33 桜森高校同窓会
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[少年の大きな掌でも包みきれないたわわはこんなにも柔らかなのに、先端の膨らみは弾力があるのが実に面白い。
何が違うのやら? 彼女の興奮は胸元だけではなく全身に広がっているというのに。
息と共に洩れ出でる声は既に艶。 キスで塞がなかったら、どれだけあられもない響きで浴室を震わせるのやら? 防音は大丈夫だろうか、なんて心配をして。 彼女と言えば湯船が汚れる心配をしているようだが。]
(-30) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……、ッ そんな擦ったら出ちまうって。
[指で愛撫されたことにより、少年の雄芯もすぐんと疼く。 自分で慰める時はこんな早く高まらないのだが……彼女という餌を前に、餓え乾いた獣は本能のまま涎を垂らす。
湯面が波打ち、浴槽から溢れて。 人魚が陸にあがるように彼女は肢体を投げ出した。
目の前に現れた形の良い水蜜桃はぷるんと熟れている。
食べ頃だ。]
(-31) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……うまそ。しっかり掴まってろよ?
[立ち上がり、縁を掴んでいる彼女の背に周る。むっちりした尻肉を掴んで左右に広げ、ぱっくりとピンク色の秘部を露出させた。奥のひくひくと求める卑猥な襞にごくりと唾を飲み。]
すんげえ欲しがってるよ、ここ。 ちんぽ咥えたくてたまんねえって。
[初めて抱いた頃はこんな台詞を吐けば違うと泣いた彼女だが、今は熟したカラダが正直に求めているわけだが、否定のしようがないだろう。]
今やるよ。ほら……食えッ
(-32) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[彼女が言わないなら、聞かせてやるまでだ。身体がこんなにも求めているのをわからせてやりたい。
いつもならゆっくり前戯を楽しむがズブリ。いきなり秘肉を割り肉棒を捩じ込む。]*
(-33) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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/* 眠すぎて2回もくすりと笑っているのに気付いたw 眠い時に書くのダメ!!
てか余裕なくて独り言全然使ってなかった
(-34) 2024/02/18(Sun) 04時頃
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[差し出した箱は、開けると、中が6つに仕切られていて、 白い兎とピンクの兎のチョコが、3匹づつ収まっている。
白い兎は、パンプキンチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、湯せんで溶かしたホワイトチョコにくぐらせたもの。 ピンクの兎は、ストロベリーチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、ストロベリーチョコにくぐらせたもの。
それに、ホワイトチョコの口を付けて、 ペーパーコルネに入れて絞ったチョコで、耳、目、鼻、口を書いて。
白兎の右耳の付け根には、ストロベリーチョコの花。 ピンク兎の右耳の付け根には、ホワイトチョコの花が付いている。]
[それは、私を表す白兎と、照れて赤くなってしまったピンクの兎。 玲は、いつも私が作るお菓子を美味しく食べてくれるけれど。 この6匹の兎達も、美味しく食べて貰えるかしら。**]
(-35) 2024/02/18(Sun) 06時頃
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/* 中の人も寝不足気味でいつも以上に日本語でおk状態…!! 主語述語目的後が消失しているわ! わかりにくくてごめんなさい。つ、つたわれ……!
(-36) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 10時半頃
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 12時頃
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/* 野々花のテリーヌが美味しそうすぎて私は。 まさかのメシテロ案件だった。柊うらやましす。
クロッカンブッシュはアレよ、くっつける飴細工、 泡だて器につけてブンブン振りまくるやつやりたい← バレンタインだとチョコでくっつけるかもだけど。
(-37) 2024/02/18(Sun) 14時頃
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/* クロカンブッシュだった。あれ、なんで「ッ」が 余計に入ってると思ってたんだろ? ベイ〇オフの翻訳表記ゆれとかかな……?
シュー以外にもメレンゲとかクッキーとか 「カリカリ」してれば色々あるらしい。
(-38) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 15時頃
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あぅ……大和、そ、んな
――ひろげちゃ、 ャぁ 、ら、
[彼が暴こうとする谷間の華は、直接触れられてもいないのに、温泉よりもぬめる蜜をたっぷり湛えて、来訪者を待ち侘びている。
身体が入れ替わってしまったアレは変な夢だと思うのに、なんだか彼の快感の一端までリンクしてしまったようで、いつもより悦楽が増幅されて。 外気に晒されて尚、身体の中心から融解しそうに熱い。更なる高みを期待して、火照る全身を持て余す。]
(-39) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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もう、奥 ――じんじんしてるの。
いっぱい、触って、 ……っ ヨく、 シて、 やまとぉ……。
[準備がおざなりでもすっかり彼のカタチを覚えた内部は、貫く屹立に歓声を上げ、ぐずぐずに熟れ蕩けてゆく。みちみちと樹洞を埋める熱杭を、奥へ奥へ絡め取るような蠕動。背後から弱点を何度も抉られると、湯に浸かった太腿の震えが止まらなくなって、すぐに前傾姿勢になった。 普段歌わない女が水音を伴奏に奏でる、婀娜な饗宴の旋律。過ぎる快楽を享受しきれず、背を撓らせ、腰をうねらせ、髪を振り乱す。]
――ぁ、つくて、 のぼせちゃ、っ あぁ、
[抱かれているはずなのに、何故か抱く時まで思い出して、交わり上乗せされる溺惑の極み。 繋がって、穿たれて、熱くて熱くて――嗚呼、また、溶けてしまう。**]
(-40) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 17時半頃
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/* 虹乃が桐沙羅好きすぎて笑うwwwwwww
(-41) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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[中を開けると、🐰の顔をしたチョコが 6匹、こちらを向いていた。]
えっ可愛い〜! 食べていいのか、これ……
[とか何とか言いつつも、 ピンクの🐰を捕獲して、口に運んだ。]
中身トリュフなんだ、美味しい。 沙羅もひとくち食べる?
[彼女の小さな口に運ぶ動作をするけど、 食べるだろうか。]
(-42) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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[どうぞとばかりに自ら突き出しておいて拡げるなとは是如何に。 当然それが羞恥故の言葉と知れど、つい表情が弛んでしまった。
どこまで可愛いんだ、底無しか。 ツボを知り尽くす悪女か、または淫魔かと疑うほどに。
言葉の一つが、声色が。 仕草が、身体のしなりが。
色艶で少年をぞわぞわ刺激してくる。 どっちが攻めてるんだかわかりゃしない。]
(-43) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……、あ、締まりすげッ…… ぎゅうぎゅうってナカーー おい、千切れる。
[むわと牝が薫り誘われて一気に割り入ったは良いものの、膣内の熱と圧迫に思わず声がくぐもった。
苦しくて、でもそれが心地よくて……板張りの天井を見上げ息を逃したら、ぴちょんと滴りが額に落ちた。
一滴に穿たれてどうにか理性を保つ。]
……、はあ、奥、ズブズブいっちまう……!
[二人の結合は初めてではない。しかし前戯なしでの挿入なのに、彼女の内部がここまで男を迎え入れる準備に満ちているのには驚く。
腰を押し進めなくとも飲み込まれて行くような、埋め込まれていくような。
深い、深い繋がりに堕ちる。]
(-44) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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ニジノ、……動くぞ。 受け止めろ全部ッ……
[少年が体重をかけたせいか、彼女も押し潰されて前のめりだ。 太股まで湯の上に露出したか。
少年は挿れただけでイキそうになるのを堪え、腰肉をしっかりと抱えたら漸くピストンを開始する。
引いては抉り、また、引き。 その度にいやらしい摩擦音が浴室に響く。
女の啼き声は切な、刹那ではなく。 ハーモニーとなれば少年の興奮は嫌がおう高まるのだ。
ぱちゅん、肉と肉を思い切りぶつけ跳ねさせて。弾ける汗も厭わず行為に没頭、時が過ぎていく。]
(-45) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……まんこ、きつすぎ……も、我慢できねえッ……
ニジノ、あ、ニジノッ
[早くも一発目が出てしまいそうだ。眉間に皺を寄せて堪えるがーー]*
(-46) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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[贈った🐰チョコを可愛いと言ってもらうと、嬉しそうに笑んで、 ピンク🐰を手に取り、食べてくれるのを見つめていたけれど。 ひとくち、と、口元に寄せられると。]
……。
[一瞬、内心で、共食いと思ってしまったりはしたけれど。 ひとくち食べて。]
ん。美味しい。
[ふふっと笑んだ。]
(-47) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
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/* >>88 壁パンする玲にめちゃめちゃ笑ってる
(-48) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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/* チッ(舌打ち) そして大和は早い。色々。
(-49) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* Σ なんか酷いのが挟まってごめん野々花! 大和を埋めていいよ←
(-50) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* >>190 !!!!!!!!!!!! ッキャー(*ノωノ)
actにはみ出さずに、埋めるだけの理性はあった。
(-51) 2024/02/18(Sun) 23時頃
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/* メモがののかわ過ぎて辛い……!
これだよ! こういうの見たかったんだよ!! 村で!!
なおヤマニジはずっと漫才してるけど所詮私は ネタとエロの民なのだ……。
(-52) 2024/02/18(Sun) 23時半頃
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/*
〜〜〜〜〜っっっ奏人!!くんっ……!!!!
