人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【独】 夜笑国 メイ

/*
独り言がくちゃくちゃだあ。
表だけ整えられればいいんですよ……!

あ、あと炭蔵くんに思ってることがやっと書けたのも嬉しい。
プロローグと齟齬はないはず……その場でちょっと足しました。ノリです。

(-41) 2021/06/06(Sun) 16時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 21時頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
これは選べねー運命がまったく違うものに変換されてた時の顔です。
なぜ……? 書いた人間がやべーんですよ。
鳩羽くんごめんなさーい!

(-53) 2021/06/06(Sun) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 豊町高校文化祭 —

[人通りの多い絶好の立地>>167
 情報量過多>>0:1056な鳩羽くんをはじめとした
 ノリのいい宣伝部隊>>166
 広報のふたりが運営していたSNSには目を引く写真が
 いっぱい並んだ。

 その中には目玉商品>>207もあったかな。
 試作会>>0:1018でいいリアクション>>0:1032>>0:1099
 得たかもしれない作品の隣、もしかしたら綿見さんが
 一緒に考えたおばけクレープもあったかも>>208。]

(269) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[固めのホイップクリームにチョコチップで顔を描いて、
 フルーツはベリー系にしようか。
 当日はレジから離れる訳にはいかなかったけれど、
 準備中は少しずつお手伝いもできたと思う。

 そんな一番楽しいとこ>>209、いっぱい満喫して。
 文化祭が終わった後のわたしの手には、
 綿見さんがくれたクレープのレシピ>>210が残った。

 夢が夢じゃなかったって教えてくれるみたいに。
 まるでガラスの靴みたい、なんて。
 そう一瞬でも思ったら、触れたら壊れてしまいそうで、
 わたしはまだこのレシピを試したことがない。]

(270) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[そんな個性豊かな3年9組のクレープ屋さんは、
 楽しいだけじゃなく、結果>>201もしっかり残した。

 わたしは何をしていたかといえば、
 与えられた仕事を淡々とこなしていたくらい。
 もちろん笑顔で対応した。いつもみたいにへらへらって。
 わたしたちには安心と信頼のチャートがあったから。

 おまけで販売係スイッチね。
 こっちが役に立てたんだから、
 10円も同じようにできたってわたしは疑ってない。]

(271) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

[だから、写真にうつったわたしはちゃんと笑ってたはず。
 個別に撮ってもらったものはなくて、
 わたしが輪に入ったのは全員の集合写真だけ。

 「お父さんに見せるから頂戴」ってデータを貰ったっけ。
 乃絵ちゃん>>254とは対照的にわたしの手元には1枚。

 たった1枚だけ。
 あの日の思い出が、残っている。]*

(272) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
プロローグのアンカーがなかなか見つけられなくてですね。
何かコツとかあるのかなあ。
今はページ検索に記憶頼りで単語入れてやってます。

プロローグ最後の嘘の話とか、客引きさんたちのアンカー入れたかったのですが間に合わなくてですね……!

でも省略するとやべー事故が起こるので手を抜いてはいけない。

(-57) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
向井くんがおとうさんスイッチ的なものをイメージしてくれて嬉しかったことも残しておかねばなりません。
全然伝わらないつもりで書いていたのでやったーくらいの気持ち。
伝わったというより共通のイメージがあったくらいの感じかなと思うのですが。わあい。

(-58) 2021/06/06(Sun) 22時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 少し前:3年9組 —

[教室を出る前、鳩羽くん>>155と目があった時、
 わたしはちゃんと笑えたと思う。

 ツイてるなんて言ったのにね>>0:346
 それともこれが、
 お茶目な神様が与えた運命>>0:384だったりするのかな。

 って。鳩羽くんの顔を見たらそんな気持ちになって、
 ちゃんと、笑えたと思う。

 でもどうやって話してたか>>0:665
 思い出せないままだったから、
 わたしは鳩羽くんと言葉を交わさずに離れた。
 今話したら、またへらへらが言葉に吸われちゃう。

