10 冷たい校舎村9
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……あ! そろそろ飲み物届けてくる。 カフェオレ冷めちゃった? [ それで──目の前の話。 思い出したように慎一は言う。 なんなら右に左に持ち替えてた、 ぬるめのコーラの方が気がかりだが、 まあ……オマケだし。お代はいいから。]
(+184) 2021/06/15(Tue) 16時半頃
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[ 鳩羽からそれを受け取れば、 再び院内へと戻ってそれを手渡そう。 あ、お使いしてくれるならそれでもいい。 たぶんそのほうがはやいだろうしね。 慎一も相手を告げて渡すだろう。 誰かと話し込んでいるなら、 またあとにするけど──、さてはて。**]
(+185) 2021/06/15(Tue) 16時半頃
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/* >>+180 俺のミスに対する拾いが神
まだ離席中
(-64) 2021/06/15(Tue) 16時半頃
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[ 暮石には悪いと思っている。>>161 母親がどうして亡くなったとか、 どんな夢を抱いていたのかなんて知っていたら。>>162 もう少しだけ、気を遣うよう努力したと思う。
それから生死の話。 暮石にとっては、自分でいられなくなること。>>1:528 それが、彼女の死なのだろうが、 暮石が自分でいられなくなる切欠を俺は知らない。 だから、余計に暮石に気を遣えなくて申し訳ない。
それから、黒沢も自分を棚に上げて言う。>>152 心を大切にする為に切ったとしても、 身体のことは大切にしていないじゃないか。 ]
(186) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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……分かった、善処する
[ 欲張りな暮石と、自分勝手な黒沢に謝罪しておこう。 ]
(187) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 全てを曝け出した黒沢は>>154、 手遅れだと言う。>>153
俺はようやく黒沢と話したことを思い出し、 父親のことだったのかと気付く。>>0:1173 それに、黒沢は俺とは違う言えない¢、の人間だ。 内に秘めて、グレーゾーンを受け入れようとする。 黒沢は言ってくれるだろうという自負が、>>1:267 きっと俺の中の誤算だったのだろうな。
それに、父親への依存は、>>157 必ずしも黒沢だけではなかった。 俺だって、父親に依存して寄生して生きている。 父親の進行方向へ右へ倣えの生活だった。 それは同じな筈なのに。 ]
(188) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 炭蔵家では父親の方が過ちを犯し、 それが俺の人生にとっての汚点だと思っていた。 でも、父に依存していた俺は切り捨てられなくて、 何もなかった時間に巻き戻したかったんだ。
……もう、本当に手遅れなんだろうか?>>158 ]
(189) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 俺の言葉選びが下手なこと、よく知ってるだろう? 口説き文句だと勘違いされても別に構わなかった。 男女の仲など関係もなく、黒沢を信頼しているし 尊敬もしていて、人として好きだから。 俺が俺でいられるのも、こうやって俺を認めてくれる 黒沢がいるおかげでもあるんだ。>>159 ]
それはありがたいよ
[ 物腰柔らか仕様にもしもなれていたのなら、 両想いじゃないか、くらい言えただろうか。 ]
(190) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ そうして、暮石に視線を向けた時には、 彼女は少し表情が柔らかくなっていた。>>169 物腰柔らか仕様の返答は、暮石に任せよう。
多分、俺とは違う黒沢をずっとよく知っていて、 今も見えている世界が違うんだろうと、思う。
暮石が包むように掌を重ね、>>169 文化祭の思い出を語り出すのを静観していた。>>170
この世界に来てから、 確かに見ていて惨いこともあっただろう。 でも、この世界に来てからいいことはあった。>>172 俺もそうだ。鳩羽も同じ気持ちだろう。>>4:221 それに柊のことも知れたし、>>4:230 向井と本音で話せたのも、>>2:414 この世界に来れたから、この世界じゃなければ、 きっと俺は、知らないままのことが多かっただろう。 ]
(191) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 頭に伸びた掌が、今度はピアノに向かう。>>173 暮石がピアノを得意とすることを知らなかった。 その音色を聞いたこともなかった。
魔法というにはあまりにも雄大で、>>176 お世辞にも完璧とは言い難い一曲だった。
しかし、音楽に詳しい訳ではないが、 技巧の高さだけでは乗せきれない思いが確かにあった。
一直線に黒沢に向かっていく、圧倒する何かが。 ]
(192) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 鍵盤から指が離れ、暮石の眸に涙が溢れる。>>179
きっと、親を亡くした暮石にしか 分からない感覚なのだろうと思う。>>180 黒沢に向けた懇願のような言葉の数々を耳にして、 もう前髪で隠されていない俺の表情も、 ほんの少しもらい泣きしそうになっていただろう。 ]
(193) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 俺も聞きたかったこと。>>184 仮説の話、───もしも手遅れじゃなかったら? ]
もしも、この世界が黒沢の最後のSOSなら 手遅れなんて言わせない、間に合わせてみせる
それに、少しくらいわがまま言ったって ここには誰も咎める人はいないだろ?
