28 僕等(ぼくら)の
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君はもう、ロボットに乗る運命を受け入れている?
僕はまだ、僕らがロボットに乗らず、地球や宇宙も危機に晒さない方法を探したいと考えている。
ギリギリまで粘りたい。
君の考えを聞かせて欲しい。 勿論、僕と違っても構わないよ。
もう1つはお願いなんだ。 ハロに質問をして欲しいんだ。
コックピットでのやり取りを見ていたから君はわかると思うが、僕はハロと話さない方がお互いの為だと考えてるんだ。
だから、これを聞いて欲しい。
(76) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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『敵ロボットのコアの中には、敵パイロットが乗っているのではないか?』
これは僕の推測だが、恐らく僕らが乗っているコックピットは、敵ロボット視点のコアなんじゃないかと。
僕はAとの戦闘を見た時は、相手は無人ロボットかと思ったんだが、昨日の戦闘を見て、敵も此方のコアを狙っているように感じたから。
コアを潰される=パイロット死亡、ではないかと。
そのパイロットがなんで戦っているかは、鏡映しに考えてみるなら、僕らと同じように契約をさせられ、自らの地球のために戦ってるんじゃないかな。
Aがそうだったように。
(77) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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Aは別グループに所属し、僕らを契約させて戦闘を引き継いだ。
なんていうのかなあ、戦闘が無限に続くような仕組みが出来てるんじゃないかと。
だから、ハロに確認をして欲しい。
もしかしたらハロも、自分の地球のためにああしてるのかもしれない。
僕はまだハロとAを完全に許すことは難しいが、そうすると彼らも犠牲者だし、僕は考え方が違うだけで、ハロを傷つけたいわけじゃない。
だから、なるべく接触しない、話すと傷つけちゃうから。 僕はハロを撫でるとか、真弓や七尾さん、康生みたいに、そこまでの優しさは持てないから…
ハロに逢ってくれ。頼む。
(78) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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PS:僕はコウに告白した。
彼は死ぬまで僕に添い遂げてくれると約束してくれた。 僕も、もし僕の足掻きが間に合わず、彼がパイロットになるならそうする。
恋人とは違うかも、だけど。
いい報告として。*
(80) 2023/08/17(Thu) 10時頃
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ーー電話/康生ーー
康生はさ、一番綺麗な宝石みたいなものだから…… 比べ物にならない。君と同じぐらいの輝きを持つのは珊瑚ぐらい。
でも、僕が嫌でないなら、良かった。 お、男同士でも関係ないよね?
[思わず声が上擦ってしまう。恥ずかしさ、嬉しさに。
初恋なんだから。 凄く甘酸っぱい……まるで、ハニーレモンフラベチーノだ。]
(97) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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そう言えばコウは、何をする時も新鮮に驚いて嬉しそうで、感謝してるね。
まるで世界の全てがギフトむたいに。
……いやその?! こ、恋人っていうか、想い合う二人がさ、そのーー…デ……誓、
やっぱりLINE!!>>86
[真っ赤になり、スマホをちょっと離して顔を仰ぎ。]
七尾さんは、Aの事の直後に声が聴こえた、と。
脳内なんだと思う。 そして、敵の襲来は五日後だった。
(98) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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[本当はこんな話しなどしたくないが、隠されたら堪らない。彼の言葉に、電話越で見えないだろうが僕は頷いた。]
……うん。僕が選ばれてしまっても伝えるよ。>>87
[少しだけ、声のトーンは落ちた。どちらにしろ二人とも死ぬ、という現状に。]
……うん。
[これ以上は言えないことなんだろう。そう判断して、踏み込まない。 彼が何かを隠すにしろ、それは僕を嫌いだからとかではないのだから。]
(99) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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ーーそうか。 うん、勿論コウの事情は理解する。何度も死に瀕して覚悟してきたんだね… 大変、だったね。
でも。だったらやっぱり、君は死ぬべきではない。
君が死んだら僕だけでなく、君の親族、友達、みんな悲しむんだよ。そんなやだろ?