 「今は、選べねー運命>>0:385よりマシ?」って聞く時、
 笑ってなかったらちょっと怖いでしょう。]

(283) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[鳩羽くん>>157が自分のことで黙ったと思うわたしと
 わたしがわたしのお母さんを気にしたと考えた鳩羽くん。

 わたしたちはすれ違ったまま別れて、8:50に迷い込んだ。

 お日様だと思っていた人の曇り空。
 その触れ方に、わたしはまだ戸惑ったままだから。

 鳩羽くん>>160が何を思うかなんて考えもつかない。]*

(284) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下のどこか —

[学校に来たら、一部のクラスメイト以外の姿がなくて、
 チャイムが鳴ったと思ったら廊下の外が文化祭になって。

 原因が分からないことは確かに不安だけど、
 わたしはそれでも割と楽観していた方だと思う。

 だって窓もあるし、扉もある。
 潜ってきたばかりだ。曽我くんだってさっき帰ってた。

 むしろ町から人がいなくなっていたらどうしようって、
 出た先のありもしない心配をしていたくらいだ。]

  ——。

[見当違いも甚だしい。]

(296) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[別に2階から飛び降りるつもりはなかったけど、
 飛び降りろと言われれば不可能じゃなかったと思う。
 わざわざやりたいとは思わないけど。

 わたしが開いた廊下の窓、底はどこまでも遠くて、
 身を乗り出してしまえば自然と足がすくむ。
 人間が持つ、根源的な恐怖ってやつかな。
 わたしは少しの間、言葉を失っていた。]

  ……?

[そんな時、ため息が聞こえたような気がした>>153
 炭蔵くんかな。わたしの近くにいるのは彼だけだ。
 確かめようにも、衝撃に固まった身体が動かない。
 だからわたしの頭の中だけがぐるぐる回る。]

(297) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[浮かんだのはため息が苦手なわたしの友だちのこと。

 明確な悩みを聞いたのは最初だけで、
 それからは極々小さなガス抜きみたいな言葉だけを
 降らせていた乃絵ちゃんのこと。

 わたしがいくらいいよって言ったって、
 乃絵ちゃん>>239はそれ以上を口にしなかった。

 だからわたしは降ってきたものだけを受け止める。
 乃絵ちゃんとわたしは一歩離れた場所で向き合っていた。

 もし今わたしに届いたため息が炭蔵くんじゃなかったら、
 乃絵ちゃんにもこの音が聞こえちゃうのかな。
 こんな不思議な場所だもん。
 それくらいあってもおかしくない。]

(298) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[それは、嫌だなぁって思った。
 乃絵ちゃんが受け止めなくていいんだよって。

 だってこれは、誰に向けられたものでもないでしょう。
 わたしの足を縛るのは、
 2階から見下ろした遠い遠い場所にある底だけだ。]*

(299) 2021/06/06(Sun) 22時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 23時頃


【人】 夜笑国 メイ

— 回想:ひとみちゃんの嘘 —

[予想通り、というほど考えて喋った訳じゃないけれど、
 ひとみちゃん>>240はわたしの話に黙りこんだ。]

  ……うん。

[普段の明るい声とは違う、ひとみちゃんの
 絞り出したような声>>241にわたしは本当を見る。

 でも、話題はすぐに逸らされた。
 これまでの何よりも明らかな嘘だ。
 わたしはひとみちゃんを見つめる。]

(341) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[ひとみちゃんには忘れたい”人”がいる。
 それが虚空を見つめて喋る行為とどう繋がるのかは
 分からなかったけれど、その日わたしはようやく
 会ったことのない誰かの存在を認識したんだと思う。]

  仕方ないなぁ。
  また今度答え教えてね。

[わたしの視線にひとみちゃんがどういう反応をしても、
 わたしはそのままひとみちゃんの嘘に乗った。

 だってわたしみたいな人間が何を言えるんだろう。
 忘れようとするのに忘れられない”ひとみちゃん”に、
 XXXしかXせないわたしが。何も知らないわたしが。]

