34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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うん、聞こえる。 どくどくしてる……、
[されるがまま抱かれて。 いつの日か私の手から逃げたのは、 私の幻想だった気がしてくるぐらい。 ……最近の坊ちゃんの行動は、甘くて暖かい。 それも、覚悟ってやつがそうさせるのかしら……って 腕の中で考えてた。]
(*57) 2024/02/27(Tue) 04時頃
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好きに決まっているじゃない。 坊ちゃんのこと好きだから、買われないように待ってた……
[って、坊ちゃんの肩に顔を埋めた。]**
(*58) 2024/02/27(Tue) 04時頃
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……? 最後まで。
[なんの事かしらって首を傾げた。]
もしかして、挿入の事? なら、できるって、聞かされたことあるけど……。
(-36) 2024/02/27(Tue) 04時頃
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もし出来たら、したい?
[って、腕の中で、じっと貴方の目を見つめて]
私は、ちょっとしたい……
[とも、呟いてみたけれど。 挿入まで行かずとも、触れ合う程度でも。 どうかしら……って、様子を伺う目でじっと。]
(-37) 2024/02/27(Tue) 04時半頃
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[かっこいい坊ちゃんも好きだけど。 可愛い坊ちゃんはもっと好きだったから、 ふてくされたのに笑顔を返して見せた。]
坊ちゃん、正直で可愛い。
[続きをとせがむ声を聞いて。 坊ちゃんの事を抱きしめながら腰を撫でながら。 おでこへのキスが終わったら、次は私がキスしてあげる番 深い深い口へのキス。そのうち舌もねじ込んで。]
坊ちゃんはお口とおてて、どっちが好き?
[って、キスの合間に尋ねながら。 股の方にそっと手をはわせた。坊ちゃんのも、 私ののように、なっているのかしら……って。]**
(*65) 2024/02/27(Tue) 14時半頃
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[ふぅん?と意外そうに。 手よりお口の方がみんな好きだと思ってたから。]
遠慮しなくていいのに。
[だからそんな事を。慣れてるのに、私。って。]
(*74) 2024/02/27(Tue) 17時半頃
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坊ちゃんのなら率先して、口に入れたいのに……
[もったいないって呟いてみた。 今日はそれでも、いいけれど。 いつかは……してみたい。]
キスだけで気持ちよくなってるの、坊ちゃん? 可愛い坊ちゃんね、いいこいいこ……
(-44) 2024/02/27(Tue) 17時半頃
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そうね、汚したくないのなら。
[坊ちゃんが自分から、服を脱いでくれているのにも ときめいた。 細身のスラックスから出てきた足に、男らしさを感じて きゅんとする。……長細いだけの私のとは、 似ているようで少し違う。 ベルトの隙間にねじ込まれた指を少し見て]
それがあると……上着を脱がす時に手間かしら?
[って、シャツのボタンをぷつぷつひとつずつ外しながら。 とりあえず、素肌に手を突っ込み余裕が欲しかった だけだから、全部脱がさなくてもいいのだけど。]
(*75) 2024/02/27(Tue) 17時半頃
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[口を吸うのに飽きたら、首筋やら肩やらなんやら に、舌を這わせて。……短くて、ややハート型のそれ。 焦らすように上着のうちから胸や腹に指をはわせながら 黒い布の上から陰部を撫で擦る。 かりかりって先の方を軽く爪で引っ掻いて。 この布すら窮屈そうになったら、 中のものを出してあげる。 かわいいかわいい、坊ちゃんの陽物。 ……こんなところまでも綺麗に見えて、 うっとりしちゃう。坊ちゃんのお体はなんでも綺麗で とっても好き。 するならこっちの方がやりやすいからと、 坊ちゃんを起こしてあげてベッドに座らせて、私も対面に。]
(*76) 2024/02/27(Tue) 18時頃
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好き。坊ちゃん。 私でいっぱい気持ちよくなって?