病気なら仕方ないかもだけど、こんな、訳のわからないどこか高次元の存在が仕掛けたゲームまがいに、君の命を消費する理不尽など、あってはならないよ。
ーー僕は最後まで屈したくないんだ。 なんとか、僕も君も、真弓や大和、縁士も。
救いたい。僕は足掻くよ。
(100) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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[やれることはやってみよう。駄目な場合に備え、彼との思い出作りをしながら。]
じゃあ、また電話するね。 えっと、あの…僕らって…恋人…な、んでもないッ
おやしみ!!
[お休みを噛んだ。噛みまみた。僕はヒリヒリする舌に涙しながら電話を切った。]
(101) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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ーー少し経って、LINE/康生ーー
君とデートがしたい。二人で天気のいい1日、出掛けたい。
入らなくていいから海に行きたい。海を眺めたい、君と。
君は、君の身体を害さない、何か食べられるものや飲み物を持ってきて。
僕は海の家のトウモロコシとか食べたいんだ。
それから、二人で。
海の近くにある…… これは、現地で!!
[スタンプは照れて顔を隠すコアラであった…。]*
(102) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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/* ハロを介せず、マスコミなどに連絡を取るのは可能ですか?
(-30) 2023/08/17(Thu) 13時半頃
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ーー海辺のデートーー
[康生が退院後、僕は彼の1日を貰うことにした。
僕のために彼が、時間を割いてくれる。
友達だった時だって、そんなのはいっぱいあったんだが、僕は青い鳥が自宅にいるのに気付かなかった。
いつも傍にいてふざけていた時には、彼と過ごせる時間の貴重さがわからなかった。
死ぬことになるなんて思ってなかったから。
まだ諦めてはいないが、僕らは着実に残り時間を縮めている。
その、かけがえのない1日の話である。]
(121) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウーッ!!
[僕はその日カーキ色のチノパン、スカイブルーの薄手半袖シャツ、インナーは白黒ボタという特にお洒落でもない格好にでデートに望んだ。
恋人いない歴=年齢の僕だ、気合いを入れようと服屋に行ったが、彼のようなイケメンじゃないし…こんなもん。
それに後で着替えーーいや、これはまだ内緒である。
ショルダーバッグを肩に掛けている。泳がないから水着は入っていない。
駅で待ち合わせた僕らは電車に乗った。そこで僕はまず、マル秘アイテムを見せる…。]
(123) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウ、これ見て。 じゃーん!
[猫型ロボット宜しく僕が取り出したのは、なんとビニール手袋だ。]
これを嵌めればさ、その… 手を繋いでられるかな?って。
[本当は滅菌消毒の手術用手袋がいいのかもだが、外は雑菌に溢れているから、滅菌状態は続かないだろう。
手袋を嵌めたらおずおずと手を差し出した。
今日は快晴だ。夏休み終わりが近いから、少し暑さは遠退いている。ビーチも空いてるかな。
電車はガタゴト進む。その間は楽しい話をしよう。]
(124) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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コウはコンビニでなんか買うの?最近のコンビニ飯は美味しいよね。
あの、沖縄風のスパムおにぎり知ってる?めちゃくちゃ美味しいよ。
後スムージーがお気に入り。果物まんまで冷たくて。
[なるべく戦闘などの話しは避けたい。駅に着くと、潮風が流れてきた。
海外の海のようにコバルトブルーとはいかないが、リゾートホテルが海岸沿いに立つような綺麗なビーチにやってくる。
合宿の時も海の近くだったが、ビーチで遊んだりはしていないから今年初めての海だ。
僕ははしゃいで彼に笑顔を向ける。]
コウ!今日はいっぱい遊ぼうね!*
(125) 2023/08/17(Thu) 19時頃
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ーーLINE/真弓ーー
そうだよね、普通はそうだ。
僕は部室で大和が世界のためなんかに死にたくないと言った時に深く共感した。
七尾さんはとても立派だったけど、僕らはただの高校生で。
お国のために志願したわけでもないんだ。