(342) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[それから、わたしがひとみちゃんに
 「どうしたの」って聞くことはほとんどなくなった。
 答えを教えてもらうまた今度も、訪れてないと思う。]*

(343) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下 —

[鳩羽くん>>163が黒板に文字を書いたのは
 わたしたちが教室を出た後で、
 窓の外に何かあるという情報だけを持ったわたしの手が
 止まる理由はどこにもなかった。

 当然向井くん>>281が付け加えた文字も、
 黒板が事実の寄せ書きみたいになっていることすら、
 わたしたちは知らない。]

(366) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ

[窓の外を覗くまで、わたしと炭蔵くんの道中は
 至って平穏なものだったと思う。

 炭蔵くん>>323の判断に頷き、わたしは教室を離れた。
 饒舌だなんて言われた時>>324は、
 「それは饒舌のハードルが低すぎ」なんて笑ってみたり。

 でも実際、炭蔵くんにとってはそんなものだろう。
 わたしの声を炭蔵くんが聞く機会は授業くらいのものだ。

 カッターを装備した炭蔵くん>>325と手ぶらのわたし。
 何かあったらなんて言う割には、
 炭蔵くん>>327はわたしの質問へ丁寧に答えてくれた。
 心理テストと言われると部活の子>>341が浮かぶけど、
 ここにひとみちゃんの姿はない。

 わたしたちは落ち着いて、あるいは淡々と廊下を歩き、
 教室が全部、今年の文化祭と同じになっていることと、
 中に誰もいないことを確かめた。]

(367) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……っ!

[炭蔵くん>>329の声と肩を揺さぶられる感触。
 足が竦んで硬直していたわたしは、軽い衝撃だったにも
 関わらず、一歩後ろに身体をよろけさせた。

 止めるより前に炭蔵くんが下を覗きこむ。
 わたしより高い位置にある後頭部が見えて、
 不自然に言葉が途切れたような気がした。]

  あぶないよ。

[今度はわたしが炭蔵くんの肩を揺さぶろうとする。
 さっきまでより声が小さくなってしまったけれど、
 手に上手く力が入らなかったけれど、それでも。
 階下から音>>235がしても上手く反応できずに。]

(368) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  状況を把握すること、でしょ。

[様々なことに疎いわたしは、これが何なのか分からない。
 頭を緩く振って深呼吸。
 またため息が聞こえた。音の主は炭蔵くんじゃない。]

  次、どこに行ったらいいと思う?
  下かな……それとも、屋台がある渡り廊下とか。

[あぁ、財布を持ってくれば良かったなって。
 わたしは少しだけ後悔する。

 もし10円>>0:1187がなかったら、また足そうと思って。
 一度吐いた嘘なら、何度だって吐けるよ。

 でも総額なんてさすがに覚えてない。
 だったら触らない方がいいのかな……なんて、
 今必要ない考えごと。]

(369) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……大丈夫?

[炭蔵くんはどうしていただろう。
 驚いたかな。動揺してるかな。
 それともいつもみたいに落ち着いてるかな。
 たとえば、ロボットみたいに。

 わたしは炭蔵くんを見上げ、行き先の答えを待つ。]*

(371) 2021/06/07(Mon) 00時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 00時頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
というか乃絵ちゃんが書いてくれたアンカーを一緒に貼っておけば良かったんですよね。炭蔵くんごめんねありがとう……!

基本展開に任せているのですが、最終日3人体制ということは今の内から炭蔵くんと交流して結束を深めた方がいいのでは? 的考えもあります。
あと単純にお話したかった。ありがとねやったー!

