31 私を■したあなたたちへ
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[ひとつしかない、死への鍵。 それを彼女が、この僕、綺羅之介に返すことがあるとは……思っていなかったけれど。
彼女が大人の女性であれば他にも何か、ひと押しするための行動を付け足したかもしれないが………高校生だ。僕たちは清らかな秘密をひとつ共有するにとどまった。
僕は彼女が、仲間だと感じた。 中村綺羅之介ではなく、歌川姓の僕。
きっかけさえあれば きっと この世から飛び立てる。]*
(150) 2023/11/19(Sun) 17時半頃
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(一斉送信)
キャンディの落とし物見つかったんだね、良かったーー!!
みんな上を向いて歩けるね👍
(*21) 2023/11/19(Sun) 18時頃
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(個別送信→雛子ちゃん)
うん?今はカフェでモーニング食べてたよ。 気になる乗り物?いこいこ!
その前にちょっと僕、レンタル衣装屋で自分の服とスマホ回収してから向かうね。中央カフェあたりで待ち合わせでいい?
(*22) 2023/11/19(Sun) 18時頃
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──現在・カフェ──
[紅茶の残りを飲み干したあたりで、雛子からの個人メッセージが入ったので、ぽちりと返信を送って。
廊下で何やらやり取りをしているキャンディと坂理を見かけたら、ひらひらと笑顔で手を振ってその場を去るだろう。]*
(157) 2023/11/19(Sun) 18時頃
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/* 柊君に「お気の毒」言われとる……
(-24) 2023/11/19(Sun) 18時半頃
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──回想・ある日のカフェ──
[───”とっても しあわせ”
>>162 その言葉を受けて、綺羅も目を細めて微笑んだ。 そう言って貰えて、嬉しかった。]
…僕と君はきっといつか、同じところで会えるね。
[それは、本心から。]
(173) 2023/11/19(Sun) 19時半頃
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[───その夜は、おやすみなさいをやり取りしたけれど。
……いつの間にか煙崎るくあからのメッセージは途絶え
………ある日、TVのニュースを聞いた付き人が、僕の楽屋に駆け込んでくることになる。
自分が”犯人”だと自覚したのは、この島に来てからだ。
だけど、罪悪感や絶望感は不思議なほど湧いてこなかった。それよりも………いや。 ……無関係に巻き込まれている、他の招待客には申し訳ないなと思うが。]
(174) 2023/11/19(Sun) 19時半頃
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[自分の命に執着はないけれど、この孤島で内密に殺されて処理されることは避けたかった。 それならば自ら出頭する方がよい。]
……脱出したいからって、他の人を犯人に仕立て上げるなんてのは絶対ナシかな。
[彼女の死は、成し遂げた、大切なこと。 まるで、手柄でもあるような錯覚があった。]
どうしたら穏便に出られるものかしらね……。*
(175) 2023/11/19(Sun) 19時半頃
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― 中央カフェ ―
[少し手間ではあったが、一度レンタル屋で自分の服とスマホ、サングラスを回収した後、ホテルの自室に置きに戻って。 雛子の待つ中央カフェには、昨日と同じレンタル衣装のままの派手な出で立ちで現れた。 サンドイッチを食べている雛子を視認すると、ひらひらと手を振る。]
ごめんね、お待たせ。 食べたら行こうか、雛子ちゃんの乗りたいやつ。**
(176) 2023/11/19(Sun) 19時半頃
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/* そういえば…… 痴情のもつれで斬殺とか、ナイフで滅多刺しとか、派手な殺害でなくてすまんな……。 とっても地味……で優しい……(と言い張る)
ランダム神が僕に犯人割り振るからですよ!!
(-25) 2023/11/19(Sun) 20時頃
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──中央カフェにて──
>>177 えっ!?もしかして、普通の服に着替えてほしかった? この衣装だめかな〜!?
[言いながら、映える角度を見せようとしてくるっと一回転する。しかしおそらく雛子にとっては綺羅の服装などどちらでもよいに違いない。 彼女がデバイスを指さしながら説明をするのをふんふん、と聞いて。 ミルキィウェイはいかにも女の子が好きそうなロマンチックな乗り物だが、宇宙エレベーターはどういうチョイスだろう?と小首を傾げた。 結果、やっぱり選ばれたのはミルキィウェイで。]
うんうん、湖いいね〜!行こう!