確かに余りに規模が大きすぎるし、七尾さんの戦闘はAの戦闘からたったの5日後だった。
もし同じスパンで次々戦闘が来るなら、対応を考えたり動いている内にパイロットにされてしまう可能性は高いと思うよ。
(138) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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コックピットに転送されたら逃げられないだろうし、逃げても、世界が滅びるなら詰みだから…真弓の言うことは、わかる。
でもさ。ありきたりに言うけど。諦めたらそこで試合終了だからね。
どうにもならない場合と、どうにか出来る2パターン想定、動くべきと考えている。
乗らなければいけない理由? 前者の避けられない場合、だよね。
難しい。僕が戦って勝てばコウを1ターン護れるが、五回戦闘で五人だから、結局遅かれ早かれコウも僕も死ぬんだよね。
(139) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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父さん母さんには生きていて欲しいが、彼らは僕が死んでまで生きたいと思っていないし。
無理に理由を捏造し、戦わなくちゃと考えるのも、なんだか不自然なような。
本当に僕らに選択肢はないんだろうか?
うん、ありがとうね。 ハロを撫でてあげて。 僕が聞いたことは内緒ね。
いや、選抜のたとえばわかりやすい。
僕は真弓と話していると思考の整理が進んで助かる。 君はバランサー的な位置にいながら主観も話せる人だね。 頼りにしている。
(140) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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打算というか、ハロは間違いなく元々の僕らの友達でもなく、僕らの地球の人?生物?でもない。
なら、なんのために僕らの戦いを助けてるか、て話だね。
その目的を知ることが、阻止の糸口になると考えている。
死ぬ、という銃口をつきつけられたから、僕はハロやAを赦せないが。
二人を憎みたいわけじゃないんだ。
(141) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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もしも、阻止できたら。 僕らの後のグループも、使命に囚われているハロも、救えるかもしれないんだよ。
理想論なのはわかっている。
う、浮気?! 僕浮気なんて。七尾さんのことかな。
七尾さんは自分に自信がなかった。両親のことで価値がないと悩んでいたから。
魅力的な女の子と伝え、自信をあげたかった。
それだけだよ。
真弓だって僕はとても可愛い女の子だと思うのだが、こういうのを伝えるのがいけないのかな?
返事はハロに聞いた後でいいよ。
[手を振るコアラスタンプ]
(142) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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/* 了解です
恵一キャラが思想的にハロやAに寄り添えなくてごめんなさい
(-43) 2023/08/17(Thu) 20時頃
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ーー海辺のデート/康生ーー
[彼はよくよく見ると本当にイケメンである。ラフな格好でもビシッと決めている。 ビーチで女の子が殺到したらどうしよう…僕のコウ()を護れるだろうか。
手袋は何故か笑われた。僕なり、今日のために色々準備をした1つなのだが。]
や、そうだけど?! でも洗い場がない場所もあるしさ。僕は汗かきなんだよ!
[頬を膨らませながら、ビニール手袋装着。まだ電車の中だが、そっと彼の手を握る。
ビニール越しにも体温が伝わった。
この温もりを、僕は。 忘れない。]
(165) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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そうなんだ。僕は大体家で父さんが作るご飯食べるから、あんまりコンビニは利用しないできたんだけど…
…あ。父さんたちは、アメリカに今行ってる。
兄さんの所に。 だから今独り暮らしだよ、僕。
[避難させた、とは言わなかった。
コンビニには色々な食べ物があるが、やはり個別包装が良いのだろう。]
(166) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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砂のさくさくした感触、いいよね。 うん、遊ぶ準備はばっちり!
