19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[ 突然、浴槽の泡が噴出した。 玉になって宙を漂うもの、ズタボロのタキシードに飾りめいて付着するもの。 山盛りの白い泡の塔の中からは黍炉がこちらを見て、シャボンに負けず劣らず目を輝かせている。 なんとも煌びやかなショーのようだった。]
そこにいたか。
[ 過剰だった処理速度が通常に戻る。 つかつかと寄っていき、その唇にキスをした。約束どおり。]
(-30) enju2 2022/10/17(Mon) 20時頃
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[ こんなときは相手と同じ表情をするのが決まりだろう。
ブラシを持っていない方の手のひらで泡の塊をすくい、黍炉の頭の上に載せ、破顔する。]
似合う。天使のようだ。
(-31) enju2 2022/10/17(Mon) 20時頃
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さて、これでおとなしく洗われるか ?
[ ボディブラシを剣のように掲げてみせた。*]
(-32) enju2 2022/10/17(Mon) 20時頃
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[こちらを再び見いだした瑛羅が、寄ってきてキスをする。 唐突な親密さに目を瞬いたが、要求したのは自分だったと笑みに溶けた。
彼の手で泡を乗せられ、飾られる。 相手が笑顔になれば、こちらも嬉しい。 弾ける笑みは鏡写しだ。]
私を天使に例えるのかい? ああ、悪くない。
[両手を広げ、羽ばたくまねをする。 動くたびに、羽毛のように泡が散った。]
(-33) nekomichi 2022/10/17(Mon) 22時頃
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[ブラシを掲げた彼に、興が乗った眼差しを投げる。]
捕まえてごらん? 捕まえて、押し倒して、 そのブラシでわたしを洗えるか、試してみるといい。
[挑発的に言って、湯の中を一歩下がる。*]
(-34) nekomichi 2022/10/17(Mon) 22時頃
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[ 天使の真似をした黍炉が笑いながら逃げる。 おとなしく洗われるつもりはないらしい。
捕まえて押し倒すのも務めのうちと示唆された。 それならば、この機体も活躍できよう。]
了解した。試す。
[ 黍炉がどこかへ消えないよう、視線を向けたまま、手早く靴と服を脱ぐ。 機体の洗浄に風呂を使うことはないとはいえ、温水に入るときは水着か全裸でという知識はインプットされていた。]
(-35) enju2 2022/10/17(Mon) 22時半頃
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[ 改めてボディブラシを装備し、浴槽の中に進む。
浴槽の強度が足りるか微妙なところだったが、まずは立ったまま黍炉を追って距離をつめた。*]
(-36) enju2 2022/10/17(Mon) 22時半頃
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[下がる足を一度止めて、裸になった瑛羅を見やる。 滑らかな肌が銃弾で破れ、金属の光沢が覗いていた。 さしたる痛手ではないだろうが、痛ましい。
あれが私を守ってくれた身体だ。 そう思えば、愛おしくもなる。]
(-37) nekomichi 2022/10/17(Mon) 23時頃
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[魔物仕様の調度類は、一定の強度を確保してある。 体格が人間より大きな者などざらであるし、うっかり力加減を誤ってということも往々にしてあるからだ。 なのでアンドロイドが入っても小揺るぎもしないし、大の男が水を跳ね散らしながら動き回っても問題ない。
ただし広いとは言え、そこは浴槽。 逃げ回るのに十分とはいえない。 浴槽を出てまで逃げるつもりもなかったから、ほとんど近接戦の距離だ。]
(-38) nekomichi 2022/10/17(Mon) 23時頃
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[それでも笑い声と泡を振りまきながら瑛羅の手を躱し、湯を跳ね飛ばして彼の視界を妨害し、泡のぬめりを利用して掴もうとする指からすり抜けたりした。
そうするうちに、身体はすっかり湯の温度に染まり、息も弾んでくる。 最後は倒れ込むように、彼の腕に捕まった。*]
(-39) nekomichi 2022/10/17(Mon) 23時頃
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[ 黍炉が機体の傷を見ているのがわかり、一度、足を止める。]
耐水性能に問題はない。 ただ、後でスキンは交換した方がいいだろうな。
その際、容姿を丸ごと、入れ替えることもできる。 あなた好みにしてくれ。
[ アルサラーンの顔でこの街に住み続けるのは、いろいろと問題があろうと考えて提案しておく。]
(-40) enju2 2022/10/18(Tue) 00時頃
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[ 改めてボディブラシを下段に構え直し、水の抵抗を減らすべく、浴槽の床に足の裏を滑らせて前進する。]
── む、
[ 泡に視界を遮られ、潜った黍炉を見失った。]
そこか… !
