつつある。 ロボットの騒動は終わりこの宇宙は救われていて明るい未来が待っている]
(-54) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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もう避妊しないよ。 僕がちゃんと稼ぐからね。 ……んん、珊瑚のショーツ姿、すごく綺麗だけど。 まずはもう片脚をあげてね。
[上げてもらっていた脚を降ろしてもらい今度は反対側の脚を上げてもらう。 そちらの脚にもまたキスを重ねていき、太腿にもたっぷりと唇の痕を薄らでもつけていく。
ガーターリングをまた口で咥えてゆるりとした所作でズリ降ろしていき、足先から抜き去るとそちらの足先にもキスをしてあげる]
(-55) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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可愛いよ、珊瑚――好きだよ。
[ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて脚にキスしていく。 次第にキスの位置は高くなっていき膝小僧を越えると太腿にも遠慮することなくキスをしてまわる。 裾をあげて見せてくれている脚の付け根へとキスの軌跡で意識をさせる。 キスの音がする度に、肌に唇が振れる度に、着実に近づいていく。
遂には鼻先で三角形の頂点に触れ、ああ、荒い鼻息が掛かってしまったろうか]
いい匂いだ、珊瑚の匂いがするよ。
[すんすんと谷間の匂いを味わうと珊瑚の言葉を待つ間もなく布越しに谷間にキスをしてしまう。 そのキスは濃厚だ。 たっぷりと唾液を乗せた舌を押し当てショーツの向こうにある花弁に熱感を伝える。 それでもその場所の方が熱量は高いので伝わったのは僅かかもしれないが命が味わっていることはわかるだろう。 ゆるく頭を振りながらはむはむと三角形の白い――花嫁ケーキを味わっていく。 味わいながらガーターベルトを引っ張って紐が解けやすいように刺激して不安も――いや、期待も一緒に煽っていこう**]
(-56) 2023/11/20(Mon) 14時半頃
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