[潤滑油代わりに、私の唾液を少しわけてあげて。 手のひらで先をくりくりと円を書くようにしながら 竿の方は大切そうに手で包んで、 ゆっくりとしごいてあげる。 好きよって囁いて、たまに深いキスをせがんで、 あなたの唇を舌でトントンとノックした。]**
(*77) 2024/02/27(Tue) 18時頃
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[私が自分のより冷たい肌の質感を、楽しんでいる時 坊ちゃんは止めてと言いたげな声を出していたみたい ベルトに一目やって]
いいのよ、無理に脱がなくても。 付けたままでも……なんだか。
[坊ちゃんの白い肌に巻きついてるのが、扇情的に見えて。 含み笑いをして「興奮する」って教えてあげた。]
[肩ら辺に抱きつかれて、少し身体を震わせる。 不意に触られたのを、昂っている神経が敏感に 拾い上げたのか、坊ちゃんが少し冷たく感じたのか きっとそのどちらも。 でも……今日の坊ちゃんのお体全体は いつもよりもっと暖かい気がする。……気のせい?]
(*96) 2024/02/27(Tue) 21時頃
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あったかい、坊ちゃん。 もっと好きって言って? 坊ちゃんから言われるの、すきなの。私……
(-57) 2024/02/27(Tue) 21時頃
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[布擦れの音や金属の少し動くようなのや…… あなたの熱の篭った声を聴きながら。 1番耳に入ってくるのは口内でつくられる水音。 何度も何度も舌を絡めて。彼の口の中をたっぷり味わって 口を遠ざけた時に、つうと糸が伝うのが好き。 架け橋みたいで綺麗だと思うの。]
ふふ、坊ちゃん。私にこういうことされるの、 好き……?
[ふぅと1度、坊ちゃんのを触っていたのを離して 口の銀糸を拭ってから。]
私は坊ちゃんのお身体触るの、 大好き……。いっぱい、可愛いのが見られるから。
[ぐりぐりと掌で先っぽをいじめていたのをやめて 手の全体で先も包み込んで。竿の方と同じように上下に。 力加減を弱めたり、強めたりしながら動かす…… 精を吐くのを促すみたいに。]
(*97) 2024/02/27(Tue) 21時頃
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何時でもいっていいからね……?
[なんて言葉も息を整えていそうなあなたの耳元に添えて。]
私の手を、あなたのでよごしてほしいの……。**
(*98) 2024/02/27(Tue) 21時半頃
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えぇ?そうねぇ……
[少し戸惑った声を出して。 人並み程度にある、己の愚息をちらりと見る。 ドレスの上からでも分かるほど…… 先程より興奮して、立ち上がっているのが見えた。]
[あまり、自分の男らしい部分は好きじゃなかったから…… 坊ちゃんに触らせるのも、気が引ける部分が無いわけじゃ ないのだけど。]
……触りたい?坊ちゃん。 なら、おててがいい。
[って、つい頼んでしまった。 ……お口を穢すのも、やってみたいけれど。 明日からは、いろいろと忙しくなりそうだから…… そっちはまた、ゆっくりと休める日にやりましょうね。 お互いに落ち着いて、愛を求めたくなった日にでも。]
(-58) 2024/02/27(Tue) 21時半頃
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[私との口でのまぐわいで惚けた顔を見せるのも、 いきたくないと我儘を言い眉をゆがめるのも、 好きだ好きだと必死に伝えるそれも、 可愛い小さな穴から勢いのある精を吐いた瞬間も、 意識を飛ばないようにと気を張るのも、 落ち着くまでに、はぁと何度も息を着くのも。]
好きよ、坊ちゃん。あなたのそういう所も……。
[少し手にかかったりしたのを適当に ドレスの布地でぬぐえば、 ちゃんと起きてこちらをむけた坊ちゃんの頭に手を乗せ ゆったりと撫でた。]
(*126) 2024/02/28(Wed) 05時頃
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気持ちよかった?そう…… 良かった、坊ちゃんに楽しんで貰えて。
[そう柔く微笑んだ……本心からの思い。 店で何度も何度も行った奉仕が。 好きな人が快楽を得るための役に立てて。 ……好きじゃない人にも行った奉仕の数々も きっと今のためにあったのだと思えたら なにか、報われたようなきもちになった。]
(-73) 2024/02/28(Wed) 05時頃
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[そんな微笑ましいもののの隣に。 あぁ、吐精するまではあれほど逞しかったのに。 今はふにゃふにゃになったかわいい"それ"を 私のお口の中にふくんで……舌で舐めて、 頬肉も使ってしごいて、喉で締めて。 綺麗にお掃除してあげたいなんて、気持ちもある。 ……きっとさっきと同じぐらい可愛く鳴くのでしょうと、 膨らみすぎた性に支配された脳みそが言う。]
[貴方の顔を、熱を宿した視線で眺める。]
(-74) 2024/02/28(Wed) 05時頃
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[お強請りにこたえて口を開く。 ちゅっちゅと軽いのを、貴方の唇に。 ……もうすっかり、私の口紅はあなたの唇にもうつって しまっていた。 私の口紅を宿した口であなたが私のを触ると言う。 ……いい、光景だった]
うん、触って。坊ちゃん。 人にされるの初めて。……優しく、してね?