[ 笑い声を頼りに腕を伸ばして捕まえたらば、つるりとすり抜けられた。 あの腕が、さっきまではこの首にしがみついていたのだと、不意に記憶がフラッシュバックする。 そう、黍炉を捕まえて、もう一度、あれをするのが良い。]
(-41) enju2 2022/10/18(Tue) 00時頃
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[ 湯量を減らそうと故意に水面を叩いてみたりもしたが、かえって泡が増えるばかりだ。
疲れを知らない機械でなければ、のぼせあがっていたかもしれない。
最後はおそらく、黍炉の方で、もう充分だと思ったのだろう。 しっかりと抱きしめる形で確保されてくれる。]
今から、あなたを押し倒す。
[ 宣言すると、内部で何やら少しばかり負荷が上がるのが計測された。 後で分析しようとチェックを入れておく。*]
(-42) enju2 2022/10/18(Tue) 00時頃
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[瑛羅の負傷の度合いを眺めていると、彼からスキンの交換を勧められた。生物とは違って部品の交換となるのだなと、そんなところで感心する。 いずれ魔物としての力を増せば、自己修復するようになるだろうか。そんなことを考えていると、容姿の入れ替えも提案された。 そんなことができるのかと少し驚いて、納得する。]
なるほど。おまえにとっては容姿も衣服のようなものか。 ではいずれ、おまえに似合う容貌を作らせよう。
私と同じ顔であれば、留守を任せられるかな。
[すなわち彼を身代わりに置いて仕事を抜け出す算段だったが、さすがにそれは部下に叱られるだろう。 それに――]
(-43) nekomichi 2022/10/18(Tue) 00時半頃
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魅力的な考えだけれども…… 私はおまえをおまえとして愛したいのだからね。 おまえに相応しい無二の容貌を模索しよう。
[たとえ自分の顔でも彼を彼として愛せる自信はあるけれど、誰の模倣でもない彼自身の容姿を贈りたい。 名前と同じように、姿形もまた自我を形成する要素だろうから。]
(-44) nekomichi 2022/10/18(Tue) 00時半頃
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[そうして繰り広げられる追いかけっこの末に、彼の腕の中で弾んだ息と笑いを散らす。 押し倒すという律儀な宣言に、身体も頬もまた熱くなった。]
いいとも。存分に。 私はおまえのものだからね。
[瑛羅の顔を両手で挟み、接吻けして誘う。]
(-45) nekomichi 2022/10/18(Tue) 00時半頃
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[ちょっとではないと言う事は自分でも薄々気づいていたが。 彼の口からちょっとではないと言われると、恥ずかしさがこみ上げつつも。
卑猥な尻尾の玩具を収める姿を彼の前で、披露するさいにカメラに収められてる事もわかっているからか。 尻を突き出して見やすいように入れたわけで、完全に彼の手によって数刻前とは別人のような姿なのだが。
自分の半分を理解した今、彼の想いを理解した今なら。 此方の姿が多分、本性に近いもので。]