樫樹くんともお話したいのですが、無理をしないでオブザイヤーみたいな気持ちがあるのでね。乃絵ちゃんのフリ素敵ーもしている。

(-78) 2021/06/07(Mon) 00時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
鳩羽くん黒板らぴゅた>>163

向井くん購買メモ>>278
黒板あかないわれない>>281

柊くん文化祭逃亡>>303>>304

樫樹くん文化祭転倒>>315
打ち上げ文字>>317


こうか。教室戻ったら黒板は拾えそう。
購買は行ったら忘れず見ましょうの気持ち。行くかは未定です。
樫樹くんのは少しでも触れられたらいいなあ。無理せずした直後ではあるのですが……!

柊くんのはどうするのが楽しいでしょうか。
気づくのが自然なの、客引きメンバー辺りかなあ。
割と音楽室で遊んでもらった気持ちがあるので、様子見つつカバディしています。

(-79) 2021/06/07(Mon) 00時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 01時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— 現在:2F廊下 —

[炭蔵くん>>396とこうして二人で話したのは
 初めてじゃないかな。

 こんなことがなければきっと絶対なかった機会。
 わたしが一方的に黙っていたせいなんだけど。
 わたしは不思議な気持ちで隣を歩く炭蔵くんを見ていた。

 落ち着いた雰囲気>>397は元のイメージのまま。
 でも、思ったより人間らしい人なんだなと思った。
 真面目ではあるけど、無機質という程ではない。
 普通の高校生>>0:74に収まっている印象を覚える。

 それは教室を確かめる間も、
 窓の下を見る姿>>398からも感じられたことだ。]

(435) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[だから、深呼吸の後の表情>>399
 わたしは少しだけ目を見開いた。

 確かに元々表情の乏しい方だとは思うけれど、
 こうも温度が見えないものなんだろうか。

 箱みたいだな、とわたしは思った。
 中身は確かにあるのに、何にも見えない。

 わたしは炭蔵くんの顔から目を逸らすようにしゃがむ。
 足元には点々とカッターナイフが落ちていた。]

(436) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ここまで来ると、
  現実的な意見の方が非現実的になりそうだよね。

  実は仕掛け人のいる壮大なドッキリだとか、
  気づかない内にわたしたち全員が誘拐されたとか。
 
[わたしがひとみちゃんについて知っているのは、
 ご両親が心配して早く帰らなくちゃいけないこと、
 忘れたい誰かが存在していること、くらい。
 他にも他愛ないことは3年間たくさん話したけど、
 それはわたしたちだけの秘密だ。

 わたしはひとみちゃんの昔話を知らない。
 だから平然と誘拐なんて考えを口にできる。]

(437) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[カッターに手を伸ばして、そこまで。
 あと1cmで届くかというところでわたしは手を止めた。]

  あの人、死ぬのかな。

[文化祭に彩られた校舎に落ちるカッターナイフ。
 それだけなら準備期間の落とし物でしかないのに、
 足跡みたいな異常な数とあのメール>>1
 嫌が応にも別のものを連想させる。]

  死んじゃったの、かなぁ。

[わたしたちに宛てられた一通のメール。
 炭蔵くんのスマホを覗き込んだ訳じゃないけれど、
 同じ文面が全員に届いたであろうことは分かる。]

(438) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[しゃがんで見上げたら顔がずっと遠くて、
 スカートを払って立ち上がる。
 結局、わたしはカッターを拾わなかった。]

  ……死んだら、もう自分のこと守れないのにね。

[わたしは終始へらへら笑っていた。
 ともすれば軽薄とも取れる笑み、
 でもこの一言の間だけ、
 わたしの目はあんまり笑っていなかったと思う。。]

  誰だろうね。
  その人が、何かしたのかな。

[チャイムと同時に変わった校舎。
 チャイムと同時に届いたメール。
 これをただの偶然とする方が不自然だ。]

(439) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは非現実的な話をしながら歩き出す。
 状況を把握する目的で教室を離れたんだから、
 いつまでも窓の前で時間を浪費する訳にはいかない。

 わたしは窓を閉めることはなかった。
 だから炭蔵くん次第で、
 廊下には少しだけ冷風が残ることになるかも。]*

(440) 2021/06/07(Mon) 08時半頃

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