[なんて可愛こぶったことを、控えめな口ぶりで告げた。]
(*127) 2024/02/28(Wed) 05時頃
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[欲しがるように私の手に押し付けるように揺れる腰を、 間近で見たせい。私の愚息は、貴方があおるせいで。 熱を増して。ここだけ特にあつくてくるしかった。 あつくてくるしいこれを、坊ちゃんの体液と手とで 包まれて……おぼつかない動きで、擦られる。]
んっ……ふふ。
[感じたような声も出すけれど。それと同じぐらい 含み笑いも返した。……私の真似っ子をたどたどしく する坊ちゃんが……かわいくて。]**
(*128) 2024/02/28(Wed) 05時頃
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[私は男だけど、貞操帯もできるだけ 女の子と近いデザインのものをつけさせてもらってた。 私がそうしたのだけど、それが例えば興奮を覚えた 時とかに、苦しく思うときもあったかもね。 ……まぁ、私がお仕事中に興奮を覚えた相手は 居ても、坊ちゃんぐらいなのだけど。]
うふふ、夢みたい。なんだか……
[いつもは清らかで、私の誘いすら手を振り払っていた 性の文字とは無縁そうな坊ちゃんが。 私の"もの"にその綺麗なお手手を伸ばして。 自分の手につばすらためて、ゆるゆると愛撫をなさって ……あぁ、気持ちいい。 肉体的な気持ちよさももちろんあったけれど。 それ以上に、精神的な充足に背徳の思いや 綺麗なものをけがしたような倒錯感を覚えて はぁ、と熱い息を吐く。]
(*134) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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[手が早まれば、これまた薄い腹をうねらせる。 手の中の熱は貴方の手の熱とまざりあって同じ温度に。 膨らんだり、凹ませたり。快楽を逃がすように 手をうしろについて、背をうしろに傾けて 少々天井を仰ぎ見た。]
おてて、気持ちいい。 ……1人の時もこんなふうにしてるの?坊ちゃん……。 それとも、私にだけ?