(-46) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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[ぎゅぅっと腕を強く握りしめ。 このウサギの耳が自分の感情とリンクしてるならへんにょりと下がっていることだろう。 目を丸くする姿を見つめつつ、聞かれると。 ゆっくりと頷いて、中の尻尾を気にしつつも]
んっ、だってウサギは寂しかったら死んじゃうでしょ? 身体はにぃのってわかってるけど、にぃがいないのはやだ
[肩を抱かれ唇を重ねては、背伸びをして自ら何度か強請るように彼の唇を啄み。 背伸びの際に中を滑りそうになって落ちかけるのをなんとかお尻に力を入れて耐えつつ。]
(-47) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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見せつけたいって言うなら、俺の理一にぃは凄い俺の事愛してくれてるんだよって事だもん。 ココ選んだ理由はね、リアルじゃ絶対行かないからって理由…だしぃ、公園とか…そういうのはリアルでもやろうと思えばできる、じゃん。
[唇を舌先を咥内をと徐々にぐずぐずにあやされると。 口付けだけで溶けた表情を少しだけ見せ、視姦モードが切られると、少しだけ胸をなでおろして。]
(-48) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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もう理一にぃ無しじゃ駄目になっちゃってるし。 もう既に、この事実がある以上さ…にぃとだけ接して生きていきたいぐらい…、ずっと傍居たいもん。
う、うん…そうだね、にぃにセックス教え込まれて。 大好き大好きって身体全体で表現するし、これからもきっと 牝な所も見せちゃうと思う、自慢したくなる気持ちは 俺もにぃに対して持ってるからわかるけど…、まだ俺だけが知ってたいかな。
[語る彼の口調や矛盾の中にも深い愛情を感じるものだから。 膝の上に座る際バイブが食い込んで、ひんっと声をあげつつも。 逆に過去に自分の一番大事と自覚すると同時に。 泣きわめいた事実がある分、今この状況は恐らくあの時以上に依存を深くしており。 恐らくあのまま放り出されてたら、震えながら泣き出していたのは確実で、嫌がる事はしたくないと頭を撫でる手が優しくて。 瞳を細めて、彼の提案に軽く頷いて]
(-50) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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うん、ぞうず…りゅっ!? ぁ、お尻っ、震え…ひぃ…待って締めないと、ぉ…抜けちゃ、 おとし、たらガバまん言われ、ちゃ…うぐ
[甘い空気の中、そのままの状況を打ち破るかのように 中で暴れる無機質な玩具の動きに、甘い声をあげ。
尻を突き出して玩具で気持ちよくはなるものの、物足りないのか時折切ない表情をして。 どうすれば、彼が尻尾をやめて、彼のあの剛直で貫いてもらえるのか必死に考えては] ふぁっ、にぃ…、あのねにぃ うさぎさんに人参よりも太くて美味しい、にぃのおちんぽさま しゃぶらせ、て?