俺たちに気を遣う必要だってない 俺たちはいつだって対等な関係にあるんだ
[ 暮石のように、友達≠ニ俺の口からは 自信をもって言えなくてこんな言い回しになる。 ]
(194) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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俺もこのまま、黒沢を思い出にしたくない まだ黒沢の知らないところがたくさんあるんだ
でも黒沢は聡いから、このまま戻れても その先はどうして生きたらいいのかって悩むだろう
でも、俺も暮石も、 それに先に帰ったみんなもいる。 黒沢からのSOSはしっかりと受け取ったから、 もうひとりで悩まなくていいんだ
黒沢の生きる場所は俺たちに作らせてほしい
(195) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[ 暮石みたいに顔を歪ませるようなことはないが、>>185 やっぱり泣きそうになっている顔は変わらない。
それから、今ぐらいは触れてもいいだろうか? 暮石には気兼ねなく触れられたけど、 やはり黒沢に対しては、許可を取りたくなってしまう。
叶うなら、そうだな。 ほとんど同じ高さにある頭くらい撫でさせてくれ。 **]
(196) 2021/06/15(Tue) 17時頃
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[>>+158わかりやすかった、わけもなく。 他人の楽しいことばかり見ようとしていた自分でも、 気付いてしまうものがあったというだけで、たぶん、そういう巡り合わせ。 その問いには軽く微笑んで返そう。
>>+159茉奈ちゃんも何者かの声が聞こえていたことを教えてくれれば、 ああ、そっか、そうなんだ、と、納得と理解が染み渡っていく。 独り言が多かったもんね、そういえば。 わかるよ。わかる。 人に説明するの難しいのも、わかる。]
(+186) 2021/06/15(Tue) 17時半頃
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それに苦しめられてたんだ。 私とは違って。
[私が見えていた、存在しない友達は、 当たり前のようにそこにいて、友達として振る舞ってくれた。 苦しめる怨嗟の声ではなく、私の心を守るような声で。 だからそこは違ってたのだけど。]
……もう大丈夫そうなら良かった。 聞こえてくる声が当たり前になってると、 いろいろさ、生きづらかったよね。
[共感、というか、確認、というか。 私もずっと信じてもらえなくて、割り切れなくて、疲れてしまった。 私だけの悩みじゃなかったんだと知れて、良かった。]
(+187) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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[お互いにもう悩まなくなるのであれば、 あの時のように相談することも、もう無いんだろうと思いつつ。]
……それもそうかなぁ? すごい、なんか、悪い夢見れそうな文字書いてるから……。
[>>+160お守りに持っておくには気が引ける代物なので、 軽く苦笑して、まあこれは後で利美ちゃんに聞こう。
自販機に行ってくれた向井くんを待ちつつも、 戻りが遅かったので、誰かと話してるのかなと思い、 集中治療室前に戻ることにした。
赤いランプはまだ消えていない。*]
(+188) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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/* 地上クライマックス感あってどきどきしてます。どきどき。 炭蔵はどこまでも炭蔵というか、 純粋にPLがすごいなあって思っています。 いつだって対等な関係にあるんだ。とても好き。 あと前も言ったけど前髪似合う? のくだりがとても好き。
(-65) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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/* レンは本当に太陽。光。まぶしい。 慎一はこんな友達に恵まれてとても幸運でハッピーです。
余談。慎一、バスケ部レギュラーだったの? 補欠だったの?→1 ふつうに苦手なジャンルだと思うんだよね。どんくさそう。 中学時代あんまり自分の得手不得手わかってないまま飛び込んだんだろうな。 部活ではガキっぽくてわりと空気読めないお調子者ポジだったんだと思ってる。
(-66) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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/* あら〜……えらくがんばったのね。と、のんきな独り言を埋めます。
(-67) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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/* 炭蔵くんはやっぱり最高なんだ。 そしてピアノ弾く前にひとみちゃんのお守り握る描写が欠けていますね……?