(193) 2023/11/19(Sun) 21時頃
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― ゴンドラ/ミルキィウェイ ―
[ゴンドラに乗り込む時、雛子が何やらきょろきょろと確認している様子が見られたけど、深く気には留めず。 二人だけを乗せたゴンドラが、湖の上を静かに走り始める。]
風が気持ちいいね〜! 夜はロマンチックで、デート向きの乗り物なんだろうね。
[しばらく湖面をゆるやかに走って、岸からはそこそこ遠ざかった頃だろうか。 雛子のこぼした言葉に>>180、少し動揺はしたけど、役者なので表情には出さなかった。普段通りの、柔和な顔つきで最後まで話を聞く。
それから、少し、間が必要だっただろうか。
揺れる湖面を見ながら、口を開いた。]
(198) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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そっか、聞こえてたんだ。 何だかごめんね。あんなこと君に呟くなんてどうかしてた。
[そんなこと言ってないよ〜!?と誤魔化すのは簡単だったが、その嘘はいずれ暴かれることだろうから。今話してしまうほうが早い、と考えた。 これまでの雛子の話を聞いていなければ、もっと警戒していただろうけど。]
……んー。 ”なんで?”には答えづらいな。 るくあちゃんと僕の秘密だから。
[そう言うと、眉毛をハの形に下げて。]
(199) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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僕とるくあちゃんは、個人的な関係は一切ないんだけど……。 ただ、彼女が欲しいものを、僕だけが与えてあげることが出来たから。
[分かりづらい説明だね、と肩を竦めて、続ける。]
どうしようね?
僕は死んだっていいけど、この孤島で誰にも知られず闇に葬られるのはごめんだな。 招待者が望んでるのはきっとそういうことだよね。 『犯人を見つけて警察に突き出す』じゃなくて、『犯人が死ぬまでここから逃さない』だもんね。イカれてるわ。
[自分の事は棚上げだな、と思いつつ。]
(200) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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そうだな。取り敢えず、無事にここから脱出できる方法を探したいね。みんな一緒ならそれがいいけど、一緒でなくとも、”犯人”が逃げたなら全員解放されるんじゃないかな。
──僕の命を差し出さないとどうしようもないのかもしれないけれど、それはあくまで最終手段。
……間違っても、自分が犯人役をやって殺される、なんて提案しちゃだめよ?
[雛子はまだその選択肢を捨てていないようだったから>>180、念のために釘を刺しておいた。]*
(201) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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/* 髪の毛をミサンガに編むキャンディ、 こっっわぁァァァーーーーい!!!!
(-31) 2023/11/19(Sun) 21時半頃
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質問いっぱいだね、ふふ。
[茶化すでもなく、少し笑って。]
そうだね。……全て内緒じゃつまらないだろうから、答えるけど。 僕は、死ぬならばせめて両親に認識されたい。 もっとも、どこにいるのか一切知らないんだけどねぇ…。
[ごく簡単な答えだった。肩を竦め乍ら続ける。]
ファンの子たちのため……なんてのも思いついたけど、……違うな。僕はみんなの愛を享受しきれてないんだなぁ……。そういう意味では、るくあちゃんは”特別なファン”だったのかもしれない。
まあ、出来るだけ死なずに帰れる方法を探してみるよ。 船か飛行機……。このゴンドラじゃ海は無理だろうな〜。
(220) 2023/11/19(Sun) 23時頃
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僕も質問していい? 雛子ちゃんが色々聞いてきてるのは、ただの興味本位?