[にぃのように上手くはできないかも と付け足して言いながらも、どうにかして絞り出した考えを口にして、了承を得たなら体勢を変えて。 玩具を落とさないようにと言う言いつけを守りながら、もう半分の衝動の赴くまま、崇拝するものに奉仕するようにちゅっと音を立てて彼に見えるように熱に口づけを贈ったか*]
(-51) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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/*昨日の夜書いてる途中に寝落ちてしまった やらかした状態なってて申し訳ない[べそべそ]
優しくされて泣きそう。
(-49) yana 2022/10/18(Tue) 05時半頃
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[可愛い彼に抱く感情は一筋縄ではいかない。 兎の耳をへんにょりさせる彼は可愛い。可愛いが、悲しませるなんてこと本来あってはならぬのだ。ただでさえ自分は一度勘違いで暴走している。 寂しかったら死んでしまう。そう言われたら、独りになどできなくて、痴女風の衣装をカメラに見せつける大胆さを持っても、彼は変わらないのだと実感した。
可愛い遥、腕を強く握り締めて縋り。 唇を強請る遥、可愛い恋人。その可愛い子を痴態に染めたのは自分だ。健気にも兎の尻尾を落とさぬようにしている姿を見る程、大事にしたくなる。だから]
(-52) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…安心しろ、俺はお前の傍にいるよ。 ごめんな、お前のこと凄い愛してるから。 時々こうなっちまうんだ。
[寂しがらせたくないのにな。と 躾されるのは自分の方だ。ぐずぐずにあやし、モードを変えたことで少しだけ胸をなでおろすのを見れば、無理をさせたな。と反省をするのだ。互いに互いじゃないと駄目だって、自分とだけ過ごしたい。そういう気持ちを擦り合わせ。
彼の言葉を聞いた。 膝の上に座る際に啼く声は此方の欲を刺激するが、今は彼が大事で、彼の事をもっと知りたいと思っていた。機械の手が彼を撫でる。あのとき、付き合った女のことはあまり思い出したくない。
それよりも、あのときの彼のことが。 いや、今までの彼の事が何よりも鮮明な思い出にのこっている。アルバムはすでに100冊を超えているんだ。 依存される程に嬉しく。
普段いかない場所の空気を二人。 楽しもうと提案しつつも、悪癖はなおらず]
(-53) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…可愛いな、遥。 大丈夫、抜けないように頑張る健気な姿は 俺だけのものだから。
ゆるまん頑張って。
[お前だけを見ている。 そう告げながら、熱を与えないのは焦らせば焦らす程に美味しくなるのを知ってしまったから。無機質な機械に声をあげ、物足りなさを時折みせるのもまた堪らない。自分じゃなきゃ駄目なのだと欲を満たしてくれる。頬をなで、彼の本当の尻尾を撫で。
優しく見つめていたが。 打開策を彼が見せたのなら]
(-54) sudati 2022/10/18(Tue) 07時頃
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…いいぜ。 おいで、遥。上手くできなくてもいい。 俺もお前にしゃぶってほしかったからさ
[その可愛い口で。と 彼が離れる前にちゅとキスをし 彼がしゃぶりやすいように体勢を変え。崇拝のキスに一瞬、息をとめた。手は自然、彼の頭を撫でる。玩具を落とさぬように頑張る彼を誉めるように、彼の口づけに応えるように優しく触れ。
彼の唇に触れた剛直はぴくっと反応し。 彼の方に向くように尖り。抱いていた彼を思い出すように固まらせていく。]
…いっぱい味わってくれよ。 ん ……口まんして、それで
[最後はお前の中に挿れるから。 と、剛直への奉仕する彼を望み。まずは舐めてみて、と優しい囁きをおとし、おちんぽ様、美味しいか。と尋ねただろう*]
(-55) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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/* >>-49 なでもふ。 眠いときは寝てくれな。 優しさが足りないことを反省する変態です(
(-56) sudati 2022/10/18(Tue) 07時半頃
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[ 両頬に黍炉の温まった掌を感じる。 言葉を交わすタイミングでまた唇が触れ合う。
目の前にある顔と同じ顔にすることもできると教えられた。 黍炉の血を与えられて魔物の属性を得た瑛羅だから、千の顔を自在に操ることもできるようになるのかもしれない。
すべては黍炉のために。]
(-57) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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[ 宣言どおりに黍炉の身を床に横たえ、自分の上体で覆いかぶさるようにして押さえ込む。 むろん、全体重をかけるようことはしない。
手にしたボディブラシに湯を含ませて引き寄せる。 さて、どこから洗おう。 追いかけっこでたっぷりと湯を浴びて、もう汚れなどないかに見えるけれど、洗うのは良いことだと思う。]
あなたはおれに捕まったのだから、おとなしくしていて。
[ 柔らかな毛先を黍炉の首筋にあて、鎖骨から胸郭のあたりまで軽く擦って泡立ててみる。*]
(-59) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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/* おはよ
今朝も皆様ピンクくて良いですな♪
(-58) enju2 2022/10/18(Tue) 08時頃
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