人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ミームは、ひとりになった応接室で深々とため息を吐き出して、顔を覆った。

2022/05/11(Wed) 19時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

― 応接室 ―

[天井を見上げる。
肺を満たす重いものを吐き出すように息を吐く。
その先には豪奢なシャンデリアが品よく輝いている。
この船の懐古趣味は、そんなにきらいじゃないかもしれないな、と思った。]

 ……よし。

[ぱし、と軽く自分の両の頬を叩く。
そうして、応接室を後にした。]

(137) 2022/05/11(Wed) 23時頃

ミームは、ツンデレって何の話!?とキレておいた方が良い気がした。

2022/05/11(Wed) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

− ロビー −

[どれほどひりついた空気になっていることだろう。
そんな不安を抱えながらロビーへとやってきて、
充満するバターの香りに瞬いた。

拍子抜けしたようにしばし、
一見和やかなその光景に立ち尽くす。]

(144) 2022/05/11(Wed) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ……アップルパイ?
 そんな…… ……
 いえ、いただくわ。

[ビンボーくさいもの、と口にしそうになったが。
しなかった。それは本心ではないからだ。
もう、本心でないことは極力口にしないようにしようと、
決めていた。
サラとPJの近く。勧められた席に腰を下ろす。]

 呑気だこと。

[これは本心。]

(147) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[用意されていたアップルパイを、
小さなフォークで口にする。
バターの香ばしさと、煮詰められたりんごの甘さ。
なぜそれが振る舞われたのか、知るよしもなかったが――
それはミームにとって、とても、なつかしい味だった。]

 ……ん。美味しいわ。
 ありがとう、PJさん。

[瞳に、知らずに親しみが籠もる。]

 まあ、みんなピリピリして議論にならないよりも、
 ずうっと良いもの。あなたのおかげね。

 それで、検査先。……私はミツボシを推すわ。
 昨日は、彼女がサラを守ってくれたんだもの。
 疑いがあるなら、早く晴らしてあげたいし。

[これもまた、本心だった。]

(159) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ツンデレって何よ?
 褒め言葉じゃないことくらい、わかるわ。
 
 無駄口叩いてる暇があったら……番茶?
 それでいいわ。持ってきて。

[聞き逃さなかった。>>154
足を組んで手をひらひらさせる。
そして彼女は多分、意外と番茶を気に入ることだろう。]

(160) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[PJの言葉に>>161、フォークを置いて、唇を結ぶ。
彼女にとってあの四足の犬がどれほど大事で、
喪ったいま、彼女がどれほどつらいのか。
自分に置き換えて想像することはそれこそ、
失礼だとは思う。

それでも、もしも、それが沙羅だったら、と。
考えずにはいられない。
きっと。こんなふうにはいられなかった。
その姿を見つめながら胸が痛む。]

……

(165) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

ミームは、ほんの少しの期待を込めて、人々を見回した。

2022/05/12(Thu) 00時半頃


ミームは、もう、ジェルマンの袖を引くことはしない。

2022/05/12(Thu) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 ええ。
 私は、星喰アメーバでは、ないもの。

[頷き、はっきりとそう返す。>>171
検査か、もしくは冷凍追放されて死なないこと以外に、
自分の潔白を証明する手段はない。
ただ、それを口にすることには意味がある。
そう信じている。]

(175) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 ……ねえ、ジェルマン。
 気になっていたんだけれど。
 あなたっておいくつなの?

[その言葉を横で聞いて、>>174
少し考えてから、小声で訊いた。

不躾ではあるだろうが、
訊いておいたほうが後悔がないと思ったから。]

(178) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

ミームは、何か思い出すように、個人の情報端末をぎゅっと握りしめた。

2022/05/12(Thu) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 
 私の意見は変わっていないから、ミツボシを。

[端的に。>>176

(185) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それから、淡々と問う>>177 沙羅を見て。]

 私は、アメーバたちがそうするなら……それでもいい。
 生き物が自由でいられる可能性の高いほうを、
 自分の望むように生き延びられるほうを選ぶのは、
 当然だものね。

 ……ただ。それに必要なのが、
 あなたや、ジェルマンや。
 できればここにいる誰でもないといいなと、
 思う、……

[要するに。
ミームにとって助かって欲しいのは、”身内”だけ。
そういう意見だ。子供みたいに甘いことしか、言えない。
言ってから、きらわれてしまうかも、と少し思った。
でも、それが、本心だった。]

(186) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 70歳。

[父親よりも遥かに上の年齢が出てきて。>>180

 18人。

[想像していた6倍の人数が出てきて。]

 ……お……若い、のね……

[よくわからない感想が出た。]

(187) 2022/05/12(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 過去形で言うの、よしなさいよ。
 まだまだ現役なら。

>>188 指先で、腕のあたりを小突いた。
拗ねたこどものような仕草だった。]

(190) 2022/05/12(Thu) 02時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/* ""カコイチ""恥ずかしい姿、見てェ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!

(-226) 2022/05/12(Thu) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 そうね。””カコイチ””の生き恥、
 晒してもらいたいものだわ。

[急に年寄りめいたことを言い出されると呆れて。>>191
友人の言葉に>>195 乗っかって軽口を叩く。
けれど本心だった。生きていてほしい。
彼がそうなることを、受け入れたくはない。
同時に、彼がそれほど覚悟をしていることを、拒みたくもなかった。]

 ちょっと、髪乱れるでしょ!や〜め〜て〜!

[それが大人への一歩なら、
大人になんて、なりたくもないのに。]

(197) 2022/05/12(Thu) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ……うん。
 …… ……うん。
 
[相槌を打ちながらその言葉を聞く。>>192
この状況でさえなければ、きっと、優しい子だ、とだけ流した言葉だった。――けれどきっと、そうではない。
彼女は、優しさだけではない、彼女の決意を持っている。]

 私、ここで、あなたと……
 サラと友達になれて、よかったわ。

[微笑みに、そう返した。]

(199) 2022/05/12(Thu) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 ……わかった。おやすみなさい。

[一緒にいて、とか。行かないで、とか。
わがままが、喉まで出かかる。
それを飲み込んで頷く。

彼に向かってまた明日、と言うことは。>>198
できなかった。]

(201) 2022/05/12(Thu) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/12(Thu) 03時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

生存者
(5人 0促)

ミーム
12回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび