33 桜森高校同窓会
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わ……!
寒いと思ったら、降ってきていたのね。 起きてから奏人くんばかり見ていたから 全然気づかなかった……!
[もう少しくっついていたいな、と思うけれども こういう時の「もう少し」はすぐではないと 相場が決まっているものだ。起床を覚悟し ベッドの中でぐーんと伸びをした。 朝風呂の時間はあっただろうか、 無かったとしても手早く身支度をして 彼の後に続く。
いちどグラウンドへ、という 昨日の予定を忘れてはいない。]
(227) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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あっ、待って奏人くん。 ……これも、忘れずにね。
[彼の首元にマフラーをかけて、 温かくなるようふわっと一巡させた。]
これでよし。 行きましょう。
[彼の腕を取り、階下への階段を降り始めた。*]
(228) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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ノッカは、ぎゅう………!
azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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ゃ、だめ。
[咬まれる度に、身体が小さく跳ねてしまって。 人が来ないところに戻る>>-283というのには、少しの間の後、真っ赤な顔を少し俯かせたまま、小さく頷いた。
手を握られて、顔を覗き込まれると、 とても恥ずかしくて、眉が下がってしまって。 耳元を甘く咬まれると、また、小さく身体を跳ねさせて。 ”……いいよ?”って、真っ赤な顔で笑んで、口付けを受けた。
その後、301号室へ戻ると、 ギリギリの時間まで、二人、ここでの思い出を重ねていた。*]
(-288) doubt 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* いや、時間も時間だしこのまま寝たほうが…
そういえばそうだったね<元村玲 グラウンドも雪積もってるよね〜 明日の夜でエピも終わりかあ 僕は皆と話せてチョコもらってプロポーズできて 野々花はいつもかわいいので満足です
また明日! と思ったら野々花のロル〜〜〜〜 ぎゅぎゅぎゅ
(-287) yunamagi 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* そういえば制服ごにょごによしてたのは レンタルの予約をしていたのだけど…… お部屋で披露するタイミングを逸してしまったからおうちに帰ってからね。配送してもらお…
(-289) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* にぎゃーーーーー
完璧に行き違っちゃう予感 ごめんねごめんね……(🐈しょんぼり) わたしは明日は出来るだけ午前中から覗くわ。最終日だしね
(-290) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* 照れるタイミングも逸してた…… てれてれ 奏人くんもいつも素敵です。いつもありがと…!
(-291) azure_blue 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* 明日の24時半で終わりだねー こんなにギリギリまで温泉施設にいるとは思わなかったけど、まあ今回のメインだしいいかw 他のシチュもチラッと考えたけど、桜森高校だと思い出巡りできるので同窓会村としては最適だったかもしれない。
あんまり村メン以外でロムってる人はいないと思うけど、廃校村はDiscordで同窓会鯖があって、そっちでずっとSS書いたりエピ雑談に近いものをしているので、元村には出てない設定やらエピソードが大量に生まれていたりします……(キリサラだけ婚約済だったりするのはそういう…)
(-292) steel 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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/* 沙羅が可愛いので永久に秘話したくなるけど、いい加減に諦めてチェックアウトのターンに行きますね…!
(-293) steel 2024/02/25(Sun) 23時半頃
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[雪に気付かなかったという彼女の理由に微笑む。 本気なのだから困ったものだという感想は 嬉しさの中にすっかり包含されてしまった。]
あ、また忘れるとこだった。ありがとう。
[首回りがマフラーで包まれると、暖かさが格段に違う。 彼女の防寒対策にも目を光らせ、腕を組んで、階下へと。]
に、しても積もったなあ。 滑らないように気を付けてね。
[ざくざくと雪の上を踏みしめるように歩く。]
(229) yunamagi 2024/02/26(Mon) 00時頃
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[あの日、 一緒に歩くことのできなかったグラウンドを辿るも、 雪景色のなかではその存在すら曖昧だ。
昨夜はこの場でキャンプファイヤーもした。 今になって彼女を脅かすものは、きっと何処にもない。]
あの時は春だったけど、 こんな風に雪が積もってたなら歩けたかも?
[吐く息が白い。 境界のあやふやになった校庭を見渡して、 隣にいる彼女を見つめる。]
(230) yunamagi 2024/02/26(Mon) 00時頃
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[春も夏も秋も冬も、雨の日も雪の日も 彼女と隣に並んで歩いていきたい。 音に乗せると二度目のプロポーズみたいになりそうで さすがに口を噤む。
身体の芯まで寒さか届くまでの短い時間だったろう、 高校時代に実現することのなかった グラウンドを歩く姿を思い浮かべて、 銀世界にふたつの影を寄り添わせていた。**]
(231) yunamagi 2024/02/26(Mon) 00時頃
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/* 寝るつもりがノノカワだったので
明日はチェックアウトして〆ないと そう…大量のSSが……もう把握しきれてない…… おやすみ しょんぼりねこはひょいしてなでなでして連れてくね**
(-294) yunamagi 2024/02/26(Mon) 00時頃
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キリノは、奏人としょんぼりねこに手を振った。おやすみ〜
steel 2024/02/26(Mon) 00時頃
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── タイムカプセル ──
[結局、301号室に戻りゆっくり沙羅と陸み合って。 チェックアウトは時間ギリギリになった。 少し慌て気味に服を着て、コートを羽織る。]
ほんとごめん……、沙羅が可愛すぎて、ちょっと。
疲れてない? おんぶしようか?
[冗談ではなく本気だけど。 部屋を出る時にもう一度、名残惜しくキスをした。
フロントに行く前にちょっとだけ売店に寄って、 何かをスマホからプリントアウトする。
雪の上を歩き、タイムカプセルを埋める現場に着くと 大和たちはもう各々の品を収納していただろうか。]
(232) steel 2024/02/26(Mon) 00時頃
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/* はっ。寝てなかった……!? ありがとう、雪景色とても素敵。 2度目のプロポーズ(*ノノ)
嬉しそうに大人しくゴロゴロ喉鳴らして連行されます🐈 ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
(-295) azure_blue 2024/02/26(Mon) 00時頃
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沙羅は何入れるの? 俺はなんか、思いつかなくて。 さっき、スマホの写真をプリントアウトした。
[そう言ってコートのポケットから出したのは、 VRの桜並木で撮ったスクショ。 それから、ここに来て雪の並木で撮った写真。 同じ風景に写る二人のショットだ。]
何年後になるのか知らないけど、 またここで掘り返すのだったら、 その時に同じように写真を撮って。 見比べるのもいいかなあって。
[そう言って、2枚の写真を売店で貰った袋に入れる。]
(233) steel 2024/02/26(Mon) 00時頃
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大和は自分宛の手紙とかいいぞって言ってたけど、 文章を思いつかなくってね。
何年、何十年経っても、 沙羅を大事に。 一生守る。
それは変わらないと思ってるから。
[少し照れ笑いしつつ。 写真の入った袋を、大和の用意した箱に入れた。]*
(234) steel 2024/02/26(Mon) 00時頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/26(Mon) 00時頃
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― タイムカプセル ―
[チェックアウトは、ギリギリの時間。 慌てて身支度を整えて。>>232]
玲のばかぁ。だから、言ったのにぃ。
[慌てて、少し涙目になる。 おんぶ、と言われると、VRゲームの時の事も思い出して、真っ赤になって。 部屋を出る時にもう一度キスを受けると、ばか、って小さく呟いた。]
[部屋を出て、売店に寄ると、玲が写真をプリントアウトをするのを見守って。 雪を踏みしめながら校庭を歩くと、やがて、タイムカプセルを埋める場所についた。]
(235) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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[玲がタイムカプセルに埋めるのは、 VRの桜並木と、ここへ来て、粉雪の降る並木で二人で撮った、二枚の写真で>>233。 また来た時に同じ様に、と聞くと。]
……それは、とても素敵ね。
[そう言って、目を細めて、嬉しそうに笑んで。 続く言葉>>234には。]
……ありがとう。 うん。私も。
[玲が写真を箱に納めるのを見守りながら、左手の薬指にはめた婚約指輪に、そっと触れた。]
(236) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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[そうして私が入れる番になると、頭の右側に手を伸ばし、留めていた髪飾りを外して。]
私は、これにする事にしたの。 沙羅双樹の花。私の名前の花の髪飾り。
沙羅双樹って、日本では育たないから、 日本では夏椿の事をそう呼ぶのだけれど、 朝に花を咲かせて、夕方には散ってしまう花で。 平家物語の中でも、必ず終わりがくる事を示す花。 仏教の沙羅双樹もね、 お釈迦様が入滅した時に枯れて、鶴の様に白くなって、 お釈迦様の死の床を覆ったっていわれているの。
諸行無常や、お釈迦様の入滅を説く花で、 般涅槃の象徴だけれど。
でもね、仏教や神話学では、 『生命の木』とも言われていて、 復活・再生・若返りの象徴の木でもあるのですって。
(237) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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――……だから、死と再生の木、かしら?
私は、VRゲームのこの場所で、 貴方と出会って、貴方から生命を貰って、 新しい人生が、 もう一度、この場所から始まった様なものだから。 その思い出として、『沙羅双樹』を、 タイムカプセルに埋めておこうと思ったの。
(238) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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――……だって、これを掘り起こす時はきっと、 『桐野沙羅』になっているでしょう?
[頬を赤く染め、目を細めて、とても幸せそうに笑んで。]
これを見た未来の私達は、また、 VRゲームの私達の事を、双樹の姓の時の私達の事を、 懐かしく思い出すのじゃないかしら。 [『何十年経っても、VR学校での思い出話をしているんだろうね』って、プール温泉で玲が言った言葉>>173を思い出して、ふふって笑って。 また同じ場所で撮る、と未来の約束をした、二枚の思い出の写真の隣へ入れた。*]
(239) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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/* とても、長い!w
(-296) doubt 2024/02/26(Mon) 00時半頃
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ニジノは、村もエピも長かったはずなのに、どうしてすぐ終わってしまうん( ;∀;)
りしあ 2024/02/26(Mon) 01時頃
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[ロシアンルーレット的にマスタードMAXを仕掛けると、大抵口移しの反撃を食らう。一体何度のキスがマスタード味だったことだろう。以来、嫌いな食べ物を問われると「マスタード」と回答する虹乃であったが、この度もう一品追加された。「くさや」だ。苺に罪はない。]
え、ちょっとこの味ヤバくない!? パーティの罰ゲーム的なポジション狙い!?
や、やっぱり工場は、私が建て直さないと……!
[男がどうこう、五歳以上年下の未成年に対して、嫉妬しかかっている大和に気付かず、メラメラと再建欲を燃やす。 急に体が浮いて、壁や天井にぶつからないか心配しながら、ぐるぐる回される。幸い、スピンに比べれば全然生緩くて目を回すこともないが、一体何が彼をここまで喜ばせたのか、いまいち理解していない。]
まさか、ストロベリーくさやの衝撃で 大和が壊れた……!?
[味覚だけでも大分致命傷だ。全く、最後に何と恐ろしい時限爆弾が炸裂してしまったのか。
ただ、この状況が妙に懐かしく記憶の端に引っ掛かると思ったら、今朝の夢に辿り着いた。小学生の自分を肩車していたのは、もしかして――?]
(240) りしあ 2024/02/26(Mon) 01時頃
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[旧桜森高校の制服を巡る一幕。]
制服は――あのデートの時はお互いまだ ギリ高校生の年齢だったから コスプレじゃないけど、
今着たら、確かにコスプレだね。
[その他、ここ三年余りの数えるほどの逢瀬で、色々なものを着せられてきた。海を隔てた超超超距離恋愛なので仕方ないのだが、それ故か二人きりになると、彼なりに工夫と趣向を凝らしまくってくれて、"普通の交際"からは大きく逸脱している気がするのだ。お蔭で度々、沙羅や野々花を宇宙に発射してしまっている。 一体どれだけ、衣装や道具に給料が消えているのだろう……あまり考えたくはないけれど。そしてまた、業の深い一着が加わった。]
ん〜〜〜〜〜〜っ、これは……、
[自分では買うつもりのないセーラー服を手に取って、大和の方に向けてみる。ちょっと肩幅がキツそうだけど、Lサイズなら入らなくはなさそう。
唐突に、セーラー服と伊達眼鏡で踊る大和の図が脳漿を襲った。結婚式の余興にしても、肉襦袢の腰蓑ダンスよりは露出度低いしマシなんじゃね? バックダンサーに柊と野々花と自分を足したところで、漸く現世に戻ってきた。酷いビジョンを見てしまった。**]
(241) りしあ 2024/02/26(Mon) 01時頃
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/* 沙羅は何十連投してもいいよ!
ほんと終わりはあっという間だw いつでも喋り放題の議事国窓が欲しいぜ
(-297) steel 2024/02/26(Mon) 01時頃
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[沙羅が、自分の髪飾りを外しながら話をする。 出会った時から付けていた、花の飾り。 沙羅双樹の話は、何度かした事があった。
最後まで黙って聴いていたけど、 掘り起こす時は『桐野沙羅』になっている、 という話には、微笑んで。]
うん、そうだね。 沙羅の人生は、桐野姓が一番長くなるよ。
[そして、写真の入った封筒とともに 思い出の髪飾りが収納されていく。]
(242) steel 2024/02/26(Mon) 01時頃
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[雪の中に埋めるのは大和だっただろうか。 最後まで見届けつつ。
みんな、各々のパートナーと一緒に そこを去って行っただろう。
自分も沙羅の手を取って、歩き始める。 飾りのなくなった、艶やかな髪を撫でて。]
代わりに何か、新しい髪飾り買おうか。 何の花がいいかな?
[それともリボン?とか、 何も無くても可愛いけど、なんて話しながら。 雪の校庭を踏みしめて歩いた。]
(243) steel 2024/02/26(Mon) 01時頃
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[最後に門をくぐる時は、 一瞬振り向いたかもしれない。
桜森高校。
沙羅や皆と一緒に通って……は、いないけど、 ともに過ごした大切な場所。
またいつか来る日まで───。]**
(244) steel 2024/02/26(Mon) 01時頃
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/* タイムカプセルに埋めるもの、2分で考えたキリノと違って沙羅の深さに感動した…
てかタイムカプセルのあたり、かなののが居るのか分からなくて暈した。やっと施設を出たぞ 今日はここまで〜 おやすみ
(-298) steel 2024/02/26(Mon) 01時頃
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