書きたい。最高さとぼたんのこと書きたい。 間に合うかなあ。とにかく座るところからー。
(-68) 2021/06/15(Tue) 18時頃
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── 病院外→病院内へ ──
[冬のアイスの約束に、笑う。>>+182 きっとまた、夏が来て二人で買うアイスは、 俺が外れて、シンが当たるんだろう。 なんとなく、そんな気もした。でも、それがいい。
お互いにお互いが「特別」だったとしても 当たり前の「日常」が、一番の特別だからさ。
シンの当たり前の片隅にさ、 なんかこいついっつも居るなーくらいの感じで 俺のこと、置いといてよ。ね。 ]
あ、カフェオレ。
[言われて気づく。 ダッフルコートのポケットのカフェオレは 確かにだいぶぬる〜くなっていたと思う。 ]
(+189) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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[マナとひとみは二人で話してるんだっけ。 なんて。俺ン中で情報はアップデートされてねえし シンにとってもそうなんじゃない?
すでにひとみが集中治療室のほうに行ってて、 マナんとこにはユキが到着してる、なんてさ たぶん俺はエスパーじゃねえからわかんね。
とりあえず待合室戻るか。 持ってくよ、なんてシンと一緒に戻るけどさ。 そのあとシンはコーラを渡しに行ったりすんのかね。
マナとユキがまだ話してるようなら 片手挙げて挨拶して。 ぬる〜くなった、カフェオレ渡して。]
(+190) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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マナ、ただいま。 ノエは……まだ会えねえよな。
俺、ちょっと病院の売店探してくるわ
[24時間営業かどうかはしらねーけど、 そうなんじゃないの!そういうことにしとこ! だってそっちのほうがきっと便利じゃん!!!
ご都合主義?知るか。 とりあえず俺は、絆創膏がさ、欲しい。 ]*
(+191) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/15(Tue) 19時頃
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/* シンはとにかく拾いが上手なのでもうね、すごい。好き。最高。 俺は拾いが甘い自覚がありすぎるので、各方面に土下座する。機敏な動きだけで赦してくれねえかな……どうかな……
(-69) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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── 柊くんと ──
[ 気づいて貰えたらしい。>>+176 こちらに駆け寄ってくる姿に、ゆるく笑んで。
そういえば彼は私のマネキンを見たんだったな、と その視線の先を思う。]
うん、一足お先にね。 …… あんまり見てるとセクハラだって 思われちゃっても仕方ないと思うなあ?
[ 恥ずかしいなぁ、なんて茶化しながら、 とっても元気な様子でも見せようか。 五体満足、何も問題はありませんよって。]
(+192) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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そ。起きたら利美からメッセージ来てたし。 黒沢ちゃん、集中治療室の方に居るよ。 どういう状況かは、……わかんないけど。 来たけどさ、私まだそっちの方行ってなくて。
多分利美とか、ひとみの方が詳しいのかも。
[ 私より先に来ていたし、と 治療室のある方をちらりと見つつ。]
(+193) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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[炭蔵くん>>196の手が乃絵ちゃんの頭に向かう。 わたしより背の高いふたりの顔を、わたしは見上げた。 目を細めたのは笑っていたからなんだけど、 眦にほっとした色が差したのは炭蔵くんを見てからだ。
炭蔵くんの言葉>>194>>195が、背中を押してくれる。
今でもやっぱり正しいとか間違っているとかは よく分からないことも多いんだけど、 炭蔵くんがいて、同じ方を向いているからこそ、 わたしは分からないままでも進めるんだと思った。
わたしが怖い時に頭を優しく叩いてくれるから、 前を向けない時に、背を撫で明日を教えてくれるから。 わたしがここにいるのは、炭蔵くんのおかげだ。]
(197) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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[もしこの世界が炭蔵くん>>120の言う通りなら、 わたしたちはもう少しだけ頑張れるんじゃないかな。
わたしの話はどうにもぐちゃぐちゃだったけど、 大切なことは炭蔵くんが言葉にしてくれた。]
三人で、一緒に帰りたいな。
[わたしの話を炭蔵くん>>186が知らないことは当然で、 炭蔵くんとわたしが一対一で話す機会すら、 こんなことがなければありえなかったかも。 隣に並んで乃絵ちゃんに手を伸ばす姿を不思議に思う。]
(198) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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……柊くんはさ。どうなった? 戻ってきたって事は、何か、…… 踏ん切りか何か、ついたのかなって。
[ そうであっても、そうでなくても。 答えがあっても無くても、良いのだけれど。
話の途中に掛けられる声がもうひとつあれば>>+191 ゆるくそちらに顔を向けて。]
鳩羽くん。……おかえり。 無事な様で何より。 あ、カフェオレもありがと。
[ だいぶぬるくなっているカフェオレでも、 やたら冷たい指先には暖かく感じた]*
(+194) 2021/06/15(Tue) 19時頃
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