それともやっぱり無事に帰りたいから、かな。
[殺人犯と話しているとは思えない雛子ちゃんの落ち着きっぷりは、逆に面白いな、なんて考えつつ。]*
(221) 2023/11/19(Sun) 23時頃
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[雛子の返答には、ちょっと小首を傾げた。]
自分が死ぬのは構わないのに、昨日知り合ったばかりの僕が死ぬのは嫌なの?>>231 それってふしぎー。
でも、出る方法を探すのを手伝ってくれるのは歓迎。
[にっこり微笑んで、身を乗り出した。]
出る方法を探るだけなら手伝ってくれる人もいると思うけど、全員が信用できるとは限らないから。重要情報が出てきたら、それは2人だけの秘密にしよ。
(239) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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僕もあんまり、何が普通なのかって分からないんだけどさ。 多分、殺人犯だと知った相手とふたりきりで話したがる子はあんまりいないと思うよ? だから興味本位?って聞いたんだけど。
ガチで僕の力になってくれるつもりっぽくて、失礼ながら、面白いけど、ちょっと心配。
僕が快楽殺人者でなくてよかったね……。
[他人事のようにそう言うと、きらきら光る湖面に視線を移した。そろそろ、対岸に着く頃合いだろうか?]*
(244) 2023/11/19(Sun) 23時半頃
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/* あ、そうか。 みんな別々にるくあの秘匿情報を一つずつ持ってるんだ
卯木さんが何か僕の知らない設定知ってる!?って首を捻ってた
(-38) 2023/11/20(Mon) 00時半頃
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/* 僕の貰った人体実験の話は出せるタイミングが無かった(るくあに多分聞いてはいる)
(-39) 2023/11/20(Mon) 00時半頃
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都合の良い駒? 不思議なおもちゃ??
[>>251 ピンと来ない言葉の連なりに、首を捻る。]
よく分からないけど、僕の言い方が気に障ったならごめんなさいね。
───あ。
[対岸について、そのまま去ろうとする雛子を呼び止めて。]
るくあちゃんの事で、ひとつ聞こうと思ってたんだった。
(257) 2023/11/20(Mon) 01時頃
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[マイルドな言い回しを考えてみたけど、適切な表現を思いつかないので、当時聞いたそのままの言葉を使う。]
ここに来てからふと思い出したんだけど、彼女、人体実験の被験者にされてた事があるんだって。 そういう話、聞いた事ある?**
(258) 2023/11/20(Mon) 01時頃
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[>>259 雛子の返事は、ただ”知りません”という冷たいひとことで。 ああ、分からないけど何か怒らせる事をしたのだな、とは思ったが。昨日知り合ったばかりの相手だ。何をすれば傷つくのか怒るのか、悲しいのか、測るのは難しい。お互いに。]
そっか。ごめんね、ありがとう。
[どんな感情を抱いても、キラは役者だから、最後まで笑顔で手を振った。]
(261) 2023/11/20(Mon) 01時頃
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[るくあが人体実験の被験者だった、という話は。最後に会ったカフェの中の雑談で聞いた話だったが。あまりにも自然に話題に出てきて、そして流れていったので、聞いたことすらずっと忘れていた。 自殺願望の原因と関係があるのだろうか。それすらもう分からないし、そもそもキラにとって、るくあが死にたい理由そのものにはさして興味が無かったのもある。
自分自身だって、いつ死んでもいいと思っているけど、 大した理由がないのだ。
何かきっかけがあれば、 そちら側に踏み出せるだろうけど。]
(262) 2023/11/20(Mon) 01時半頃
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[ただ。 もう犯人としての自覚もあったし、向こう岸に渡ったるくあを羨ましいと思う気持ちすら持っていたけど、 心の何処かではいまだに、 ”あのホログラムは本人の映像で、 実はこの島のどこかで彼女が生きていたらいいのに” ──そんな気持ちも僅かに在った。]
……罪悪感? 矛盾してておっかしー。
(263) 2023/11/20(Mon) 01時半頃
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[今日1日くらいは、綺羅之介が外泊して稽古をサボった、くらいで済むかもしれないが(とはいえそんな経験は一度も無いのだが)、2日稽古に来なかったとなれば大騒ぎになるだろう。そうなれば逆に救援ヘリが飛ぶかもしれないけど、この島は陸地からかなり離れていた。 考えてみれば、よくのこのこと一人でやって来たな、と思う。自分だけではなく此処に居る全員に言える事だけど。
だけどまさか”犯人殺すまで帰さない”なんて、デスゲームみたいな事態になるとは思ってもみなかったし。
──しかも犯人は自分。 これが舞台劇なら、悪役なのだろうか。]
(267) 2023/11/20(Mon) 02時頃
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与えられたら何でもこなすけど、 悪役、一番難しいんだよね。
…やりきれるかな。
[ぽつり呟いて、湖面を見つめていたけど、やがて踵を返して、宛てもなく何処かへと歩いて行った。]**
(268) 2023/11/20(Mon) 02時頃
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/* 待って キャンディ男なのwwwww
ワってもしかしてアキラ?
キラの本名、実は歌川亜綺羅(アキラ)なんだけど……
(-44) 2023/11/20(Mon) 02時半頃
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