[駅からすぐのビーチに移動する。海岸線に添う道路には若干だがヤシの木まで植えられていて、なんだか雰囲気がある。
砂を踏みしめると靴底に不思議な感覚だ。
時期的に案の定観光客は少ない。海の家も若干数。
僕は持参のビニールシートを敷いて荷物を置いた。]
準備体操?おっけ。
(167) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[彼よりは念入りにやる必要はない。その間に僕はビーチボールを膨らませた。]
これ投げ合って遊ぼう? 無理はするなよ。 ボール落とした方が負け! どう?
走るのは…大丈夫ならかけっこしたり、ビーチフラッグ してもいいけど…きつくない?
[勝ったら言うことを、なんて言わなかった。だって彼は、そんなことをしなくとも、病状に関わらない事なら大体のお願いを聞いてくれるから。]*
(168) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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ーー海辺のデート/康生ーー
[繋ぎたいよ?!繋ぎたいですけど?!
内心ちょっと逆ギレしながら、恥ずかしさに真っ赤になり涙目だ、僕は。
でもこの手は離さない。今日だけは。
彼の食事事情を聞くと、本当に大変だなと思う。
僕はなんでも食べられる。そんなの当たり前だが…なんでも食べられるのが有難いなんて、考えたこともなかった。]
(190) 2023/08/17(Thu) 23時半頃
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[康生はかなり頭がきれる、聡明である。しかし、あまりにピュア、人の発言の裏など一切読まない。 だから、僕の両親を避難とは結びつけなかったようだ。
僕は思う。
世界中誰に嘘をついてもいいが、彼にはつけないと。
だからもし。もし彼がその質問をしたら、彼にだけは正直に答えよう。
今は胸に秘めて。]
うん。ずっとお店やってて休みもなかったし。観光がてらに二人で行くって。
うちの両親、未だに休日は一緒に映画に行くほど仲良しだし。
寂しい…いや、そうでもない。 ご飯やら洗濯掃除やらやること多いけど、夜更かししても怒られないし。
[エッチな本やらも読み放題だが、黙っておく。]
(192) 2023/08/17(Thu) 23時半頃
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コウのお父さんお母さん、か…。コウは二人に似てるのかな。 僕は父さんとお臍の形がそっくりだよ。
[彼は両親に事情は話していないだろう。 他愛ない話をして、戦闘やら避難に関する事を避ける。 流しても構わない話ばかりだ。]
過保護…しょうがないだろ!だってコウは、コウはほんとに、もう独りの身体じゃ、ないんだからーー。
[彼の考えている意味とはまるで違う意味を考えて赤くなる。
ボールを構えて。]
じゃあビーチバレーからだよ。それッ!
(193) 2023/08/17(Thu) 23時半頃
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[僕は軽くボールを投げる。右は使っていないが、左でもビーチボール程度なら僕は十分人より上手く投げた。
元野球少年だもの!]
お、やるな!エイッ
[ラリーが続く。ボールが遠くに逸れたら少し走る。スライディングは、彼と対等にやりたいから僕もしない。 しなくても軽々返していく。
どっちが何回落としたなんて関係なく、僕らはビーチバレーに暫く興じた。]
ふう、ちょっと休もう。 なんか飲もう?
コンビニはすぐそこにあるよ。
(194) 2023/08/17(Thu) 23時半頃
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[そこまで僕は疲れていないが彼に無理をさせたくないから。コンビニへと誘った。
荷物は一度回収する。置きっぱでもいいんだが、実は僕の荷物には少し高価なものが入っているからだ。
コンビニは道路沿い。僕はコーラを購入する。彼は何を買うかな?
砂浜に戻るとまたビニールシートを敷いて座ろう。]
コーラ好きなんだ。食事の時、水代わりに飲んじゃう。
[ごくごく喉を潤した。波音がザーン、ザーンと響く。 心地好い海風は、髪を撫でる。]
(195) 2023/08/17(Thu) 23時半頃
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