ぐぅぅう………今か…ずるい……(ごろん…)
(-53) 2024/02/19(Mon) 00時頃
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[冷え固まった身も心も、予め温泉が緩めほぐしていたから、普段に増して快楽に屈服するのは早かった。 遠く離れていては、映像だけでは、分かち合えない体温を、息吹を、鼓動を、慕情を、――全ての実在を。互いに確かめ、貪るために、性急に躰を重ねる。]
――はぅっ、 ん、 やま、と、 ……もっと、もっとぉ、 そこ、イぃっ
[次第に早まる挿抜に、これ以上は四肢がバラバラに壊れてしまいそうなのに。譫言のように口走る言葉は裏腹、とめどない渇望は、どこまでもこの愉楽に耽っていたいと訴えて。 深く深く、彼が腰を打ち付ける度、恥骨が軋んで悲鳴を上げている。もう限界だと思うのに、涙目で乞えば更に加速して、果てるまで揺さぶられ続けるだけ。
まるで魂にまで、その存在を刻み付けるように、幾度でも。]
(-54) 2024/02/19(Mon) 03時頃
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わた、し――もぅ、ムリぃ、 ぃあ゛っ、ぁひゃあぁ、
[とっくに腕にも力は入らなくて、彼に掴まれた臀部だけを支点に、重心が偏っている。圧し掛かられて苦しいはずなのに、その筋肉の重みに、緊い抱擁に、逆に安堵を覚えるなんて。 繋ぐことができないなら、せめて自由な手ではしたない喘ぎ声を塞ごうと思うのに、上手くいかない。ただただ狂いそうなほどの法悦に呑まれて、高揚する浮遊感で指先爪先まで充たされていく。 火傷しそうな灼熱は、彼の情か己の欲か。掻き出された婬らな潮を下肢の間からパタパタと噴き零しながら、頂に向かって収斂が始まる。脈動する猛りを胎内に留めようと、無意識に搾るように。]
ぁう、……っゃ、そ、んな、奥ぅ
[緊張と弛緩を繰り返し、霞んだ意識の端で彼の聲を探す。身体の隅々まで研ぎ澄まされた神経、湯滴と汗が伝うだけで皮膚の表面がぞわりと粟立つと、]
――――っ、 や、や゛あぁぁっ!
[最奥への一撃を待たずして、全身が波打つように痙攣した。**]
(-55) 2024/02/19(Mon) 03時頃
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[VRの世界は現実そのものみたいにリアルで、彼女の熱い肌や滑らかな質感も再現されてはいた。 でも今抱いている”生”には全く敵わない、届いてすらいない。
今ならハッキリ言える。 あれは虚構だ。
勿論そこで培われた想いや繋がりを否定するわけではない。 ただ、ずっとあの中にいたところで現実と同じようには過ごせない、ということ。
避妊具をつけず、薄い皮一枚すら隔てず彼女の”ナカ”を味わうごとに、今更ながら。彼女を恋人として得た実感に浸るーー。 セックスに溺れている時が一番感覚は研ぎ澄まされて鋭敏、実在する彼女を強く感じるのだ。
(-56) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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[肌と肌が触れあい、肉同士がせめぎ合い、周りの空気すら飲み込んで。 求め合う雄と雌は空間をも支配した。
今はただひたすらに。 貪り尽くしたい。]
……だからその声ッ、 エロすぎるっつの……
[普段の話し口調は割りとサバサバしているが、彼女の声はとても耳障りが良く可愛らしい。
その声で甲高く啼かれたら興奮しないなんて無理だ。 他の男には聞かせたくないという独占欲と、もし聞かせたらどれだけ羨ましがるかという悪戯心が交差する。
イイと声が跳ねる箇所を重点的に抉り押し広げる。 肉壁がきゅうと食い付いてくるのはまるで甘えすがるようだ。
もっと乱れた様が見たい。]
(-57) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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[打ち付ける腰は更に力強く行き来のスピードを増した。 何度か彼女が体勢を崩しそうになるほど、勢いをつけて肉を埋め込む。その深みに到達したくて、欲しくて。]
……ああ、出すぞッ…… イケよニジノッ お前の中にぶちまけるから、 ちんぽでイケッ!
[わざと卑猥な単語を乱暴に口走り、しっかり倒れそうになる彼女の肢体を腕で支えた。
彼女の細身が激しく痙攣する様を、項から背中の美しいラインが反る様を、焼き付けて。
ーー飛沫を放つ。
女の内部に子種をどくどくと注ぎ果てる。きつい締め付けに絞り取られていく。
熱気に満ちた浴室は緊張から弛緩ーー、一気に弛んで。]
(-58) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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は、あ、……とまんね。
[暫く自慰を止め禁欲していたので、放つ精は普段より多い。自分でもまだ出る?とびっくりする位で、暫くは繋がったままだ。
こぽ、て空気が抜ける音がし結合部から白濁が溢れ出す。 彼女の愛液と混じり、湯を汚してしまうかも]
……ニジノ、大丈夫か?
俺ちょっとまだ萎えないんだが……。
[ぐったりする彼女を気遣いながらも、まだまだ元気な少年は勃起を維持している肉鞘で腟内をかき回す。粘液を混ぜるように。
第二ラウンドにこのまま移行出来るか? 体位を変えて挑みたい。]*
(-59) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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