[穴から溢れた透明な蜜を、いつもは本をめくるのだと言う 節ばった指ですくいあつめて、塗って。 それすらも潤滑油にされて…… 「いやらしい」と目の前の光景の感想を素直に口に出して うっそりと微笑む。]
(*135) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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[より快楽を得れば、背中がぞわぞわする心地。 喘ぎ声も出して身体を小さく震わせながら 貴方に抱きついて、己の身体を少し丸めるみたいにする。 淫物は膨らみきって、精をつくる双球も ひくひくと動きはするけれど でも、まだ。出さずに我慢は出来るのよね。]**
(*136) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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そうね、教えてあげる……でも。 私の好きなところを教えていじめてもらうのもいいけれど。 坊ちゃんのからだを開拓して…… 私好みに、拵えて差し上げられたら、 私……もっと気持ちよくなれそう。
[抱きついて背中の骨にそって手をはわせたのを、 徐々に下へとさげて、尻の方に手を伸ばしてみる。 坊ちゃんのからだの、 まだ触れたことの無い肉を触りたくて。 ……坊ちゃんの可愛い秘密の穴に、指を這わせたいと。 そんな気持ちを乗せて、 座っている貴方の身体を、まさぐれる範囲でまさぐる。 ……あわよくば、いれたい気持ちと戦っている。]
[いずれ、背にはわせている以外の手を自由にして。 貴方の胸に這わせて……中央にあるふたつの突起の ひとつをやわくつねった。 坊ちゃんにも気持ちよくなって欲しくて。]
(-78) 2024/02/28(Wed) 12時半頃
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[ドレスに放たれた熱が徐々に温度を失っていくのに、 愉悦を覚えた。この先、きっとあなたは私以外に こうすることは、ないのでしょう。 貴方はこれから、こうやって命を宿せない 私の身体に、何度精を放ってくれるのでしょう。 そう思うと……たまらない気持ちになる。 好きな男が、それが無駄になるとしても…… 私に子種を放ってくださるのが。 うれしい。]
いやしくていいじゃない。 そういうことをするお時間でしょう?今は……
[意味ありげにわらう。 あぁ私だけにこんな事をする坊ちゃん。 そんなあなたが好きよ、私。]
(*140) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[私の心の中には、貴方に抱かれたいのとは少し違うけれど その子種をどんな形でもいいから、 私のはらに。からだの中に取り込みたい気持ちも 少しあって。……だから。 ドレスにたまった白い液を、指ですくって 口に含んでみたかった。 今日はもう、少し時間がたってしまったのと。 坊ちゃんには刺激が強い光景かもしれないし…… はしたないと思われたら嫌だから、しないけど。今日は]
(-83) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[謝らないでと目を合わせて、眉を下げてみる。 もごもごと口ごもっていらっしゃるのも、可愛い]
……もう、坊ちゃんってば。これ以上興奮させないでよ。 手だけで治まらなかったらどうしてくれるの……?
[なんて、困ったように眉を寄せて見せた。 ほとんど、本気の言葉。]
(*141) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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あら、そんなことないわ。 楽しいの、とっても。
[つねって、爪を立ててやわく引っ掻いて。 押しつぶすようにこねて、また指でなでて。 いくらかやっているうちに抵抗は止んで。 ただ、快楽に襲われているのを耐えるような顔が見える]
楽しいと思うから、やっているのよ……。
[感触も、表情の変化も楽しいし、反応も。 妖艶な笑みをそちらに浮かべてみせた。]
[腰を浮かせたなら、指を這わせる隙間も出来たかしら。 揺れる目にまっすぐ、あなたを見つめる。 情欲を燻らせた目で。 貴方の手に押し付けるように、腰を揺らしながら。 ……まだ、揉むだけで止めてあげるけれど。 いつまで我慢、出来るかしら……]
(-84) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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[心ここにあらずから、忙しなく私を絶頂に導こうとする その手に。 先程まで貴方の胸をいじくりまわしていた手を そっと乗せて。]
もういいわ、……ありがとう。
[って、静かに微笑みをたたえてみせたまま。]
ごめんなさい。
[と謝る。 明日は忙しくなるだろうからって、 手だけで収めようとしたけれど。]
……もっと、したくなっちゃった。
[止められそうにないのと、そちらを上目遣いで見た。]**
(*142) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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坊ちゃん、最後までする方法っていうのはね。 ここに、いれるの。
[ゆっくりと菊の花のような見た目のそれを、指で撫でて。 背の汗を集めても、指全体はしめらなくて。 ……なかなか、指を入れられはしなかったのだけど]
坊ちゃん、なにか……。 少しぬめりそうなものを、持ってない?
[これ以上したら傷つけそうだからと。 少し坊ちゃんから体をはなして、回りを眺めた。]
なんでもいいの。……身体に害の無さそうな ものであれば。 水気か油分のあるもの。 化粧水とか、ハンドクリームとか……
(-85) 2024/02/28(Wed) 15時頃
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