6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
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そわなことは…
[自分には瑠璃さんと高田さんの事はよく分からないから、迂闊に口は挟めない。ただ、あまり卑下してほしくはないな、と思っただけ。 何も言わずに、瑠璃さんの中に向けて腰を押し進める]
瑠璃さん、入って、るっ…?
[直には自分の股間が見えないから、熱いのが興奮のせいか、瑠璃さんの中に包まれているからかわからない。
それでも瑠璃さんの声と音と、熱いだけではないぬめったものに包まれる感じで、中に分けいっているのがようやくわかる]
好きに動くっていっても、ここ…狭いから…
[瑠璃さんの中が、ではなくネットカフェの個室が。うまく動けず、瑠璃さんに密着したままクッションに体を押し付けさせるようにして体にしがみつく。二度、三度腰を動かしても最初はうまく動けているのかわからず、気持ちいいのかどうかよくわからない。
ただ、確かに熱くて湿った中に包まれているのはわかった。そんな中]
(*30) 2021/02/25(Thu) 19時半頃
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キス…ですか?あ、はいっ! えっと…すみません、キスとかも始めてなんです…こう?
[瑠璃さんに答えて恐る恐る、顔を近づけ、目を閉じて唇を触れあわせる。 舌を絡めるとかそんな余裕のない、触れあうだけの稚拙なファーストキスをようやくかわした*]
(*31) 2021/02/25(Thu) 19時半頃
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[気持ちいいとか、そういう事を感じる余裕はなくて、彼女との行為を無駄にしたくない気持ちや、上手くやらないとという気負いが先だっているのは本当。
それに、この場は何もかも忘れて行為に没頭するにはあまり向かない。
だからなんとかぎこちなくも腰を動かせるようになって、本当に中に入って、狭い中に締め付けられているという感じが分かるようになってくるには結構時間ぎかかってしまったと思う。
うまく動けて、瑠璃さんに気持ちよくなってもらえてある自信はあまりなくて、ただ]
んっ。ちゅ……んっ。む…
[キスだけは自分のペースで、瑠璃さんの唇に一度、二度、触れあわせる。 触れあうとたまらなくなって、腰を動かすのも時々おろそかになるほどに、ぎゅっと抱き締めて、言葉も発さずにキスを何度も重ね続けていた*]
(*33) 2021/02/25(Thu) 21時半頃
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んっ…ちゅ。はあ…
[唇を押し付けられるのに応えて、何度も押し付ける。一度目は恐る恐るでも、何度も繰り返せばさすがに慣れる。温かさと瑠璃さんの匂いを感じながら、下着越しに肌の柔らかさを抱き締めあって感じる。]
泣いてる…?
[痛いのか、それとも気持ちの問題なのかわからない。 ただ目尻から落ちる涙に舌を差し向けてすくい取った。 そうしてまたキスに戻る。唇を開いて、軽く舌で触れ合ってもみた]
あ…なんか、擦れて、気持ちいい、かも…
[自分でしごくのとは勝手が違っていたけれど、何度も抜き差しすれば、少しずつ行為で感じる事がわかってくる気がする。温かく包まれて、動けば中が絡み付いてくるのもなんだかわかる。 だから突き込む腰は少しずつこなれてリズミカルになって、始めての行為に真剣になっていた*]
(*36) 2021/02/25(Thu) 22時半頃
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あ、はっ…瑠璃、さんっ…
[涙をこぼす様を見ているとなんとなくいたたまれなくなって、体を抱く腕に力がこもる。 舌先を触れあわせながら、お互いに息が吹きかかるほど近くで目を閉じて、何度も何度も唇をかわす]
ん、なんか、少しずつ気持ちよくなってきた、かな… 瑠璃さんっ……どう、かなっ…できてる?
[抜けないように気を付けつつも、少しずつ気持ちよさが分かれば足を絡められて密着したままなおも突いて、腰を振って。 気持ちよくなりたい、できれば気持ちよくなってほしい。
その気持ちだけで汗をにじませながらがむしゃらに。 パンパンと、リズミカルな音を立てて高みに昇っていくため、一心不乱に突いて、突き続けた*]
(*38) 2021/02/26(Fri) 00時半頃
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瑠璃、さんっ…はあっ、……
[もっと時間をかけて触れ合いたい気持ちはあっても、この場では難しいと思う。服は着たままだし、人目や音を気にしながら。それでもがむしゃらなほどに腰を打ち付ければ、動くのにも慣れて、じわじわと快感は沸いて、吐精に近づいていく。
内側をきゅっと締め上げられて、少しきつく感じるようになった中が、一層強く竿に絡み付いてくる。 声が漏れるのを時々唇で塞ぎながら、どれくらい経ったかわからないくらい夢中で腰を振り続け、ようやく出していいと言われたら]
(*40) 2021/02/26(Fri) 13時頃
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ああ、はいっ… 出ちゃいそう、です。 でもっ……ああっ…出、るっ…
[中に出してしまったらまずいのでは。 そんな今さらの疑問も、内からこみあげる衝動に負けて、]
びゅくり、びゅくんっ…どくっ…
[二度目とはいえ、溜まっていた残りの白濁を、瑠璃さんの中に注ぎ込んでいった*]
(-14) 2021/02/26(Fri) 13時頃
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[射精する瞬間、瑠璃さんの膣内が一際熱くうねって、締め付けられる。その時味わった快感は、確かに自分でしごくのとは全然違って、本当に気持ちよくて。息をついて瑠璃さんに抱きついたまま、余韻に浸っていた。 しばらくはそうしていたかった]
そんな、お礼言われることじゃ…… 僕の方こそありがとうございます。瑠璃さん。 気持ちよくて…うん、良かったです。 でも本当に大丈夫なんですか…?
[勢いに任せて膣内に出してしまったけれど、と不安は隠せないけれど、関係を持った事には嫌な気持ちはもちろんなくて、少しさっぱらして見えたかもしれない。汗で服はじっとりとしていただろうけれど]
(*43) 2021/02/26(Fri) 21時頃
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